大きな森の小さな家【ローラ・I・ワイルダー】12
>>243
アイダんちが教会だし…
ただ長い冬に教会に行く描写がなかっただけ、または寒すぎて礼拝する余裕なんか無かっただけでしょ。 父さんと母さんも、町に教会を作るのにいろいろ関わってるじゃん。
でも、ブラウン牧師のことはあまり好きじゃなかったんだよね。
本当は、オルデン牧師に来て欲しかったのもあるし。 流れきっちゃうけれど、アルマンゾがローラに惹かれた理由って何だろ?
ローラからアルマンゾを見た場合、
町を飢え死にから救ったヒーロー、かつ、かっこいい車もちの青年実業家だけに
誘われてホイホイと付いて行くのも納得できる
逆にアルマンゾから見て、ローラ個人をロックオンした理由ってのが分からない
初期に入植した一家なので覚えていたとかそういう理由? 父さんを尊敬していた
イライザ・ジェーンを負かした
学習発表会で惚れた マジレスすると、あのインガルスさんの娘だから丈夫でよく働きそうだという安心感 町で目立つ可愛い娘だったんじゃないの
あの頃のローラはやたらとモテてるし マンゾママとかアリスに近いものを感じたのかもね
馬好きで話も合ったし 若い娘は少なくて、選択肢がそうたくさん無かったのもあるだろうけど、
気の強そうな溌剌とした感じじゃない?
マンゾは楚々とした令嬢より、そういうのが好きそう シリーズ通して読むと、キーは馬だよね
農場の少年とかも子馬でめでたしめでたしだし
でもあれだけ大きくした農場なんだから普通にアルマンゾが継いでれば誰も苦労しなかったという気もするのだが イライザ・ジェインの送り迎えをしながら
学校に通う女の子たちの品定めをしていたわけか・・・ >>254
あまり仲の良く無さげな姉の送迎だけに説得力があるw
この楽しき日々で、いきなり一週間の間に2度程顔見知りレベルの男性からドライブを誘われる描写がある位だから、
適齢期の女子は少なくて、積極的に物色とアプローチをせねばならなかったのかも >>253
マローンの農場は「農場の少年」の数年後に引き払ってる
一家でミネソタに移住した 赤毛のアンで、「女日照りの西部に行けばすぐ相手は見つかる」
みたいな台詞があったよね。時代はちょっと違うかもしれないけど。
本当に若い女性は貴重だったんだろうな >>257
ボースト夫妻、インガルス家のような妻帯よりは、アルマンゾみたく独身で入植する男性が多いのか…と納得
クルエット先生による歌の学校も婚活パーティの側面もあったのかもしれない 教会の帰り道ってほぼ婚活だよね。
「送りますよ」→「ありがとう」ここからお付き合いが始まると周囲も承知してるし。
アルマンゾがローラを毎週ブルースターさんの学校まで送り迎えしてる時は何も言わなかった母さんが
教会から初めてアルマンゾがローラを送ると申し出たのを見て母さんが慌ててるシーンで
教会からの帰り道は結婚前提って事なんだと思ったわ。 そりゃあねぇ・・・
赴任地への送り迎えは誰かに頼まなきゃいけないことだし
単なる隣人同士の助け合いなこともあるだろうけど
家族で来てる教会から送って帰るのは
明らかに「異性として見てます」って意思表示だよね。
マンゾが一人目じゃなくて良かったよねw 赤毛のアンでもそんな話あったような
プロポーズしてくれない恋人に業を煮やして
別の人に教会から送ってもらったら
慌ててプロポーズしてきたみたいな >>262
ルドビック・スピードの話ね
15年もつきあってて求婚しないのに
スピードってシャレかましてたな。 あまり考えなかったけれど、
教会からの帰り道って単なるデートというよりも、仏壇や両親の前での挨拶みたいなもんか
お母さんが「まだ子供なのに」と心配する意味も分かるわ >>263
15年!
