あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ ▼こんな質問は困ります
・「私が小さい頃読んだ本です」
あなたが今何歳で、小さい頃が何年前なのか分かりません。
大まかでもいいので何年ごろか、何年前かを教えてください。
・「すごくきれいで感動的な本でした」
どんな風にきれいでどこが感動的だったのか具体的に説明してくれると
ヒントになります。
・「友達がこんな本を見たっていうんですけど」
その友達を連れてきてください。
又聞きでは見つけてきた作品がが合ってるかどうか分かりません。
※すぐに回答がなくても諦めないでまたのぞいてみてください。
何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・キーワードを覚えている場合は検索エンジンGoogleで検索する(ググる)と、
あっさり見つかることも。
http://www.google.co.jp/
・タイトルがぼんやり分かっているけど、色々な表記が考えられる場合は、
国会図書館で◆カタカナ検索◆
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●その他検索サイト色々
Books(現在流通している本の検索) http://www.books.or.jp/
Webcat Plus Minus(覚えているキーワードや文章を入れると該当本がヒット) http://webcatplus.nii.ac.jp/pro/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh 【いつ読んだ】
12年前くらいに読んだ本です
【物語の舞台となってる国・時代】
ズートピアのように動物たちが服を着て生活している社会だったと思います
【翻訳ものですか?】
記憶が正しければ、そうです
【あらすじ】
記者である主人公(キツネだったかな…)が様々な場所に出向き、逃げ帰ってきたり、アクションを起こしたりする話
【覚えているエピソード】
ほとんど覚えていないのですが、大きな施設から命からがら逃げかえるというエピソードがあったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫サイズで薄め・挿絵もありました
【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で、中学年の時に読んだ本でした
シリーズもので何冊か並んでいました
文字のサイズを変えたり、文字を渦巻き状に配置したり、読むだけで楽しいアレンジが加えられていました ふと思い出したら気になってしまって…よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
15〜20年くらい前に小学校で。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
多分違います。
【あらすじ】
ある男が孤独な老人等にこどもを貸し出すビジネスをして、最終的には逮捕されてしまう。
(最近ニュースで見かける性犯罪的な意味ではなく、あくまでこどもに恵まれなかった人の寂しさを埋める目的だったと思います)
主人公は男の子、確か小学生で物語はこの子視点です
【覚えているエピソード】
・主人公の男の子はお金持ちのおじさん?おじいさん?にレンタルされる
・男は逮捕されるが、主人公をレンタルしたおじさん?おじいさん?はこの男のお陰で楽しい時を過ごせた事に感謝し、弁護士を雇っても良いと言っている
・主人公も、男が悪い人だとは思っていない
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確実ではありませんが、表紙は黄色かった気がします。サイズは多分よくある児童書サイズ。
挿し絵は後半、手錠をはめられた男が恥ずかしそうに笑っている姿があったかと。
【その他覚えている何でも】
私が初めて読んだ少し後に、古い本として準備室に片付けられてしまったので15年以上前の時点でもわりと古かった昭和の作品だと思います。
「こどもレンタルします」「こども貸し出します」みたいなタイトルだった気がしますが何もヒットしませんでした。 >>5
長崎源之助の「ボク、ただいまレンタル中」だと思います。 >>5
「ボク、ただいまレンタル中」 長崎 源之助
>>1
立ててくれてありがとう >>4
当てずっぽうだけど、小沢正の作品にありそう 昔、朝日小学生新聞の連載で読んで、本当に気に入っていた本なのですが思い出せず思い出せず……。
[いつ読んだ]2006〜2011の間
[あらすじ] 男の子が壁で囲まれた国?街?から脱出する話でした。
[その他覚えていること何でも] 
朝日小学生新聞で連載されていた、児童文学でした。ラストシーンが、脱出して、(排気口のダクト的な所から落ちて?)外の世界を見たシーンで終わっていました。砂にまみれた'男の子の差し絵が最終回でした。
