児童書に出てくる(゚д゚)ウマーな食べ物 4皿目
本が手元に無いんだけど、クレヨン王国のお嫁さんに出てきた、青いフワフワの乗ってるパフェみたいなやつ >>201
ナツメヤシ(デーツ)だったっけ。甘くて美味しいよね。
カロリーが高いので、現代の我々が食べるなら量に気をつけたほうがいいけど
飢えてた二人にはまさに恵みの味だったろうな。 王様のアイスクリーム
アイスになる前のただのクリームが食べたかった 青葉学園物語シリーズで少年たちが米軍の倉庫から盗み出した缶詰のコンデンスミルク
彼らはスズメなどの小鳥を捕まえて焼いて食べたりもしているんだけど
ヒヨドリが一番うまいそうで気になった >>206
ストロベリー、ラズベリー、ヴァニラ…いまだに覚えてるよw
あれは本当においしそうだった >>209
子供の頃食べたくて身もだえたw
冬はあたたかいクリームっていうのがまたなんとも美味しそうだった >>208
2回目はまちがえてコンスターチ盗んじゃったあれねw
ヒヨドリとかスズメとか捕まえてたっけ
戦後の養護施設で、育ち盛りの男の子が毎日空きっ腹は辛かっただろうが
それ以上にたくましさや明るさがあって大好きだったなあのシリーズ >>211
イベントの時出るおやつで
ピーナッツやスルメは分ける時喧嘩になるから避けるとか
男兄弟ある身としては非常に頷けた
最後にお年寄り夫婦が作ってくれたうどん
切ないけどおいしそうだと思った。 若草物語のエイミーが学校に持って行って取り上げられたライム
クリスマスのご馳走とか他にもいろいろ美味しそうなものが出てきたはずなのに
どれもほとんど忘れてしまってライムが一番印象に残っている おやゆびこぞうニルスカールソン
肉だんごを両側からかじっていくところが グランパシリーズにでてきたマヨネーズトースト
どんな話か覚えてないのに面白かったことと
マヨネーズトーストが美味しそうだったことだけ印象に残ってる 最近の絵本も美味しそうなの多いよね
個人的にはチリとチリリシリーズ、ぎょうれつのできるおいしい絵本シリーズがお気に入り
特にチリとチリリは、見た目オシャレでファンタジックでありながら、
ちゃんと味が想像できる、しかも美味しそうな方向に、と隙がない
まちのおはなしに出てきた2色スープはいつ見てもヨダレが出る… >>214,215
若草物語のエイミーのライムに、おやゆびこぞう二ルスカールソンの肉だんご、どっちも印象的だったなぁ
スウェーデンの児童書でよく出てきた、クリンゲラ
『名探偵カッレくん』のエーヴァ・ロッタの、甘パン
『長い冬』の、若いかぼちゃのパイ(アップルパイみたい)
『長くつ下のピッピ』『やかまし村』などの、しょうが入りクッキー
あとはアトリーの童話『幻のスパイス売り』の、
「ナツメグに シナモン
ジンジャーに キャラウェイ
インディーズ諸国の スパイス
さあ 買いにおいで…」
…という文に、異国情緒?をかきたてられました…スパイスの魅力
他にもバタつきパンとかプディング、バタービールとか『パディントン』のマーマレードとか… このスレ全般に言えることだけど
日常から遠いものほど憧れをかきたてられたよね 非日常の極みといえば
ロビンソン・クルーソーの海亀の卵の焼いたの
家なき少女のペリーヌが小島で自活してるときの
缶を鍋がわりに作るカキのスープもおいしそうだった ペリーヌのディナーはどう考えても質素なんだけど
大自然の中で自活、というシチュエーションで美味しそうに思えたなあ 翻訳物ってほとんど異世界ファンタジーだよね
小公女に出てくる甘パンって結局何なんだろ? 日本語感覚だとデニッシュかペストリーだな<甘いパン
原語版持ってる人がいると早いんだが 「尼さんのおなら」が転じた説
というのはおいといて
プロジェクト・グーテンベルクで原文読めますよ
http://english.chakin.com/p-classics-free.html
http://www.gutenberg.org/files/146/146-h/146-h.htm#chap13
html版該当部分 13章のセクション16あたりです
原文ではどうだったか…はまあそれぞれが思うようにということで 以前のスレではレーズンが入ったぶどうパンじゃないかということになってたな。
ほの甘くてふわふわしてる感じ? 腹の足しにするのが一番だったろうからみっちり詰まった食べごたえのあるパンだったと予想
それに当時、今みたいにふわっとしたパンはあったのかな
ほの甘いのは同意 ハイジの白パン 良く考えたら白くて柔らかいだけで味は塩と小麦だけなんだろうけど
西遊記の蟠桃会のメニュー&蟠桃もうまそう。仕上げの金丹も >>230
ハイジの白パンは、それと対になるライ麦100%の黒パンを知ってると美味さが解る
日本で言えば白パンは銀シャリ、黒パンは稗飯だろうか 大草原シリーズの「プラムクリークの土手で」だったかに出てた、プラム各種
食べてたら蚊に刺された、って描写は後でマラリアに一家が罹患するシーンの伏線だっけ
あれに出てくる食べ物は大体うまそうだな はらぺこあおむしが平らげたものすべて
人間の食べ物じゃない物も混じってた気がするけど気にしない気にしない、一休み一休み ジェーンは真ん中さんに出てくる子羊のバター焼き。
海岸でたべる蟹のサンドイッチも美味しそう エイラ-地上の旅人シリーズに出てくる食べ物もおいしそう
特においしそうだったのは、ネアンデルタール人が熊祭りをして、何年も育ててから屠った熊の霜降り肉 魔女宅の原作、一巻に一つは美味しそうな食べ物が出てくる
バタパンもトマトソースで似たりんごくらい大きな肉だんごもモリさんの甘くない黒こしょうクッキーもとろんとろんスープもいり豆茶も美味しそう
でも一番気になるのは、キキがちょっと背伸びして入った高級レストランで食べたゆりのアイスクリーム!