昔の人は子供産む年齢なんて考えなかったのだろうか 欧米は今でも中高年〜老年になって結婚とかあるからなー イライザ・ジェーンもだけど、その母親も初産ではないとはいえ相当な年で出産しているよね
ローラのばあちゃんだって再婚してシャーロット産んだとき40過ぎじゃないの? 周りに経産婦いないの?
初産じゃなければあるでしょ
10人産んだら最低10年かかるんだから >>265
つきあって10年以上立つけど未だに結婚してない自分には耳が痛い話だなぁ… 逆に女子の結婚は何歳からだったんだろ
一般的には、コルセットとフープを着けたドレスを着用して、髪の毛をアップにしてだろうけれど、
シルバー湖でハイおじさんが洗濯を依頼していた家庭の女の子はローティーンで結婚しただけに何でもありなのか
またローラはいつから成人女性の衣装になったのかも気になる
長い冬の通学で、メリーパオワーを見てから髪をアップにし始めている感じだけれど、
服装自体は既に大人のドレスだったんだろうか 初めて学校に行った時に、スカート丈もっと長くしてもらおうって思ったみたいだから
長い冬の頃から大人モードになったんじゃないのかな なるほど。
ちなみに、コース先生の話で「去年はジョナス・レインをひどくなぐりつけ、
それがもとでレインは死んでしまった」と訳されていますが、原文では
hurtなんだよね。PTAを意識して『なぐりつけ』と訳したのかもね。 ブルースターの家に泊まっていた時には、肩が露出している
プリンセスドレスを着ている。
作家としてのワイルダーはブラックユーモアの人だよ。 セイとかいう人の破壊力半端ねーな
半月書き込みなしかよw >>275
夏休み終わるまであと1ヶ月書き込みできないかも パンのレシピを検索して
ポップオーバーを見たとき
バニティケーキを思い出した。 ローズの物語に出てくる
パイナップルの逆さまケーキって美味そうと思ったけど
画像見たら目玉みたいでがっかりした ローズの物語は未読なので分からないけれど、アップサイドダウンケーキみたいな感じ?
しかしあの時代のパインって結構高級果実ではないだろうか >>279
たぶんそれ
画像見たらパインの真ん中の穴が
ぶつ切りウナギゼリーみたいに見えた… オレンジやレモンは追熟出来ない&汽車で運ばれてくる最中すぐカビるから
リンゴ地域では貴重だけど、
パイナップルみたいに追熟保存出来る果物は汽車や船で運ばれるのに向いてるから
そんなに珍しい物ではなかったと聞いた事があるよ。
しかもジャムやジェリー大好きアメリカ人には
煮ても固まらないパインは生食かお菓子にしか使えなくて
あまり人気なかったみたい。 パイナップルは追熟しないよ。
それに、このケーキは缶詰使用。 パイナップル追熟するじゃん?
食べ頃は○日頃ですって書いて売ってたりするし ってかローズ編全部持ってるし熟読してるんだけど
本文のどこに「缶詰めのパイナップル使用」って出てた?
検索して出てくる画像のレシピ? >>279
魔女の宅急便のニシンパイといい勝負ですか?
見た目がひどいと食欲も失せるよね。 >>284
>>283じゃないけど、「パイナップル 追熟」でググってみなよ。
追熟っていうのは、日をおくことで糖分が増すことを言うんだよ。
でもパイナップルは増えない。
パイナップルの場合、日が経つごとに酸味が飛んでくから
糖が増えてなくても甘くなったように感じる。
でもそれは劣化であって追熟ではないってこと。
で、このケーキはどこに出て来るの?w
ローズシリーズ持ってるんだけど
2,3回しか読んで無いから、どこに出て来るのか分からなかった。 追熟するかしないかは置いといて、
とりあえず汽車や船で運ばれる間、日持ちするから
オレンジやレモンほど珍しい物ではなかった、ってのは合ってるんじゃない?