記憶がおぼろげで申し訳ありません。どんなヒントでもいいのでわかりましたら教えて下さい >>9
「町を囲む壁」が出る話なのかと思ってググったら
朝日小学生新聞に連載されていた砂岩城」という言葉が引っかかって
そのタイトルで知恵袋の質問が出てきて
(以下引用)
ファンタジーで、男の子が主人公でした。
人と話してはいけない刑の女の子がいて、知らずに主人公が市場で話しかけ彼も罰としてみんなから悪口を言われる刑になったり、
女の子のお父さんは名前を剥奪されてモノホシザオという名前をつけられる刑になっていたと記憶しています。
作者の名前は忘れてしまい、タイトルは「砂岩城」だったと思うのですが、調べても出てきません。
(引用終わり)
それ以上は何もわからなかった >>10
有難うございます。
砂岩城、確かにそういうタイトルでした。
が……単行本どころか、関する事、何一つとて見つかりませんね……。
今度、大きな図書館で新聞自体を漁ってみようと思います。有難うございます。 【いつ読んだ】
2004〜2010?小学校時代でした
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
カーテン屋?のお婆さんが何かの声に導かれて秋色カーテンを縫う
【覚えているエピソード】
ラストシーンでお婆さんが店の前に秋色カーテンありますと張り紙を貼る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
うろ覚えで情報も少なくて申し訳ありませんがよろしければお願いします >>12
安房直子の「おしゃべりなカーテン」っぽいですが。 【いつ読んだ】
・2010年頃
・小学生の時
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
時代は分かりません。
【翻訳ものですか?】
登場人物の名前が外国の名前だったはずなの で、おそらく翻訳ものかと。
【覚えているエピソード】
・りんごを切った時の星について冒頭で説明 がある
・ファンタジー系
・冒険
・悪者が逃げて入ったアドバルーンに、悪者のハイヒールが刺さってバルーンがしぼむ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・ピンクの装丁
曖昧な情報ばかりですみません。
よろしければお願いします。 【いつ読んだ】
7〜9年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代で外国、日本ではない
【翻訳ものですか?】
多分違うと思います
【あらすじ】
主人公は女の子で、金髪。そのほかの女友達と一緒に(?)事件を解決していたような。事件といってもそこまでおおごとではなかった記憶。
【覚えているエピソード】
本文中に「ズッキーニ」が出てきたのが印象的でした。ただ、ズッキーニが話の重要な部分なのか、ただ単に聞き慣れない言葉だったから頭に残っているのかはわかりません…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
表紙の枠がショッキングピンク
表紙の絵は主人公の女の子が自転車(?)に乗っていたような
【その他覚えている何でも】
主人公は学生
彼氏がいたような
タイトルに確か女の子の名前が入っていたと思います
小学校で配られ、お金を入れて学校に提出すると数ヶ月後に届く、本や図画工作の商品を買えるプリントで購入しました 【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん外国
【翻訳ものですか?】
わからない
【あらすじ】
風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来て、
チョコとミルクを食べさせてあげた。
その後少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない
事態になるが少年は勇気を出してそれを克服していく……
【覚えているエピソード】
チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現が
すごく好きでした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵が色鉛筆調の優しい絵柄だったと思います
【その他覚えている何でも】
猫が出てくる、チョコレートを食べる、高い木が出てくる 【いつ読んだ】
(1990年代前半)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代・日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
いじめられてるか登校拒否か忘れたが、少年が登校したら、学校の用務員室の戸棚に
匿ってもらう?話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います >>17 自己解決(多分)しました
