【精霊の守り人】上橋菜穂子総合9冊目【獣の奏者】©2ch.net
守り人シリーズが好きだけど読書経験が少ないと巻数の多さで読む気が削がれちゃいそう
一巻の精霊の守り人だけでも完結されてるから世界観にはまって続きも見たいと言われれば二巻、三巻と徐々に与えるのはどうでしょうか 腐っても大NHKが鳴り物入りで世に出したので、最低限のクオリティはあったと思うけど、どうにも
感情移入できなくて、途中で挫折しました。あれならアニメの続編作ってほしかった。 努力したのは認める、くらいの感想だな…
音楽は素直に好きだけど
でもあれで本を手に取ってくれる一晩中増えたのでそこは嬉しいかな 微妙な評価なんだな(ここだけかも知れないけど)
失敗じゃないけど大成功でも無い...みたいな 日本版ゲームオブスローンズ目指して中途半端に全部やろうとしたのが悪い
精霊と闇だけに絞って注ぎ込めば良かったのに >>525
ん?アニメの続編?
精霊の守り人ってアニメあったっけ? >>531
守り人のアニメあるぞ
IG製作でかなり出来がいい >>524
親子ファンも多いのにおかしな改変して親子視聴者を足切り
挙句に闇の洞窟シーンでチャグムが説明セリフをたらたらと
不満を挙げ始めたらキリがない マジで?
めっちゃ楽しみ
獣より守り人路線がいいなあ 公式blog見た?
今年暮れと来年、1冊ずつ新刊出るってよ!!
とりあえず来年までの生き甲斐ができたわ マジか楽しみだ
上下巻だろうか
鹿の王アニメ化企画は6月のカドフェスの時点で進行中と発表されてたね
やるなら来年あたりか >>538
えマジ?
公式ブログみてもわかんなかった やはりハードカバーを買ってきてよかったかな
とりあえず楽しみ! 新刊は嬉しいんだけど、今までのシリーズ全部文庫で集めてるから悩むわ〜 今までソフトカバーで買ってたけど
上橋さんの複製原画が気になりすぎて迷う おーおー鹿の王アニメ化とは
これからもどんどん児童書アニメ化増やしてくれや ttps://twitter.com/search?q=%23%E9%B9%BF%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%80%8F%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E5%8C%96%E4%BC%81%E7%94%BB%E9%80%B2%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81
アドレスこれだった、長いね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>553
ありがとう
でも残念ながら自分の環境では
「検索結果はありません」と表示されてしまう… 何もないよりはマシとはいえ、完全新作を期待していたんだが......
それにあらすじを読むに、ヴァンのヴの字もないなんて
でもきっと読めば引き込まれるんだろうな
3月発売ってことで誕生日プレゼントと思うことにする えー
ヴァンが出ない鹿の王なんて...
いや面白いんだろうけど魅力的なキャラだから残念 正直鹿の王は他の作品と比べて没入感低かったなあ
なんか説明部分が多いというか、頭でっかちなファンタジーだった 新刊読んだよ。思いのほかボリューミーでした。またあの世界にひたれて楽しかったです。 ジグロの話にハズレなし
新刊やっと読んだ
既視感ありながらも面白かった サイン会行ってきた
先生が気さくに話しかけてくれて感動した 守り人も獣の奏者もアニメは服装が残念な点だと思うので鹿の王は民族っぽい感じにしてほしい
漫画版獣の奏者とか漫画版闇の守り人みたいな感じがいいな
欲を言えば乙嫁物語みたいなのだったら最高 >1アジア核戦争というジョーク、
今すぐ、リアルへww
【リアル タルシュ帝国 露中イラン枢軸同盟ユニオン圏 朝鮮連邦軍、
日本海自に武力行使、日本海自機の撃墜を予告】
韓国軍合同参謀本部 作戦本部長、
「日本 海自Pー1哨戒機が、
(昨年12月の、能登半島沖での、
韓国海軍駆逐艦、公開土大王号
971号艦からの、海自哨戒機への
火器管制照準レーダー照射事件以来)
