岩波少年文庫
ちなみに俺のお気に入りは、『クローディアの秘密』です >>3
カニグズバーグ好きだけど『ぼくと〈ジョージ〉』はまだ読んでなかったよ
リンザーの『波紋』みたいな青カバーに入っていそうなイメージだけど…
今度読んでみる 「森は生きている」
「とんでもない月曜日」
ここらは頑張って見つけた
「木曜日は遊びの日」
が見つからん >>7
「木曜日は遊びの日」 なんか違うカバーのシリーズで復刊されてたよ
最近本屋で見た 「あの頃はフリードリヒがいた」買ってきた
気になりつつ重いテーマに手を出せなかったんだけど、しっかり読みたい >>8
「とんでもない月曜日」のシリーズが、
「おとなりさんは魔女」「ねむれなければ木にのぼれ」
「ゾウになった赤ちゃん」の3冊シリーズで、去年少年文庫から再刊された。
「木曜日は遊びの日」もそうなの? >>9
自分の経験では、読み始めたら一気に最後までだった。
周囲に他人がいない所で読むのをお奨めします。 >>10
これじゃない?これなら店頭や尼に限定復刊のものがあったけど…
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/11/2/1120850.html
>>11
そっか、1人の時に読んでみるthx みどりのゆびはあの不思議な雰囲気が衝撃だったなぁ
フランスの児童文学をもっと読みたいけど、岩波に限らずあまり無いよね
ドイツのケストナーも大好きだ マイ・ベスト
1.ツバメ号とアマゾン号
2.灰色の畑と緑の畑
3.王への手紙
4.山賊の娘ローニャ
5.時の旅人 ランダムにあげると
「チポリーノの冒険」
「森は生きている」
「ぽっぺん先生の日曜日」
「肥後の石工」
「星の王子さま」
あたりかな 闘牛の影
よろこびの日
ともしびをかかげて
天国を出ていく
マルコヴァルドさんの四季
時の旅人
あのころはフリードリヒがいた
うーん、きりがない。 長い長いお医者さんの話
これでチャペックが好きになって大人向けのも色々読んだ ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは10日、アニメーション映画監督の宮崎駿さんが影響を受けた児童文学を
紹介するDVDとブルーレイディスク「ジブリの本棚」を6月3日に発売すると発表した。
昨年8月、BS日テレの開局10周年を記念して放映された番組と同内容で、宮崎さんが愛読してきた
岩波少年文庫の魅力を語っているほか、幼少期の読書体験、児童文学者の石井桃子さんから受けた影響についても明かしている。
宮崎さんが企画を手がけたスタジオジブリのアニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」(米林宏昌監督)も同文庫の「床下の小人たち」が原作。
映像では原作者メアリー・ノートンの生涯にも触れ、宮崎さんが映画を企画しようと思い立った背景に迫っている。
ナビゲーターは自身も熱心な児童文学の読者であるエッセイストの阿川佐和子さん。映像特典として宮崎さんと阿川さんの対談を収録。
初回盤限定で宮崎さんが選んだ岩波少年文庫の50冊を紹介するミニ本が付く。DVDは3990円、BDは6090円。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_20110222a.htm
ジブリの本棚
http://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=1114&pid=30000000002646 ファージョンの面白さがさっぱりわからない俺…
不思議な飛躍が多い感じで バラとゆびわ
宝のひょうたん
こぐま星座
タオチーの夏休み日記
アナクロですな >>19
辛気臭いことはまずないでしょう
>>28
現実をわずかに踏み外した感がありますな
「アリス」ほどは逝ってないというか