宮川ひろ 「いたずらいじわるへのかっぱ」 小学校のころ図書館にあった本で、とても好きだったはずなのに、全然思い出せません。
心当たりのある方は、教えてください。
【いつ読んだ】
2011年〜2013年
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーものだったと思うので、架空の世界だったと思います
【翻訳ものですか?】
多分そうです
【あらすじ】
男の子が、いろいろな機械と冒険する話だったと思います
【覚えているエピソード】
特に無いです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、A5判ぐらいでした。
表紙には機械仕掛けの白馬に乗った少年の絵が描いてあったと思います。
見開き1ページに一つは挿絵がありました。 【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなくファンタジーの国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学生くらいの女の子が、とある国の王女?か女王になる権利、資格を持っているかもしれず、確かめに行く。主人公は日本人だと思います。
【覚えているエピソード】
何人も候補者がいて、とある石か宝石を持っていることが条件です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません。シリーズもののうちの一冊だったかもしれません
【その他覚えている何でも】
主人公は女王になれず、イメージとして金髪の少女が女王になりました。主人公には妖精のような相棒がいた気がします。 >>20
いたずらまじょ子シリーズの「いたずらまじょ子とうらない女王」が思い浮かびました >>20
村山早紀『はるかな空の東 クリスタライアの伝説』を挙げてみます。 【いつ読んだ】
23年前、1993年頃に小学校の図書館で。
【物語の舞台となってる国・時代】
平成始めぐらいの日本と、異世界。
【翻訳ものですか?】
恐らく違います。
【あらすじ】
日本の男の子が飼い猫?を探して異世界へ迷い込み、そこでバグ?と呼ばれるゴキブリの様な虫人間?と戦い、最終的に自分の家に帰還する。
【覚えているエピソード】
帰還後に台所にいる母親と再会してたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かハードカバーだったかと。 大きさはA5くらいのサイズだと思います。挿絵は割りとリアルな感じだったと。
【その他覚えている何でも】
異世界で猫が喋って敵(虫人間)のことを解説してくれた様な。
もしかしたら異世界じゃなく男の子の身体が縮んだのかもしれません。
随分と記憶が曖昧なのですが、男の子、敵(虫人間)、猫が出てきたのは間違いないです。 >>23
斉藤洋『ネコにつばさのある国で―テレスコープ・ワンダーランド』
でしょうか。巨大なゴキブリが出てきます。 >>24
確信はできませんが、表紙絵と紹介文を見た感じではコレのような気がします。
実際に読んでみれば思い出せると思うので探してみたいと思います。
教えて下さってありがとうございました。 児童書かどうかわかりませんが、中学のときに授業で読んだので、児童書のスレで質問させていただきます。
【いつ読んだ】
中学の時 1997ねんごろ
授業で配布された国語のプリントか教科書
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
日本
【あらすじ】
冒頭 中年の兄弟が故郷の地図を作る
隠喩で水俣病を取り扱っていた
ラストは気の触れた老人と子供が花をのせた小舟で霧の海を渡る
【覚えているエピソード】
生徒が「気の触れた」の意味を質問していた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
こくごの教科書かプリント
挿絵はなかったです
【その他覚えている何でも】
老人、花、舟、このあたりのワードが象徴的な扱いでした。
望郷の話だとおもいます。 グーグルや図書館のパソコンで調べましたがどうしても見つからず…力を貸してください。
今から12年くらいまえ、小学生の図書室で読んだ文庫本サイズの本です。カバーはかかってなくシリーズ化している短編集のようなものでした。
ある日うだる暑さで目覚めた男は太陽が接近していることを知ります。喉がかわいて水を飲んだり、さびれたテレビのニュースを見ているシーンがありました。途中に白黒の挿絵もあり砂漠のようなところに男らしき棒人間が描かれています。
ざっくりしすぎていて申し訳ありませんがもう一度読みたいです。よろしくお願いします。 >>27
ロッドサーリングの「真夜中の太陽」は女性が主人公だから違うかな? >>28 これかもしれません!表紙の雰囲気が入っていた挿絵に似ています。見てみます。本当にありがとうございます!! >>21
