ムーミン・シリーズ 3
トーベ・ヤンソン作、ムーミンシリーズについて。
対象作品:
小さなトロールと大きな洪水
ムーミン谷の彗星
たのしいムーミン一家
ムーミンパパの思い出
ムーミン谷の夏まつり
ムーミン谷の冬
ムーミンパパ海へ行く
ムーミン谷の十一月
前スレ【楽しいムーミン一家〜ムーミンスレ2】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1175583938/
前前スレ【やい、ムーミン、こっちむくな 】
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1068271756/
関連スレ【楽しいムーミン一家 part8】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1285677485/ >目くじら立てる
笑
久しぶりに、すごくきれいなオマエガナーを見た。
(完全に面白いんだけど、もしかしてここまでのレスって何かの芸なの?) 揚げ足取れてないのに揚げ足取ったつもりではしゃいでるとか
見てるだけで恥ずかしくてとてもまねできませんさすがです(笑)
日本語が不自由でイヤミが通じない人は頭の出来が違いますね! >>29 >>31 >>51って同じ人?
無味乾燥でなく瑞々しくて味わいがある文ってどんな?
そこまで罵倒するのなら普段どんな本読んでるのさ。
ムーミンが好きで内容に付いて話すために来ている人がほとんどなのに、
『どこが無味乾燥?』って言葉にも具体的なレスしていない。
会話じゃなくて喧嘩するためにここに来ているとしか思えない。
どうしてそんなに敵意むき出しなの?文字読んでないの?
毒舌なアテクシカコイイって年頃なの?
>>49
そんなに不満でいっぱいの本なら読まなければいいよ
この世にいい本はゴマンとあるし
1つの本に「訳が不自然だ!新訳を出せ!」と執着するのは時間の無駄だと思う >>55
もっと自然な日本語で読みたいと思うのは普通じゃない?
他の本じゃなくてムーミンが読みたいんだ!
それとも>>31じゃないけどマンセー意見しか受け付けないの?
言葉を正しく訳す事って大切だと思うんだけど。
例えば現代の日本と同じような世界に違う民族が住んでる設定の小説があったとする。
それが外国語に翻訳される時、訳者がすごく年寄りで現代生活に疎くて
パソコンを「電子通信機」携帯電話を「小型電子通信機」と訳したとしたら?
読者には慣れ親しんだ道具のはずが、全然違う架空の道具を想像する事になる
それっておかしいと思うんだ。イメージが全く異なってしまうから。
もしかしてパソコンのこと?と気付いても、普通そんな呼び方はしないから凄く不自然に思うはず。
本当に本が好きで沢山読んでるなら、疑問を持つような翻訳にも出会ってるはずだと思うんだけどな。
読んだ当時には気づかなくても、後で原書のイメージを大幅に崩す酷い訳だと知って腹が立ったり。
(有名どころの例だとハリーポッターとか)
「本好きなら想像力を働かせるもの!訳にケチ付けるなんてとんでもない!」と思い込んでるなら仕方ないか。 自然ていうか、ごく普通に今のままで何の問題もないと思うな
まあ不自然だと思う人がいるんだとしたら、そういう人のために新訳を出してもいいと思うけど
例えば村岡氏の赤毛のアンシリーズが、さすがに古いってことで最近改訂版が出たけど
訳の間違いとヌケを丁寧に修正してあるけど、そういう古い言葉で訳されてたものは
特に直してないよ。現代では適切な言葉があるやつでもね。
>>56
なんかこの間から頭に血が上りすぎてる感じだけど、大丈夫?
