【ハートフルストーリー】真夏ののんたぬを殺戮せよ [転載禁止]©2ch.net
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のんたぬ「いいおてんきやんなー」
俺「お、のんたぬが散歩してるちょっと話かけてみよう」
俺「こんにちはのんたぬ」
のんたぬ「こんにちはやーん、ちびしゃぁもにんげんさんにあいさつするやーん」
ちびたぬ「やん、こんちわ」
俺「はい、こんにちは」
俺「暑いから熱中症になるなよー」
のんたぬ「やーん」
俺「礼儀正しいのんたぬだな、きっと飼いのんたぬなんだろう」
俺「多分金髪生徒会長とかそういう人に飼われてるんだろうな」
俺「そうこう言ってるうちにまたのんたぬ一家が来た、あいさつしてみよう」 神とか天災とか太刀打ちしようもない相手であっても
ヒーローとして最低限反抗の意志くらいは見せてほしいわな
個人的には人間が言葉巧みに誘導して神様から言質をとって
人 「○○と言ったな? では約束どおり××してもらおうか」
神 「ぐぬぬ」
みたいな神話とかによくあるスマートな悪知恵勝ちのパターンが好きだ
仮面ライダーでこういうタイプはいまいち記憶にないけど これで信者の心の拠り所は
開始時に大先生の足を引っ張ったと叩きまくった玩具の売上だけになったな
まぁ集計補正が必用な対宇井ZARDと違って
対ドライブは単純に数字で比較出来るからなぁ
まぁ番組開始前に発注しなくてはならない初期商品の生産数(発注数)は前番組の商品の評価で決まるんで
なんとも言えないけどね アーツ売れてる事と人気は直結せんと思うがな
何しろあれはクオリティとか楽しむ物であって鎧武嫌いな奴でも買うだろデザインに罪は無いしどっちかと言うとカッコいい方だし
更に出来が良いなら買うに決まってるんだよなぁ… 「玩具の売れ行き=作品の完成度=脚本家の功績」というような
三段論法でクソを讃えるハエがウジャウジャ湧いてたのが去年の異常さであって
玩具の良し悪しとかこのスレではどうでもいい事だったりするが
まあ実態は当のバンダイも把握できてはいまい 玩具の売れ行きはトレンドとか客層の広さとか認知度も関係するしな
てか、クウガから今までの長期の売上だけ推移させると
見られなくなってるのにおもちゃは売れてる
つまり視聴率が下るほど玩具が売れるなんて謎結論だって出てくるわけで… 玩具は本編やってる時からアンチスレですら評判は良かったよ。
だからこそアームズチェンジを生かしたエピソードとか、
玩具が本編で生かされない事がもったいないという声が多かった印象。
役者さんに関してはそもそも叩きようがないというか、キャラクターブレすぎ、
話は支離滅裂過ぎで、役者さんが上手く演じていたか以前の問題だから、
大体「スペック高い若手役者集めたのにどうしてこうなった・・・」で話が終わるw 外伝ライダーのデザイン、毛色が違うというか、いくら使いまわしとはいえ雑ないよなぁ
マルス冠邪武魔蛇あたりから明らかにクオリティ落ちてはいたけど、イドゥンタイラントバロンリンゴウォーターメロンノーマルレモンは酷い
セイヴァーは今まで見たライダーで一番ダサい配色 ブラックバロンに至っては黒くしただけ
本編と同じデザイナーでただ単にやる気がないだけなのか、もしかしたらまだニトロのデザイナーと仕事してるのか
ライダー特有のダサい奇抜さも、ジンバーマロン以外からは感じない
ブラーボもやるって噂だけどこのままライダーの歴史に糞デザイン追加してかないでほしい 使い回しなら超電王映画ライダーのがまだマシ 主人公贔屓は二期なら仕方ない感じはあるけどドライブは剛にきちんと嫉妬させてたり上手くやってる
サガラが明確に贔屓してるのが問題なんだよな
紘汰がサガラに流されて強くなるなら
対比させてカイトは自力でユグドラシルからエナジーロックシード奪って強くなるとか、
ミッチはレデュエに取り入ってヨモツヘグリを手に入れるとかすれば面白くなった (ヨモツは戦極の試作品というよりオバロ武器使えるから向こうのテクノロジーっぽいし)
あと、倒した敵や途中離脱した仲間のロックシードをもっとバンバン使ってアームズチェンジしていけばゲーム感覚で面白かったかと
王蛇がジェノサイダー作ったみたいに死んだ仲間の力を敵に使われる展開にもできるし
持て余すくらい新ライダーだすんだったら、バナナブドウメロンにも極相当の明確な強化形態用意すれば初期の4人がMOVIE大戦も足並み揃えた絵面がクライマックス感あって生えると思うけどな 鎧ごとに特性がない上に、敵にも特性がないからLS交換をしていても言われてる程盛り上がりなかった気がする
故人のLSで敵討ちは盛り上がるだろうけど
途中退場がなかったのもテコ入れだったのかもね
主役のコータ、マイ、カイト、ミッチに人気があるって状態じゃなかったからサブを一人減らすたびに人気が更に低下するってのを防ぐ為だったのかも 蛮野は確かにクズだけど自分の悪行を一切正当化しない、むしろ「自分に歯向かう人間は全員消えろ」とまで言い切る
これ以上無いまでに悪役らしい悪役なんだよな、一方の戦極やロシュオと言った鎧武の悪役はポエム吐いて正当化しまくるから小さく見える てか虚淵特有の点ではあるけど
