若草物語 オルコット全般で
若草もアンもシリーズ化したけど人気と知名度の点でアンに差をつけられたのは意外なカップリングに驚いて
離れていったファンが多いせいだと思うw そりゃ〜王道カップルが別れて
妹とくっついたなんてへんな方向に行かれたら
当時の少女はひいちゃうよ。
どうせフィクションなんだから
紆余曲折でくっつけるか
くっつきそうで終るって暗示して
終るのもあったのにね。 どちらも一作目の人気が圧倒的でほぼ五分
アンは地味に二作目以降も人気あるが若草は続編読んだことはあっても三作目四作目は内容も知らない読者も多い
少なくとも日本ではそうだよね、やっぱり10代の年頃の少女の読者はナイト役と結ばれて幸せになる作品のほうに惹かれるもんなんだよな、やっぱ そのジョーとくっつくのが続若草の時点で40歳近いベア先生ってのもまた少女層のファンがショックを受けそうなところ オルコットはファザコンなのか?
おっさんとくっつくって展開が好きなのか? オルコットにとっては同年代の男なんて頼りないものに感じてたんだろうな 特に無印のエイミーは四姉妹の中でもあまり好感度高くなかったと思うし
読者は引いちゃっただろうね そもそも日本で児童向けに出てたのは無印までで
第四まで苦もなく手にできる環境が整ったのは
第三アニメ化以降だという点に突っ込む奴はおらんのか アニメ観てなくって子供の頃に第一部しか読んでないけど
正直ネタバレを聞くと詠む気をなくす要素が多すぎる… いや苦もなく手に入る状況になって読んだ人も正直ガッカリな展開&出来だと思うし
アニメ化前に読めてたとしても人気なかったと思う
同じく存在を知らなかった人も多いあしながおじさんなんかは続編の方が評判いいくらいなのに ジョーはローリーをあっさり振って新キャラのオッサンと結婚
メグは旧作から不人気のオッサンと結婚して貧乏子沢山で老け込み
べスに至ってははあっさり死亡
エイミーがなぜかローリーと結婚
正直ひどい 文章にすると確かにひどいな。
オルコットはもういやになっていたのかと
疑いたくなる。 モンゴメリが「あの憎たらしいアン」と言いながらアンシリーズを嫌々書いてたのは有名だけど
オルコットもそんな感じだったのかな?
あちらはまだアンとギルバートが結婚してるから子供の話になっても読者はついていくけど
若草は続でガッカリして以降に興味を失った人も多いだろうね 自分にとっては続が一番面白かったんだけどなぁ。。。 >>355
なんかキングのミザリーの小説内作家みたいだ>あの憎らしいアン >>356
角川の訳者の吉田勝江は続・若草物語に対し「第一部に比べて、おもしろさの点でさして遜色のない本ということができる」と評してる
自分も続・若草物語は面白いと思う オルコットも1868年7月に降ろした幕(若草)を
11月に引きあげる(続若草)とはまさか思ってなくて
読者の評判と出版社の後押しで渋りつつも書いてるから
構想不足なのはあったかもしれない オルコットと違ってモンゴメリはシニカルさが魅力の一つでもあるから
嫌々書いてる分だけ皮肉が冴えてて面白味が増してる側面もあるw 大好きだった姉はオルコットの反対を押し切って貧乏男と結婚してるし
最愛のべスは病気で亡くなってしまうし続編に筆がのらなくても無理ないよね
モンゴメリは持ち前のシニカルさが創作に活きたけどオルコットは自分たちがモデルだし
実際には贅沢三昧の末若死にしたエイミーだけが不自然に美化されてるのは成功したオルコットが
自分の力で夢を叶えてやれた唯一の存在だからかなと思う 『ルイーザ・メイ・オールコットの日記 もうひとつの若草物語』って本で作者の日記が読めるよ
その中でこんなことが書かれてる
1868年11月1日
