児童書に出てくる(゚д゚)ウマーな食べ物 4皿目
>>246 目玉焼きの美味しそうさがダイレクトにくる児童書は
くまの子ウーフと王さまシリーズしかないね
>「盆土産」のえんびフライ
三浦哲郎だね、自分とこは中学の国語教科書で同じく教師生徒全員クラス中で「しゃおっ」に悶絶してたw
氏の他作品の食事シーンも妙に美味しそうなのと艶めかしいのでオヌヌメ。
特に「メリー・ゴー・ラウンド」は哀しく寂しい内容と対比してそのぶん食事シーンが華やかで美味しそう。 「天井裏の子供たち」の子供たちが戦利品で天井裏であげる宴会シーン。
オイルサーディンやソーセージや桃缶、肉まんあんまんにケーキに果物。
天井裏の秘密基地で皆でこそこそ宴会っていうのがたまらなく美味しそうだった。 子供たちがこそこそ宴会というと
おちゃめなふたごの真夜中のパーティは永遠の憧れだなあ ジンジャーエールとサーディンは鉄板
みんなで夜中にこっそりわいわい、っていうのがうらやましすぎた こっそり宴会、って時点ですでに美味そうなんだよね
なのにそのうえ大ごちそうとか 児童書じゃないんだが、マーセデス・ラッキー「誓いのとき」
子供たちが真夜中にパーティ開いてるのを、母親の魔法使いが
「子供は食べ物がないとおもしろくないのよ」と黙認。
シードルとか焼き菓子とかかなり美味しそうだった。
この作者はブライトン作品読んでたのかな?と思った。 レッドウォール伝説シリーズに出てくる食べ物が全部美味しそうで大好き 若草物語のはじめの方のクリスマス場面に出てくるアイスクリーム
冬の苺アイスってのが幼心に新鮮だった 若草物語の一家っていわゆる上流階級のなれの果てで
何気に贅沢なんだよね 女中がいたりして
本人たちは苦労してるつもりだけど >>255
当時の階級社会では体面を保つ苦労があったんだろう
そのへんは作者の実体験だろうね
>>257
結局ビクーニャを飼い馴らして乳を手に入れることはできたんだっけ >>255
日本の無政府主義者の家にも、女中や乳母がいたしな ライムの塩漬け
ほんとうに美味しいかどうか分からないけど
一回は食べてみたい…
しかし学校をやめるなよ メグ >>262
ライムの塩漬けで学校をやめたのはエイミーでは? >>263
あ〜〜ごめん記憶違いだった。
しかし名前からして美味しいんだかなんだか分からん。 味というより食感を楽しむガムみたいなものじゃないかと考えてるんだが >>262
カリカリ梅みたいな感じかと想像してる。
すっぱくて頭がすっきりするような。
やめるのに賛成したのはお母さまだからねえ。
他にも持ってた子がいたのにエイミーだけが見せしめ的に罰された、
しかも鞭で叩くのは納得できない、って。
父親が教育者として地元では有名だったはずだから、
その子供がやめるというのは学校側にも
結構ダメージ大きいだろうと見越してた気がする。 おちゃめなふたごシリーズのアンチョビトーストとサーディン。あと読んだ当時はジンジャーエールを知らなくて、何となく
アルコールぽいものを想像してた。
特にどのシリーズ・本というわけではないけど、冷肉。ググって見ていわゆるハムの類(火を通さないで食べられる肉)だと知ってなんかがっかり。
バターミルクもなんとなく?バターをとかしたミルク(牛乳の表面に溶けたバターが浮いている)を想像してたけど、ググったら乳酸菌飲料でがっかり。
アーサーランサムのツバメ号シリーズの爆弾(丸めたハンバーグ?メンチカツ?)もすごく美味しそうで憧れた。 冷肉系はちょっと高めの百貨店行って
地下食品街で一枚から切り売りしてくれるハム買って食べると
見る目と期待感が変わる
ピスタチオ入りのハムを初めて食べた時の感動と言ったら
当たり前だけど、肉食文化で日本はまだまだ欧米に及ばないよ
その分、海産物加工品では他の追随を許さないからいいんだが >>270
いいこと聞いた!>肉
魔法のお鍋だったかな。
呪文を唱えてかき回すと、オートミールが溢れてくるって絵本。
オートミール、予想とは全く違ってたけど、出汁&味噌で和風にするのはハマったw
でもオートミール(おそらく塩味だけ?)がご馳走扱いって相当に貧しい時代だったんだな。 食べたいだけ食べられることが豊かさだったんだろうね