設定の辻書きだけ見れば物凄い魅力的なキャラに見えたり、面白いストーリーに見えたりするけど
肝心要の動かし方とか物語の動かし方がクソ過ぎて、摩訶不思議な変な話になるんだよな結局
三条陸とかの場合は荒唐無稽な設定だったとしても、キャラの動かし方とか物語の動かし方が抜群に上手いから感情移入とか魅力が出せるって言う訳で いつだったか、がっこうぐらしの再生数の伸びが不自然なまでに真っ直ぐな右上がり直線描いてたの
本スレじゃ「ミリオン狙おうぜ」みたいな話を臆面もなくしてたしニトロ関係は胡散臭い通り越しておぞましいわ
確かそに子とかいう萌え豚ゲームの担当声優もパワハラセクハラで辞めそうになってたんだっけ
いずれにせよ子供向け番組のスタッフ欄で名前が表示されていい会社ではない http://ni co.ms/sm10796982
ニトロも鎧武で名前売るどころかすっかり地雷扱いになっちゃったな シュタゲもか……
担当声優をゼリーまみれにしといて「元グラドルだからセーフ」とか頭湧いてんのかこいつら 二話完結も最善ではないが、1年物では入り口はいくつもつくっておいて伏線を終盤拾うのが次善の策と気づかせてくれたこと
クウガも一話完結で後半に謎解きがあるアメドラの構成を参考にしたんだっけ? 好みや時代背景もあるし一期二期どちらがいいかは人によるんだろうけど鎧武が一期回帰だけはない
一期、というか武部や先生が回帰しようとしたクウガ〜555の頃の大事なことって鬱展開やライダーバトルじゃなくて理不尽な状況でも人としての強さや優しさを捨てずに戦った人々の生き様だと思うんだけど
ヒーローモノや鬱展開の前に人間ドラマだった
展開ありきで人間としてのキャラクターを描けてない鎧武とは反対 軽口叩いたり一見軽いノリで戦う平成2期嫌う気持ちはわからんでもないが、時代錯誤な汗臭いヒーローやられてもアレだしな 「苦悩や努力を大っぴらにするのはかっこ悪い」って若い世代の意識もあるし
だがポエマーだけはないわ 全世界探しても戦闘中にあんなお花畑会話するヒーローいないよ ポエムの質が違う
鰤
あ〜あ 人生が5回くらいあったらいいのになあ
そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて、
5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、5回とも違う仕事して、
それで5回とも同じ人を好きになる。
鎧
「ライバル?・・・ねえ、君は10年後の自分がどうなってるか想像できる?どんな運命を辿っているのか
自分の力でどうにかなるとでも?分かるはずないよね。いいんだ、その方が幸せだよ。
本当に大事なのはね、誰に与え、誰から奪うのか!それを決められる立場に立つ事なんだ(それが権力。僕の求めていた・・・力)」 全くなんの得にもならないだろうけど鎧武信者もとい虚淵信者の性格が理解できたわ
あいつら暗い陰鬱な作品が好きなんじゃなく明るい展開や希望のある終わり方が嫌いなだけなんだ
辛い境遇にあるキャラが救済されるとコンプレックスでもあるのかってレベルで作品自体を叩き始めるし
前に結城勇奈っていう主人公に辛い展開が続くアニメあったけど最終回で主要人物が全員救済されたら
全く見てなかった層までこぞって袋叩きにし始めたからな、マジでキモかった 某勇者部の終わり方とかでも「ハッピーエンドではリアルじゃない」とか何とか文句付けて
虚淵上げてたのがあいつらだからな
お前等、中学生の女の子が戦い抜いた結果、失明したり隻腕になったり半身不随になったりとか
身体障害になりましたみたいなオチが本気で格好良いとかリアルとでも思ってんのかよって思った ・視聴率を爆下げ(現平均視聴率最低チャンプ)
・ゴッサム地図パクリ
・映画興行収入最低更新
・キャストからの不満や愚痴が例年と比べ異様に多い
・主人公神様化エンドで元凶へのお礼
・ライバル?二号?ライダーの唐突なラスボス化
・脚本家の過去作の劣化焼き直し展開
・『警察は信用できない』(前後作を始めとした作品や警察官を持つ家庭への意味不明な当てつけ)
・対して脚本家の所属企業がヤクザ臭いパクリメーカー
・初期案『カラーギャングの抗争』(朝の子供向け番組で)
・主人公が腹いせのように生身の人間が変身したライダーを大量虐殺してトンズラ
・最高視聴率は唐突なコラボ回(キカイダーリブート)
・スポンサーに食品を扱う企業がある教育番組なのにしょっちゅう飯を残し盗みを働く主人公
・作品をちゃんと見ないでネタキャプでしか話ができない集団が誕生
・なぜか前後作を中心に叩き平成一期初期の威光を借りようとする
・↑インタビューで平成一期作品を語るとニワカっぷりが露呈した脚本家
これだけの要素が揃った作品は今後のニチアサが50年続いても一度あるかどうか… 地獄堂新装版で4巻まで読了。1期まだ1冊あるけど8冊の中間てことで
これ巻末とかに元の出典について全く書いてないんだがSSS以外は元々の刊行順と同じで合ってる?
漫画で1巻の地獄と翳の順序が逆だったけど繋ぎ自然でうっかり気付かないとこだった
雑誌は知らないが今のところリョーチンの憑依に関する話が飛ばされてるのは後でやるのかな
あとマッキー周りというか「車」の扱い悪いなw当時の作者自分で運転しない人だったのか?