『若草物語』の第二部に着手。一日に一章書けるので、一か月で書きあげられるだろう。
第一部がちょっと成功したので、元気が出てきた。(中略)
女性の最終目的は結婚しかないかのように、
若いお嬢さんたちからは、主人公の女性たちを結婚させてほしいという手紙が来る。
でも、わたしは読者を喜ばせるためにジョーをローリーと結婚させたりはしない。
結婚以外の道もあるし、結婚したからといって幸せになれるとは限らない、というのを示すために
ああいう(ある意味夢のない)展開になったのかも
でも当時から読者の不平不満の手紙はあったみたいで、『昔気質の一少女』の下巻では
それというのも私がある物語を私の好むままに終わらせようとした結果、
さまざまな脅嚇や痛責や不平やが雨霰と降り注いで私をおびやかしたので、
私もとうとう降参してみなさんを満足させようとの優しい願いをおこすにいたったのである。
って地の文で降参してるというw
だから『昔気質の一少女』はおじさんではなく活発な幼馴染と結婚するという少女小説の王道展開(?)になってる >>362
やっぱり当時の読者もドン引きだったんだw
嫌々続編を書いたんではなく無印の好評に勇気付けられて一気に書き上げた感じだったんだね
ジョーと別れてエイミーにいく過程をもう少し丁寧に書いてればまた違ったのかも 結婚だけが幸せでないには同意するけど
だからといって王道カップルを別れさせなくても…
ブルック先生をお払い箱にしてほしかったよ。 ジョーとローリーが別れたことは勿論、ブルックみたいないいとこなし男と結婚させられた
メグの気の毒さにげんなりしたファンも多そうだ でもさ、ジョーって作者の分身なわけでしょ
自分の分身を金持ちのイケメンとめでたく結ばしたら、なにドリーム小説書いてんねんみたいなツッコミを恐れたんじゃないかな
プライド高そうだし 作者のプライド的に安易な展開はよしとしなかったんだろうけど少女小説は
アンやあしなが的なドリームそのものを求められるよね
乙女の皆さんにベア先生の良さはわかりにくいしそれに輪をかけてひどいブルック先生との
夢も希望もない結婚生活とか書かれてもひたすらガッカリですわ 作家のプライドとしてドリーム小説にしたくない気持ちは分かるが
お客様の少女たちをがっかりさせなくても…
しかもふった相手が妹とくっつくって… >>363
>>ジョーと別れてエイミーにいく過程をもう少し丁寧に書いてればまた違ったのかも
二人の結婚はローリーかエイミーからジョーへの手紙1枚でさらっと説明されてただけだっけ
旅先で恋に落ちるに至った経緯をロマンチックに描いたサイドストーリーでもあれば
今も昔も少女達を納得させられたかもしれない
しかしオルコットが書くイメージじゃないなw まあメグの相手はともかくメグの結婚が決まったのは物語の構成上100歩譲ってわかるんだが
最後にメグが離れてゆくので寂しい気持ちを吐露するジョー
そんなジョーに「僕がいる、僕は一生君の味方をするから」と、さりげなく告白めいた発言をするローリー
メグの結婚がジョーとローリーの新たなカップルを匂わせるエンドにつながってるラストに見えるのに
期待させまくった一作目のラストはなんだったんだよ?ズコーて気持ちになるよな
親戚になったから一生君の味方をする発言は一応そうなったけど、なんか違う(´・ω・`)て気持ちにさせられる 二人の結婚を暗示しておいて読者に期待さて裏切ることでさらに続編が
評価されると思っていた節があるよね
推理小説や大河ものならありだけど少女小説でそれはね…
>>369
手紙一枚で知らせてよこすって手抜きとしか思えなかったw
作者的にはローリーとエイミーの顛末なんてどうでも良かったんだろうけど
