大きな森の小さな家【ローラ・I・ワイルダー】12
あまり考えなかったけれど、 教会からの帰り道って単なるデートというよりも、仏壇や両親の前での挨拶みたいなもんか お母さんが「まだ子供なのに」と心配する意味も分かるわ >>263 15年! 昔の人は子供産む年齢なんて考えなかったのだろうか 欧米は今でも中高年〜老年になって結婚とかあるからなー イライザ・ジェーンもだけど、その母親も初産ではないとはいえ相当な年で出産しているよね ローラのばあちゃんだって再婚してシャーロット産んだとき40過ぎじゃないの? 周りに経産婦いないの? 初産じゃなければあるでしょ 10人産んだら最低10年かかるんだから >>265 つきあって10年以上立つけど未だに結婚してない自分には耳が痛い話だなぁ… 逆に女子の結婚は何歳からだったんだろ 一般的には、コルセットとフープを着けたドレスを着用して、髪の毛をアップにしてだろうけれど、 シルバー湖でハイおじさんが洗濯を依頼していた家庭の女の子はローティーンで結婚しただけに何でもありなのか またローラはいつから成人女性の衣装になったのかも気になる 長い冬の通学で、メリーパオワーを見てから髪をアップにし始めている感じだけれど、 服装自体は既に大人のドレスだったんだろうか 初めて学校に行った時に、スカート丈もっと長くしてもらおうって思ったみたいだから 長い冬の頃から大人モードになったんじゃないのかな なるほど。 ちなみに、コース先生の話で「去年はジョナス・レインをひどくなぐりつけ、 それがもとでレインは死んでしまった」と訳されていますが、原文では hurtなんだよね。PTAを意識して『なぐりつけ』と訳したのかもね。 ブルースターの家に泊まっていた時には、肩が露出している プリンセスドレスを着ている。 作家としてのワイルダーはブラックユーモアの人だよ。 セイとかいう人の破壊力半端ねーな 半月書き込みなしかよw >>275 夏休み終わるまであと1ヶ月書き込みできないかも パンのレシピを検索して ポップオーバーを見たとき バニティケーキを思い出した。 ローズの物語に出てくる パイナップルの逆さまケーキって美味そうと思ったけど 画像見たら目玉みたいでがっかりした ローズの物語は未読なので分からないけれど、アップサイドダウンケーキみたいな感じ? しかしあの時代のパインって結構高級果実ではないだろうか >>279 たぶんそれ 画像見たらパインの真ん中の穴が ぶつ切りウナギゼリーみたいに見えた… オレンジやレモンは追熟出来ない&汽車で運ばれてくる最中すぐカビるから リンゴ地域では貴重だけど、 パイナップルみたいに追熟保存出来る果物は汽車や船で運ばれるのに向いてるから そんなに珍しい物ではなかったと聞いた事があるよ。 しかもジャムやジェリー大好きアメリカ人には 煮ても固まらないパインは生食かお菓子にしか使えなくて あまり人気なかったみたい。 パイナップルは追熟しないよ。 それに、このケーキは缶詰使用。 パイナップル追熟するじゃん? 食べ頃は○日頃ですって書いて売ってたりするし ってかローズ編全部持ってるし熟読してるんだけど 本文のどこに「缶詰めのパイナップル使用」って出てた? 検索して出てくる画像のレシピ? >>279 魔女の宅急便のニシンパイといい勝負ですか? 見た目がひどいと食欲も失せるよね。 >>284 >>283 じゃないけど、「パイナップル 追熟」でググってみなよ。 追熟っていうのは、日をおくことで糖分が増すことを言うんだよ。 でもパイナップルは増えない。 パイナップルの場合、日が経つごとに酸味が飛んでくから 糖が増えてなくても甘くなったように感じる。 でもそれは劣化であって追熟ではないってこと。 で、このケーキはどこに出て来るの?w ローズシリーズ持ってるんだけど 2,3回しか読んで無いから、どこに出て来るのか分からなかった。 