本当にそこまで思うなら出版社に直接言えばいいと思うの。
ここで人に噛みついてもなんにもならないよ。賛同者もほとんどいないみたいだし。
読者の声って大事だから、出版社に言うことで何か変わるかも。 日本語として正しく美しい並びで読みたい気持ちはわかるけど、
翻訳家は文学者じゃないから難しいよね
>>56
誰も今の翻訳をマンセーしてないよ。
昔に翻訳されたものだから古臭いけど味があるよね。
今だと意味が合わないところがあるからそこは直して欲しいねって
意見がほとんどだと思うけど。
そこまで読みたい!っていう情熱があれば
原語にチャレンジしてはどうだろう。難しいなら英語版。
日本語訳が気に入らなくて英語でハリーポッターを
読んでいた人は私も含めて周囲に結構いたし、
中学生でもチャレンジして『面白い!』って読んでいたよ。
ムーミンなら短いしもっと簡単に読めると思う。
頭の中で好きな言葉を選べばいいじゃない。 >>60
原書読んでみたいけど、中学生レベルの英語すらダメなんだよね・・・
中学の頃ハリーポッターの原書買ったことあるけど挫折したし。
勉強してみようかなって気はあるけどね。
でも「日本語訳が気に入らないなら原書読む」っていうのは、日本語版が存在する意味が無いよね・・・
外国語の本を日本語で読めるようにした物のはずなのに、日本語として間違ってたり不自然な部分が多ければ
日本語として読んだ時に違和感が生まれて楽しさが半減してしまう。
今のままで良いと思う人がいるのは別に良いけど、今の訳ではちょっとおかしいじゃない?って言ったら
想像力が無いだの何だの叩かれるのは腑に落ちない。
それに翻訳は通訳じゃないんだから、文学作品を訳すならある程度文学に詳しくなきゃ出来ないと思うけど。 >>61
英語駄目か。
でもそこまで不満だったら頑張ってみたら?
英語版で読んでみたけど、日本語訳そのものはおかしくないと思うよ。
これは自分が英語を読むときに感じることだけど、
外国語と日本語はやっぱり違う言葉だから、原書に誠実に向かい合うと、
日本語的に遠まわしになったり、つながりがおかしくなることがある。
でもそれは原書(原作)を大切にしているからであって、『あえて』そう書いているものもあるよ。
それを乾燥しているとか、下手糞と書くから反対意見がどっさり出て来るんだよ。
日本人が読みやすいように訳すとそれは『訳者が編集したムーミン』になってしまう。
これだと『原作と違うじゃねーか!お前の文章なんかどうでもいいんだよ』って意見が出てくるよ。
それに文庫版の裏を確認してみたけど翻訳者はアンデルセンやイプセンも翻訳している人だから
文学に無知な人ではないし、北欧文学で研究本も出しているみたいだよ。
文章が古いのは仕方がない。日本語の本でも10年経つと『古臭い』って感じる本があるから。 フィリフヨンカの必死料理「のねずみのえさ」のコロッケだったっけ?
「おはよう」サンドイッチとともに心に残っている。 >>63
あれ童話的美味しそうを表現したのか、本人は気張って作ったご馳走なんだけど、
周りからすると引かれちゃうものなのかでちょっと悩んだw
あと、思い出の最初に出てくるラムトディって何かなーって悩んでいたら
砂糖を入れたラム酒のお湯割りであることが最近わかってちょっとがっかりしたw
グリューワインみたいにいろんなスパイス入れているかと思ったのに! ムーミンママに何事かを相談すると
返事はもらえずに暖かいものを飲まされて
うやむやにされる気がします
亀レスだがスナフキンは英語版でつけられた名前で元は「ヌフムムリク」という名前だったはず。
そうだったのか・・・。
意味は「タバコを吸う人」なんだっけ?
>>68
「かぎ煙草男」かな
スヌスはかぎ煙草、ムムリクは愛称としての「あいつ」「野郎」的な感じ
実際スナフキンが吸ってるのはかぎ煙草じゃなくてパイプだけど ムムリク>
英語の「er」的な意味?
講談社とは違うところの訳ではスナフキンが「かぎ煙草屋さん」になってたね >>66
スナフキンの英語の名前はスナフキンでは。
種族名、個人名ともそうなってる。
原書では種族ムムリク、個人名スヌスムムリク。
日本版では、種族ムムリク、個人名スナフキン。
>>70
>講談社とは違うところの訳
そんなのあるの?