ありがとうございます!残念ながらググっても確認出来ませんでした…
古本屋や図書館などで探してみたいと思います。 情報が少なすぎて申し訳ないのですが、教えていただきたくて書き込みします。
25年位前
ソフトカバーで、白の曇りかかった半透明のビニールっぽい紙の様な取り外しがきくカバーがついている。
題名のところに数色水玉淡いピンクに近い赤とかのように塗られてる。
B5横にして横が少しかける位の大きさ。
内容は、文章が少しずつ書いてあって、あなたは大切な存在だよという事が書かれていたと思います。前向きになれる感じです。
当時の自分も思春期で色々考えさせられ、今回思春期の子にプレゼントしたいと思い色々検索していますが見つかりません。。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】 1995年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 たぶん近代の西洋
【翻訳ものですか?】 おそらく
【あらすじ】ほとんど覚えてないけれど子供が主役のホラーでかなり怖かった
【覚えているエピソード】殺人事件があって井戸?が関係してたような…他の書籍と混ざってるかも
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで黒い魔女みたいなのが描かれてた
【その他覚えている何でも】 タイトルは「魔女」か「隠れ家」が入ってたはず。ディクスン・カーの著書ではない
ストーリーが抜けててかなり情報不足ですが、よろしくお願いします うろ覚えなのではっきりした情報も無くスミマセン。
ご教示願えましたら幸いです
【いつ読んだ】
1990〜1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の小学生の男子を主人公とした話
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ
失敗ばかりで良いこと無しの毎日、
「なにかないかな」のアナグラムを
まじないの言葉として妄想を
書き綴ると数日経って現実となる話。
【覚えているエピソード】
お姉ちゃんへの仕返しについてまじないを書き、
お姉ちゃんが居なくなってしまい、
泣きながらまじないを破ると言う話。
【本の姿(ハードカバー・
ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色地のハードカバー、
挿絵に主人公が裸のイラストがあった。
【その他覚えている何でも】
まじないの言葉が本のタイトルで、
「なにかないかな」のアナグラムになっていました。
内容がうろ覚えなのでスミマセン。 覚えている情報が極めて少ないのですが、宜しくお願いします。
【いつ読んだ】
1988-1995年頃、図書館か自宅の本棚で
【物語の舞台となってる国・時代】
鉄道がある時代のヨーロッパ系の国
【翻訳ものですか?】
名前はすべて洋物でしたが、海外作品かは定かではありません
【あらすじ】
母親と二人ででかけた小さな女の子が、「用事を済ませてすぐ戻るから」と
駅の待合室に置いて行かれる。母親が急病で倒れて置き去りにされてしまう。
ひとまず駅関係者に引き取られる(?)が貧民家庭でこき使われ(?)
スラムで子供だけの集団を作って暮らすように。
教会だか慈善団体による、スラムの子供達を招待した旅行のようなものに参加し
快適な時間を得ることで昔のお嬢様な立ち居振る舞いに劇的変化を遂げて
「あれこの子もしかしていい家の子なのでは…」→母親と感激の再会エンド。
【覚えているエピソード】
旅行?の初日の夕食で出されたパンを、次の日に食事が出るかわからないからと
服に隠して部屋に持ち帰り、翌朝の着替えの際に世話をしてくれる女性にみつかる。
旅行にはスラムの他の友達も参加していたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がしますが自信がありません…。
装丁・挿絵が全く記憶にありません。
【その他覚えている何でも】
スラム仲間に、ゴミ箱から拾った本で自分たちに名前を付けた姉妹がいました。
他の本だったら申し訳ありませんが、アラベラとクララベラだったと思います。
アラベラとクララベラでは、Google先生は教えてくれませんでした。
ちょっと頑張ってみたのですがみつかりませんでした。
どうかよろしくお願いします。 >>34
エレナ=ポーター『金髪のマーガレット』はいかがでしょうか?
ttp://supekuri.shop-pro.jp/?pid=92853799 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 【いつ読んだ】
およそ18年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ風・電化製品等近代的なものが登場しない時代。中世?