己の不注意でマイカー前方潰して廃車(物損のみ、素面)にしてすげえ泣いた事ある身なんで
いくら非常時と頼まれたからって人魚のマッキーみたいなこと出来ねえよorz
騒ぎ起こすならいつもの爆竹でいいじゃんしかも次話でしれっと新車とか
テメーラのせいで車潰れて買い替えたばかりの人の前に札束積んでまた車買ってこいとかなんなのww 妖アパコミックス一巻読んで、なかなか面白そうだと思ったんで小説版はどんなもんだろうと最新刊パラ見したら唐突なゲーム批判…
本も好きだけどゲームも同じかそれ以上に好きだから「脳みそ使わない」だとか「依存」だとか正直不快だった
キャラや話自体は結構好きだからゲームdisがその一箇所だけならそこだけスルーして読もうかなと思うんだけどよかったら教えてください 時代的にゲーム脳批判とかがあった時だったからね。
(当時も今も、「トンデモ」と確定しているネタだけど)
その他にも、イタタなところは幾つかあるからそこらを薄めている漫画だけで正解かと。 漫画2巻が待ちきれなくて小説1巻に手を出した口なんだけど。
"問題に向き合う事から逃げる今時の若者"を
ひたすらdisっておきながら、あっという間に学校での交流を諦めて
妖怪アパート必死で探し出したのは呆れたわ。
結局居心地の良いとこに逃げ込んだだけじゃねえか。って この作者を支持するタイプの人って
なんでこう短絡的で暴力的な物言いするの?
(作者がそうだから、似た人ばかり集まるんだろうけど‥)
自分もマンガ1巻でこの作品知って、
原作読み始めたクチだけども、
知れば知る程嫌悪感が湧いて来るっていう
希有な経験させてもらってしまって正直ウンザリだった。 この作者と一部の過激発言連発な読者は
論理的かつ影響力ある言葉で他者より優位に立とうとすることが癖になってる人間だなぁw
作者の創作へ対する姿勢も精神的な自慰行為みたいだ…
説教調の物語を書くにしても、登場人物の愚かさや弱さを叩いて悦に入るだけ…
作者に地獄行きの烙印を押された未熟で弱い登場人物の再生や悔悟は描かず、作者自信の価値基準を信奉する登場人物のみが報われ祝福される作品世界…
よそのレビューとか見てると「ぜひ子供に読ませたい!」とか言ってるけど、こんなの心の毒にしかならないよ 小学生の時大好きだった
最近講談社で出てるの知って、漫画化も知ったけどやっぱり前嶋さんのが良い
作者は前嶋さんに何て言ったの? 前は最初に当時のまとめがあったんだけどな。
とにかく気に入らないからと「呪う」だのなんだの文句言ってた。
詳しくはもう覚えてない 最近になって妖怪アパートよんだ
地獄堂は弱いために暗い気持ちにつぶされそうになる子を救うやさしさがてつし達にはあったはずなのに
ふつうの人よりも精神が弱い香川さんがふつうの人でもPTSDになるような怖い目にあったのに、
自分だけ助かろうとしたからって言葉で追いつめてその後も特にフォローもなく切り捨ててるようにしかみえなかった
その後は千晶のご高説もただ寒々しく聞こえるだけだった
千晶さえ出てこなかったら他のキャラもあんなとってつけたみたいなラストになんなかったと思うんだけどな 確かあさのあつこと同時にサイン会やることなった時「そんな人知らない」って言ってたんだよね
今じゃ結構な差がついたけど
それにしてももうこの人も50歳過ぎたんじゃなかろうか?なのにまだ丸くなれないんだね ゲームとかネットをする人についての批判にはイラっとしたなぁ
(依存がなんちゃらってとこ)
ってか登場人物(主役寄り)が全員似た様な思考の持ち主で、主役もそんな感じで
他の考えに対してケチョンケチョンに貶すとことか、酷いなと思う場合が結構あるなぁ ドラマCD
「釘宮さんのマネージャーが妖アパのファンで『ぜひ釘宮を使ってほしい』と申し出てくれた。」
「関係者がファンで『ぜひうちの声優を使ってくれ』と申し出を受けたのは2度目。櫻井さんもそう。」
「これからも『ぜひうちの声優を使ってくれ』というお申し出、お待ちしてまっせ!」
「ただし、妖怪役やセリフがない役になる可能性大」 Goodアフタヌーンの地獄堂漫画版、上院中のコックリさん事件って漫画版オリジナル
だけど、清水双子ってあんなキャラだった?
双子のUFO研究会のほうが守護霊の話を小馬鹿にしてたけど、平塚ちゃんの
黒髪姫カットのほうが中二病のアレな気がするんだがw
それにしても地獄堂ドラマCDってww
昔、地獄堂もOVAアニメ化してたけど今回はてつし役=高乃麗じゃないのか。
高乃さんといえば、90年代アニメのクール女傑美人役(サクラ大戦のマリア橘、マクロス7の巨体ドラム女)とか
ヤンチャでニヒルな少年役(レッツ&ゴーのリョウ兄貴とか)でハマリ役だと思ったんだが
年齢には勝てないのかね。
ちなみに椎名は高山みなみだった。 Goodアフタヌーンの上院中コックリさん後編が面白くなさすぎた。
コックリさん女子放心→中二重症化→平塚の勧めで3人悪+竜也と会う→椎名説教で論派
って、どこまで恥ずかしいんだよw
後味悪くても、地獄堕ち(葉子のビッチ丸出し&子供犬に殺されるシーン)とか
老人虐待(ババアが離れの小屋で爺さんに嫌がらせする)のほうがまだ面白かった。
あと前のエピソードのルカ編も。
椎名(というか香月?)の中二説教も、上院中の教師が竜也兄に手玉に取られてるとか、平塚が棒術が得意とか
どうでもいいから、日常+オカルト霊力のぶっ飛んだエピソードにして欲しい。
地獄堂が児童書で出た当時、Jリーグが発足して間もない頃だったから竜也の友人の名前が
川崎、清水、平塚なんだろうけど、今聞くと「清水エスパルスは解るけどベルマーレ平塚ってどうなったの?