初耳〜。詳しく希望。(・▽・) ) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I032073079-00
これですね
十年ほど前のムーミンスレで話題になった時は尼で扱いがあったはずなのだが
抹殺されたらしい・・・
お話としては「夏祭り」。
タイトルでググるとミイが「おちびのミュー子」になっていたらしいw なるほど、自分で検索してみても「ありません」と出る。
グーグル先生に"ムーミン谷は大さわぎ"で聞いてみてくれ ありがとー、見つけた。
また別の訳もあったんですね。
Amazonとかにはないなー。 ムーミンシリーズはたくさん発行されていますが
大人が読んでも面白いのはどれでしょう? >>78
真面目に答えますが、文庫で出てる全部です。
絵本やコミックスも含めると、好き好きがあると思うけど。
とりあえず「ムーミン谷の彗星」からはじめてみては。
自然災害に右往左往する不安感は、かなり大人向きの怖さです。
「ムーミン谷の仲間たち」かな、と答えようとして
それが>>1に入っていないことに気づいた。 >>79
詳しいレスをありがとうございます
地元の本屋には文庫版がなかったので、図書館で「彗星」を借りてきました
子供の頃はよくアニメを見ていましたが、原作を読むのは初めてで楽しみです
気に入ったら尼で新装版の文庫を集めるつもりです
>>80
「仲間たち」も読んでみますね
ありがとうございます >>81
「彗星」で主要メンバーがだいたい出会うし、入門編として読んでみて、
もし気に入ったら>>1のを順に読むといいと思う。仲間たちももちろんおすすめ。
「小さなトロールと大きな洪水」は、最初期のものなので
まだムーミンキャラとか見た目がいまひとつ固まってない習作みたいなもの。
これは一番最後におまけとして読むのがちょうどいいかも。
私が好きなのは「冬」、「海へ行く」、「十一月」あたりです。
「海へ行く」は登場人物もごく少なく、地味な作品ですが
家族のあり方とか、父親の孤独、母親の自我、思春期の息子(性の目覚め?)など
かなり大人っぽい考えさせる作品です。
子供の時に読んだら、面白くなさ過ぎて悶絶したwけど、大人なってみると沁みる沁みる。
性の目覚めって・・・海馬がそうなのか?
モラン・・・? 全部大人も子供も楽しめると思うけど十一月と海へ行くはとりわけ大人向けな感じがするね。
海へ行くはパパの自分勝手で独りよがりな感じが子供ながらに読んでて腹たったw
それに対してママは文句言わずに包容力で包みつつもさすがに疲れたり反発心が出てしまう所とか、
今読むと確かに沁みる。
ムーミンの付録つきムックが出たみたいだけど、付録のバッグはともかくムックが気になる。
ムックだから初心者向けだとは思うけどでかいから原作のイラストが大きく載ってたら買いたいな。
ムーミンムックの公式を見にいってsuicaのペンギンをポチってしまった 年齢によって読後感が異なるのは同意。小学生の頃にも読んでおくべきだった。
高校生で初めて読んだから。
それ以前に読んでたら、どんな風に感じたんだろう?
