ムーミン・シリーズ 3
トーベ・ヤンソン作、ムーミンシリーズについて。
対象作品:
小さなトロールと大きな洪水
ムーミン谷の彗星
たのしいムーミン一家
ムーミンパパの思い出
ムーミン谷の夏まつり
ムーミン谷の冬
ムーミンパパ海へ行く
ムーミン谷の十一月
前スレ【楽しいムーミン一家〜ムーミンスレ2】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1175583938/
前前スレ【やい、ムーミン、こっちむくな 】
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1068271756/
関連スレ【楽しいムーミン一家 part8】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1285677485/ 画集を出してほしいな。
ムーミンのイラストのボツ原とかラフとか集成したやつ
あるいは ムーミン以外のトーベの画業、みたいなやつ
マニアックかも知れんが。 >>245
マヨネーズ、自分も心惹かれたけど、使い切る自信がなくて諦めた。今はアラビアのヘルシンキ・ワールドデザインキャピタル限定マグが気になってる。
>>246
ちょっと前のレスにあったムーミン画集(ふたつの家族)に、少しだけラフ画載ってたよ。 「不思議の国のアリス」は?
トーベの画業としては書き流してるような気もするけど
紙質も印刷もきれいなハードカバーなのに、アマゾンで激安よ。 246です、さんくす。
PJの「ホビットの冒険」が公開されるんで、
それに合わせて、トーベ画のホビット邦訳が出ないかと、
甘いユメを見ています。
アラビアの限定マグ、クニット本のイラストがベースだけど、
トリミングが面白いですね。 モランまでグッズ化されるとは想定外だったわ。
現在の色々なキャラクターって、「カワイイ」を意識して創られるジャン
ヤンソンのイラストって、その手のアザトさが感じられないんで好きや。
元々が、自分の弟を「できるだけ醜く」描いたのがムーミントロールだっつーし >>249
アラビアは、ムーミン一家以外の挿し絵を図案化してるのがあるから、見てて楽しい。
ムーミンは魅力ある脇役が多いもんね。 藤岡弘、が探検隊再結成に意欲!「トロールを見つけに行きたい」
ttp://eiga.com/news/20120320/6/
ムーミン大ピンチっっ!! 原作者一家の写真(アトス・ヴィルタネンのも)がいっぱいあるので、
http://moomi-troll.ru/
というロシア・ムーミンのサイト、見ています。
ロシア語は判んないけど。
ロシアのムーミン、イラストとかアニメとか、色んな意味で自由です 日本でも、初期出版されたムーミン本に、原作者以外の人がイラスト描いているけど、
イラストの方の版権が取れなかったってこと? パフィン・ブックスの英訳ムーミン本も、十何年か前は、
ヤンソン画じゃない微妙なムーミンを表紙絵にしていた。
いつからか、みんな"公式ムーミン"になったが。 1年ぶりくらいに「ムーミン谷の夏まつり」を読み返した。
スノークお嬢、ミムラ、ミーサのガールズ・トークに噴いたwww
なんかリアルで。 児童書板復活以来数年ぶりにスレ除いてみたら
相変わらず荒れてんなここは。 あの内容だからこそあえての「ガールズ・トーク」呼びなんだと思うけど。
あれは「井戸端会議」ではない。 今週のブルータスにて
大友克洋の蔵書の中に、ムーミン谷の十一月と彫刻家の娘を発見。
地味に嬉しい。 青い鳥の後書き読んで見たけど
「ムーミンばかりが評価されるから、怒ってた」に該当するような発言なし。
考えてみれば児童向けの本で、
ムーミンシリーズそれ自体の後書きで、そんなこと書く訳がない。
文庫の後書きにもなし。
悪質だ。 ほほう
じゃあ向こうの原書とか日本版じゃなかったのかもね >>262
改訂前の青い鳥文庫全部見た?訳者の方が初対面の時、ムーミンの話を切り出すと「またムーミンの話か(うんざり)」的なことを言われたと書いていたと思うが…。古い記憶だから細かいニュアンスが違ったらスマソ。
自分も図書館ででも確認してみるよ。悪質云々は心外だからね。 >>265
亀の164ですが、自分も似たような文章を見た記憶があります。
うろ覚えですが、1970年代のポスト・ムーミン期〜平成までのヤンソンについての記事で。
何で読んだか…が、忘却の彼方なんだけど。 >>266
自分も古い記憶で自信なかったからありがとう。
ってか>>262って>>164さんじゃなかったんだw またも164ですが、トーベの記事は意地で探すよ、時間かかっても。
青い鳥文庫ムーミンも重版多くて、初版探し難いけど、
Skurken i Muminhuset英訳だって、意地で見つけたし。 なんで他のスレ過疎ってんのにここだけ不必要に賑わってんのかね。
しかも悪い意味で。 ??クソ意地悪い?