朝鮮半島近海で、再び低空で我が軍駆逐艦に威嚇した。
今後は、武力行使を行う。」
日本国 防衛省「そんな事実はない」
2019年1月23日 17時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788301000.html
記者会見、迷彩服着て、韓国軍の作戦本部長て肩書がついてるね。
これもう、露中イラン「ユニオン」圏
朝鮮連邦政府の、いつもの、対外むけのスポークスマンの女性じゃなく、
軍服姿のガチの上位軍人を出してきたところを見ると、
もうこれ、完璧に日韓戦争モードなんじゃないかなw
----
もうこれ、>1南チョンは、露中イラン
ユニオン圏に、
従属、降伏>1しているなww
南チョンは、「守り人シリーズ」(もりびとシリーズ)の、
卑怯極まる、サンガル王国かw
南方の新興超大国、タルシュ帝国に
侵攻された、貿易国、サンガル王国が、
北にある、有力国 新ヨゴ皇国に、
いわゆる、集団的自衛権武力行使を
要請。
新ヨゴ皇国海軍が、大規模な派兵艦隊を送る。
だが、当の、サンガル王国は、
すでに激しい戦争のはて、疲弊し敗北。
超大国 タルシュ帝国に降伏していた。
陰謀を、>1軍に張り巡らせ、
新ヨゴ皇国海軍派兵艦隊の旗艦を、
拿捕、捕虜にする。 鹿の王の発売日確定したね
3/27
あと2カ月だよ! 獣の奏者読み終わった
リランが落ちた時ほんとショックだった
ジェシが嫌いになったわ
エリンとリランには最後まで生きてて欲しかったな 奏者読み終わった
後半の2巻はマッドサイエンティストエリンの権力者を利用しまくった壮大なる戦争・社会実験の物語だったわ >>557ショタコンなんだけど、上橋作品って少年(11から14くらい)の性欲や性的な内面について書いてるのある?
上橋菜穂子の性欲って、繁殖のための動物的な性欲ばかりで潔癖すぎる。正当な夫婦愛みたいなのばかり。 >>583
ショタといえば神の守り人のチキサとか精霊の頃のチャグムが思い浮かぶけどそれ以外に居たっけ ショタとしてギリギリかアウトか微妙なラインにカッサがいる。春から15って書いてたからアウトかな。
ああでも、潔癖な上橋作品にしては珍しく奏者でエリンの少女時代にエリンの友達が夜這いをしかけられたと勘違いする少年少女の潔癖を崩壊するようなシーンあったね。
あれは既に夜這いを日常的に仕掛けられていたのかそうでないのか気になる。
なんか、上橋作品って性的行動は夫婦が繁殖のために行うものだからそれ以外の性的行動はありえませんって感じでお固い。児童文学だから仕方ないか。
バルサもBBAだからエロ要素とは無縁だし。 児童書でかつ女性作者だから清廉潔白というイメージを持ってるだけじゃね
獣の奏者でもこんなに寒かったらチ◯コ勃たねぇ〜とかあの人妻とヤりたいとは思ったことあるとか
何でここでそんなネタブチ込む?!ってシーンあるし割と規制のギリギリのところを攻めてる印象だが それに加えて大学教授というお堅い役職。
上橋作品って、女性読者が萌えるようなゲイ要素とか百合とかあるの? 守り人の方はアニメ2期待ち望んでる声よく見るけどエリンの方は全く見ない
この二つならエリンのアニメの方が有名だって聞いたけどアニメ版不評なの? >>586
>>583
> 繁殖のための動物的な性欲ばかりで潔癖すぎる。
そんなことないよ。
獣の奏者 完結編のイアルとエリンの最後の同衾シーン(✳︎)では、二人とも確実に欲情してたと思うよ。
だって、あの時はもう決戦間近で、エリンは絶対に妊娠できない場面のはず。
それでもそうせずにはいられなかったという衝動の強さこそ、自分には最高の萌えポイントだったんだけど? >>594>>595
そうなのか…
獣の奏者では闘蛇のウォータースライダーみたいなところが好きなので
後半アニメ化したら全部一気見しようと思ってたから残念
闇の守り人もウォータースライダー要素あるからあれもアニメで見たいな エリンは元々教育テレビ50周年の記念企画アニメだから続編の方が後付けなんだよね
そこまでして続編作るほどヒットしたアニメじゃないし
もう鹿の王がアニメ化しそうだからエリン続編はなくていいや 子供が泣く作品は良くないのかな?