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
お城に住んでいるが煌びやかなものが好きではない素朴な性格のお姫様が、最終的に好きな男性と結ばれて庶民的な暮らしを送るように
【覚えているエピソード】
主人公の名前は、ローズやらマーガレットやら何か英語の固有名詞だったと思います
間のエピソードは一切覚えてないのですが、最後は主人公が、結ばれた男性と薪割りをしたりと山小屋で庶民的な暮らしをしている描写で終わっていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
全体的に紫色を使って装丁されている。表紙は、普通のワンピースを着た赤毛のウェーブヘアとそばかすの特徴的な女の子が後ろ手を付いて一人で座り、空を見上げているところを空からのアングルで切り取っている絵でした。 【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
海外 おそらく現代
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
少女が家出か何かで一人ぼっちで放浪する。
子供が一人なので色々と苦労しながら旅をするが、最終的には車に轢かれて死んでしまう。
【覚えているエピソード】
本編は日記形式で、少女が放浪中につけていた日記という設定。
最初と最後に語り部(?)の男の一人称形式の章が入っていて、
少女が車に轢かれて死んだのもこの男の語りで説明されている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。ページ数はそんなに多くなかった記憶があります。 >>37
未読なので自信はありませんが、マリリン・ハリス『のこされた日記』でしょうか? >>38
あらすじを調べてみたら記憶の内容にぴったりです!
表紙画像が出てこなかったのですが、おそらくこれです。
ありがとうございました! >>36
メアリー・マーガレット ケイ 『ふつうのおひめさま』が思い浮かびました >>40
すごい!これです、これです!!!
表紙なんかも記憶と違ったけど当てるなんてすごいですね、二十年前の記憶なんてあてにならないもんです。
小さい頃読んだ時に、ラストに納得いかなくて、でも何故か何度も読み返したくなる本で、嫌いだけど好きでした。
アラサーになった今読んだら別の感想が生まれるかなと思って図書館に行って一時間かけて児童書ぜんぶ探したけど見つからなかったんです。本当にありがとうございました >>41
すみません、名前欄37にしてしまいましたが、>>36です 大好きで何度も読み返した本だったのですが、どうしても書名を思い出せません。
どなたか詳しい方がいらっしゃればお力をお貸しください。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
2005年ごろ、図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
海外(実在の都市か架空の都市かはわからないです、現代の設定でした)
【翻訳ものですか?】
そうです。英語圏だったような気がしますがうろ覚えです
【あらすじ】
ある賢い少女の活躍するシリーズ本(少なくとも3作はあったと思います)の第1巻だった気がします。
主人公の女の子の特徴:かなり頭が良くITに強い、赤毛か茶髪で背は高め、小学校高学年〜中学生くらいの年齢、たしか弟がいる
主人公が賞金目当て(?)で素性不明の企業が開催するテスト大会(?)に参加する
テスト会場は高層ビルで、そこには主人公同様頭のいい少年少女が集まってきていたが、そこで色鮮やかなタコの映像を見せられ皆催眠状態になってしまう
主人公たち数人は自力でなんとか催眠から醒め、高層ビルからの脱出を図るが…
【覚えているエピソード】
・主人公はちょっと生意気な性格だった気がします
・タコの映像を見せられるともっと見たいという強い感情に襲われる
・タコの映像を見せられたとき、地の文で”タコーコーコーコーコー!”のような感じの効果音が入る
・テスト会場の数階下のフロアは倉庫になっていて、高い棚がいくつも並んでおり、スパゲッティなどが置かれている
・そのスパゲッティは不味い
・タコの映像を見ると催眠にかかってしまうと気づいた主人公たちは、以後タコを見ずに済むよう最新の注意を払って行動する
・素性不明の企業の目的は賢い少年少女を洗脳すること
