>鬼気迫る感じ

そうそう
北天南天は、とにかく核心と主題を伝えるのを阻む欠陥や隙が無い
しかもあの情報量に反して冗長にならず徹底して削ぎ落した無駄の無さ

青葉学園も完成度の高さは同等なのだろうけど
まだ作者の中で楽しみつつ筆を運ぶ余裕みたいなものが感じられて
それがまた丁度良い作品の温もりになってる印象なんだが
構想としてはどちらが先にあったんだろう?青葉でいいのかな?
青葉と向き合う内に、原点は避けて通れなくなったんだろうか

吉本先生の言いたいことは確かに全部伝わったぜ!って感じ
桜井さん目線は勿論、いずれ波多野先生目線への到達を確信するw
北の天使も南の天使も〜と言ったあの先生目線にも