>>280の当時結構高級果実だったのでは?へのレスなんだから。
今、外だから何巻のエピソードか曖昧だけど
5巻か6巻で女の人はみんなチャリティーにケーキを出して
パートナー有りの人は暗黙の了解で旦那さんや恋人が競り落とす事になってるって話だよ。
ポールが上辺だけ綺麗な女の子に「私のケーキはあの緑のリボンの箱よ」と騙されて
ローズが親しくしてた未亡人のパイナップルケーキを高いお金で競り落とす結果になってしまったエピ その未亡人の家にはたくさん本があって
なんかお金持ちっぽいから
パインを使ったケーキが作れたのかなって思った。 >>288
ありがとう。5巻の「ひきょうなやり方」という章だった。
ケーキ名はチラリと出て来ただけなのに、よく覚えてたね。すごいわ。
調べたら、パイナップルの缶詰は
1930年代にドール(の前身)が作って流行ったらしい。
この話はそれよりだいぶ前だから、缶詰ではない可能性が高いね。
ローズのシリーズは資料を元にしたフィクションだから
あまり細かいことを気にしても意味無いかもしれないけど。 日中は暑いながらも、夜にコオロギの声を聞くと「もう夏もピークを過ぎたんだね」と幾分ほっとする
長い冬でローラや父さんがロッキーおろしの音を聞いたってこんな気持なんだろうな 私は暑さにやられてカッカカサになった草の匂いを嗅ぐと
「乾いた草原は焼けたパンのような匂いがした」って一文思い出すわ。
プラムクリークでずっと雨が降らずに雨を待ちわびてるシーン。
でもその後ひと雨来てホッとしてたら一斉にイナゴが孵化してどえらい事になっちゃうけど。 そして冬が来るとあの夏が何年も前に思えてくる…
寒いんだからそれを活用して
食品を冷凍保存とか安直に考えてしまうが
まず越冬の為に冬の燃料確保が出来てなかったのがきついなー 通常の冬なら普通にみんな出来てるでしょ。
長い冬の時は7ヶ月だっけ?
もし初めから分かっていたとしたって
1年の半分以上だし、個人では難しいのでは?
しかもあの年は、収穫もそこそこの内にもう冬が来たわけで。 冬が7ヶ月というのは、インディアンの予言で覚悟はしていただろうけれど
汽車が来なくなる事までは想定外だった訳で
最初の頃は、ボーストさんがバターを持って来てくれたら、
食事を一端終えたのに再度パンを食べるといったリッチな食生活だった
後で、食事がカツカツになった時、「なんであの時パンを贅沢に食べたんだ」とか後悔したんだろうな しかも前の年の冬は
測量技師の家で贅沢に暮らした後だし ボーストさんが来たのは食事を終えた後じゃなくて
ちょうど食事の用意が整った時だよ。
だから、一緒に食べていけと誘ったんでしょ。
バターをくれたお礼も兼ねて。
もし汽車が来なくなると分かっていたら食事は出さなかったかもしれないけど
そしたらボーストさんもバターを分けてくれてなかったんじゃないかな。 アメリカ人にとって後のことを考えて今食べないとかいう選択するのは難しそう
そのかわり後で食べなきゃ良かったとかくよくよはしなさそう
それだったらとっくに大きな森出ないであそこでしっかり地盤固めてれば良かった、となってそう >>300
ちょw
プラムクリーク時代は、小麦を植え付けをしただけの時点で、収穫予定の小麦を担保に家の材料を購入
その上にストーブまで購入
家族を愛している気持は理解出来るんだが、現時点で住居可能な家、ストーブがあるのに博打を打つか…
アルマンゾの馬車購入履歴の時も思うんだが、この時代の男性の経済観念ってこんなもんだったのかな? >>303
この時代どころかサブプライムローンなんてまさにそれじゃない 映画オデッセイでもマット・デイモンが
後先考えずもりもり食べちゃってすぐ食料無くなってた
アメリカ人は今も昔も同じなのだなw その楽天さこそがアメリカンを支えるフロンティアスピリットなんだろうな でなきゃどんな土地か分かってない場所に、良さそうって噂だけで突撃なんて出来ないよね