意訳で「出ろ出ろおかゆ」になってる絵本もあるし 北風のくれたテーブルかけで出てくるご馳走も
量がたっぷりなのがいいんだよね >>273
そういえばなにかで、いろんな国で「私と家族の一週間の食材」をずらっと並べて家族と共に写真を撮るっていう企画をみた。
先進国は部屋いっぱいに食材が並んでいて、貧しい国は「え?これだけ??家族4人で一週間でこれだけ?1日じゃなくて?」って量なの。
きっと昔は「パンとスープ(具は少し)、量もわずか」みたいな食事だったんだろうね。
大草原の〜の時代でもそんなだし。お腹いっぱいになるって、それ自体がご馳走なのか。 >>274
それ見たことあるけど
アメリカの食材がコーラとか宅配ピザとかそんなのばっかりだったっけ
大草原の〜の時代も遠くなったもんだ >>275
ピザとポテチと冷食ぽいパッケージがいっぱいで、野菜果物らしきものがぶどうとトマト?と缶詰しかなかった…
日本の一週間の食費が3万こえてるんだけど、これは米や調味料も全部込み(一から揃えた値段)なのかな…? アマゾン号ツバメ号に出てくる
ペミカンのレシピ教えて >>274
私もそれ見た
メキシコが野菜たっぷりでヘルシーと思ったらコーラ類が多くて台無しだった衝撃 >>274
これ?
ttp://time.com/8515/hungry-planet-what-the-world-eats/ >>280
馬鹿者
そこから始まる話を楽しみたいんだよ あー 巴旦杏食べたい
ゴルフ場に森潰されてから一度も食べてない。
あの素晴らしいスモモの女王を味わいたい。 >>279
スマホだと重くて?画像が見られないんだけど、本文読むと多分それ。
難民キャンプの家族の食料がものすごく少なくて(難民キャンプだからかもしれないけど)、早く新鮮な羊のスープが食べられる生活に戻れるといいなと思ってしまう。
一週間 家族 食料 世界 でググると、まとめサイトが引っかかると思う。自分はそっちでみた。 スモモにおける巴旦杏って、調べると2種類あるんだよね
・海外から逆輸入した緑色のスモモ(トガリスモモ、ケルシーなどの名前で流通)
・一見普通の赤いスモモ(それ以外の情報は見つからず)
どっちも巴旦杏と呼ばれてるし、凄く美味しい!というのが共通してるけど「いわゆる巴旦杏」なのはどちらなんだろうか…
>>282さんが食べたのはどっちのスモモだったか知りたい やかまし村でみんなで四つんばいになってわらのストローで飲むジュース
ものすごく美味しそうに思えた思い出 ジュースがなくなった後、ストローでチューチューやるのが楽しくて
水を飲んだら楽しかったけどおいしくなかった、ってくだりに笑ったなあ
あと後年、ストローが英語の藁だと知ってなんか感動した 村の学校の給食。
お食後のデザートつきの給食にあこがれた。
私も絶対にお代わりをするに違いない。
昔、小学校の図書館にあった、無人島の16人のサバイバル食にも異様
にあこがれたけど、茶話会をやる時にみんなで大事にしている米で、
重湯をつくるんだ。
「コメの甘い事!」
っていうセリフに、重湯が好きになった。 「チョコレートのたねください」のチョコレートの実に近いチョコをずっと追い求めてるけど
いつまでもあの頃の想像の味に辿り着けないなぁ
あと絵本の名前も内容も曖昧なんだけど、ある姉と弟が夜の留守番中に作った
マスタードやケチャップや歯磨き粉を混ぜて作った特製ドリンクの味が未だに気になってる 八巻正治先生の活躍の一端として本の紹介をするね。
八巻 正治・八巻 益恵 共著の名作
書籍名 君は麦畑の風の中を−さわやか福祉へのまなざし
著者名 八巻 正治・八巻 益恵
著者紹介 夫 八巻正治:順天堂大学、青山学院大学、東洋大学、立教大学大学院卒。ラブリー・チャペル牧師。
妻 八巻益恵:東京基督教短期大学、玉川大学卒。ラブリー・チャペル福音伝道師。
発行社 樹心社
総頁数 202
定価・頒価 1600
発行日 平成04年05月20日 1992 「小さな小さな王様」だったかな。
あの王様の好物のクマの形をしたグミが美味しそう
たぶんハリボーだろうなと思うけど、王様はグミを抱えて食べるのよ!
抱える程のグミ、かじってみたい
「砂の妖精」を読んでジンジャーエールを飲んでみたくなったりもしたな ジンジャーエール、あこがれたあこがれた
あとレモネードにもあこがれた 飲み物と言ったらイチゴ水
イチゴジュースって表記だったらさほど憧れなかったかもしれない >>293
ジンジャエール憧れた!
でもなんだかよくわかってなくて、何かの本でエール酒という表現を見たこともあって、「子供がお酒?甘酒的なもの?」と疑問に思いつつハラハラして読んでた。
ジンジャエールとその他の食べ物で、真夜中のパーティーっていう話だから、「夜中にパーティ&飲酒!?」って。
レモネードは自分で作ったりしたな。 美味しそうな食べ物が出てくる本を小学校の読書の時間に読むと
なぜだか妙に優越感を感じたw
授業中なのにこんな美味しいめにあってる(実際は読んでるだけだけど)って感じが良かったのかなー わかるw授業中なのに食の世界に浸れるのがねw
普通の小説でもウマーなものはウマーだけど、児童書って想像を刺激するものが多いんだよね はてしない物語で、アトレーユが食事するシーンでバスチアンも食事する
(しかも旅は長いから、と食料を一部取っておく)のが
わかるわかるwwwだったなあ ぐりとぐらのカステラ
大きいのが羨ましかった
自分より大きなお菓子をたらふく食べたいという夢があって、ドラえもんのスモールライトが欲しかったなぁ 卵とフライパンだけではカステラが出来ない事がわかって絶望した幼い日…
でもフライパンでカステラ作ってと言われた親も困ったろうと思う クローディアの秘密に出てくるクラッカーのピーナッツバターサンド
出てくる食べ物で多分一番粗末っぽいのにすごく美味しそう
子供だけでこっそり買い食い、しかも日本なら駄菓子感覚のものをこれ以上ない贅沢なロケーションで食べるきょうだいが物凄く羨ましかったわ 粗食なのにシチュエーションでおいしそう、と言えば
秘密の花園の野外食
簡素なのに、すごく楽しそうでおいしそうで >>304
焼きたて葡萄パンにしぼりたての牛乳に、熱々のじゃがいもだっけ。
今考えても美味しそうだわ。 石のかまどで卵の蒸し焼きって
溶いた卵を石で焼いたのか
殻つきで温めて茹で卵状態になってるものなのか
ちょっと謎だった 何の児童書だったか忘れたが、半熟ゆで卵を
トーストしてカリカリにしたパンの耳につけて食べるってのが忘れられない ヘミングウェイ短編集のニックが食べる食事はどれも美味しそう、特に焚き火料理。
「拳闘士」で出会った黒人の気のいいおっさんがつくる食事
「焼いたハムから出た脂をパンに浸して食べるだか?」と聞くのたまらん 小鹿物語に出てくる食べ物はどれも美味しそうだな。
貧しい開拓農の食卓とは思えないほど。 むしろ貧しい暮らしにきつい労働って背景の方が
日々の食事は美味しそうに思えることが多い気がする
おなかぺこぺこでの食事、っていう大前提のせいだろうけど ふしぎなかきばあさんが鍵っ子につくる料金 よだれでるわ あれほんと美味しそうだった
かぎばあさんレシピブックとかあればいいのに ちびくろサンボのトラバターのパンケーキと、ぐりとぐらのどんぐりパンケーキは、児童書界二大パンケーキと言っていい
全く関係ないけど「はらぺこあおむし」が食べた物も全部美味しそうに思えた >>315
ちょまって
気持ちはよくわかるけどさ、どんぐりパンケーキって何?
ぐりとぐらのは拾った大きな卵で作ったカステラだよ
どんぐりは卵を見つけた時に拾ってたけど、お菓子には入れてないよ 三匹のこぶたのオオカミシチュー
イギリス?では、豚が肉をも喰らう雑食って昔から知られてたんだろうな
本当に怖いのは狼じゃなく.... >>319
鍋に落ちたのをそのまま煮てるのでおそらく毛皮とか内蔵とか血液とかそのまんまだろう
泥臭い洋服も煮ちゃっただろうしかなり不味かったんじゃないかとw 生々しいこと言うと、それでも豚は食うだろうな
リアルな豚なら死体でも排泄物でも食うし 逆に御免被りたいのは
「長い冬」のバターも無い黒パンと
「虹の谷のアン」牧師一家の「昨日と同じ」 絶対に食べたくないのは、ピーターラビットシリーズで
カエルが釣りしながら食べてるチョウチョのサンドイッチ
ヒキガエルとんだ大冒険シリーズでモートンの作るごちそう
シラミいりのパイだのカブトムシの砂糖菓子だのアリの卵の何とかだの…
モートンは料理の名人らしいが マグレガーさんの奥さんpresentsピーターのおとうさんのパイ >>323
そのノリで言えばチュウチュウ奥さんがガマガエルに振る舞った
綿毛の盛り合わせみたいなやつ
ガマガエルじゃなくても咳き込む http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 )
秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ
完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行
バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。 本屋でぐりとぐらのレシピみつけて驚いた
カステラのレシピ出てたんだね
さて、あとはとらのしましまバターパンケーキのレシピか ■実は、腸やお肌に悪い韓国料理
【女性セブン】40〜50代でも日本女性は韓国女性より若く見える―作家 石田衣良氏
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1314504408/
辛い食べ物はお肌に悪い!? セントマリア女学院の。シリーズ?
主人公の家の夕飯のポークソテーのりんごソースぞえ。 大して美味しくないと分かっていても、未だにコロボックルシリーズに出てくる
マメイヌの大好物肝油を食べてみたくてたまらない
おハナさんが改良したやつ
普通のところで言えば、教科書にのってたチックとタックの肉の漬け焼きやワサビのきいた寿司
二丁目のお化け屋敷のカセットコンロで作るラーメン
おばけのソッチシリーズのピザやカレーは娘にも作ってあげたい チックとタックあったあった
ごちそうが美味しそうすぎて読んでいてギリギリした当時
オチへの感想は「チックとタックざまあwww」だったっけ
どんだけ食い意地張った子供だったんだ >>10
>かぎの好きな王様
>鍵がすきすぎておきさき様を閉じ込めてしまい、
>やっと救出したが人事不省、ワイン倉の鍵をあけて
>グラスの戸棚の鍵をあけて栓抜きの入ってる引き出しの鍵をあけて
>冷や汗かきながらおきさき様に飲ませるワイン。
> 覚えてる覚えてる
最期はもうあらゆる鍵をあけっぱなしで奔走するんだよね
あのスラップスティックな流れとオチが好きだった 魔女宅原作の肉だんごのこけももジャム添え
肉とジャムって日本にはない食べ方だからかやたら美味しそうに見える
あとミートボールとかハンバーグじゃなくて肉だんご表記なのもポイント。ワインより葡萄酒の方が美味しそうなのと同じ すっぱい系のソースかな
でも肉とジャムの取り合わせあるよ
肉をマーマレードに漬け込んで焼くとか
マーマレードみたいな柑橘系は多分肉を柔らかくするんだろうな >>337
あとこけももって単語の響きだけでおいしそうだよね。 こけもものジャムといえば小さなスプーンおばさん
パンケーキがおいしそうでもう ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 もう覚えていないんだが、いろんな野菜の絵や育て方と料理が載ってた絵本(ミニ図鑑っぽくもあったか)があったなあ
未だにあれの半分も食べられてないや 絵本や児童書で初めて知る野菜って例外なくおいしそうに見えるよね
はつかだいこんのサラダに憧れたものだが
大人になった今となっては特に食べたいもんでもないw スレの趣旨とは違うけど
幼児向けの絵本で「たべもの」の絵本が好きだったな
写真でもイラストでもおいしそうな料理お菓子が載ってた