なんでそう思うんだろ。
別に、私の見間違いで本当にそういう発言が「青い鳥」に収録されてたなら、
普通に謝るよ、「悪質だ」って言ったこと。
間違いを訂正するのって、全然恥ずかしくない。
なんでそういう風に思わないんだろ。不思議じゃ。
間違いを訂正しない方が、100倍も恥ずかしいんだよ。
ヤンソンが、ムーミンに飽いてたかどうかは、普通に知りたいよ。
だから興味もって調べたんだし。
「間違い指摘」=「人(私)をへこますためだ!」って思う人多すぎ。
ただ事実を補完し合う目的っていうのも、あるんだよ。それはとても着実に。
とはいえ、ここはムーミンスレ。
ムーミンファンに向かって、
「でも、作者はムーミンの話にうんざりしてた」
みたいなこと言ったら、小石ぐらい返ってきても、驚きなさんな。 どうでもいいレスを、朝4時に?w
「意地で見つけてやる」ってのは、全然どうでもいいと思ってないよ。
それとも>>270さんとは違う人?うん、じゃあ、黙っててくれる? ムーミンスレあるのに気づかなかったダブるけれどどうか応えて欲しい
講談社の“たのしいムーミン一家”を読むと、“はい虫”というのが出てきますが、これの英語訳は何でしょうか。
Wormでしょうか。ご存じの方教えてください。
ネットで見てると"creep"とか"little creatures"みたい。
英語版もってないので、持ってる人訂正よろ。 >>278
ほい
https://research.wsulibs.wsu.edu:8443/jspui/html/2376/1535/moomin.htm
楽しいムーミン一家にはい虫っていたっけ?
日本語版持ってないからどれがはい虫なのかわからないけど
一応はい虫は、A Little Creep って言うよ
サロメは"Salome the Little Creep" NHKグレーテルのかまど
「ムーミンママのパンケーキ」
http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/28.html
フィンランドのパンケーキには四角くてモチモチしたのもあるそうだ。
ムーミンが風邪を引いたときに飲んだジュースの作り方もやってた。
月曜日再放送あるって。 >>282
見たよー。原作者がらみの話をやるのかなと思ったらそれは無くて、
ムーミンママとパンケーキのエピソード中心だったけど面白かった。 >>284
モチモチパンケーキ美味しそうだったね。
あれムーミンカフェとかで食べれるのかしら。
風邪引いたからクランベリージュースにシナモンと丁子と生姜入れて煮た奴飲みたい。 『小さなトロールと大きな洪水』のイラストって、
カラーだったのを白黒にして印刷しているらしいものも入ってるけど、
どこかで原画が見られないでしょうか。 高いのか。
いろいろなムーミン商品があふれているのを見ると、
使用権はそんなに高くなさそうなので、やっぱり場所代だろね。東京の真ん中だから。
一度行って見たい。あけぼの公園→カフェのはしご。 >>287
フィンランド、タムペレのムーミン谷美術館で見られるんじゃない? >>291
そうなの?ありがと。フィンランドか。。
カラーの原画、残ってるなら日本にも巡回のとき来て欲しいなー。 今日電車の中で青い鳥文庫の
ムーミン谷のなかまたち読んでいる女の人がいた。
>>290
ナーンタリのムーミン谷?ブログとかに結構ありますね。 フィンランド行くからムーミンのところ寄ってくるかな… アニメムーミンのお腹かじったら多分水まんじゅうの食感。
原作ムーミンは、干物のような食感。 1966年2月26日、韓国軍部隊は137人の婦人、それに40人の老人と
76人の子供も一緒に防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を
盲にさせたりした。
1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、
数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。
8月までに、"勇猛な"朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。
ブガツ省では、3万5千人の人たちが、"死の谷"に狩り立てられ、拷問を
完膚なきまで加えられてから全員が殺された。
10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が川から
引揚げられた。 これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に
結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦したとの報道もあった。
かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を
川の中へ投げ込んだ。
放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪――こんな記事は、ほとんど
毎日のように続いている。
母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を
免れることができないのだ。
これは、たった一都市に起きた"南京大虐殺"どころの話ではないのだ。
これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の南京で起こった話を
語ることのできない、今日の"ベトナム民族大虐殺"なのである。
スレチかもだが、スナフキンのキャラ・ムックGETして喜んでいたら、ツレに水さされた…
パパは ヨク猿
ママは 緑のおばさん だってさ。 プンプン!! トールキンのホビットが映画化された
トーベのホビット・イラスト集も、どこかで刊行しないかしら アリスの本出した出版社なんてどうだろ。
個人的にはガルムの表紙集が欲しい。
需要がどれだけあるか分からないけど、英語版にしとけば世界対応できるだろ。 ちょうどムーミン谷の冬を読み返してた所だ
おしゃまさん好きだなー ずっと疑問に思ってたことが二つあるんだけど
楽しいムーミン一家でジャコウネズミがシルクハットから出したものって何?