追熟するかしないかは置いといて、 とりあえず汽車や船で運ばれる間、日持ちするから オレンジやレモンほど珍しい物ではなかった、ってのは合ってるんじゃない? >>280 の当時結構高級果実だったのでは?へのレスなんだから。 今、外だから何巻のエピソードか曖昧だけど 5巻か6巻で女の人はみんなチャリティーにケーキを出して パートナー有りの人は暗黙の了解で旦那さんや恋人が競り落とす事になってるって話だよ。 ポールが上辺だけ綺麗な女の子に「私のケーキはあの緑のリボンの箱よ」と騙されて ローズが親しくしてた未亡人のパイナップルケーキを高いお金で競り落とす結果になってしまったエピ その未亡人の家にはたくさん本があって なんかお金持ちっぽいから パインを使ったケーキが作れたのかなって思った。 >>288 ありがとう。5巻の「ひきょうなやり方」という章だった。 ケーキ名はチラリと出て来ただけなのに、よく覚えてたね。すごいわ。 調べたら、パイナップルの缶詰は 1930年代にドール(の前身)が作って流行ったらしい。 この話はそれよりだいぶ前だから、缶詰ではない可能性が高いね。 ローズのシリーズは資料を元にしたフィクションだから あまり細かいことを気にしても意味無いかもしれないけど。 日中は暑いながらも、夜にコオロギの声を聞くと「もう夏もピークを過ぎたんだね」と幾分ほっとする 長い冬でローラや父さんがロッキーおろしの音を聞いたってこんな気持なんだろうな 私は暑さにやられてカッカカサになった草の匂いを嗅ぐと 「乾いた草原は焼けたパンのような匂いがした」って一文思い出すわ。 プラムクリークでずっと雨が降らずに雨を待ちわびてるシーン。 でもその後ひと雨来てホッとしてたら一斉にイナゴが孵化してどえらい事になっちゃうけど。 そして冬が来るとあの夏が何年も前に思えてくる… 寒いんだからそれを活用して 食品を冷凍保存とか安直に考えてしまうが まず越冬の為に冬の燃料確保が出来てなかったのがきついなー 通常の冬なら普通にみんな出来てるでしょ。 長い冬の時は7ヶ月だっけ? もし初めから分かっていたとしたって 1年の半分以上だし、個人では難しいのでは? しかもあの年は、収穫もそこそこの内にもう冬が来たわけで。 冬が7ヶ月というのは、インディアンの予言で覚悟はしていただろうけれど 汽車が来なくなる事までは想定外だった訳で 最初の頃は、ボーストさんがバターを持って来てくれたら、 食事を一端終えたのに再度パンを食べるといったリッチな食生活だった 後で、食事がカツカツになった時、「なんであの時パンを贅沢に食べたんだ」とか後悔したんだろうな しかも前の年の冬は 測量技師の家で贅沢に暮らした後だし ボーストさんが来たのは食事を終えた後じゃなくて ちょうど食事の用意が整った時だよ。 だから、一緒に食べていけと誘ったんでしょ。 バターをくれたお礼も兼ねて。 もし汽車が来なくなると分かっていたら食事は出さなかったかもしれないけど そしたらボーストさんもバターを分けてくれてなかったんじゃないかな。 アメリカ人にとって後のことを考えて今食べないとかいう選択するのは難しそう そのかわり後で食べなきゃ良かったとかくよくよはしなさそう それだったらとっくに大きな森出ないであそこでしっかり地盤固めてれば良かった、となってそう >>300 ちょw プラムクリーク時代は、小麦を植え付けをしただけの時点で、収穫予定の小麦を担保に家の材料を購入 その上にストーブまで購入 家族を愛している気持は理解出来るんだが、現時点で住居可能な家、ストーブがあるのに博打を打つか… アルマンゾの馬車購入履歴の時も思うんだが、この時代の男性の経済観念ってこんなもんだったのかな? >>303 この時代どころかサブプライムローンなんてまさにそれじゃない 