残念だが、もう戻れない… >>84
亀なのでみてないとおもうけどレス
キャラ紹介とか、博物館やらムーミンスポットの紹介とかで
個人的にはバッグ目当てだったから文句ないけど、1500円の価値はない
原作・コミックイラストとアニメ絵まじり
ブクオフ待ちでいいとおもう 12/3 12/4の東京 有明である「ムーミン谷の彗星」親子試写会ヤフオク 楽オクで
出だしたな
小さい子供がいれば観にいくんだが・・・
>>88
横レスだけど、サンクス。
バッグは興味無いけど本はどうかなって迷ってたんだ。
正価では買わないでおくわ、助かった。トン。 本屋でパラ見したけど、モエのムーミン特集のほうがよっぽど充実してた。
バッグがメインで本はついでって感じ。 海へ行くだけは好きじゃない
というかムーミンパパが理解できない 海へいくは途中で読むのをやめてしまった
異色作だけど十一月が一番好き ママは何でもできて有能で穏やかで包容力もあって素晴らしいけど
パパは基地外に思える…
なんであんなのが良かったんだろう 海へ行く、小学生の時から好きだったよ…
モランが大好きになった。
あと、漁師も好きだった。 「海へ行く」でムーミンが森の中に自分だけの場所をつくろうとして
赤い蟻にたかられるところが悲しかった。 >>47
紅茶わかしってサモワールあたりのことかな
だとしたらなおさら日本人に向けては「紅茶わかし」としか言いようがないよな 「ムーミンパパ海へいく」のあとがきで、翻訳者の方が動植物名について
「日本にないものや学名の難しすぎるものは私たちに親しみやすい名前に変えました」と
お断りを入れているけど、元の名前も書いておいて欲しかったです。
将来北欧旅行をする時のトリビアになるのにな、と思いました。
103です、書誌情報有難うございます。
高価で手が出ない本でしたが、近くの公立図書館にありました。
明日借りに行ってきます。 トーヴェのムーミン本イラストって、年とともにどんどん変化しているのに、
邦訳の「ムーミン谷の彗星」は1946年版のものと新版の挿絵と
混ざって載っていて、不調和な感じがしました。
新しいキャラの猫など登場しても、全イラストを描き直したりはしなかったんですね。
原作者(=神?)がやったことなので、「これでいいのだ〜♪」と思うしか
ないんでしょうけど、新旧の挿絵の差がありすぎで落ち着かない本。 調和のために古い物けずってつるつるにしろってこと?くだらねえ >>103
「学名が難し過ぎるの」については、
現地の子供もその学名で読んでいるのだろうから、
他のに差し替えちゃだめだよなあ。 >>88
亀ですがありがとうございます。でももう買ってしまいましたw
ムックは確かに内容は薄いなーと思いましたが、ほかのブランドムックのカタログ的な内容しか
無いものに比べたらけっこう頑張ってるなと思いました。バッグも意外と冬に持つのもいい感じ。
今月のMOEの付録の手帳もかなり良かった!こっちも本誌の内容は今回薄かったけど… ムックもいいけど
SKURKEN I MUMINHUSET の日本語訳はいつになったら出るんでしょうね
待ちくたびれちゃった ムーミンの家って 木造 それとも 石造?
『ムーミン童話の百科事典』読んだけど
よくわかりませんでした… イメージだと石造りの塔なんだけど
でも壁紙が貼ってあって木の床で、
確かにアニメだと木造か 最近アニメをみてはまった。ムーミンママがほんわかしてていい。
4歳の息子はスナフキンをみて「何かカッコイイねぇ」って言ってた。さすがスナフキン。 ペンキ塗ったり、のこぎりで床切ったりしてたから、木造だと思う 手すりのたまねぎ飾りを作るから糸鋸貸してください、って言う台詞
あれ擬宝珠みたいな立体物を糸鋸一本で削りだすんだスゲーと思っていたけど
よく考えれば卒塔婆的な平面かもしれん。 元帰国子女の友人とムーミン・ネタで盛り上がった時
「ムーミン谷の彗星」で、話がかみ合わなくなったことがあった
そのうちに、彼女が読んだのが1946年版の彗星・英訳で、
私が子供時代に読んだのは22年後に出た、その改訂版だと判明
(46年版が英語圏ではポピュラーらしい)
彼女いわく、英訳版スナフキンは
「ハックルベリィ・フィンっぽいコ」だとか
帰国子女じゃないけど英語版しか読んだことない
映画観たらシルクモンキーがいなくてびっくりしたよ
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ハックって日本ではアニメのあのイメージだけど、