川崎ってヴェルディじゃなくフロンターレだよね?」ってレベル。
だからコックリさん女子も本田(サッカー選手)なのかw
香月の趣味だったらジェフ市原とか浦和レッズになるのか。 番外編は全体的につまらなかったけど教師陣のアレさが特にひどかった
厨二病まっさかりのリアル中学生キャラが痛いのはギリ許せるとしても
教師まで痛くてどうするんだよと 香月センセの痛さは10年前のネットでもすでに知れ渡ってた。
(当時本人のHPでワンピースのキャラがどうとか腐女子語りしてた)
これで地獄堂・妖怪アパートも売れなくなったら違う作風にシフトするかと
思ったら、ここ数年の地獄堂漫画化&新装(前嶋以外の人の挿絵)で更に痛くなった。
漫画作者のみもりのほうが若いし、香月センセを慕ってる風なので痛さ倍増。
6巻はルカ編だけは面白い。中学編は読むに耐えない。
カバー外した表紙の、ルカとレオノーラが一緒に料理してる絵が可愛い。
裏表紙はいつも通りキャラのプロフィール。
鳴神・アタリ・流華:2月4日生まれの水瓶座AB型って 香月先生っていま、年齢はいくつくらいですか?
妖アパから入った高校生なので地獄堂のほうはよくわかりません。
最初30代位だと思っていたのですが…
妖アパ、文庫で七巻まで読んだのですが、
言っていることがぼくらシリーズに似ている気がします。
けどこちらは何だかぼくらシリーズをさらに偏らせた感じがして、
巻を追うごとに読みづらくなってきています… 自分(香月)から見て好ましくないキャラを登場させて
主役とその周りの登場人物で思うままにフルボッコするだけだからね
一人くらい「そうじゃないだろ」と窘めるやつがいてもいいのに、全員が同調して異物を排除
……はいはいってなるw ポプラ社地獄堂のプロフィールでは、1963年生まれ(50歳)だった気がする。
プロフィールの信憑性は不明だけど、地獄堂が94〜5年頃からだから
投稿時代(ブティック勤務?)→20代半ば児童書デビュー→地獄堂(20代後半〜30代)と考えても
40代後半〜50歳だね。
地獄堂の中間に出てくる、帽子かぶったサングラスの挙動不審な紫の髪の解説オバサン(前嶋絵)
が作者キャラなんだろうけど、これと付録の書き下ろしペーパーに載ってた出版社の授賞式の着物着たオバサンの写真が
全然似ても似つかないのね。
「前嶋絵の帽子かぶった絵より、実物の着物着た私のほうが綺麗なのよ!」と言わんばかりのコメントしてたが。
着物着たモッサイ太ったオバサンも「うわぁ・・ww」だった印象が。 ( ゚д゚)、ペッ ←ホントこの顔文字好きだよな、あの作者。
私利私欲で児童書書いてるのってどうかと思うわ。
ワルガキ好きだったのに、まさかあんな人が書いてたなんてw
てか、質問は敬語で返せよ。
そんな事もできないような奴が小説で説教たれてんじゃねーよ。 コミック7巻までよんで面白かったし、続きも気になるから、妖怪アパート含めて原作読んでみようと思ってたけど
コミックより説教臭い&中学のチビ教師みたいなのがでてくるならやめたほうがよさげかな
面白かったっていう気持ちは大きいんだけど
弱いものの立場に立ちます、ちゃんとやむを得ない理由だってわかってますってみせかけて
実際の所本当に弱いもののこと考えてないのは、原作通りなのかコミックだから端折らざるを得なかったところなのか
序盤の自然大事にしたい!って話、最終的に人間に返ってくるって話は一理あるけど
一方的過ぎて、コンクリで固めないと氾濫して洪水になるとか、現実問題百姓の苦労はどうなのって思うし
中学編の霊能力者ぶってたら、霊にからかわれた子
あれもあんなにキツく全否定する必要はあったんだろうか
霊にからかわれたあとは本当に怖くて、些細な事も霊って怯えていたんだろうに
そのへんも含めて狂言扱いで、まわりもちょっと言い過ぎだって止めるぐらい 今まで地獄堂霊界通信シリーズ好きだったが、最近になってこの手のスレを読んで香月日輪がどういう人間なのか理解した
追悼の言葉も述べられないレベルで打ちひしがれてる
綺麗な思い出を返してほしい あんなに楽しんで読んでた本がただのBLショタ同人だったなんて・・・
しかも前嶋昭人先生をdisるとか 泣いた
正直亡くなってくれてほっとした部分がある
残酷で不謹慎だけど、死人に鞭打つような言葉だけど、これが本音です 本スレで仲間割れしまくってて草
お互いを信者認定アンチ認定ばかりしてるから猜疑心で誰も信じられなくなってやんの
放送時に言論統制して否定意見を封殺しまくってきたツケだな せめてミッチ殺せないなら独房で一生を終える方向で
かつての仲間が面会に来て泣く、すべてが手遅れ改心エンドにすればよかった
最終回もたしかによかったとは言えないんだけど
脚本の意図を分析すると(意図が分析できるだけマシ)
なぜベルト処分したか→罪の意識を感じてるキャラに命がけで戦わせるため
なぜコウガネでるか?→インベスもサガラもいないから戦う相手がいない
ベルト処分に関しては本来タカトラがいる時点でおかしい
一夜で内閣総辞職する世界でテロ組織指定されたユグ幹部が逮捕されてない時点でおかしい