・脱出のためにダストシュートを使う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。サイズはハリポタ日本語版より一回り小さいくらい。
あまり挿絵が無い児童書で、図書館の小学校高学年向けの棚に置いてあった気がします。
【その他覚えている何でも】
同じシリーズの第3巻では薬物が出てきた気がします。
本当に記憶が曖昧なので、違う点が多々あるかもしれません… 記憶にあるいくつかのワードからググってもこれといったタイトルに行き着かず。
【いつ読んだ】
1982年頃 小学校高学年の時に読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代。当時違和感なく読んだので1980年代頃だと思います。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ】
主人公(多分女の子)は些細な事でお母さんと喧嘩になり、お母さんが大事に育てているシクラメンの花を3つ程ちぎってポケットに押し込み外出します。
そして身体が小さくなってしまう(若しくは小人の世界に入り込む)不思議な冒険の旅に出ることになる。
主人公がピンチに陥った時に鳥が助けてくれるのですが、現実の世界に戻れた時に助けてくれた鳥はポケットのシクラメンが変身したものだと気づく。
これ以上の情報がありません。
わかる方がいらしたらどうかよろしくお願いします。 >>44
記憶違いの可能性は
『リリコふしぎな国へいく』 生源寺美子
以下復刊ドットコムのリクエスト内容より
リリコが病気のクラスメイトのために、おこづかいで買ったシクラメンの鉢。きれいな3本の花がついて、いよいよお見舞いに行こうと思っていた矢先、弟に花を3本とも折られてしまった。
弟をせめるリリコだが反対に母にたしなめられてしまう。
リリコは折れた3本の花を握り締めて、家を飛び出してしまう。
気づいたらリリコはふしぎな国に来てしまっていた。
その国の子供たちはみんな心がなかった・・・。
そしてリリコは顔が動物、胴体が人間というその国の住人に裁判にかけられることに。はたしてリリコも心を奪われてしまうのか??? 【いつ読んだ】
1980年前後、小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
海外だったと思います・現代
【翻訳ものですか?】
そうだと思います
【あらすじ】
母ハリネズミに死なれた子ハリネズミが冒険する話
【覚えているエピソード】
道路に飛び出したハリネズミは、迫ってくる車のライトにハリネズミの習性でからだを丸くしようとするが、
母から言われた「車のライトが近づいてきたときは走り抜けなさい」という言葉を思い出して助かる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
初めて自分で仕留めたヒナを食べたときの表現が生々しく書かれていた。血の味など。
どういう結末だったか気になって、探しています。よろしくお願いします。 >>45
あぁ・・・この本かもしれません!
読んでみれば記憶違いの部分が修正されて合致してくるかも
今度図書館で借りてみようと思います
ありがとうございました_(._.)_ 【いつ読んだ】
1986年〜(学研の雑誌かその付録としてついてきた小冊子に載っていたと思います)
【物語の舞台となってる国・時代】
(当時の)現代、日本のはずです
【翻訳ものですか?】
おそらく違うと思います
【あらすじ】
ある少年が、宇宙人に乗っ取られている地球人(成り代わられた人間は目から黒目が失われ白い目になる)を目撃してしまい、その宇宙人に口止めされる。
しかし禁を破って他人に話してしまい、その所為で、家族(姉)がその宇宙人に乗っ取られてしまう。(目が白目だけになっていたことで気づく)という内容…だったと思います。そこで物語が終わる、非常に後味の悪い話だったと思います。
【覚えているエピソード】
最初に目撃した宇宙人はサラリーマンで、宇宙人に乗っ取られてしまった家族は、主人公のお姉さんだったような記憶があります。
とにかく目が真っ白になるというのが恐ろしくて、長らくトラウマでした。
カラーの挿し絵がついていました。目が白目だけになった人物を描いたその挿し絵は、あまりリアルタッチではなかったにも関わらず、ずっと怖くて忘れられませんでした。
【本の姿・装丁・挿絵】
学研の『学習』か『科学』、もしくはそのどちらかの付録の小冊子だと思うのですが…
【その他覚えている何でも】