自分は小学校の国語で知った「スーホの白い馬」が
今でも好きだけど、当時は結構泣いたよね
昔話や童話をマイルドに改変する昨今の流行りはどうかと思う エリンは上橋作品の中でもトップクラスで性的な臭いどころか恋愛の臭いすらもしないと思ってたから
効率よく出来ちゃった結婚したのは本気でショック受けたわ
このスレの住人ですら奏者が賛否両論なのは話の展開によるものなんだろうけど
個人的にはこのエリンの貞操観念で奏者が苦手(話の展開には文句なし) 外伝だけど、エリンの先生の若い頃の話はけっこう生々しかったね。 映画になるのか
多民族のあれやこれやを描くには最低12話はあった方がいいと思うんだけど アカデミー賞にノミネートされそう(取れるとは言ってない 新刊買ったよ
今1割くらい読んだところ
読むの遅い方なので徹夜かも
金曜日なら良かったのに 鹿の王がアニメ化楽しみだな。病院で読んでたんだ。
映画観に行くぞ! 鹿の王は挿絵ないからキャラクター絵とかどんなのになるのか楽しみ
守り人はオリジナル入れられるくらい尺ゆったりだったけど
ハードカバー上下巻を映画だとだいぶキツそうだね サエが公式サイトのバルサを小綺麗にしてか細くしたような容姿のままだったら
ミソジニーから標的にされそうで怖いな >>612
鹿の王の電子版にキャラクターイラストが付いてなかったっけ こ、こんなのあったのか…
ぼんやりアジア系で想像してたけど、ヴァン顔濃いな〜 昨夜は睡魔に負けてしまい、久々に通勤と昼休みまで使って読んでさっき読了
前作よりファンタジー色は薄れたというかほぼ皆無だったけど面白かった
ホッサル前より好きになったな
次は何年後だろう…… アニメ楽しみ
NHK大河でさえファンタジー世界の映像化は厳しかったからなあ
全部アニメでお願いします >>621
えー
自分はアニメより実写版の方が好き >>623
・バルサが格好いい
・ジグロが格好いい
・風景がきれい
・衣装や風俗の設定が凝っている(タルシュ以外)
・説教じみた展開が(そんなには)なかった
残念なところもいっぱいあったけど
放送当時は結構楽しみだった >>624
自分とは反対の印象だ
同じものを見てもこんなに感じ方に違いがあるものなんだね
アニメの方がよく出来ていたと自分は思ってる 【 令和 ≒ 令徳 】
徳川家が大政奉還するとき、ダメ出ししたのと類似の元号、天皇制復活=日本軍再建、を狙った元号では?
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1554171656/l50 >>625
そっか
自分はアニメのバルサが小綺麗すぎたのと
チャグムに対して「親に向かって!」みたいなこと言ったのがダメだった
サグムとガカイのエピソードは良かったと思う 私はアニメが好きでドラマには否定的な立場なので、ドラマ派の人の意見が聞けて良かったです
ドラマのヨーサム王と占い師みたいなときのシハナの衣装は好きなのでアニメ続編が出たら輸入して欲しい ドラマはバルサが小娘みたいに狭量な性格に見えたのと
タンダの演技の下手くそっぷりがダメだった >>629
シーズン1は確かにそうだったな
原作のバルサより若くて未熟な設定だから、とフォローされてたっけ
でもシーズン1のラストはやり過ぎ
タンダは慣れた