これは
→ユグをテロ組織にしたのが悪い、または警察沙汰にした展開が悪い
大量のベルト処分の不自然さも
→そもそも森を焼かずベルト量産する計画がおかしい
→警察にテロ認定された時点で押収、処分されるはず
→でも警察に回収されるならミッチが隠し持ってるのがおかしいから無理やり身内に甘いユグが存続
と警察からませたことで不自然さアップ、何もかも虚淵が考えた設定展開に足引っ張られる
最後に神が助けに来る展開も→ランク設定は絶対というクソ設定でどうやってもコウガネ倒せない
ここは本人あらわれずジンバーやDJ銃、極送るだけで良かった
とにかく上司が見逃したミッチサガラを罰するわけにもいかないというのが一番ダメだけどね 今までのライダー見てたら鎧武のアラは気にならないってよく言われるけど
今までのライダー見てたからこいつは酷いってなったんだよなぁ
確かに今までも意味わからんとかつまらんとか思ったことあるけど酷いと思ったのは鎧武だけなんだよ
・やりたい展開のために無理のありすぎる設定をいれる→スカラー
・登場人物の人となりを口で説明するだけでしかも言動がその説明と違っている→コウタの行い、舞のダンスへの思い
・全くきっかけもないのに変化する主張→カイトの弱者に対する考え、戦いを止めに行った舞が戦いを煽る
・伏線回収がさらなる矛盾を産む→ポエムの内容は時間の強制力のせいで意味不明となった。しかし強制力という割にもろに戦いのサポートしたり的確なアドバイスをしているという矛盾が生じている
・設定を完全に無視→ゲネシスの危険度は高い、ヨモツヘグリは命に関わる、強さはロックシードのランクが全て、これら全て無視される。ランクに至ってはこんな設定のせいでグリドンが上のランクのロックシードを取りに行かない使わないことが不可解に見える。
・設定が変わる→街は盆地だったはずがいつの間にか島になっている。展開の都合ですでにある設定を変えるのは作家として愚の骨頂
・解決の仕方が突拍子もない→万能の神になって元凶を追い払うなど終わらせ方として粗末なことこの上ない。しかも元凶自体は健在でなんの解決にもなっていない
パッと思いつくだけでこんな感じ
ここまで酷いのは過去ライダーには無かったのに何故かあったことにしようとする 「納得いかねー」ってのと「明らかに矛盾する」は違うよな
ウィキペディアとかだと「第●話のこれは〜であり明らかに第×話の〜と矛盾する」とか
理論だてて書いてあるけど、そういうのが無くて誹謗中傷レベルのしか見た事ない
放映直後に感情で書き殴ったどっかのブログを引っ張ってきたりとか引用も多い
多くは見る奴の頭が明らかに足りてなくて見れてないだけとか知能レベルに起因してる印象で
つまり作品の出来不出来以前に視聴者層が劣化しているというか
ブーム後に必ず起こる現象ではあるけどガイム以降が際立って酷過ぎる気がすんだよな
普通ブームで寄ってきた馬鹿は去るのも早くて三年もうろついてないから いや、アンチコウタだけではミッチはやっぱクズだよ
序盤の家庭内スイカ窃盗、シド恐喝なんか見てもクズ行為しまくってる
その上兄貴にダンスやってんのバレたくない程度の理由から一般人襲われても変身拒否、変身妨害なんてやっちゃいけない
コウタの話し合いより暴力のテロリストっぷりだけを危険視してるだけなら共感できるけど
怪人引き連れて(マイサン誘拐という目的を忘れても)元仲間襲撃するようなクズっぷりは、手段を選ばないという点でコウタと変わらない
そもそも中盤で「僕の思い通りになる人」が仲間と言ってるのでコウタが相手じゃなくても言いなりにならない相手に敵意向けるクズだよ
結局こんなクズキャラにして許される展開にしたうろぶちくんの頭がおかしい クズになった原因として根深い家庭の問題があり、それが兄貴や元仲間との争いに繋がってしまったが
本音はあたたかい家族や仲間がほしいだけだった
…って普通はそういう描き方をするもんだけどねミッチみたいなキャラは
ていうか虚淵はそれを狙ってたんだろうが、あれじゃ本当にただの悪役 やたら大人の責任とかでてきてたけど
責任だけに着目しても、ドラマぐらいは作れるんですよ
責任を考えて慎重に行動するのは良い面だけど
既にある計画を変更して事態が悪化することもある故に、
目の前に地雷が見えてるのに、責任の押し付け合いがはじまったり
中間管理職なんかは責任がある立場故に改善しようにも容易に着手できない
人類削減計画も街消滅も、その辺りの葛藤を一応描写しようとさせたかったはず
責任ある立場と部外者の楽観的意見を対立させりゃいいのに「大人だから」とイミフポエム
逆に囮作戦みたいに、大人が止めなきゃいけない部分もある
責任の取れない行動で他人を傷つけちゃいかん、とコウタが止めるべき立場にある
大人の慎重さ故に助かる場合と身動きできなくなり最善の行動がとれない、比較・対立につながる
大人キャラぞろぞろ出して誰も効果的に使えないから無理だろうけど ミッチを闇落ちさせるなら、それこそ悪名高いクリスマス囮作戦の話に絡めて
ミッチが囮作戦をコウタに進言→他人を危険に晒せないとコウタは拒否