西部開拓にしろゴールドラッシュにしろ トムおじさんの一行はベルトをきつく締めて頑張ってたね そもそも長期間船に乗って新大陸に移り住もうという時点でかなりの大博打 ホームステッド法でばらまかれた土地なんて
典型的な只程高い者は無いなアレだからな〜 今現在の土地に命懸けでしがみつく「一所懸命」の日本人とは対極だな >>299
前の年に7ヶ月の冬だったらここまでひどいことにはならなかったんだろうけどね…
冬の終わりになっておしかけてきた大量の開拓団相手に測量技師の食糧庫の
食べ物で一食25セントの賄いやって儲けたぐらいだし 管理防犯を兼ねてしばらく住んでいい、食料は食べていい
といくら言われていたとしてもねえ
貸した側としてもまさかぜんぶ食い尽くされた上に商売までされるとは思いもよらなかったでしょうね そうだね、戸を固く閉ざして、全員野垂れ死にさせとけばよかったね。
一家が旅人たちの面倒を見る義務も義理もないんだから。 商売にまでしちゃうのはちゃっかりを通り越して図々しいっしょ
野宿させてものたれ死ぬわけでもなし
馬に水はまあわかるけどさ >>313
測量技師の家で長い冬だったらよかったね
開拓団も雪が解けるまで来れなかっただろうし あれを読んで、儲けようと思って商売を始めたという解釈になるとは
なんて素敵な読解力() 無意味な煽りの前にご自分の読解力からなる解釈を披露されてはいかがですかな >>319
そのまま返すわ。
そもそも>>314、>>316が煽りでしょ。=>>319、320なんだろうけど。 その素敵な読解力で、他のエピソードも紹介してよ。
面白そうだから。 それ以前に、泊まる場所も行き当たりばったりで
真冬に西部地方を移動するオルデン牧師をはじめアメリカンの無計画さに驚く
移動中に行き倒れになった開拓者もままいるんだろうな 日本人の感覚とはずいぶん違う父さんですら
アメリカ人の中ではしっかりしてる方なんだろう。
ここで冬を越すのは危険だからと、東部に帰ろうとしてたくらいだし。
そんな中、そこへ押し寄せる人達…
しかし、牧師を泊めるのを断るキリスト教徒はさすがにいないんじゃないか。
宗派が違ったら分からんが。 主人公一族にネガティヴな感想を述べると目の色変えて噛み付いてくる人いるよね
全肯定になるとは限らないと思うんだけどなどんな話でも >ネガティヴな感想を述べると目の色変えて噛み付いてくる
これが決まり文句の人もこのスレに居ついてるよね。
そうやって相手をsageれば、自分が上に立った気分にでもなるの?
私のレスを単に自分とは違う意見と思うなら
そういう発言にはならないはずなんだけど。
私は、>>314や>>316は単なる自分とは違う意見とは思えない。
ネガティブな感想と言うより、悪意のある発言だと思うから。
アンチが引っ掻き回してるか、釣りが目的で来てるんでしょ。
嫌々泊めてる様子はそこかしこに出て来るし
ボーストさんまで動員して朝から晩まで働かされて
最後は食料も底をついて買い足す羽目になってるのに
人の食料使って金儲けして図々しいとか…
ローラをホテルで働かせるつもり?と
母さんがビックリして反対した時のことを考えれば
自宅をホテル代わりにして儲けようなんて
父さん母さんが思うはずもないことは言うまでも無いしね。
これで悪意が無いなら、韓国人並みの機能的文盲だね。 >>328
>そうやって相手をsageれば、自分が上に立った気分にでもなるの? 他人を家に入れたり使わせる感覚が日本とは違う文化の人達だから
現代でもベビーシッターとか自宅で留守番してくれる人は冷蔵庫や戸棚開けて自由にお菓子食べる前提
手を出されたくないものはあらかじめ伝えるかこのクッキーとコーラどうぞとか食べていいものを指定する
対策しないなら自由に開けて食べられても文句言えない ホームパーティに来た客のコート置き場や身支度を整えるために夫婦の寝室を使わせるとか
バカンスシーズンには自宅貸して自分達一家は旅行に出かけるとか
そういう感覚の人が留守番して住んで食べていいと言ったんだから食料空っぽは了承済み >>330
そろそろスレタイに沿った話をしていただけませんかね?