映画オデッセイでもマット・デイモンが 後先考えずもりもり食べちゃってすぐ食料無くなってた アメリカ人は今も昔も同じなのだなw その楽天さこそがアメリカンを支えるフロンティアスピリットなんだろうな でなきゃどんな土地か分かってない場所に、良さそうって噂だけで突撃なんて出来ないよね 西部開拓にしろゴールドラッシュにしろ トムおじさんの一行はベルトをきつく締めて頑張ってたね そもそも長期間船に乗って新大陸に移り住もうという時点でかなりの大博打 ホームステッド法でばらまかれた土地なんて 典型的な只程高い者は無いなアレだからな〜 今現在の土地に命懸けでしがみつく「一所懸命」の日本人とは対極だな >>299 前の年に7ヶ月の冬だったらここまでひどいことにはならなかったんだろうけどね… 冬の終わりになっておしかけてきた大量の開拓団相手に測量技師の食糧庫の 食べ物で一食25セントの賄いやって儲けたぐらいだし 管理防犯を兼ねてしばらく住んでいい、食料は食べていい といくら言われていたとしてもねえ 貸した側としてもまさかぜんぶ食い尽くされた上に商売までされるとは思いもよらなかったでしょうね そうだね、戸を固く閉ざして、全員野垂れ死にさせとけばよかったね。 一家が旅人たちの面倒を見る義務も義理もないんだから。 商売にまでしちゃうのはちゃっかりを通り越して図々しいっしょ 野宿させてものたれ死ぬわけでもなし 馬に水はまあわかるけどさ >>313 測量技師の家で長い冬だったらよかったね 開拓団も雪が解けるまで来れなかっただろうし あれを読んで、儲けようと思って商売を始めたという解釈になるとは なんて素敵な読解力() 無意味な煽りの前にご自分の読解力からなる解釈を披露されてはいかがですかな >>319 そのまま返すわ。 そもそも>>314 、>>316 が煽りでしょ。=>>319 、320なんだろうけど。 その素敵な読解力で、他のエピソードも紹介してよ。 面白そうだから。 それ以前に、泊まる場所も行き当たりばったりで 真冬に西部地方を移動するオルデン牧師をはじめアメリカンの無計画さに驚く 移動中に行き倒れになった開拓者もままいるんだろうな 日本人の感覚とはずいぶん違う父さんですら アメリカ人の中ではしっかりしてる方なんだろう。 ここで冬を越すのは危険だからと、東部に帰ろうとしてたくらいだし。 そんな中、そこへ押し寄せる人達… しかし、牧師を泊めるのを断るキリスト教徒はさすがにいないんじゃないか。 宗派が違ったら分からんが。 主人公一族にネガティヴな感想を述べると目の色変えて噛み付いてくる人いるよね 全肯定になるとは限らないと思うんだけどなどんな話でも >ネガティヴな感想を述べると目の色変えて噛み付いてくる これが決まり文句の人もこのスレに居ついてるよね。 そうやって相手をsageれば、自分が上に立った気分にでもなるの? 私のレスを単に自分とは違う意見と思うなら そういう発言にはならないはずなんだけど。 私は、>>314 や>>316 は単なる自分とは違う意見とは思えない。 ネガティブな感想と言うより、悪意のある発言だと思うから。 アンチが引っ掻き回してるか、釣りが目的で来てるんでしょ。 嫌々泊めてる様子はそこかしこに出て来るし ボーストさんまで動員して朝から晩まで働かされて 最後は食料も底をついて買い足す羽目になってるのに 人の食料使って金儲けして図々しいとか… ローラをホテルで働かせるつもり?と 母さんがビックリして反対した時のことを考えれば 自宅をホテル代わりにして儲けようなんて 父さん母さんが思うはずもないことは言うまでも無いしね。 これで悪意が無いなら、韓国人並みの機能的文盲だね。 >>328 >そうやって相手をsageれば、自分が上に立った気分にでもなるの? 