シーズン3最終回の棒絶叫は「無茶しやがって…(笑)」な気分になった 実写はメシがすごい美味そうだったのと塔がそれっぽかったのが好き
性導師亡くなったの残念だったなあ 個人的には守り人の建物はドラマもアニメも両方嫌い
その点に関しては一番お金かけてないであろう
エリンの方がまだマシだった 出来に納得するかは別として
アニメもドラマ化も歓迎
そこから入る新規が増えて原作の売上伸びて
次作のはずみになってくれるといいな アニメは駄作でも一定の品質は保たれるからどんどんやってほしいけど
実写でファンタジーはやめてほしいや
実写化が不評だと未読者に原作まで貶められるから心苦しい
守り人ドラマ時はそういうのをよく見かけて辛かった 自分の知り合いは守り人ドラマを絶賛してたぞ
「いだてん」も絶賛してるから世間とは乖離した存在かもしれんが 実写はハリウッドにガチで作ってもらわなきゃファンタジー系は厳しいよ 守り人の舞台ってサンガルの東南アジアとかカンバルのモンゴル〜中央アジア?とか
あまりファンタジーの舞台にならないようなところばかりだし
ハリウッドがお金かけても無理そう というか最近はハリウッドは技術あるしお金持ってるから
どうあがいても邦画よりまともなものが出来るとは言えなくなってるよな
攻殻機動隊とかあの惨状だし
なりよりハリウッド女優は見た目悪いし サンガルはまぁカリブ海的な開放的な感じじゃね
カンバルはモンゴルとかよりチベットとか高山系とか山岳系なイメージ 守り人のアニメ最後までやって欲しい
守り人キャラのスマブラ的なバトルゲームがやりたい 久々に闇の守り人読み返したがやっぱいいな
シブい、バルサとジグロは特にそうだが登場人物がシブすぎるぜ
生き様というか生き方がみんなかっこいいぜ・・・ 女性が書いたとは思えないハードボイルさ
かっこいいよね 荻原規子、小野不由美、菅野雪虫は少女漫画的だけど上橋菜穂子は少年〜青年漫画って感じ
雑誌でいうなら3人は花とゆめで上橋菜穂子はヤングジャンプ バルサとエリンはどちらかというと少女漫画よりだと思うけど
八咫烏シリーズが青少年寄りだと思う バルサのどこが少女漫画?
むしろバルサこそ男性向け漫画のモデルケースとなるべき理想的な強い女像だろう
ムキムキマッチョではないのに女が作中トップクラスで強いことに説得力があり男読者も納得している >>648
ファンタジー好きの児童がハードカバーの荻原規子の勾玉シリーズと上橋菜穂子の守り人読んで文庫の小野不由美の十二国記に至る流れがあると思う
幼い頃にファンタジーってくくりで読んでるからファン層も被る 荻原規子は甘々しいのばっかだけど、小野不由美は甘くない、ファンタジー好きでない大人でも読めるのあるよね 上橋さんて得意なキャラとそうでないキャラが割とはっきりしてる気がする 綺麗すぎるキャラはそんなに好みではないのかな?と思う
男女問わず美形キャラは美しさを一応繰り返し褒め称えられるものの
特にそれが有利に働くわけでもなく、その他のスペックで人生戦わざるを得ないの本当好き 強くて賢くて優しい女性を描くのが凄く上手いよね
メインの女性キャラは大体そういうタイプだし、上橋さんがそういう男前で強い女性が好きなんだろうね 女キャラは魅力的なキャラばかりだけど、男キャラは微妙だなと思うことがわりとあったかも
ジグロはダントツでかっこいいけど 守り人シリーズはどんどん面白くなっていくタイプなのか?