あれじゃジョーに振られて半ばヤケクソで面当てに結婚したようにもとれる 何年も立って赤の他人の別の女とでも結婚したならわかるけど
妹と結婚しておいて手紙だけですますってのがひどいな。
作者もしかしてローリー嫌い? 嫌いとまではいかなくても年上好みのオルコット的には物足りなくて自分の分身のジョーと
結婚させるなんて考えられないキャラだったようだね
でも退場させるわけにもいかないしちょうど子供同士でエイミーとお似合い、
くらいの軽い気持ちでくっつけたようなやっつけ感 昔読んだあとがきにオルコットが子供のころ一時的に一緒に住んでたか近所だったか忘れたが
仲良く遊んだ男の子がローリーのモデルだと書かれてあった ヨーロッパ旅行に行ったときスイスのヴェヴェで出会った青年も
ローリーのモデルの一人であると(`・ω・´) ローリーって別に理想の王子様でもなかったけど
本人は上流階級の坊ちゃんで本人なりに家とか祖父にたいして葛藤あった時期があって
そんな彼が近所の四人姉妹と関わって少しずつ成長していって若草物語では男主人公でもあった
とくにジョーとは苦楽を語り合った仲でもあるのに、ジョーには惚れきってたのに、あんな振り方で二人の仲を終わらせるのはちょっと酷い ジョーがローリーを選ばないこと自体はわかるんだけどね
ジョーに惚れ込むようなタイプがエイミーみたいなのに行くか?という違和感がすごい あれじゃないか?
ジョーにフラれて傷心のままヨーロッパへ旅立ったローリーは
別でヨーロッパに滞在していたエイミーと行動を共にするようになる
知り合いの少ない土地で旧知の間柄(しかも若い女)に会い慰められ癒される
そして惹かれあってうっかり抱いちゃった
つまり状況にのせられたんだよ
親切な医者に恋しちゃう弱った患者のパターン
転移性恋愛ってやつ?
わかりません( ^ω^ ) わがまま同士で価値観が合うんじゃないかな 順境の時だけだけど
逆境になるといがみ合う組み合わせだよね>ローリーとエイミー お人好しのボンが弱ってた所をやり手小娘に捕まった、みたいな組み合わせ どうでもいいけど清貧をモットーにしていた両親は末娘が上流階級に嫁いで有閑マダムやってることにたいして
なにか思うところはなかったのだろうか? ついでにローレンスのおじい様も繊細で心優しいベスが亡くなり、その下のちゃっかり金髪が
来たことに忸怩たる思いはしなかっただろうか まるでローリーの母のよう… お爺さまローリーの失恋旅行に同行したから
弱っていく最愛の友人(ベス)のところにいることが出来なかったのはかわいそう まあベスのことはいくらお気に入りでも、やっぱり血のつながった孫のほうが可愛いもんだし ローリーの金で贅沢三昧で芸術家の卵のパトロンとかしてたんだよねエイミー
家訓の貧しい人たちへの支援は?メグに援助は?とか疑問に思ったっけ
メグやベスの行く末見ても、読者の少女たちは清貧の思想素晴らしいどころか
世の中金、結婚相手は金持ち!という結論になるんじゃないかと 私だって四姉妹のうち誰かになれるならエイミーになりたいw >>387 一応夫のローリーがジョーの孤児院になにかと援助したり世話してるけどね
メグは夫亡くしたあとも一応最低限の生活できるくらいの蓄えは夫が残してくれてたし
食うに困ってるわけでもないから、そういう立場の姉妹って逆に援助を申し出ても断られそう
メグはしみったれた生活してても誇りは高いだろうし ジョーがダメならメグ行ってほしかったよなあ…つくづくブルックが邪魔くさい >>389
その気があれば相手の矜持を傷つけないように援助する方法なんていくらでもあると思うけどなあ
仲良し姉妹の中でもジョーはベスが、メグはエイミーがお気に入りですごく可愛がってたわけでしょ?