他人を家に入れたり使わせる感覚が日本とは違う文化の人達だから 現代でもベビーシッターとか自宅で留守番してくれる人は冷蔵庫や戸棚開けて自由にお菓子食べる前提 手を出されたくないものはあらかじめ伝えるかこのクッキーとコーラどうぞとか食べていいものを指定する 対策しないなら自由に開けて食べられても文句言えない ホームパーティに来た客のコート置き場や身支度を整えるために夫婦の寝室を使わせるとか バカンスシーズンには自宅貸して自分達一家は旅行に出かけるとか そういう感覚の人が留守番して住んで食べていいと言ったんだから食料空っぽは了承済み >>330 そろそろスレタイに沿った話をしていただけませんかね? それが出来ないなら、わざわざsageるまでもないと思うんですが。 >>331-332 使って・食べてと言われて住んだんだから、それは何の問題も無いと思う。 冬越しのための食料だから、春に戻ってきてからでも食べられるものとは限らないし 量的にも、元々、冬を越せる程度だったわけで。 測量技師何人分だったのか知らないけど 一家がひと冬食べたらなくなってもおかしくはない。 それより、実際、閉め出したら本当に死者が出たのかな?というのが疑問。 だって、そこまでは辿り着いてるわけだし… はじめは「困った時はお互い様」の精神で手助けしたつもりだったんだろうけど まさかあんなに来るとは思ってなかったんだし 手に負えなくなった時点でその後は断っても良かったんじゃ?って。 というか、自分ならそうしてるw >そろそろスレタイに沿った話をしていただけませんかね? そらあーたでしょw ご自分の今日の書きこみ振り返ってみんさいよ ID:T5neQePfは私の揚げ足取りしかしてないんだが…どの口が言うかね? 私は少なくとも、このエピソードに対する自分の考えは言ってるけどね。 自分に都合の悪いことは見えないらしい。本当に韓国人だったかorz 図々しいとか言ってる奴、 食事を作ってやり自分のベッドまで使わせてやった人によく言えたもんだわ。 ただ単に食料を分け与えたのとはわけが違うだろうに。 そういう奴に限って、自分は金貰ったって絶対やらないくせに。 これはむしろ、父さん母さんの人の良さというか 生真面目さがよく表れたエビソードだろ。 >>325 オルデン牧師とスチュアート牧師は、野宿上等で旅していたのが凄い かまくらでも作る予定だったのだろうかw 「大草原のおくりもの」でも旅人を泊めて殺害して身包み奪う話が出てきたし、 多分にその逆パターン(旅人を装って強盗する)もあっただろうし、 行きずり人間を一つ屋根の下に泊める(泊まる)ってのは双方リスクを伴う行為だよね そこまではいかなくても、シルバーレイクの時みたいに他人様の家で酔っ払ってドンチャン騒ぎを起こす輩もいただろうし 色んな意味で大らかだわ オルデン牧師ってドラマだと白髪のおじいちゃんだけど 実際は父さんと同じ年なんだな >>335 語るに落ちるっつーやつですな 韓国人がどーたら言い出す時点でもうロクな感性しとらんのが吐露されてるでしょ 文意からとると罵倒的表現なのかな >>335 今日はもう控えてね? あなたの言う通り、引っ掻き回す目的で来てるんだからスルーが一番だよ。 いちいち釣られない。 チャールズと同年代って事は、妻子もいたんだろうね シルバーレイクではスコット牧師と男二人旅だったから、てっきり独身青年だと思い込んでいたw 版の問題なだけかもしれないけれど、メアリーの学費貯金について 講談社文庫では、父さんが農地の申請から戻ってきた時点で15ドルちょっと、最終的には42ドルちょっとだった 岩波の長い冬(鈴木哲子さん)では、エドワーズさんが訪ねる前は15ドルちょっとだった 講談社文庫は長い冬がない分、エドワーズさんの寄付分も盛り込んだ最終額の42ドルちょっとを訳文に入れたのか、 大本の原文の時点で矛盾しているのか、本筋には全く関係ないのだが時々引っ掛かる >>341 オルデン牧師まさかの駆け落ちw ttp://almanzolaura.blogspot.jp/2014/02/pg35.html wikiには He was married twice としか書いてないんだけど、駆け落ちはどこ情報なんだろうか。 