→納得いかないミッチが勝手に囮作戦を実行→その結果初瀬ちゃんがインベス化して死亡
→その後囮作戦が実行されていたことを知ってコウタさん激怒。ミッチを叱責するなり殴るなりする→「僕はコウタさんの為を思ってやったのに…!」
で好意が転じて敵意となり、それにマイサンへの横恋慕の描写でも加えていれば闇落ち展開もスムーズにできたと思うんだけどなぁ
これならミッチの幼稚さと対照させてコウタさんの他人のことを思いやる性格も表せるし、コウタさんの株が下がることもない
いや大先生はそもそもコウタさんが囮作戦をやったらコウタさんの人間性が疑われるって理屈を理解できないか なんだろうな、台詞の面白さが一つの特徴とかウリになってる作品もあって
梶原一騎作品とか劇画がそうだよな
少年漫画だと変なとこから生えてきた異色作家の描いたジョジョなんかは面白いわけで
その後覚悟やバキのチャンピオンでそういうのがあって
それを模しても元が不良漫画のせいか外しっ放しで飽きられたのがテラフォーマーズ
同じくヤンキー無職者ばかり出てくるのに子供に言ってもしょうがない観念論ばっかなのがガイムか あそこの鎧無に対する考え方とかは今でも毎朝おは主任スレというのが立つだけで色々とお察しできるからね
何回かドライブ放送時ふたばのmayでスレ立ててるの覗いた事あるけども、基本粗探しや批判が前提で皆が楽しんでたら荒らしに来て流れを最悪にするとかばっかりだったからな…… 本当に鎧武が面白いと思っているのなら「鎧武って面白かっただろ?」みたなスレは立てない
本心でつまらないと分かってるから再評価したいんやなw悲劇やなw 再評価ってのは再放送なりで後になって続けて見ることで
当時は子供だったから分からなかった事が理解できたり
続けて見るから伏線なんかも含めて物語を理解することで生じるんで
鎧武はむしろ評価下げかねないんだが 何かの巡り会わせが悪くて見た人が少なかった作品が
再放送で急に浸透したりであくまで別の層が再評価ってのはある
Zガンダムなんかそんな感じだけど1回り12年は経過して
完全に層が入れ替わった後の話だからな
ガンダムの名を冠した作品が多数出てきてちょうどソフトも
簡単に入手できる状況にあって初めてその機会が訪れるわけで
リアルタイムで見てケチョンケチョンに言ってた奴が
手のひらを返したようによく見りゃ名作じゃんとか言い出すわけじゃない
しかも1期ならまだしもバブル後の2期で2年前の番組でおかしいだろ
世代も入れ替わってないのに再評価って第二次洗脳工作しますって
自分で宣言してるようにしか聞こえないがな ガンダムXもそのくらいはかかったよな
ライダーの例だと剣が5、6年くらいかかったけど鎧武ってその半分も経ってないしなぁ
放送終了後数ヶ月で再評価再評価言い出してたのは笑ったけど そもそも鎧武のような黒歴史は忘れ去られるだけで再評価される事はない 昔はエモーションやバップのビデオが出なけりゃ見れなかったが
今はソフトもネットも充実してるから本放映で見なかった連中が
半年遅れで見て高評価を下すってのは確かにあるよ
実際に玩具の売れ方も見てると半年遅れの層が必ず食い付いてくる
要するにビデオ化が半年後だからだけどな
第一話見逃してそのままずるずる見なかったり
序盤の話がわからなくてモヤモヤしてた連中がビデオで見てハマるわけだ
とはいえ、それを再評価と呼ぶなら全作品それがあるわけなんだよな 剣は何週もしてて、たしかにグダり気味なところは多いんだけど
(個人的かもしれないが)どうしても納得いかない矛盾というか粗は
ナジェミテルンディス! の理由くらいなんだよな。あれだけはどの解釈聞いても……
それもネタとして楽しんでるし。それ以外は専門外だったとはいえさすがプロの脚本家
ちゃんとドラマになってるんだよね
つか、中程度の連続エピソードで構成されてて、なかなか止められないほど一気視聴に向いてる
非二話完結では平成一だと思うよ 仮面ライダーが泣き顔なのは「理不尽に生み出された不完全な改造人間としての悲しみ」って言われてるけど
鎧武の場合は別の意味で理不尽に生み出された存在だよな
ライダーは基本泣き顔だけどチーマードライダー共は笑顔に見えるんだよなあ
マスクの口角が上がってるデザインが多いのと涙腺に見えるようなラインが少ないからだろうか
コータさんとか特にそれが顕著なきがする ドライブ最終回の批判に進ノ介がグローバルフリーズという大惨事を起こしたハートたちを最終的に許した事が
グローバルフリーズの犠牲者に対してどうなのかというのかあったけど、それでも納得できるのは長い間ロイミュードと
いう種族との対立を描きながらロイミュードもまた人間の悪意によって生まれた犠牲者で、ロイミュードにも
お互いを思う心があると相互理解し、ロイミュードの種族の悲劇を理解しているからだと思うけど、
サガラやロードバロン=カイトさんにはそんなのあったっけ?
いくら悲惨な過去があってもやはり悪はきっちりとけりをつけるべきと思っているけど、進ノ介の判断は理解できる
しかし、カイトさんとコウタさんにお互いを理解できるほどのぶつかり合いはあったんだろうか?
