ヴェルヌ・ウェルズ・ポー他【古典SF幻想小説?】
ないみたいなので立ててみた
ヴェルヌ・ウェルズ・ポーなどを中心にSF・怪奇・幻想・冒険小説の基礎を作り上げた作家を語っていきましょう。
フランケンシュタイン、吸血鬼、チャペック、リラダンなんかもありで。 夏休みといったら読書、
それも男の子だったら冒険物かSFだろ!
と思って甥っ子に児童書の定番、
講談社の青い鳥文庫で何か買い与えようと思ったら、
「海底2万マイル」や「失われた世界」はあるけど
「宇宙戦争」が絶版?てどういう事だよ…。
仕方ないからブックオフで美本を探そうっと。 青い鳥文庫なら『フランケンシュタイン』『透明人間』
『ジキル博士とハイド氏』なんかもあるよな
『宝島』『十五少年漂流記』も夏休みの男子にはヨサゲ
『タイムマシン』は・・・グダグダでツマンナイからいいか
偕成社文庫なら『宇宙戦争』も現行だし『地底旅行』もあるぜ 夏休みって言うと、やっぱり
海に関連したSFや冒険物が読みたくなるなぁ。
とか言っといて現実の海は全然好きじゃないんだけど、
何かこう、読んでで涼しげな感じがあっていいんだよ。 宝島→ガチ犯罪者
海底二万里→復讐に狂うインド王子
背筋が寒くなるヤバい奴らてんこ盛りだな 地底旅行は創元推理文庫
二年間の休暇は福音館のでかい本じゃないと感じが出ない >>277
「宝島」は主人公側は悪人じゃないぞ
「海底二万哩」のネモ船長は
インド人だなんて一言も書かれてないし
>>278
それは単なるアンタの主観でしかない
ここで他人に言ってどうなるものでもない >>280
よく読め
『「海底二万哩」のネモ船長は』って書いてんだろ 海底二万海里の続編が神秘の島なわけだが
ネモ艦長も出てくるし >>282
「海底2万マイル」の作中ではって事でしょ。
読解力ないの?それとも屁理屈? >>284
馬鹿やっちゃった本人が晒しageってナンデ?
ドMってヤツ? 空気悪いなー
マイルに記述がなかろうとネモはインド人だろうに もしかしてだけど、もしかしてだけど
神秘の島読んだことなくて インド人だと知らないのが
ひっこみがつかなくなった???? >>274
「宇宙戦争」はいいよねぇ。小学生の頃に学校の図書館で、
かなり抄訳の児童書だったけどドキドキしながら読んだよ。
もっとも刺激過多に慣れた今の子供には受けるかな…?
ちなみに青い鳥文庫版は、ブックオフとかで状態のいい奴が
108円って事が結構多いから、すぐに見つかると思うよ。
て言うかもう見つかったかな? >>286-288
後付け設定持ち出してドヤ顔はないわ〜… まちがえることよりも、まちがえたことを認めないことのほうが恥ずかしい
心の腐った大人になってしまったんだね 超電導技術がもっと上がればバッテリーが長持ちして
ノーチラス号みたいな潜水艦が長時間稼働できるようになるのかなー >>286-288
・「神秘の島」が「海底二万里」の正式な続編かと言われたら
作中の年代設定にズレがあるので疑問(パラレル・ワールド?)
・「海底二万里」の作中ではネモ船長が東洋人であるような描写すらない
(逆に「ロシアへの復讐心を抱く元ポーランド貴族」という元設定がある)
・大体『「海底二万里」を読んだ人は「神秘の島」も読んでいて
ネモ船長がインド人だと知っている』という決めつけ自体がオカシイ
>>297
燃料無補給で長期間行動できる原子力潜水艦ではダメなのか?