こっちにもう少し詳しく書いてあった。 ttp://almanzolaura.blogspot.jp/2015/05/pgh-dk8.html wikiと照らし合わせると、デスメットでローラ達と再会した後 後のノースダコタになる地域へ行きネイティブアメリカンの代理人(?)になったけど 詐欺行為により彼らから殺すと脅され、50歳手前で33歳も年下の16歳と同棲? 一時期は牧師じゃなかったようだし、だいぶイメージが変わるね。 アルマンゾとローラの実際の年齢差は10だったが、 離れすぎと言われるのを避けて物語では6歳差にしたとあるが、 グレイスやキャリーやオルデン牧師に比べれば普通に思えてきた 当時の平均寿命からすると、オルデン牧師の配偶者って 結婚というより介護の方が近かったんじゃなかろうか 逆だと思う 労働者・農民階級のローラ達と違って、女性がやらなきゃならない労働ははるかにしんどく無かったはず むしろ玉の輿だと思う 赤毛のアンの作者曰く 牧師の奥さんって結構大変みたいだけど… 農家のおかみさんよりマシか? 牧師ってそんなに金持ってるかな。 それにバーモントって、一応、東部とは言え そんなに栄えてるイメージないけど。 街の規模や宗派によってピンキリじゃない 肉体労働は少ないし農家のおかみさんより格段に楽だっただろうけどコミュ力がないと拷問 モンゴメリは有能で表面上は完璧にこなしてたけど手紙や手記で愚痴りまくっている 大変さの質が違うよね 肉体的に圧倒的にきついのは農家の妻だろうけど牧師夫人の方はコミュ力だけでなく 担当教区に住む女性全員の模範になるよう求められてるから精神的に余程タフじゃないと無理だと 繊細な所のあったモンゴメリは結局鬱になって自殺した疑惑濃厚だしね じゃあ玉の輿とは言えないな。 ドラマの後期に「オルデン牧師の結婚」ってのがあって (年甲斐もなく若い子に夢中になり、周囲から大反対される話) いくらネタが尽きたからって・・・と思っていたんだけど 完全な創作ではなかったんだなw ドラマではベイカー先生も若いのと恋仲になってなかったっけ。 ベイカー先生なら私はアリだw 日本で言うと、寺の嫁でしょ? お嫁さん相当大変そうじゃない? しかも田舎の。 でも自分で家建てて丸太の下敷きになったり夜に1人で外に出てクマひっぱたいたりする必要は無いよね せっかく育てた農作物が収穫前にだめになったりする 喪失感もないしな… けど寄付金で生活が成り立ってるから 世間の目も厳しいしメンタルが弱いと駄目だな。 夫婦仲が良くて旦那さんに人望があればまだしもモンゴメリのところみたいに 嫉妬深いメンヘラだったりすると地獄だっただろうと思うよ 現代と違って逃げ場がないもんね もしもチャールズが牧師だったら… やたら明るい日曜学校になりそうだなー 寄付金をあてにして境界を新築しますが凶作で寄付が集まらず困ってしまいます >>358 ブーツ用のお金を寄付にまわしてしまうエピは胸が痛かった 衣食足りて…ならぬ衣食たりずとも礼節を知っているってのが切ない 開拓民の楽天さとチャールズの善人さが悪い方向に混ざってしまっていたわ 父さんの性格もあるけど、昔の敬虔なキリスト教信者にはままあることなんだよね グリーンランド移民が全滅したのもそれ 自分たちが食い詰めてるのにノルウェーに高い税金を納めて疲弊して長い冬がきて全滅 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる