【青葉学園】吉本直志郎【バカラッチ隊】2
電子書籍になってたのか
いつからかな?
キンドルではバカラッチだけだが・・・
青葉学園やなんかと一緒に並べてあったあのころの児童文学を
また読んでみたいが
もうそこらの図書館でもあまり見かけなくなった
作家さんも基本戦前〜戦中生まれだったし
OKとるのも大変だろうけど
ポプラ社に頑張ってもらいたい さっき楽天ブックスを見て電車書籍化されていたのを知ったよ
八月にはもう出てたんだ
たくさんの人に読んでほしい
ポプラ社の担当の方ありがとう! 先月の長崎新聞で向陽寮っていう戦災孤児の施設について連載があった
施設にたどり着くまでの経緯や施設の子に対する世間の目など、青葉学園と重ねて読んだ
「向陽寮の足跡」で検索すると読めるので興味があればぜひ 水を飲みまくったら、尿意ばかりか便意まで──
それ、わかる。
今当にそうだからw 後年、スキラッチやパパラッチが話題になった際、バカラッチを連想した。 「北の天使南の天使」が書籍化されないね
青葉学園物語とつながる物語だし、色んな言語に翻訳されて世界中の人に読んでもらいたらと思う本なのに 北天南天、10年くらい前にポプラ文庫版をアマゾンで1000円くらいで買ったんだが
今観たら3万て!本当にあの時買って良かった。大事に永久保存する
新版復刻しないと図書館以外では読めんなこりゃ 昔吉本先生に「ズッコケに負けないで」とお手紙書いたら
那須先生とはよく山登りに行ってますって返事が来たな 那須先生の晩年まで交流はあったのかな…
昨日、10数年目にしてついうっかり忘れてしまった
黙祷…… 40年前に初めて夢中になって読んだ本
まだ十歳くらいだったこともあり題名を覚えておらず調べても分からずいたんだけど
タイトル教えてスレですぐに青葉学園物語と判明
電子版を一気に読みし久々にゲラゲラ笑い
この胸にほんのり温かいものが残った
今ゆっくり2回目読んでるところです。 >>137
子どもが大笑いながら楽しめる本なんだよね
その中にさらりと戦争の痛みが描かれている
子どもがトラウマを残さずに主人公たちに共感できる本
学校の図書館に置いてほしいね
バカラッチはアイルランド映画の「草原とボタン」が、まさに隣あった村の子どもたちが草原や森で戦う楽しい映画なんだけど日本では円盤の発売が無くて残念 >>140
ご冥福をお祈りします
今日たまたま【さよならは半分だけ】を読んでた 黙祷
久しぶりに「まっちくれ涙」を読んだ
ひよりじまのひとも、みんなよろこぶさかなです
やっぱりいい 今年も
こっちのスレでも黙祷…
再来年はついに80年目となるのか…
自分が小学生の頃、まだ「戦後40年」なんて言われていたのが
遠い彼方のようだ
青葉学園やバカラッチ(の文庫版)が出たのがちょうどそのくらいだったな