精霊の守り人は獣の奏者と比べると少し物足りなかった気がした 物足りなさが何を指しているかにもよるが、話のスケールのことを言ってるなら
守り人は巻数を重ねるごとにワールドワイドになって奏者より遥かに大規模な話になるよ 水底の橋やっと読んだ
丁寧な心理描写と緻密なストーリー展開はやはり素晴らしいし、考えさせられる内容だった
でもホッサル側の続編はもういいかな
ファンタジー要素皆無の医療の話はあまりのめり込めなかったし、主人公カップルにそれほど共感もできなかった
それよりヴァンとユナが気になりすぎる エリンは常に逆張りするから苦手
やっちゃダメ、出てきちゃダメ、やらない方がいいって身近な人に言われても私は〜で意見を聞かない
すごく自分勝手なイメージ 守り人は何回も再読してるけど、獣の奏者は再読するのに何となく勇気がいる どれも好きだけどやっぱ
鹿>守り人>奏者
になっちゃうかなぁ
セィミヤ周りに現実感が欠けてるし、燃えて過去分かんねーわ、だけで辻褄合わせた感がちょっと 奏者は日常パートは凄く面白かったけど戦闘とか政治の話は面白くなかったわ
ハリーポッターと同じ残念感を感じた
守り人や鹿の王はむしろそれらが面白いけど 守り人の場合は周囲の人間や関係者との信頼関係がみえるから好きなんだけど奏者は只々自分中心に感じちゃう
野生の王獣と同じように縛りたくないとかいいながらしっかり自分のリランって縛ってるのがね
王族含めなんだか周囲への考えがなさすぎて読むのが辛くて再読になりにくい 幼少期エリンの描写が宮部みゆきの少年少女描写みたいでそこだけキツイ 奏者はダミヤが悪役なのがしっくりこなかった
ハルミヤ好きなのでそのあたりのことは断罪されるべきだが
それ以外はセィミヤ夫婦より遥かにマシだろ >>665
虚空の旅人から面白くなる
最初の3作は助走 奏者は正直1冊目がピークだしな
蛇足でも良いから書きたいってあとがきで書いてるくらいだし 初めて精霊の木読んだけどなんか頭の中に手塚画で再現されてたわ
いやよかった 守り人シリーズがめちゃくちゃ好きだし、昔の作品とか、狐笛のかなたとか、獣の奏者とかも読んでるぐらいファンなんだけど
今更ながら鹿の王全巻読んだが、一番ひどかった。初め、賞とったとか一番売れてるとか聞いてたから
これはよっぽどだなって期待してたのもあるけど世界観が違和感ありまくりだし、そんなに展開も面白くなくてガッカリした。 私は読みごたえあって楽しかったよ
>>684の好みじゃなかったんだね >>685
そうか、そうだよね。自分はほんと守り人シリーズとか獣の奏者は好きだから、鹿の王は期待しすぎたのかも。 また子ども向け剣(槍)と呪術のファンタジー書いてくれ
医療ファンタジーとか馬鹿だからついていけない
まあ、理解する気がないだけなんだけど 個人的には鹿の王かなりの当たりだったんだけど
結構好み分かれるのか >>690
自分は守り人よりもキャラクターの作りがアニメとか漫画とかのキャラ設定みたいだなって感じたのと
世界観がSFチックだから合わなかったのかも。
あとは、守り人読んだときは10代だったからさ。もうアラサーだから児童文学は合わないのかもw >>691
私は鹿の王好きだけど、キャラの作りが…というの分かる
会話もちょっとラノベみたいになっているように感じた >>692
やっぱり?自分はそこがダメだったかも。ヴァンとかは良いんだけどさ、ホッサルとその周りがちょっとラノベぽかったかも。 鹿の王は守り人に次いで好きだけど
ホッサルはもう1人の主人公ポジにせず
存在感薄めの方が良かったのかもね キャラ造形がラノベ的なのか
ラノベを読んだことないからその辺のことはよくわからないけど
マコウカンをはじめ男性陣は好きだ
幼児のユナを除いて女性陣は好きではない >>694
個人的にはホッサルの方が好きだからホッサル主役の方がいいな
まあヴァンの方がストーリー的に動かしやすいのはわかる
というかホッサルって公式サイトの見た目と全く名前合ってねーな
どう見てもリムエッルとかミラルみたいなキラキラした名前の顔じゃん >>696
ホッサルはああいう見た目の設定だったじゃなかったっけ。美男子的な。
名前の感じがあるってのは分かるけど。 ?