実際どんな風に描かれていたのかは分からない。
分からない上で言うのだけど、「ハック・フィンぽい」ってなんか分かる気がする。 ディズニー映画DVD『ハックフィンの大冒険』
密林の内容紹介より
(前略)“束縛を逃れ、自由を求める”という生き方
(中略)みんなが正しいと言うことが、必ずしも正しいとは限らない。
(以下略)
とってもスナフキン的とおもうよ スナフキンとハックは表面的に同じように見えて考え方とかは真逆だと思う
ハックは幼い子供だしね
ハックは孤独を愛してる訳ではなく、逃げる話なんだよ 2人の共通点て、ぶっちゃけ「浮浪児」てことだヨ
メロンかっぱらってパクられ、牢破りし、
捨児の可能性が大のスナフキン
ムーミン谷の彗星・英訳本て
スナフキニスト的には封印希望・黒歴史www メロン泥棒で捕まって脱獄してってエピソードは日本語版でもあるの? 日本語版ではない。
ていうか英語版はそんなことになっていたのか。 今日はミーに似たイメージの
磯野キリコ氏のbirthdayだけど、ミーの声の声優、堀絢子さんが明日で70と、堀氏に誕生日ひっついてるのが不思議な因果感じた! 磯野キリコとミイのどこが似てるんだよ
堀さんてミイ役はミイ役でも原作レイプな昭和ムーミンの方のじゃん アニメしか見たことがないので本が欲しいのですが
学生でお金がなく全話買うのは無理そうです。
そこで
・アニメになっていない話
・ミィ、スナフキン、ママいずれかが沢山出る話
で、おすすめの巻があれば教えて欲しいです。 基本的にアニメと原作は別物だからね・・・
ミイは「夏祭り」「海へ行く」「冬」「仲間たち」に登場
「すい星」「「楽しい」などには出ないので注意
スナフキンは「冬」「海へ行く」には出ないんだっけ? >>136
丁寧にどうもありがとうございます。
海へ行くはこのスレでも評判が良いみたいなので
気になっていました。早速買ってみます。
小遣い貯めていつか全部揃えたいです…。 髪型ww
ミイみたいなお団子ヘアちょっと前に流行ってたからいっぱいいたしww >>136
ミイの皮肉が最も強烈なのが「海へいく」。強烈w。
でもムーミン家3人とミイしか出ないので
大勢を楽しみたいなら「夏祭り」だと思う。 >>139
>>140
とても参考になります…!
調べてみると文庫本が安かったので
文庫本で気長に揃えていこうと思います。
ご親切にありがとうございました。 「あ、文庫でそろえると洪水だけ版形が違っちゃうけど」と書こうとして、
『小さなトロールと大きな洪水』がちゃんともう文庫化されていたことを知った。
もう文庫でもきれいに全部そろえられるのねん。
ときどきこうして質問者に答えるのもいいものだ。 >>143
青い鳥文庫のセットで2000円ての見たけど、あれ8巻セットじゃん。1巻足りないよー。 そりゃヤフオクとかは思い通りの出品はなかなか無いからな。
1巻はほかで買い足すとか、いろいろ工夫するがよろし。 や、そうではなく、>>143を見て「全巻だ」と思ってぽちる人もいるかもしれないからね。
「あれは1巻足りないですよ」と注意を入れたくなる人間がいるのは仕方ないのよ。 自分は子供の頃図書館でハードカバー版全部読んで好きな話を3冊青い鳥で買って、
その後持ってない分を安い文庫で揃えようとしたら書店に置いてないのもあって、それは青い鳥にした。
ムーミン谷の彗星だけは昔図書館のリサイクルコーナーでもらったかなり古い箱入りのハードカバーだしバラバラ
でもハードカバーの表紙のイラストとか装丁がすごく好きだからいつか全部欲しい 子供の頃、災害時持出袋に「一番大事な物を入れなさい」と親に言いつけられ、ハード・カバー全集全巻入れようとして、
めっちゃ叱られた。
当時は「オロカな子供」だったろうけど、昨年、ふとそのことを思い出して、
大震災救援物資に、手持ちのムーミン本も入れて送ったよ。
念のため、大水とか海が帰ってくる「彗星」とか
母恋の十一月とか避けたら、絵本になったけどね。 トーべ・ヤンソンさんが原画を書いたムーミン絵本の存在を、最近まで知らなくて後悔。日本版の絵やムーミンコミックだけだと思ってた。
「さびしがりやのクニット」を慣れ親しんだ山室静さんの訳で読みたかったけど、廃版になってるんだね。 ヘムレンさんの入れ歯がなにに変わっちゃったか、
考えてる(もしくは知ってる)人いる?
いつかこどもに聞かれたとき、
なにが一番いいかなって考えてるんだけど、
とうもろこしとか鍵盤ハーモニカとかしか浮かばない…