女のジャコウネズミって回答を見た気もするけど、何でそれに変身したのか分からない。
あと、ムーミンパパの思い出で、スナフキンのお父さんが結婚したのは、
ミムラの娘の方じやなくて、子沢山のミムラママの方でオケ? >>311
自分は娘ミムラと思ってたよー
ていうか、娘ミムラ=ミムラねえさんとは考えなかった 私もミムラ娘とミムラ姉さんは別人と思う、なんとなく性格違う感じ。
ヨクサルがミムラ母に初めて会った時に「たいしたミムラだ」って言ってるし、
新しい村に住むときも、ミムラ母の近くに住んでるから、母の方と結婚したんじゃないかと推測してた。
でも312さんは娘と思ったんだよね。
どっちなんだろ? >>311-312
一瞬、じゃこうねずみがぼうしから出したものが、
ミムラのむすめだという話かと思った。 >>314
フイタ
じゃこうねずみ♀ ってどんなんだろ
俺の想像を絶するわ でも
>>314ぐらい自由な解釈があっていいよ
もしかするとミムラが子沢山なのは、ジャコウネズミがシルクハットから出してるからかもよ 禿同
じゃこうねずみの入れ歯 イコール ミムラ
ミムラ母って、南欧の子だくさんおふくろさん(死語?)な感じがするよ >>317
それは、極端じゃないかと。
A. 実際文にどう書かれているか。
B. そこから読み取れる、「みんなの共通見解にしてもいい程のもの」はどんなことか。
例)変身したムーミントロールをママが見抜く→ママはムーミンをとても愛している。
C. 「私はこう読む」という自由な解釈。
と三段階あるじゃない?
Cに対して「そう読んじゃいけない」は、一切ない。
>>317さんの読みも、「私はこう読む」としてはすごく面白い。
でもさ。
世の中には、CをBにしてしまおうとする人がいるじゃない。
「私の」読みを「みんなの」読みに、いつの間にか広めようとする人。
「私のムーミン」をおびやかされないためには、
「みんなの共通見解もそうだということにしなくちゃ」と思いこんじゃう人。
Bが何なのか決定するのは確かにすごく難しい。
でも、少なくとも「B」として一つの説をみんなに見せるなら、
証拠としてA=作者が書いたこと、がいる。
「私がそう感じたから」は「だからこれがみんなの共通見解だ」の理由にはならないでしょう。 それで世の中によくあることで、恥ずかしくもなんともないことだけど、
A作者が書いたこと、と明らかに違うことがBとして広まっていることがある。
そういうときは、「よく読んだらここの共通見解、違うね」と言う人も出る。
そうすると、中には慣れ親しんだ読みが「違っ」てたとなるとショックを受けて、
「私の」読みを覆そうとしやがってこいつ、と思う人もいる。
でもそうではなく。
A作者の書いたことから自然に読み取れることとして、新しい「B」を言ってみるのは、
「あなたの」読みを変えろということではない。
共通見解「B」はおかしくないですか?、作者の書いたのと違ったことが流布しているなら
そんなのひどいよと、疑問を提示してみるのは読者として当然だと思う。
アニメ化で設定が変わった作品では、とてもよくあることだし。ごまんとあるよ。
それで掲示板で「これってどういう意味?」と話し合われているのは、
当然Bのことだ。書かれたことから当然読み取れるBは何だろうね?って話し合ってる。
でもそこに、BとCを混同している人が入ってくると、話がややこしくなる。
「私のCを、どうしてあなた達が決められるの?!」と悲しくなって、
「Bを押し付けないで!私はこう読んでるんだから」となる。
違う。それは本当に違う。共通見解Bが変わっても、あなたのCは別に変えなくていい。
それに「Bは何かについて話し合う必要なんてない」と思うなら、その話し合いに参加しなくていい。
「作者が書いたことから当然読み取れる、最小公約数をシェアしたいね」と思っている人が、
趣味的に寄り集まって話し合ってるだけのことなんだから。 じゃこうねずみの出したものが何かは、
初めからBがない。なぜなら作者がAすら書いていないから。
「おかあさんに聞いてね」「自由にそれぞれで想像してみて」ってなってる。
そいういう特別な部分と、ヨクサルが結婚したのはだれなのかなど、
ある程度Bが想定できるものとは、同じように扱えないんじゃないかと思う。 「作者の書いたものから"明らかに"読み取れること」というのは、確かに曲者です。
「明らかに」をどこまで認めるかいろいろあるから。(Bが成立する割合にもいろいろあるから。)
でも少なくとも、根拠はAじゃなくちゃならない。
「Bはこうだろうね。なぜならAにこう書いてあるから」というのと
「Bはこうだよ。私のCがそうだから(私がそう感じたから)」というのは、少なくとも分けておいて欲しいと。
大体、掲示板が解釈の違いで荒れるときは、後者が混じってきてるときで。
「私の読み」を守りたい人は、「それを共通見解としてみんなもそう思ってくれてないと守れない!」と思ってしまう人もいる。
そのために暗躍したりする。
「私のC」を「みんなのB」にしなくてはと感じて、何役も演じて暗躍しちゃったりする人。
そういう行為や、その結果流布した(流布させられた)Bに腹を立てるのは、間違ったこと?
もちろん掲示板には「私のC」を出し合う楽しさというのも、あるけどね。
私はこう読んだ、俺はこう読んだ、へえそれは思いつかなかったと。 間違えた。
×最小公約数
○最大公約数、あるいは中くらいの公約数〜最大公約数にどんなことがあるか話し合って、範囲をつかみたい人々。
ちなみに私は他の人が書いた「ムーミンの初恋はうま」が意外で驚いたけど、
よく考えたら確かにそうで、新しいその目で読んだらすごく新鮮で面白かったので、
新しい「私のC」として採用した人。 1レスで纏められない文章構成力皆無の奴が上から目線で講釈気取りかよw そろそろヤンソン生誕100年とかだろ
どっかでオモロい企画ないのかよー
フィンランド限定はやめろよ
交通費ねえよ 全国巡回展 「フィンランドのくらしとデザイン ― ムーミンが住む森の生活」 「ムーミン谷の夏祭り」の火山って にょろにょろ島にあるんだと思っていた ムーミン谷がノルウエーにあれば、ニョロ×2島はアイスランド ムーミンのコミックスで
お前は強いか?この俺スナフキンははとてつもなく強いが
真に強い奴など滅多にいない。だが弱いわけでもない。
のセリフが出ているのはなんという名前のコミックスですか
一度読んでみたいので知っている方教えてください ムーミン谷はフィンランドの西側で、やはり西に海岸ってずっと36年思ってた。
ノルウエーだったのかーーー。初耳!北欧には違いないのだろうけど・・・・
スウェーデンでは絶対なかろうー >>331
作者はスウェ系フィンランド人?フィン系スウエーデン人?だけど
北欧で西に海があって開けていんのってノルウエーだよな 地図上は。
ムーミン谷はあなざーわーるどやから、あまり気にせんかったけど。 >>332
そういえばそうですよねー
MAP確認してなかった
西方の海に毎回夕日が沈むんだったね
残念ノルウエーより好きなフィンランドであって欲しかった >332
>>335
フィンランドにも西がボスニア湾に面してて
それが有力説です
ボスニア湾がニョロニョロ島のある海の方
tvでやってたけど、ムーミン村設定は確かツルクの少し北ですよ >332
>>335
フィンランドにも西がボスニア湾に面してて
それが有力説です
ボスニア湾がニョロニョロ島のある海の方
tvでやってたけど、ムーミン村設定は確かツルクの少し北ですよ >>337
トゥルクの少し北のムーミンランドは、みなし東京のねずみの国みたいに
たまたま土地が手に入ったから建設されたんでないの?
ランドできる前は、旧い市街やフィン大統領の別荘もあるリゾート地だしょ。
灯台の島の地図はフィンランド湾の地図になっていたから、
ムーミン谷もフィンランド湾方面かと思ってたよ。
ファンタジーだから、実際の地図に当てはめるのはナンセンスなのかな〜。 Finland湾っていうことは、再びノルウエーって事かなーー やはりフィンランドでツゥルクの南側ってことね
ならばムーミン村はフィンランド南西よりで南南西よりに
海があるんだってことね。
一件落着かな moominworld mapでぐぐったら、
フィンランドのリアルムーミン谷の地図めっかったよ♪
でも谷でなく島にあって、まるでムーミン島
スノークの空飛ぶ船や魔女の家やあっても
おさびし山や小川やパパの水晶玉とかなくって
ヤンソン本のとはちょっち違った… わかんないなー
決定的な場所の証拠は
少なくともイメージするドイツ デンマーク
北欧でもスエーデンではないと 2012年1月5日の日刊イトイ新聞で
"偉大なるムーミン研究家"森下大先生が
「おさびし山はノルウエーの山に近いのかしら」とおっしゃっておられる
だいたいフィンランドって
山らしい山ねえじゃん ここは真相をひとつ、トーべヤンソン女史に審判で訊くしかないと思う。
んぅが、・・・おられた?