オレンジ色のアイスだから柑橘系の味なのか、バニラだけど卵の黄身が濃いからオレンジ色なのか
ゆりの花型の容器に入っていて、ゆりのつぼみの付いたスプーンが付いていて…ってのがまた特別感があって好き 次郎物語が全編とおして食べ物が美味しそうなんだよなあ。
おにぎりに注連縄のように固い沢庵、玉子焼き、桃色の羊羹、
箱ごとのカステラをナイフで切って食べる、砂糖醤油をつけた焼きたての餅
焼き芋、すき焼き、かまぼこ、鰻のかば焼き、缶詰パイン
煮しめに近い鶏汁、さつま汁、りんご。お腹すいてきた >>238で児童文学じゃないがしろばんばを思い出した
夜店で買い食いしまくって具合が悪くなるエピソードの
具合が悪くなるほど買い食いする諸々が美味そうだったもんだw >>239
夜店じゃなくって昼間じゃない?
ところてんにみかん水、ピーナッツだっけ?
しろばんばだと成績表をもらう日のライスカレーもおいしそうだった >>240
そうだっけ、けっこう忘れてるなごめん
カレーはおばあさんが作るのと従姉妹が作るのと両方出てたね
どっちもおいしそうだったのを思い出したので明日はカレーだw ゲロって絶食させられてる主人公に
意地悪な美少女が見せびらかしながら食べるお菓子もなんかおいしそう 超遅いレスですが
>>83,85
ホネケーキって
HONEY CAKEだよね
どんな美味いお菓子だ、と思ってしまう しろばんばは沼津だか三島の旅館の朝食で
卵焼き、海苔、etcとごく普通の朝食メニューが出てきたのを見て
普段は粗食な洪作が「これは大変なことになった」って思うシーンも好き
ホテルのバイキングとか見たらどんな事になっただろう 「くまの子ウーフ」のはちみつをつけたパンと目玉焼きの朝ご飯
黄身をスプーンですくって食べるのが美味しそうだった
あと児童書ではないかもしれないけど「盆土産」のえんびフライ
食べる時の「しゃおっ」という音がたまらなかった
国語の授業がことごとく4時間目(昼前)で拷問だった小学生時代…… >>246 目玉焼きの美味しそうさがダイレクトにくる児童書は
くまの子ウーフと王さまシリーズしかないね
>「盆土産」のえんびフライ
三浦哲郎だね、自分とこは中学の国語教科書で同じく教師生徒全員クラス中で「しゃおっ」に悶絶してたw
氏の他作品の食事シーンも妙に美味しそうなのと艶めかしいのでオヌヌメ。
特に「メリー・ゴー・ラウンド」は哀しく寂しい内容と対比してそのぶん食事シーンが華やかで美味しそう。 「天井裏の子供たち」の子供たちが戦利品で天井裏であげる宴会シーン。
オイルサーディンやソーセージや桃缶、肉まんあんまんにケーキに果物。
天井裏の秘密基地で皆でこそこそ宴会っていうのがたまらなく美味しそうだった。 子供たちがこそこそ宴会というと
おちゃめなふたごの真夜中のパーティは永遠の憧れだなあ ジンジャーエールとサーディンは鉄板
みんなで夜中にこっそりわいわい、っていうのがうらやましすぎた こっそり宴会、って時点ですでに美味そうなんだよね
なのにそのうえ大ごちそうとか 児童書じゃないんだが、マーセデス・ラッキー「誓いのとき」
子供たちが真夜中にパーティ開いてるのを、母親の魔法使いが
「子供は食べ物がないとおもしろくないのよ」と黙認。
シードルとか焼き菓子とかかなり美味しそうだった。
この作者はブライトン作品読んでたのかな?と思った。 レッドウォール伝説シリーズに出てくる食べ物が全部美味しそうで大好き 若草物語のはじめの方のクリスマス場面に出てくるアイスクリーム
冬の苺アイスってのが幼心に新鮮だった 若草物語の一家っていわゆる上流階級のなれの果てで
何気に贅沢なんだよね 女中がいたりして
本人たちは苦労してるつもりだけど >>255