そしてサガラはなぜ許されたのか全く理解できない 鎧武って上っ面はそれなりに整って
それっぽい台詞や見た目のシチュエーションは一応形としてはあるから
実況しながらとかながら見だとそれなりによく見えることもあるんだよね
褒めてる人って実際きちんと見てない人多いし
当然ハリボテだからきちんと見ると穴だらけなゴミの塊だから
再評価なんて永遠にこない作品未満なんだけど ながら見で何となく面白かったかもっていうのはまだ解るが
じっくり見て円盤も見直したりして、やっぱり鎧武は面白い!と大真面目に言う人も確かにいるんだよなあ
コータと魔王()や呉島兄弟の茶番劇を、ライダー史に残る胸熱バトルかのように美化してたり
まあ好き好きだしそれだけ思い入れしてたんだろうけど
アレを手放しで面白がれる感性は、ただすげーなと思うしかない バカイトが戦極+バナナ=  [バロン] (バナナ)
バカイトがゲネシス+レモンE= [バロン] (レモンE)
プロフェッサー()がゲネシス+レモンE= [デューク](レモンE)
バカトラが戦極+メロン= [斬月] (メロン)
バカトラがゲネシス+メロンE= [斬月・真] (メロンE)
ゴミッチが戦極+ブドウ= [龍玄](ブドウ)
ゴミッチが戦極(銀ベルト、斬月FP)+メロン= [斬月](メロン)?
ゴミッチがゲネシス+メロンE= [斬月・真](メロンE)
ハッセが戦極+マツボックリ= [黒影](マツボックリ)
ユグ社員が戦極(銀)+マツボックリ(T)=
[黒影トルーパー](マツボックリ)
ザコがゲネシス+マツボックリE= [黒影・真](マツボックリE)
バロンレモンエナジーと黒影・真、ミッチ斬月が矛盾しすぎ
ライドウェア(以下素体)を
黒影≠黒影トルーパー≠黒影・真
斬月≠斬月・真
バロン(戦極)=バロン(ゲネシス)
で考えると、素体が何に依存するのか全くわからない
1.ドライバー装着者依存説
→ミッチ斬月が説明できない(ペコ黒影もトルーパーもデザインで言えばグレー)
2.ロックシード依存説
→バロンレモンエナジーが説明できない
(スタートアップにバナナ、レモンどちらでもバロン素体)
3.ドライバー依存説
→バロンレモンエナジーが説明できない(カイトのベルト2つから同じ素体)
4.フェイスプレート依存説
→バロンレモンエナジーが説明できない(ゲネシスはフェイスプレート無し)
こういう設定きちんとやれとは言わないが今年は酷すぎる 進之介がベルトさんに会ったのは8月上旬で放送時期が一緒ならまだ座わ飯が森に呑まれてた時期だし
それでも鎧武本編に重加速が発生したことはないから無理矢理こじつけるとなると
クリスマスゲームから放送時期とズレが生じて以降は作中時間で数週間程度の出来事だったとか
現に夏服にならなかったし時間が一緒なら数ヶ月も捕まった姉を放ったらかしにしてたことになるしな
erg屋に一年間丸々使うプロットはない?ごもっともです いきなり未経験者にメインやらせるなんて馬鹿げたことはもうないだろうよ、普通は脚本家側が断る
もし他の脚本家が来ても、監督の助言無視、脚本遵守とかいうクソ以下の話はない
アニメの世界はよく知らんけど仮に誰を呼んでもガイム並は常識的にありえない 大体散々突っ込まれたのに懲りずに何度も同じこと言って荒らしてるしな
病人と言わずして何と言うのか アニメでは監督たちが(完成しないと自分たちもヤバいので)全力で修正してたからマシになってたんだよな。
特撮もそれで通じると思ったんだろうが、実写はアニメ以上に難しいし、特撮で監督にあたるPも無能ときたもんだ。 アニメ監督「こんなの公表できない(ガクブル」
手助けしてくれてたのに実力と思いこんでたんだろうな
三輪車を後ろから押してもらってるのにハーレー乗ってる気分だったんだろうな 一年もので、撮影から放送までの期間が短く、販促の都合、事件事故などによる描写規制、役者の降板などで臨機応変な対応が不可欠なシリーズなのに脚本遵守なんて無茶しやがって…
なお遵守されたのは序盤から中盤ぐらいであとはオバロ投入やらアドリブ解禁、台詞改変もされた模様 大先生自信が放送回数が確定しない段階で最終回の脚本書かなくてはならなくて
最終回は製作されなくても問題ない番外編にするよう指示されたと言ってる ミッチって序盤はキャラを作って生活しないといけない学校、呉島の御曹司という肩書に寄ってくる連中とかが嫌で、素の自分のままを受け入れてくれるチーム鎧武のみんなが好きって感じだったのに
突然 舞さんが好きとか設定が追加されたんだよな
子役使って回想シーン一本作るだけで済むのに
何故やらなかったのか コウタは昔からそうだった→いや、どうだったの?
「ねぇ、舞さん……そんな顔しないでよ
もっと昔みたいな顔してよ! 」
→視聴者もどんな顔していいかわからない
「なんでだろう ………思い出せないや
あなた…昔はどんな顔してたっけ?