それが出来ないなら、わざわざsageるまでもないと思うんですが。
>>331-332
使って・食べてと言われて住んだんだから、それは何の問題も無いと思う。
冬越しのための食料だから、春に戻ってきてからでも食べられるものとは限らないし
量的にも、元々、冬を越せる程度だったわけで。
測量技師何人分だったのか知らないけど
一家がひと冬食べたらなくなってもおかしくはない。
それより、実際、閉め出したら本当に死者が出たのかな?というのが疑問。
だって、そこまでは辿り着いてるわけだし…
はじめは「困った時はお互い様」の精神で手助けしたつもりだったんだろうけど
まさかあんなに来るとは思ってなかったんだし
手に負えなくなった時点でその後は断っても良かったんじゃ?って。
というか、自分ならそうしてるw >そろそろスレタイに沿った話をしていただけませんかね?
そらあーたでしょw
ご自分の今日の書きこみ振り返ってみんさいよ ID:T5neQePfは私の揚げ足取りしかしてないんだが…どの口が言うかね?
私は少なくとも、このエピソードに対する自分の考えは言ってるけどね。
自分に都合の悪いことは見えないらしい。本当に韓国人だったかorz
図々しいとか言ってる奴、
食事を作ってやり自分のベッドまで使わせてやった人によく言えたもんだわ。
ただ単に食料を分け与えたのとはわけが違うだろうに。
そういう奴に限って、自分は金貰ったって絶対やらないくせに。
これはむしろ、父さん母さんの人の良さというか
生真面目さがよく表れたエビソードだろ。 >>325
オルデン牧師とスチュアート牧師は、野宿上等で旅していたのが凄い
かまくらでも作る予定だったのだろうかw
「大草原のおくりもの」でも旅人を泊めて殺害して身包み奪う話が出てきたし、
多分にその逆パターン(旅人を装って強盗する)もあっただろうし、
行きずり人間を一つ屋根の下に泊める(泊まる)ってのは双方リスクを伴う行為だよね
そこまではいかなくても、シルバーレイクの時みたいに他人様の家で酔っ払ってドンチャン騒ぎを起こす輩もいただろうし
色んな意味で大らかだわ オルデン牧師ってドラマだと白髪のおじいちゃんだけど
実際は父さんと同じ年なんだな >>335
語るに落ちるっつーやつですな
韓国人がどーたら言い出す時点でもうロクな感性しとらんのが吐露されてるでしょ
文意からとると罵倒的表現なのかな >>335
今日はもう控えてね?
あなたの言う通り、引っ掻き回す目的で来てるんだからスルーが一番だよ。
いちいち釣られない。 チャールズと同年代って事は、妻子もいたんだろうね
シルバーレイクではスコット牧師と男二人旅だったから、てっきり独身青年だと思い込んでいたw 版の問題なだけかもしれないけれど、メアリーの学費貯金について
講談社文庫では、父さんが農地の申請から戻ってきた時点で15ドルちょっと、最終的には42ドルちょっとだった
岩波の長い冬(鈴木哲子さん)では、エドワーズさんが訪ねる前は15ドルちょっとだった
講談社文庫は長い冬がない分、エドワーズさんの寄付分も盛り込んだ最終額の42ドルちょっとを訳文に入れたのか、
大本の原文の時点で矛盾しているのか、本筋には全く関係ないのだが時々引っ掛かる >>341
オルデン牧師まさかの駆け落ちw
ttp://almanzolaura.blogspot.jp/2014/02/pg35.html
wikiには He was married twice
としか書いてないんだけど、駆け落ちはどこ情報なんだろうか。