そういう気遣いするエピソードでも書かれてたらエイミーの株も少しは上がっただろうに エイミーはなーんにもしてないよ
母親の臨終の際もお芝居見てホテルでパーティでてコース食べてた 同情の声が多いメグは実際は20代後半で結婚してるんだね
当時としてはオルコットも姉も立派なオールドミスだから作中のジョーが
メグが出ていくのをあんなに辛がるのもすごくリアル
旦那が夭折後はまた姉妹一緒に大きな家に住んでるし唯一子宝にも恵まれて
一番長生きして晩年ヨーロッパ旅行に行ったりしてるしなんだかんだで
メグがいちばん幸せな人生だったのかも エイミーも娘作ってる
そしてすぐ死んでる
その娘をルイザが養女にして全部遺産も権利も引き継がせた
馬鹿娘は全部なくしちゃったけどな!
メグの息子たち(従兄)に1銭もあげなかった馬鹿娘ちゃん
ルイザもおおばかだったと思うよ ルイザはメグ(アンナ)の息子も養子にしてたと思うけど
最期まで病身をおして親族の面倒を見たすごい女性だと思う 養子にはしてたけど
遺産は全額溺愛してた馬鹿娘にとの遺言
あちらのあの時代では子供全員に均等に、とか遺留分請求させろ、なんて法律はない
財産家素封家の親戚が居たら生きてる間にごますって弁護士呼ばせて遺言書に名前足させなきゃならない なんでそんなにこだわってるのか知らないけど、赤ちゃんの頃から自分の娘同然に育てた子と
成人してから便宜上養子にした姉の子とを全く同等にしろというほうがおかしいと思うけど
メグ一家は若草が売れてからずっと同居したり家を買ったりと援助してもらっているのに
遺産の取り分が少ないからって恨んだりしたらむしろ痛いよ うろ覚えだが
ルイザの日記読んでも死ぬ数日前までルルの事気にかけてる感じだったかと
もう体力ないであろう状態で数行しか書かないけど
「今日はルルが来た」とかちょいちょい書いてる
かわいかったんだろう まだ8つくらいの幼いルルを残して逝くのはさぞ心残りだったと思うよ
メグに託しただろうけどそのメグも数年後に亡くなってしまうし庇護者がいなくなって
案の定版権や金目当ての輩の餌食になってしまったようだ ルイザは馬鹿で恩知らずかもしれないが、エイミーはいい子 ごめん、ルイザじゃなくてメイ
モデルになった妹は、あんまりな性格なのかもしれないけど、
エイミーはおしとやかで優雅で、けど末っ子気質の甘え上手で、かわいい
普通にいい子と思う 多分ちびまるこのじいさんと同じで
「私の理想の美しい妹」だったんじやないかと
現実は自分勝手なわがままの贅沢モノで働きもしなければ紡ぎもしない野の百合だったけれどね
不細工な女って結構派手な美人が好きじゃん
だからルルも馬鹿みたいに甘やかしてダメにしちゃったんだろう
母親と父親両方の享楽的で頭の悪いところを丸々引き継いだエリートだ エイミーは美人ではないが人に好かれる性格と書かれているよ
ルイザが亡くなったのはルルがまだ子供の頃だし甘やかしたとはいえ身を持ち崩したのを
全てルイザのせいにするのは違うと思う それにルイザが若草で成功したときメイはもう30近かったんだから
ルイザが金銭的に甘やかしたせいでメイが堕落したというのも違うきと思う
本人の資質の問題でしょ ブルックが実際はメグより年下だとは
作者に嫌われてたからあんなキャラクターにされたのかな
大草原シリーズのローラに嫌われたイライザジェーンみたいに あらまブルックさんって年下だったのね。
実際作中では親にすり寄ったりとか
あまりいいイメージないよな。 ジューンアリスン版の映画でのブルック先生はまだ人間の顔してるけど、ウィノナライダー
版映画のブルックはもう、爬虫類だわチビだわ、で絶対好きになれないシロモノ
まあウィノナ版はエイミーもゲロゲロだったけど あのブルックは酷かった
やっぱり向こうでもキモキャラ扱いなのかね?