それも近い?将来にはコンパクトな核融合機関になるだろうし >>291
多少の抄訳は構わないけど、児童書はたまに
物凄くおかしな脚色がされてたりするからねぇ。 >>297
無理にバッテリー駆動に拘る必要はないんじゃない? ヴェルヌの作品に出てくるアフリカ人やアジア人の描き方は、いくら時代がそうだとはいえ
差別的過ぎる。
同じ帝国主義全盛の作家でも、ソロモン王の秘宝のハガードは、アフリカ人の中にも
理性のある知的な人物として描いている。ハガードの場合は、植民地で暮らしていたから
現実のアフリカ人を見ているから、彼らの中にも立派な人間があることに気付いたが、
ヴェルヌは、本国で暮らしていたから、伝聞などに頼らざるを得ないから
あんな風な差別的に描いたのだろう。 >>298
論破しちゃったなヲイ。
>>302
「征服者ロビュール」でも王の葬儀で大量の奴隷を供として
強制殉死=処刑しようとしてたり、残酷な蛮人に描かれてるよな。
そう言えばルパン(本国フランスと日本以外ではかなりマイナー)も
「怪盗紳士」とか言いながらモロッコ人は平気で撃ち殺してるし、
かなり最近までフランスではアフリカ人=劣等人種だったんだろうな。 アイディア勝負のシンプルなレトロSFが好きなもので
ヴェルヌ作品は集英社のコレクションや創元で結構読みましたが
個人的に面白く感じて何度も読み返したのは
メジャーな「海底二万里」と「地底旅行」くらいですねぇ。
後期になるほどグダグダで読んでて退屈を通り越して苦痛なんですね。
「悪魔の発明」なんか短いくせに全然盛り上がらない上に
我慢して読んでもラストで「はぁ?それはないでしょ?」ですし
「カルパチアの城」は「え!?それがネタ!?」で腰砕け。
「世界の支配者」なんて「征服者ロビュール」が既にダメダメなのに
更につまらない続編を書いて、これって恥の上塗りでは?とか思いましたよ。
あくまで個人的にはウェルズの方がより飛躍と空想してて好きですね。
政治批評とかに行かずに純粋なSF作品をもっと書いてほしかったです。
児童書ネタでなくてゴメンなさい。 >>309
ストーリーなどに関しては別だが設定やSF描写に関してヴェルヌは「現実に可能であること」にこだわってた
だからウェルズのような時間跳躍とか半重力物質だとかそういう現実もしくは現実の延長線上に存在しないものは意図的に出さなかったんだよ
作風に関しては、ヴェルヌ本人が色々面倒な事があったためにすっかり人間不信になっちゃってて、初期作品のような素直さがなくなってしまったのも一因 >>304
前に友人数人と学食で飯食ってから喋ってたら
推理小説ネタからどの探偵が好きかって話になった。
俺が「やっぱり一番の贔屓はホームズだな」と言ったら
話に混じってた友人の友人でほとんど知らない奴が
「ホームズなんて間違ってルパンの嫁さんを
射ち殺しちゃったボンクラじゃん。ダッサ」とドヤ顔。
俺が「それパチモン。それにその伝でいけばルパンは
日本で何人も惨殺した挙句に明智小五郎に負けて
ボロクソに叩かれて逃走してるけど?」と返したら
知らなかったみたいで「デタラメ言うな!ウソツキ!」
とか喚いてそのまま不貞腐れた面で帰っちゃったよ。
それ以降は全く顔も見てないけど生きてるかな?
スレチ御容赦。 >>309-310
筒井康隆編纂の小中学生向けSF入門書「SF教室」の中で伊藤典夫が
ヴェルヌとウェルズが論争したエピソードを紹介した上で、
「ヴェルヌは科学的な未来予測でウェルズは科学で味付けしたファンタジー。
どちらが正解って事はなくて考え方は人それぞれ。
ただし現代のSF小説はウェルズの後裔」(意訳)と解説してたね。 >>304
ただ、差別的な描写は多くても、異民族との結婚は結構出てくる。
80日間世界一周でもインド女性と結婚したし、「パタパタ飛行船の冒険」(サハラ砂漠
の幻のアニメ化)でも、現地の女性とフランス人が結婚していた(これは、原作通り?)。
ネモ船長も、インド人とのハーフ?
結婚したことを「女性を従属させている、精神的な支配」と批判する人もいるかもしれないけど、心の底から
差別感情の強い人間が外国人と結婚するはずもないから、その辺は不思議だ。
エマニュエル・トッド(フランスの評論家)は、「フランス人は、現地の人間と
結婚することが多い。現代の極右の若者も、イスラム教徒の女性と結婚するようになれば、
民族の対立が緩和されるのではないだろうか」と言っていたが、このような
フランス人の性質が反映しているのか? >>311
「黄〇仮面」ですな
無知蒙昧な輩に現実を教えてやったのはGJかと >>312
>筒井康隆編纂の小中学生向けSF入門書「SF教室」
ポプラ社の函なしになってからの版を持ってたんだけど、
どこへ仕舞ったか行方不明。また読みたいなぁと思って
ウェブで古本を探したら、とんでもなく高騰してて驚いた。
幸い「筒井康隆コレクション」として再刊されてて
(それでも3,000円するけど万が付くよりははるかにマシ)
早速購入して読んだよ。懐かしいのは勿論だけど、
筆者三人の真剣さがすごく伝わってきて唸らされる。
ただ、豊田有恒担当のSF用語解説の項での未来予測と
実際とのズレの大きさには、驚くと同時に笑っちゃう。 「SF教室」は、「あざとい萌え要素+媚び」なラノベなどではなく、
大人が真剣に読むに足り「芸術的感動」を与えてくれる
「本物のSF」を求める人には、今に至るも必携の書ですよね。
多くの人が読めるように、手軽な単品での再刊を望みます。 ウェルズの「月世界最初の人間」の新訳版をぜひ光文社文庫なんかで出してほしい!
昔の角川だったか創元社推理文庫だったかのは、字が細かいだろうから、中年にはツライのだ。 昔の活字はかすれてたりするから若者も一回見てみたまえ 老眼と軽度の白内障で只でさえ小さい字が見えにくいのに、
古い文庫本は小さい活字・かすれた印刷・黄ばんだ頁の
三重苦で読みづらい事この上ない。
活字の大きい新版が出てたら速攻で買い替えるんだけど、
旧版のままだったり絶版だったらお手上げ。
と言うわけで、最近はウェルズやヴェルヌの代表作とか
ドイルの「失われた世界」やホームズ探偵譚みたいな、
児童書でも出てるような有名どころはそっちで読んでる。
たとえ多少端折られてても内容はちゃんと分かるし、
大きい活字・広い行間・平明な訳文で読みやすい。 老眼なら電子ペーパーまじオススメ
拡大できるしグレアもない 新潮文庫の新版ホームズなんて
物凄く活字が大きいんだよな
古い創元やハヤカワのSFとか
ミステリの文庫を読もうとすると
印字が薄い&紙の黄ばみは勿論
「こんなに余白を広く取って活字が
小さいって何考えてたんだよ!」
と腹が立ってくる 翻訳の清水正和さんってこないだまで生きてたんだな
すげー。つっても1997年かそこらだけど ポーチって聞いて「おばあちゃん」とか反応したんだよな。
一体どんだけ無知なんだって感じ。 おばあちゃんはポーチなんかしてないな
ポーチと言えばおっさんかおたくだ >321さんと同様、白内障経験済みなので、すごく共感w読む媒体の選び方も良く似てます。新装版速攻買い替えとか…。
児童向けなら偕成社文庫が〈完訳版〉なので好きですが。活字の大きさでは、抄訳の青い鳥やポプラ文庫などには負けますね。
大人向けなら新潮の新装版、光文社古典新訳文庫は自分的には嬉しいです。
こういう出版社さんにデカい字希望のリクエストなんか、HPなどから気軽にできないものか…。 青い鳥文庫で「宇宙戦争」「海底2万マイル」「失われた世界」
「フランケンシュタイン」「ジキル」博士とハイド氏」を読んだけど、
どれもしっかりした出来で大人でも問題なく読めると感じたな。
「宇宙戦争」の最終章は個人的には余計なのでカットは大いにアリ。
「海底2万マイル」は大幅な抄訳だけど、その度合いが程良いから
スムーズに読めてストーリーを楽しめたので◎。
ちなみに集英社みらい文庫の「ドラキュラ/カーミラ」(合本で一冊)の
「ドラキュラ」は、極端なダイジェスト+可愛い挿絵でキツかった。 科学の未来が明るかった時代の本
懐かしく思って読む >>336
>集英社みらい文庫の「ドラキュラ/カーミラ」
「小学生にも分かりやすいダイジェスト訳でおとどけします」
ってハッキリ言い切っちゃってるんだな…。
一体どんな仕上がりなのか、読んでみたい気もする。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4083211970 実際に読むのはジジババだけということもありうる…… >>340
検索してたら漫画「ガラスの仮面」の中で主人公が舞台で
「カーミラ」を演じてて、原作を読んでみたくて買ったという
ブログ(当然ブログ主は成人女性)を発見したよ。
小説を読む習慣のない漫画読者に児童書は好適なのかもね。 >>336 宇宙戦争は大人向けのハヤカワ文庫読んだけど、最終章がどんなだったか覚えてない…
どんなだったか?どういうところが余計だったの?
カーミラ/ドラキュラのさし絵がどんなかは見ないでもわかりますw
自分は昨今の児童書のコミック画さし絵には拒絶反応で、昔読んだような好きな小説の児童向け版を書店で目にしても、
そういう絵柄だったら、見なかったことにするw >>342
「宇宙戦争」第二部第七章「パトニー・ヒルの男」の内容は、
閉じ込められていた家屋から脱出した主人公がロンドンに向かう途中で
以前出会った砲兵に再会、その遠大な反攻計画に付き合わされて
穴掘りをするけど、単なる妄想だと気付いて勝手にバイバイする。それだけ。
昔のイラストがいいのなら、青い鳥文庫「失われた世界」の旧版を買ってみなよ。
デッサンの狂った泥団子みたいな顔のド下手なイラストで萎えまくりだから。 宇宙戦争の第2部第7章「パトニー・ヒルの男」」は
雑誌連載時には存在せず、単行本化の際に追記された章ですね。
主人公と再会した砲兵が火星人に支配された未来の地球人の姿と
たとえ長い年月がかかってもそれを打倒する計画を得意げに語り、
主人公もそれに賛同して準備のトンネル掘りを一緒にするんですが、
砲兵の言葉は酔っ払いの戯言で現実逃避してるだけだと考え直し、
別れを告げることもなく立ち去ってロンドンへ向かうって流れです。
緊迫感も派手な場面もない陰鬱で退屈なくだりですので、
児童書でなくてもカットした方が話のテンポが良くなる気がします。 児童書じゃないから厳密にはスレチでスマンが
ブックオフで108円だった「ドイル傑作集V恐怖編」を読んでる
印刷はクッキリしてるが古い版なので字が小さく読みづらいな
翻訳もイニシャルのJが「ジェ」Kが「ケ」だったりかなり古臭い チラ裏御容赦。最近、伯父から薦められて青い鳥文庫の「宇宙戦争」を読みました。
読後「昔の小説なのにリアルで迫力があって面白かった!」などと感想を話し合っていますと、
伯父が「マジンガーZってテレビマンガ(伯父はテレビアニメをこう呼びます)知ってる?」と訊きます。
「アニメでは見た事ないけど、テレビゲームに出てくるから知ってるよ」と答えたところ、
伯父は「小学生の時に読んだら、頭のところに操縦席があってガチャンガチャン音を立てて歩く
デッカいマシンが出てきて、怪力で大木でも引っこ抜いちゃうし凄い威力のビームを発射するだろ。
悪者だけどマジンガーみたいな巨大ロボじゃないか!と思って、昔の作家の想像力にビックリだよ。
で、物語も面白くて何度も読み返すくらい気に入ったけど、よく読んでた名探偵ホームズとかと違って
マンガや特撮にしか出てこないような、実際にはまず起こらないはずのトンデモナイ事件のお話で、
それを挿し絵はあるけどほとんどが文字で書かれた本で読んで、一体どんな状況なのかを頭の中で
ビジュアルとして想像するのが凄く楽しいって事に気づいてね。それからSFも好きになったんだよ」と。
もし伯父がSFの伝道の為に私に薦めてくれたのだとしたら、作戦大成功でしたよ。
他の古典や名作と言われるSF小説を、もっと読んでみたくなりましたからね。 ウエルズの宇宙戦争は赤毛のアンとか宝島とか名探偵シャーロックホームズとか十五少年漂流記とか
オズの魔法使いとか若草物語とか海底二万マイルみたいに時代を超えた不変の人気があって
児童書の外国物では常連的存在で今でもいろんな会社から出てるもんだとばかり思ってたけど
現時点では偕成社文庫だけになってて講談社青い鳥文庫でも絶版なのは結構マジで驚きだわ
古いっちゃ古いけどサスペンス山盛りの大スペクタクルなのに近頃のガキどもには受けが悪いんかな 個人的には「宇宙戦争」って今の子供が読んでも面白いと思うんだけどな。
何で青い鳥文庫では絶版のまま絶賛放置プレイ中なんだろ。
素人考えだけど売れ行きが理由ならもっとダメっぽい作品がいっぱいあるのに。
個人的には「海底二万哩」も児童書の定番中の定番だと認識してるけど、
調べてみたら青い鳥文庫、偕成社文庫、ポプラ文庫、岩波少年文庫では出てても
児童文庫新参組の角川つばさ文庫や集英社みらい文庫とかでは出てないんだね。
角川は翻訳物でも女の子向け?の「オズ」「アリス」「ピッピ」とかは出してるのに。
そう言えば岩波は児童文庫では1950年スタートの最古参?だけど、
ウェルズでも「タイム・マシン」はあるのに「宇宙戦争」は一度も出してない。
てか岩波少年文庫はファンタジー優先でSFに関心が薄すぎて泣けてくるよ。 >>349
個人的には小田麻紀の翻訳は出来が悪く感じるし、小説は紙の本で読みたいんだよね。 知らんがなとしかw
普通に手に入らないこと嘆いてんなら的はずれ 宇宙戦争の火星人の三脚機械って原文だと
呼び方が全然固まってないんだな
機械/巨大機械/戦闘機械/三脚/
怪物の如き三脚/怪物/巨人/
鎧を着た火星人/火星人/とかバラバラ
話が進むにつれて戦闘機械が多くなるが
邦訳児童書だと青い鳥文庫は怪物機械
偕成社文庫は戦闘マシンでほぼ統一してる
よくマーシャンウォーマシンと呼ばれてるが
これは1953年の映画版での呼称であって
原文の中では一度も使われてない
>>349
ここは児童書板なんだが? 一般レーベルにも児童書あるだろ
何言ってんだこいつ >>354
角川の電子書籍に児童書版の「宇宙戦争」ってあるの? 自己解決。
角川の電子版「宇宙戦争」には児童書バージョンはなかった。
評判の悪い小田麻紀訳の一般向けだけ。
て言うか、角川ってこれまでに児童書で「宇宙戦争」を出した事はないんじゃないかな。 >>357
手に入りやすいかどうかが問題なんだろ
お前読解力ないから本読んだほうがいいぞ 一応。自分は「宇宙戦争」は子供が読んでも面白い作品だと思うのに
児童書では現行だと偕成社からしか出てなくて、児童書としての
選択肢が限られてしまってるのが納得いかない、と言ってるんで。為念。
>>354
ごめん、悪意や煽りで言うのではなく、
何を言ってるんだか分からないんだけど…どういう意味?
それにしても、2ちゃんとは言えケンカ腰の人多すぎ。もっと大人になれないかなぁ。 映画とかだと三脚マシーンはトライポッドって呼ばれてるんじゃなかったっけ? 子どもが児童書レーベルしか読まないと思ってんのか
バカかこいつは ガイジ「宇宙戦争が手に入らない!いまのガキが読めないのは問題!」
ワイ「電子書籍あるぞ」
ガイジ「訳も電子化も嫌い」
個人の好き嫌いの話にすり替わってて草生える >>362
そうやって関係無いほうへ話をすりかえてまで相手を言い負かすことしか頭にないのって見ていてみっともない
いい加減やめればいいのに ここは児童書板なんだから「児童書でももっと出ればいいのに」って話するのは別に普通じゃん
何が問題なのか >>364
それは>>360に言えば?
そもそも手に入らないとか騒ぎだしたこと自体がお門違いなんだから つーか、一般で出てんなら重複させてまで出すわけねーだろ
少しは頭使えよ >>366
「手に入らないと騒ぎだした」という認識がそもそもおかしいでしょ
「児童書でもっと刊行してくれないかな」という話でしょ
本読むのが趣味のくせに日本語が理解できないのか >>367
児童書レーベル持ってるとこは一般で出しててもそれとは別枠で児童書でも出すじゃん
なにいってんのかね
ここ児童書板だろ?そんなの常識だろう? 単に自分が読みたいというのじゃなく、各社から刊行されて普通の子供たちが手にしやすい状況になって、読まれる機会が今よりも増えてくれればもっとメジャーなタイトルとして知名度も上がるだろうになあ、そうなって欲しいなあという話じゃないの?
多くの少年少女に読んでもらいたい、もっと広まってほしいという話なんだから読者層が限定される一般向け書籍や電子書籍じゃ主旨と違ってしまうし、翻訳がイマイチなのもやっぱりダメだろう
少なくとも俺には普通に理解できる普通の話だと思ったし、それが難癖つけられてガイジ扱いされてるのって横で見ていて明らかにおかしいと思ったよ >>371
子どもは一般レーベル読むんだから読む機会についちゃまったく問題ないだろ、日本語が理解できてないのはお前だ
青空文庫なりなんなり読む機会はいまのガキのほうが恵まれとるわ、出版社はそれをわかっとるから児童レーベルで古くさい作品は出さないわけ どうせインドの奴だろw
老人が好みの押し付けしてるようにしか思えんな、見苦しい