当時の階級社会では体面を保つ苦労があったんだろう
そのへんは作者の実体験だろうね
>>257
結局ビクーニャを飼い馴らして乳を手に入れることはできたんだっけ >>255
日本の無政府主義者の家にも、女中や乳母がいたしな ライムの塩漬け
ほんとうに美味しいかどうか分からないけど
一回は食べてみたい…
しかし学校をやめるなよ メグ >>262
ライムの塩漬けで学校をやめたのはエイミーでは? >>263
あ〜〜ごめん記憶違いだった。
しかし名前からして美味しいんだかなんだか分からん。 味というより食感を楽しむガムみたいなものじゃないかと考えてるんだが >>262
カリカリ梅みたいな感じかと想像してる。
すっぱくて頭がすっきりするような。
やめるのに賛成したのはお母さまだからねえ。
他にも持ってた子がいたのにエイミーだけが見せしめ的に罰された、
しかも鞭で叩くのは納得できない、って。
父親が教育者として地元では有名だったはずだから、
その子供がやめるというのは学校側にも
結構ダメージ大きいだろうと見越してた気がする。 おちゃめなふたごシリーズのアンチョビトーストとサーディン。あと読んだ当時はジンジャーエールを知らなくて、何となく
アルコールぽいものを想像してた。
特にどのシリーズ・本というわけではないけど、冷肉。ググって見ていわゆるハムの類(火を通さないで食べられる肉)だと知ってなんかがっかり。
バターミルクもなんとなく?バターをとかしたミルク(牛乳の表面に溶けたバターが浮いている)を想像してたけど、ググったら乳酸菌飲料でがっかり。
アーサーランサムのツバメ号シリーズの爆弾(丸めたハンバーグ?メンチカツ?)もすごく美味しそうで憧れた。 冷肉系はちょっと高めの百貨店行って
地下食品街で一枚から切り売りしてくれるハム買って食べると
見る目と期待感が変わる
ピスタチオ入りのハムを初めて食べた時の感動と言ったら
当たり前だけど、肉食文化で日本はまだまだ欧米に及ばないよ
その分、海産物加工品では他の追随を許さないからいいんだが >>270
いいこと聞いた!>肉
魔法のお鍋だったかな。
呪文を唱えてかき回すと、オートミールが溢れてくるって絵本。
オートミール、予想とは全く違ってたけど、出汁&味噌で和風にするのはハマったw
でもオートミール(おそらく塩味だけ?)がご馳走扱いって相当に貧しい時代だったんだな。 食べたいだけ食べられることが豊かさだったんだろうね
意訳で「出ろ出ろおかゆ」になってる絵本もあるし 北風のくれたテーブルかけで出てくるご馳走も
量がたっぷりなのがいいんだよね >>273
そういえばなにかで、いろんな国で「私と家族の一週間の食材」をずらっと並べて家族と共に写真を撮るっていう企画をみた。
先進国は部屋いっぱいに食材が並んでいて、貧しい国は「え?これだけ??家族4人で一週間でこれだけ?1日じゃなくて?」って量なの。
きっと昔は「パンとスープ(具は少し)、量もわずか」みたいな食事だったんだろうね。
大草原の〜の時代でもそんなだし。お腹いっぱいになるって、それ自体がご馳走なのか。 >>274
それ見たことあるけど
アメリカの食材がコーラとか宅配ピザとかそんなのばっかりだったっけ
大草原の〜の時代も遠くなったもんだ >>275
ピザとポテチと冷食ぽいパッケージがいっぱいで、野菜果物らしきものがぶどうとトマト?と缶詰しかなかった…
日本の一週間の食費が3万こえてるんだけど、これは米や調味料も全部込み(一から揃えた値段)なのかな…? アマゾン号ツバメ号に出てくる
ペミカンのレシピ教えて >>274
私もそれ見た
メキシコが野菜たっぷりでヘルシーと思ったらコーラ類が多くて台無しだった衝撃 >>274
これ?
ttp://time.com/8515/hungry-planet-what-the-world-eats/ >>280
馬鹿者
そこから始まる話を楽しみたいんだよ あー 巴旦杏食べたい
ゴルフ場に森潰されてから一度も食べてない。
あの素晴らしいスモモの女王を味わいたい。 >>279
スマホだと重くて?画像が見られないんだけど、本文読むと多分それ。
難民キャンプの家族の食料がものすごく少なくて(難民キャンプだからかもしれないけど)、早く新鮮な羊のスープが食べられる生活に戻れるといいなと思ってしまう。
一週間 家族 食料 世界 でググると、まとめサイトが引っかかると思う。自分はそっちでみた。 スモモにおける巴旦杏って、調べると2種類あるんだよね
・海外から逆輸入した緑色のスモモ(トガリスモモ、ケルシーなどの名前で流通)
・一見普通の赤いスモモ(それ以外の情報は見つからず)
どっちも巴旦杏と呼ばれてるし、凄く美味しい!というのが共通してるけど「いわゆる巴旦杏」なのはどちらなんだろうか…
>>282さんが食べたのはどっちのスモモだったか知りたい やかまし村でみんなで四つんばいになってわらのストローで飲むジュース
ものすごく美味しそうに思えた思い出 ジュースがなくなった後、ストローでチューチューやるのが楽しくて
水を飲んだら楽しかったけどおいしくなかった、ってくだりに笑ったなあ
あと後年、ストローが英語の藁だと知ってなんか感動した 村の学校の給食。
お食後のデザートつきの給食にあこがれた。
私も絶対にお代わりをするに違いない。
昔、小学校の図書館にあった、無人島の16人のサバイバル食にも異様
にあこがれたけど、茶話会をやる時にみんなで大事にしている米で、
重湯をつくるんだ。
「コメの甘い事!」
っていうセリフに、重湯が好きになった。 「チョコレートのたねください」のチョコレートの実に近いチョコをずっと追い求めてるけど
いつまでもあの頃の想像の味に辿り着けないなぁ
あと絵本の名前も内容も曖昧なんだけど、ある姉と弟が夜の留守番中に作った
マスタードやケチャップや歯磨き粉を混ぜて作った特製ドリンクの味が未だに気になってる 八巻正治先生の活躍の一端として本の紹介をするね。
八巻 正治・八巻 益恵 共著の名作
書籍名 君は麦畑の風の中を−さわやか福祉へのまなざし
著者名 八巻 正治・八巻 益恵
著者紹介 夫 八巻正治:順天堂大学、青山学院大学、東洋大学、立教大学大学院卒。ラブリー・チャペル牧師。
妻 八巻益恵:東京基督教短期大学、玉川大学卒。ラブリー・チャペル福音伝道師。
発行社 樹心社
総頁数 202
定価・頒価 1600
発行日 平成04年05月20日 1992 「小さな小さな王様」だったかな。
あの王様の好物のクマの形をしたグミが美味しそう
たぶんハリボーだろうなと思うけど、王様はグミを抱えて食べるのよ!
抱える程のグミ、かじってみたい
「砂の妖精」を読んでジンジャーエールを飲んでみたくなったりもしたな ジンジャーエール、あこがれたあこがれた
あとレモネードにもあこがれた 飲み物と言ったらイチゴ水
イチゴジュースって表記だったらさほど憧れなかったかもしれない >>293
ジンジャエール憧れた!
でもなんだかよくわかってなくて、何かの本でエール酒という表現を見たこともあって、「子供がお酒?甘酒的なもの?」と疑問に思いつつハラハラして読んでた。
ジンジャエールとその他の食べ物で、真夜中のパーティーっていう話だから、「夜中にパーティ&飲酒!?」って。
レモネードは自分で作ったりしたな。 美味しそうな食べ物が出てくる本を小学校の読書の時間に読むと
なぜだか妙に優越感を感じたw
授業中なのにこんな美味しいめにあってる(実際は読んでるだけだけど)って感じが良かったのかなー わかるw授業中なのに食の世界に浸れるのがねw
普通の小説でもウマーなものはウマーだけど、児童書って想像を刺激するものが多いんだよね はてしない物語で、アトレーユが食事するシーンでバスチアンも食事する
(しかも旅は長いから、と食料を一部取っておく)のが
わかるわかるwwwだったなあ ぐりとぐらのカステラ
大きいのが羨ましかった
自分より大きなお菓子をたらふく食べたいという夢があって、ドラえもんのスモールライトが欲しかったなぁ 卵とフライパンだけではカステラが出来ない事がわかって絶望した幼い日…
でもフライパンでカステラ作ってと言われた親も困ったろうと思う クローディアの秘密に出てくるクラッカーのピーナッツバターサンド
出てくる食べ物で多分一番粗末っぽいのにすごく美味しそう
子供だけでこっそり買い食い、しかも日本なら駄菓子感覚のものをこれ以上ない贅沢なロケーションで食べるきょうだいが物凄く羨ましかったわ 粗食なのにシチュエーションでおいしそう、と言えば
秘密の花園の野外食
簡素なのに、すごく楽しそうでおいしそうで