>>180
ほんとだ!そう言われてみると結婚式っぽい。
全然気づかなかった。ありがと〜。

でこのページの文章のうち「結婚」に近い単語が出てきそうなのは、
最後の「おいわいの火」の辺りぐらいかと思ってこの一文の文字読み取ってみると、
nu gungar gla:djelampor oaver havet var man ser,
nu tro:star vi varandra och a:r aldrig ra:dda mer!

これを英訳させると「gla:djelampor」が訳せない。
そこで「gla:djelampor」を単に検索すると、「gla:dje」と「lampor」という二つの単語らしきことが分かるので、
ここにスペースを入れてから翻訳ボタン押すと、
Now sways joy lights over the sea where you can see,
now we comforted each other and are never afraid more!

ということで「結婚」に当たる単語はなかった。

ただ万一だけど「gla:djelampor」をくっつけて書いたときは
熟語?みたいな感じで「結婚祝いの火」とかの意味で使われるとかなんとか、
そういう習慣があったとしても私には分からないや。
スウェーデン語詳しい人に聞いたら分かるかも。
山室氏も渡辺氏もその辺調べて書いたのだろうから、多分ないんじゃないかと。

(1ページ全部読みたいところだけど、手書きの筆記体で超読み取りづらいので、一文だけにて失礼。)