ウィノナ版はウィノナ以外の姉妹みんな地味すぎ華なさすぎ
エリザベステイラーが美しすぎて浮いて他が霞んだジューンアリスン版の失敗から
地味にしたのかもしれないけどつまんなかった キモイつーか厚かましいって感じを持ったな。
ジョーにしてみればなにこいつってあったかも。 レモン塩がブームになるらしいが
ライム塩付けはどーなんだろう。 マーチ一家は貧乏なのに、どーして末娘を私立の女学校なんかやってたの?
…ああ、べスの分学費が浮いてたのか。上二人は働いてるしな。 近所の貧乏人にクリスマスディナーを
めぐんでやれるだけの「余裕」があるんだから
学校もそれなりのところに行かせたかったんじゃないか?
あの母親がどうも癇に障る… 若草の舞台は階級社会
今の日本社会の基準とは違うよ 私たちがどんなに貧しくとも
苦しんでいる下の階級の者どもに
ノブレス・オブリージュすることが美徳であると
お母様はお考えなのだわ
ヒヤヒヤヒヤ 続・若草はあまり評価できないな
面白かったのは少年少女が中心になって書かれた第一と第三 なんといってもローズが一番かわいいよな
ポリーも捨てがたいが 警視庁捜査一家9係にこの本が…
あまりいい演出じゃなかったけどね。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html >>418
やっぱりつまらないのか
はるか昔に全シリーズ揃えて全く読んでなかったから、
いい加減読まなきゃと思い今続若草物語を読んでるんだが・・・
とにかく面白くなくてちっとも進まない
早く第3を読みたいのだが、続を乗り越えるのがきつい 無印がヒットして続き書け書けと言われて書いたからだろうね 私の読んだ第一作では
恐ろしい事にあとがきで
姉妹のその後をネタバレしていた…
あほーーーーー 私、「続」好きだけどな。
「私の事はもう死んだと言ってよ!」ってブチ切れるメグとか面白いしw
ジョーの新しい恋もほのぼのしてて良い。
第3と第4はお伽噺風味になってくるけど(それはそれで面白い)、「続」が一番庶民的で好きだ。 エイミーのイギリス旅日記みたいなのが激しくつまらん 読んでて一番心が動かされたのは続です
続がつまらないなら他も全部つまらない 無印のエイミーのこまっしゃくれっぷりは好きじゃなかったが
続で一人前のレディーになったエイミーが
マイペースなままのジョーをたしなめるくだりにはぐうの音も出なかった >>417
おばさんから金もらってが一番駄目だなポイントだな >>431
夫がいない家を4人娘を抱えて大変だろうが
クリスマスのごちそうを取り上げて貧乏人に施したり
娘が病弱なのに病気をうつされてりゃ世話ないわ。
これじゃマーチおばさんに嫌みを言われても仕方ない。 異論はあるだろうけど
やっぱりジョーとローリーに結婚してほしかったわ・・・ して欲しかったけど、あの2人の組み合わせは奈落の底へ落ちていくだけだと思う
マーチ賢夫人の言うとおりだ… 外国の映画版とテレビ版はどれも無印と続がベース
第三は日本のアニメだけ? メグはガーデナー家のパーティーで出会った軍人さんと結婚してほしかったなー
よってたかって着飾らせたガーデナー家の面々め 貧乏人は貧乏人と結婚して小っちゃい家に住めばええ
ルックス買われて見ず知らずの金持ちのとこなんか行ったら後が辛いわ
エイミーは幼馴染の金持ちのとこだからオケ いや貧乏人と結婚した結果結構つらいめにあってなかったか 釣られなさんなとマジレスすべきなのか
釣られているところまでセットでルアーなのか だんなを早くに亡くすことが不幸せか?
遅かれ早かれ別れはくるし
んなことよりいい子供たちを持てた
そして最終的にジョーに養ってもらえるんだから幸せだなあ