美形キャラにホッサルという名前が合ってないという話でしょ 鹿の王は時代設定や世界観と比べて医療技術が合ってない気がして違和感あったなぁ
作者の伝えたいことや書きたいことは物凄く伝わってきたしかなり力入れたのはわかるけれど
あとはホッサル側のキャラが自分には合わなかった
ラノベっぽいという意見があって恋愛含めいまいち入り込めななかったのはそのせいもあるかもと思った
映画のビジュアルはどうなるんだろうな 水底読んだけどホッサルが前作と違う人みたいでこんな人だったっけ?と思った
前作で好きになったけど今作は優柔不断で嫌な奴みたいになってて残念でした
ミラルは相変わらず素晴らしい >>699
全く同意見だわ。自分が書いたかと思って、カキコしたんだっけと何度か読み返しちゃったよ。
名前とかの雰囲気が守り人のままSF入れてラノベにした感じだったんだよね。
ホッサルのご先祖様たちの過去の歴史の設定とかヴァンやヴァンの部族とかの話はいつもの上橋さんの物語ぽいんだけど。
あとがき読んで書いてる本人も悩んでたっていうの、納得した感じある。
この展開で良いの?って思うところあったもん。 不殺ヒロインに思い入れがありすぎてゴールデンカムイが完全に迷走したけど
作者さんに是非とも守り人シリーズを読んでもらいたい 獣の奏者で質問があるのですが
王獣と闘蛇に同じ音無し笛が通用するのは何故ですか? >>702
不殺主義は1巻からでしょ
守り人読んでもらいたいとかナニサマだよ アシリパの扱いが完全におかしくなってるから、チャグムみたいにするのが一番いいだろってことだろ 上橋作品てはっきりとした結末を用意せず曖昧なまま読者に委ねるような作品が多いけどそういうところは好み
物語のその後を自分であれこれ妄想して楽しみたいので、続編で結末を決められると萎えることもある
なので読み終わってすぐ続編希望!とは思わない 王獣も闘蛇も同じ音無笛が通用するのは、どっちも音無笛の周波数が聞けるからだと思う
「目に見えない音の波」みたいに表現してあったけどおそらく超音波のことだと思われるので
音無笛は王獣と闘蛇に聞こえる(そして気絶させられる)超音波が出るんだと思う 久しぶりにきたら、
批判カキコもできる雰囲気になっていて(良い意味で)驚いた。
自分も鹿の王はんー、どうかな、と思った。
上橋作品は人間よりも社会を書くことに
重点をおいているんだっけ?
物語を語ることが重点で
人間を描くことには重点を置いてないみたいなことを
作者自身が言っていたような気がするけど……
違ったらごめんね。 私も鹿の王はなんかしっくりこなかったわ
ラノベっぽいとは思わなかったけど
物語に入り込めなかったし、登場人物も他の作品に比べてあまり魅力がないというか…
他の作品よりも話が複雑なせいもあるかも
てか正直風と行く者も微妙だったから、近年の作品があまり合わないのかも
逆に精霊の木は最近初めて読んだけど、
拙い点はあったものの鹿の王とか風と行く者より何倍も良かった 鹿の王読み終わった
守り人や奏者に比べて内容が薄かったかな?って印象
あともう少しユナの事についての話をして欲しかったな チャグムとヒュウゴについての外伝出ないかな〜出ないだろうけど
帝になったチャグムのその後とか、
炎路と蒼路の間のヒュウゴの人生(リュアンとはどうなったのかとか)と天と地の後どうなったのかとか読みたすぎる 日本アニメ界“レジェンド”安藤雅司が初監督 アニメ映画『鹿の王』来年9・18公開決定 小説4冊もあるのに映画一本(2時間くらい)でまとまるの? 今さらながらkindleで守り人全巻購入して読んだ、面白かった
本編が進むにつれてバルサの影が薄くなっていたのは寂しかったけど外伝でバルサの過去とその後が読めて大満足 ユナの台詞読んでると
ピノコが頭に浮かんじゃうんだが つばさ文庫の挿し絵が気になるんだけど
挿し絵のために買うのもどうかと思って躊躇してる
ちなみにKindleの合本版しか買ってない
ハードカバーと文庫とつばさ文庫と電子版を全部購入してる猛者っているの? 先生また賞とったねおめでとう‼︎
三度目のバチェルダー賞とプリンツ賞のコンボ
国内でまったくニュースにならないのが寂しいよ ...
新作を正座待機中 小野不由美。十二国記と精霊が比較されてる。あと漫画家だけど五十嵐大介。
謎なんだが、エリンが学校に入学した際に、入れ違いでいかがわしい行いで退学処分になった輩達がいると書いてた。
ユーヤンの夜這い発言があったことからすると、やっぱショタ&ロリが乱交したとか?それか賭博か暴力か。どれ? マジか
それは知らなかった
なんにしても楽しみだな 今回のコロナで鹿の王思い出したけど、ここ何も話題になってないのな >>733
それそれ
やっと文庫化してくれたので嬉しい >>734
今まさに鹿の王文庫版読了して現実と物語の区別がつかなくなりかけてる俺が通りますよ
アニメ映画は出来さえ良ければアカデミー賞とりそうな感じになって欲しいなIGだし >>724
いかがわしいなんて書いてあったっけ
甚だしい規則違反を犯したので、みたいな書き方じゃなかった?
カザルムはなんか校則厳しそうだし、普通に学校抜け出して遊びに行った、とかかと思ってた 守り人も獣の奏者も鹿の王も読み終わってしまった…
どの作品も物語の構図は似てると言えると思うけど、全部新鮮な面白さを感じられて一気に読めてしまったわ。
鹿の王の映画はどんな展開にするんだろうなー
映画の時間内で描写できるの一冊分もないだろうし、タイトル回収丁寧にやるとしたら黒狼熱関連の説明や流行経緯はほぼカットされそう。 水底の橋読んだ
鹿の王まったく覚えてなく、理屈っぽい話だなと思った記憶だけある
水底はラストが裁判で展開するのでカタルシスというか
逆転裁判感でよかった
ホッサルだめ男で笑った 水底の橋の序盤のホッサル何回バカバカ言うんだってくらいバカって言うな
こんなキャラだっけか >>738
鬼滅はともかくハサウェイというデカいライバルがいるしなぁ 鹿の王、初見で微妙だと思ったけど
実際にパンデミックを経験してから読み返して感想が変わった
何度も聞いて良さがわかる曲をスルメ曲って言うけどこれはスルメ文学だと思う もう1年以上先生の動向が伝わって来ない
アヌシーノミネートでもコメントなし
せめて元気でおられると知れれば安心できるのだが >>749
次の作品の準備で忙しいんだといいなあ
水底の橋と風と行く者は新たに物語を書くためのリハビリだとおっしゃってたし 鹿の王のコミカライズ見たけど、獣の奏者に比べると随分原作と展開が違ってるな
もしかして映画版のストーリを下敷きにしてるだろうか?
だとしたら映画はあんま期待できないなぁ 映画公開は再び延期…
@shikanoou_movie
新型コロナウイルス感染拡大を受け、2021年9月10日(金)より公開を予定しておりました『鹿の王 ユナと約束の旅』の公開延期を決定いたしました。
今後の公開予定につきましては決定次第、公式HP・Twitterにてお知らせいたします。
2021/8/26 12:00 >>752
コミックス買った
原作のプロローグまるっとカット、ミラル出てこない、
というかもう原作通りのとこ探すのが困難なくらい酷い
クレジットにも「翻案」とあるくらいだからなぁ… >>754
は?ミラル消されてんの?マジで?
ホッサル側のヒロインポジなのに?
ホッサルサイドの話が大幅にカットされてたら嫌だな 鹿の王の公開日やっと決まったね
だけど先生の動向が全然わからなくて心配
かなり前に武本さんが新連載のためにアシ探してたので
もしかしたらと期待してたんだけど、それは結局
別のアニメのコミカライズだったことがわかったし すべてが捻じ曲げられてた
アンデルセン賞作家の名義借りて作品は制作側の都合に合わせてつまみ食い
特にサエ、ユナ、シカンの役どころの変更には呆れた
シナリオは一見思わせぶりだけど大半は最後まで見ても伏線として機能しなかった
飛行船とか絵面優先で出したとしか思えないオーバーテクノロジーだし
作者があれほど正確さにこだわっていた医学的な情報についてはおざなり
特に「獣が媒介する伝染病」をああいう演出で描くのはどうかと思った
キャラデザも作画カロリー下げるためかジブリ系に寄せすぎて重厚なストーリーにはそぐわない
マコウカンがバカに描かれているのも嫌だし、何よりユナが可愛くない
それと、小説と違って独白を一切排除したままストーリーが進むのに、途中で唐突にホッサルの独白が挿入される
それもほんの2、3箇所だけで、ものすごく違和感があった
作中唯一の独白をする人物がサブキャラって変じゃね?
この映画の出来について、原作のファンと言われてる杏に是非本音を聞いてみたいわ 見てきた
設定も途中過程もめちゃくちゃ削除や変更してんのに結末は何も考えずに原作と似たような感じにする
かなり不誠実な映画だった
あと個人的にはファンタジーっぽく見えてだいたい科学的に説明できる原作の黒狼熱が好きだったから
矢を膨れさせたり木を操ったりどう見ても非科学的な表現にされているのが不満だった 上橋菜穂子さんは情景やものを表現する文章力がずば抜けていいから頭の中にすぐ映像として流れてくるんだよね
漫画を見るよりも漫画で、映画を観るよりも映画
つまり鹿の王の映画は観る必要なし 香君読了
面白かったけど…鹿の王もそうだったけど、理屈の説明があまりに多くて読んでいて疲れた
あと、主人公が普通は気づかないことに気づき指摘する→相手がその洞察力に驚き目を見開く、っていう流れが多すぎてギャグかと思った
鹿の王からずっと、獣の奏者や守り人みたいにドップリハマる!ってほどじゃなくなってきてるなぁ… 香りの声が聞こえるって言い回しはグリーンサムの一種?
絶対音感とかサヴァンとかと同じで生まれ付き植物を上手に育てる才能がある人がいるって本当に考えられているみたいで
真っ先に香君を思い出したけど
てっきり守り人シリーズに出てくるような架空の不思議能力かとばかり思ってたけど実在する天賦の才みたいな感じなんだね audible で鹿の王聴いたけどとても良かった。
コロナより以前に書かれてたんだね。
医療とか理屈の部分に関して
読むより聴く方がすんなり入ってくるかも。
鹿の王のダンスとか
ドッカクがどういう集団なのかとか
安易にヒーロー扱いするのは〜のくだりからの
ラストの主人公の選択とか
切なくなる。
主人公ががむしゃらな少年や若者ではなく
人生やってる中年なところがいい。
強く賢いから読者がストレスなく主人公に肩入れできる。
正直読まず嫌いだったけど、
この作品は読んで良かった。
この作品の良さがきっちり表現出来ないなら
映像化しないでほしい。勝手な意見だけど。 Sイヒ
Cま
Rだ
Дな
Mの
B?
L
E 09/12 21時39壺 今こそスクランブル導入だ 09/14 01時58壺 放送電波暗号化を開始しよう 09/17 02時42壺 獣の奏者をある程度年くって読み返すと
後々大変なことになると分かっててエリンとイアルは実の子産んだの?と思ってしまった
あとジェシがアルのことお姉ちゃんって言ってるの地味にじわじわ草生えてる 香君に出てくる国ってモデルあるのだろうか?
ユーラシア大陸のどこかだと思うけど
どう思われますかm? >>775
上橋作品の世界観にモデルとかないと思う
いろいろな国のイメージをごった煮にしてる
共通してるのはアジアというだけ >>764
一年前へのレスだけど
>>主人公が普通は気づかないことに気づき指摘する→相手がその洞察力に驚き目を見開く、っていう流れが多すぎてギャグかと思った
確かにちょっと笑った
物語としては嫌がらせとかの個人の人間関係を描くのでなく
もっと大きい単位で動く国の食物政策の話なので
嫌なやつ!ってストレスは無いね
子供の頃からこういう視点を持つということは良い経験かも
私は44歳で読んだけど audibleきっかけで読むようになった。
今は夢の守人聴いてるけど
守人シリーズまだあと何巻も未読のものが有るのが嬉しいね。
香君の次はどんな作品を描くのでしょう。 タルサン王子これっぽっちも描写がないが
死んでしまったん? やっと水底の橋を読んだけど、血清って単語が普通に使われててちょっと吹いた
血漿体薬は言い辛いからしょうがないね
それにしても輸血もアウトって黒狼熱の時にヒト由来の血清打ってたのヤバかったんじゃ
後、真那の口調は相変わらずって割に、〜まするが完全に消えてたのも気になった
こういうのって編集が指摘しないもんなのか