【飛ぶ教室】ケストナー【ふたりのロッテ】
ケルナーさん!
と言うゲルハラ嬢の呼びかけが好きだ 飛ぶ教室が一番好き。
子供の頃に世界名作全集で知った
はじめてのケストナー作品だからかな。
子供の頃は思わなかったけど
自分が子供を持ち親目線になったせいか
「泣くこと厳禁」の所でいつも泣く。 ふたりのロッテのアニメ主題歌をwinkが歌っていたのが…ww 「さじき席の手すりがショーウィンドーのようになるまでやめません」
という文章があった気がする。意味がわからなくて悩んだ。
教えてエロい人 ショーウィンドー並みにたくさん物が並んでるってことじゃない? 伸びないな。
スレ主、来ないと俺がこのスレ貰うぜ!
…という訳で、ルイーゼちゃんはいただいて行く! では私は火曜日くんを。
今読むと、彼に携帯をあげたいと心から思ってしまうw じゃあ自分はペータージーリエを
ところでレムケ、高橋健二、小松太郎の画像がググっても
出て来なくて気になるこの頃
トリヤーはあっさり出てきたが結構イケメンだな 保守かねて質問。
エミールの好物「ハム入りのマカロニ」ってどんな料理なんでしょうか?
高橋訳だと「肉入りうどん」ってなってたりするから
スープの中に具が入ってるのか、
あるいはグラタンみたいにソースであえたり焼いた感じなのか。
最初に読んでから○十年来悩んでます。
ここなら原文読破してる方が…いませんか? >>16
茹でたマカロニをチーズ入りホワイトソースであえて
ハムも入れる。
ように勝手に想像してる。
↑
でもこれだとただのハム入りマカロニグラタンかも。 ドイツにはシュペッツェレという麺料理があるので
それではないかと思っている
卵を使ったショートパスタにチーズとか掛けて食べる感じらしい 本当に人が居ないね…
ケストナーの物語は、読んでいて「絶対この作者(ケストナー)は性格いい」と何故か思う… >>18
別サイトだけど
外国人が語る「君たちの国で一番有名な外国料理は日本食?」
ってのを見てたらドイツパスタとしてシュペッツェレが出てて
ケストナースレで誰かが話してたような・・・
とこのスレ見返しに来たらやっぱりそうだった。
あードイツパン食べたい。ドイツレストラン行きたい。
田舎なのでそんな洒落たものが無くてさみしい。 お母さんがロッテを演じてるルイーゼにルイーゼて呼びかけるところが好きです
アニメで >>18,>>24
本当にありがとう!
規制食らってて書き込めなかったんだ…
シュペッツェレじゃないかとわかっただけでも嬉しい。
>>24にこの前食べたドイツパンとアイスバインを送ってあげたい。
他にレスくれた方もありがとう。やっぱり焼き系パスタなのか。 >>27
二人で片付けたと想像している。
これまでの奮闘ぶりを話しながら。 ようつべでエーミールと探偵たちの原題で探したら
1931年の白黒独映画がみつかった。
当時の町並みも楽しめたけど、
エーミールをきれいな子が演じてたのが特に良かった。 ふたりのロッテは何度も映像化されてるけど、
エミールと探偵たちはなかったね。
やっぱり東西分断後は難しかったんだろうな。
壁がなくなった今、新たに作ってみようという製作者はいないものだろうか。 >>30
ググったら2001年に映画化されてた
でもあらすじが酷かった
ttp://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id240957/
飛ぶ教室もベルリンの壁で正義先生と禁煙先生が
生き別れた設定になるのは頂けなかったなあ
戦争を敢えて絡ませないのが、あの話のいいところなのに >>31
その映画、観たよ…orz
どっちも子供達のラップに引いたけど、
パロディだと思って観れば面白いかも…(多分)
ケストナーが友人達とチロルで映画を撮ってるふりをしながら
終戦を待ったというエピソードが好きだった 「飛ぶ教室」の映像化って、一部「ふたりのロッテ」のエピ入ってるよね?
確か生徒の一人が『パパとママが離婚する』って悩んでて、『パパは他の女の人を愛してるらしいんだ!』ってシーンがあって…コレ、二人のロッテじゃね?と思ったんだわ。
あと、実業校のリーダーが女の子になってて、ヨナタンとラブいですよね?なんか色々いいのか?ソレ的なエピソードが多かった… >>33
ロッテネタだったんだ!気付かなかった…。
さすがに現代の設定で、旅費がなくて家に帰れないと言うのは
無理があったからかな。
>>いいのか?ソレ的なエピソード
正義先生に彼女がいたのがちょっと…
正義先生がゲイだと誤解されないように
女性の恋人を配置したのかと思った。
でも原作どおりクリスマスは禁煙さんと過ごして欲しかったな。
30過ぎた男2人がツリーの飾り付けをするなんて
なんかかわいいかんじがして好きだったから。 恋人がいてもいいけど、このクリスマスは会えないとか設定してくれればいいのにね
1950年代に作られたケストナーが監修してるだろう作品でも
女性が出てきたから(ドイツ語なんでよく台詞が理解できない)
仕方ないのかもしれないけど
三人のふたごの冒頭にも出てくる1920年代版を一度見たけど
当時のベルリンの風景が出てくるだけで感動したなあ >>35
ドイツ版ウィキで確認してきた
1954年版は禁煙さんと看護師ベアーテ(?)とのラブストーリーを追加して
クリスマスは正義先生、禁煙さん、ベアーテの3人で過ごしてる
男だらけの画面に華を添えたかったんだろうか マカロニが気になってドイツ語分からないけど調べてみた。原文の該当箇所は
Es gab Makkaroni mit Schinken und geriebenem Parmesankase で、グーグル翻訳だと
ハムとすりおろしたパルメザンチーズとマカロニがありました
だからそのまんまの物じゃないだろうか。これなら自分でも作れそう >>6
それ、NHK?
生きる事の意味が少し わかりかけた今〜♪ って感じの歌???
性、この歌を10年以上探しているんですよ。 >>8
作品をひとつも読まずにカキコ。
吉原でも花魁の顔見せがあった。
ショウウィンドーは商品を見せるための設備だから、
娼館ではその店に所属する娼婦を見せていたんだ。
てゆーか、今でもそうと聞く。客がガラス越しに実物を見て
あの子と指名するんだね。 >>38
全然違う。「不思議ね〜イマージュ〜時空(とき)のミラージュ〜♪私じゃない私が〜心の奥に生きて〜いるの〜♪」
って感じの歌。
大体「小生」を「性」って書くヤツはこのスレの嵐認定だから。
>>39
「飾り窓の女」か、港町に良くあるやつだな。 >>39
ゲルラハ嬢が花魁になってしまったw 確かに美人だけど堅気の女性だから。
念のため書いておくと、席の前が幅広の手すりになっていて
そこにお菓子やオペラグラスやプログラムなんかを並べてたという描写ね。
(イラストもついてる) ケストナーって貧しかったのに
なぜあんなに頭がいいのかと思ってたら
結局本当の父が医者だったのね
ゾウさん〜ゾウさん〜おーはなが長いのね
そ〜よかあさんもな〜がいのよ
なのね!! やっぱ「泣くこと厳禁」って訳が一番グっと来るな。
「ないちゃダメ」とかよりも、子供なりに冷静になろうと健気に頑張ってる感じがする。