僕は……何を守ろうとして 何のために戦ってたんだっけ?」
→視聴者もわかりません
カイトはなぜ力を求めてダンスするの→意味がわかりません
GYAKUSANでアニメの犯りかたしたらこうなるのか() ちょっと前は「けつい」とかもやってた気がする。
ただドライブは、決意も不粋も概ね辞書通りに使われるから、問題ない。
ガイムだと、語彙の面でも、シチュの面でも、バリエーションが無いだけ。
あと、何故か手が痙攣したり、幻覚が見えたりするから、
「正義とは麻薬」みたいな話ではなく、本当に薬物みたいに見える。 つうか覚悟覚悟よく言うけど何を覚悟したのか分からないし覚悟も本当に決めたのか?ってなるからKAKUGOキメてるのにな
実際蛮野のやり方もやろうとした事もハート達からしたら無粋極まりないし決して意味不明になBUSUIではなかった 鎧武って作品(というか屑)が歴代ライダーから外される日も近いな
スタッフやキャストに嫌われているのは鎧武だけだもんね
虚淵がスゴイね〜〜〜〜打ちあげでハブられた最初で最後の脚本家だよ 信者によるウロブチキャラの特徴。
「相応の努力」ってのが、ウロブチキャラに致命的に足りないと思う。特にガイムは。
それとも、KAKUGOキメた信者には、ガイム連中が努力してるように見えるのか。
72 :名無しより愛をこめて:2015/09/22(火) 00:05:31.57 ID:WcflN5db0
しかし皮肉な話だよな。
・なにか一定のものに異常な嫌悪感をしめす
・他者の意見、妥協案に折り合いをつけることなく、主張を曲げない
・一見、論理的に会話を組み立てているようで、すべて屁理屈
・一つ一つの意見が長く回りくどい
・他人からは割と賛同を得られている
・一応、批判するからには相応の努力(漫画の練習など)をしている
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当人が忌み嫌っているウロブチのキャラの特徴をよく兼ね備えてる。(箇条書きマジックっぽいけど) 経験則だが人として駄目な奴ほど鎧武に惹かれる傾向があるよ
修行とか努力が大嫌いでラッキーとかあぶく銭とかコネとか大好きな奴
人生終ってるから宝くじでも当たらないと這い上がれそうにない奴 いまさらだが、某信者率が高い某アンチスレ民が
単語をアルファベット表記して同音異義語扱いするガイムアンチ側が多用してた手法をパクリだしたようだ
(OUDOUとか言ってるのまでいる、煽りのセンスがなさすぎる)
さすがパクリとポエムで天下に恥をさらし続けた大先生信者が多い某アンチだ、叩き方までパクってどうする?
それともKAKUGO、GYAKUSAN、GAINEN、NAKAMAとバカにされ続けたのがよほど悔しかったのか 鎧武のメンバーで敵を研究出来そうなのがユグ社しかないのはバランス悪すぎる
まあそもそも研究する必要がある程敵の種類が出なかったけど 研究強化の意味がないんだよな、敵も味方もとくに能力もってないし、もってても設定なくなるから
森のインベスは固い設定はなくなり、巨大化・羽・強化のパターンがぐだぐだ、相性や弱点探る意味もない
主人公サイドに研究強化できる人材がいないパターンは、555やOOOみたいに協力者いるけど
それをサガラにやらせたが、贔屓しまくりでバランスも悪い
植物属性なんだから成長要素入れたら、低ランク使っても強くなれるし、強化バランスもマシになる
だいたいパーラーとチームガイムのガレージは使い分けできずに
研究できそうなユグ社は製薬会社なのに植物対策は物理で殴る()燃やすことも枯らすこともしない
森は燃やさず町を燃やす()根本的に設定の使い方がわかってない あんまりいいたかないが
三条は仮面ライダー書く時絶対、秘密基地とか拠点みたいなの作るのは
お約束過ぎだし、そもそも主人公たちのスペック高すぎだから拠点いらなくね?ってレベルになってるって思う時は確かにあるが
本来なら、それこそ拠点とかを作って行動を決めたり、能力の解析とかおさらいみたいなの、自分達でなんとかやらなきゃ行けないくらいの設定になってる鎧武で
チンピラ宜しく街に飛び出して好き勝手暴れてるのはアホかと思った、話の書き方とか物語の転がし方に根本的にセンスねえよ、虚淵 揚げ足かもしれんが、三条に限らず敵の特性や主人公勢の装備強化など
研究しないと敵を攻略できない場合
研究できる施設=拠点って作品は結構あるぞ
喫茶店はともかく
キャッスルドランやデンライナーが秘密基地かは迷うけど、何かしら人が集まる場所は作ってる だいたい人が集まらないと会話もないし人間関係も作れないしドラマも生まれない
電王でもデンライナーのほかに良太郎の姉ちゃんの喫茶店とか普通の人との接点になる場所はあったし
特に秘密基地とかなかったクウガは装備や敵の研究、配備や作戦を警察と桜子さんで、普通の人とのかかわりはおやっさんの店でと分けてた
皆無ってそういうのあったっけ?あっそもそも普通の人間がいないな ユグドラシルがヘルヘイムを活用することばかりで
対処することに無頓着なのがおかしい
黒影トルーパーのヒラは自社の異常性に気が付かないのかよ 竹内がもし1年早くデビューして合格してたら
夢にまで見たライダー役が黒歴史になって
なによりあの演技力の向上にも繋がらなかったと思うと
竹内の強運は本物かもしれない 事件発生→情報収集→作戦会議→戦いにいく
大体こんなパターンはわかりやすいけど
ガイムの場合これを一回ぐらいしかやれてない
ほとんどが目の前でインベスが暴れてくれる→戦う
乗り込む→戦う 相手が来てくれる→戦う
なので作戦を立てる意味がない=拠点や人の集まる場所いらない
オバロ以降は日常放棄しちゃったからキャラの掘り下げも人間関係もやる余裕がないから詰んでた
といっても、毎回のように敵の目的や作戦、攻略法を考える知能がないから最初から終わってるけどね
ミッチ闇落ち()なんかも一度でも良いところを描写しないと「堕ち」ない
前から闇でした()支離滅裂になっただけ() インベスをモブモンスターにして、対策が必要な相手ではなくしてしまった事も問題だと思う。
対策なんていらず適当に物理で殴れば倒せる相手に対策なんて必要ない。
拠点だけでなく、種類の多いロックシードを使ってのフォームチェンジまでも死に設定にしてしまった。
相手をするのにフォームチェンジで特性を変える必要すらないんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています