「宇宙戦争」や「フランケンシュタイン」とか一見キャッチーなんだけど
それに惹かれて読むと暗くて重くて心にズシンと来る奴は、
「この手のヘビーでダウナーな作品を楽しめる自分はもう幼稚なガキじゃない」
みたいな気がして大人への一歩を踏み出した感じがしたなぁ。
で、その気持ちや感想を他人に熱く語って鬱陶しがられるのな。