挿し絵のタッチが杉浦繁茂氏のようだった記憶があるのですが、塗りがもっと簡素なカラートーンのようなものだった気がするので、記憶違いかとも思います。 >>33
たまたま読んでた過去スレに似た質問があったので、コピペしてみる
姉がいることと「なにかないかな」が似てるだけだから違ってたらごめん
調べたら、最初は「カンナぶし」っていうタイトルだったらしい
744 :なまえ_____かえす日:2015/08/11(火) 07:02:51.98 ID:pJqQHeLl
ほとんど覚えていません。
[いつ読んだ]
15年くらい前
[覚えているエピソード]
三人の姉がいて、それぞれの名前に春夏秋の文字が入っている。
彼女らの母親には、四姉妹の名前に春夏秋冬の文字を入れるという夢があったからだ。
だから彼女は四人目に男である主人公が生まれたことをひどく悲しんだ。
主人公は、「なんかないかな」を逆さまにして言うことが口癖
[その他覚えていること何でも]
姉たちは弟に対してとても暴力的だった気がします。
よろしくお願いします。
745 :なまえ_____かえす日:2015/08/11(火) 11:14:23.29 ID:UVSBj440
>>744
「春子 夏子 児童書」で検索 したら出てくる
ねえちゃんゲキメツ大作戦、ってのはどうかな? 2003年~2007年、おそらく小学生の時に学校で読んだ本です。
舞台は欧米だと思います。翻訳物かどうかは分かりません。
内容
主人公たち一族は、透明な結界の中に閉じ込められて生活している。理由は分からない。結界は日々狭くなっている。
みんな迫る結界に怯え、死も覚悟している。
主人公(少年)は、祖父に教えられて、結界の外の人間と意思疎通するため、何日も洞窟に籠もり、言葉を一言も発さず外界に耳を澄まし続ける。
テレパシーで繋がった外の世界の少女と協力して、(結界に向って石みたいなのを投げた)結界を破ることに成功。
途中で発狂した男性が結界を強行突破しようとして死んでしまうシーンもありました。
内容の正確さは自信ないです。ほかの作品と内容が混じってるかもしれません。
もしかしたら結構有名な作品かもしれません。恥ずかしながら文学に全く詳しくないので。
よろしくお願いします。 >>50
前スレでたぶん同じ質問が
よみがえる魔法の物語 わたりむつこ >>51
ありがとうございます。
確認したら前スレにもありました。
はなはなみんみん物語と雰囲気が似ていた気がしていたのですが、もっと詳しく調べるべきでした。 https://goo.gl/fijWXI
これは嘘でしょ??本当だったらショックだわ。。 https://goo.gl/fijWXI
これは嘘でしょ??本当だったらショックだわ。。 >>35
ああ!これです!お返事が遅くなりまして申し訳ありません!
早速図書館で取り寄せをかけたので、再読してみます。
ありがとうございます。 >>43
ジリアン・クロス「悪魔の校長シリーズ」の2作目『総理大臣の頭脳』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4037001209 >>46
アン・ローレンス『オギーのぼうけん旅行』はいかがでしょうか?
ttp://blog.goo.ne.jp/2clldp/e/334e8aec19ab7605c6c7b9b57b4133c9 >>57
この本のようです。
教えていただき、ありがとうございます。 [いつ読んだ]
14,5年前
[あらすじ]
何人組か忘れましたが、少年少女の話だったと思います。黒魔術的なファンタジー要素がメインで、恋愛関係がドロドロしていた覚えがあります。
あと女主人公で母親を探していたような
女主人公が途中で影をなくて魔女になった筈です。
[覚えているエピソード]
街にサーカスがやってきて、不気味な敵が現れて最後に仲間の二人(主人公ではなかった筈)がキスして終わってたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない事は確かです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えてないです
[その他覚えていること何でも]
続き物で幾つか巻が発売されていました。 【いつ読んだ】
約10年前、小学校で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本だと思います。特に特殊な設定はありませんでした。
【翻訳ものですか?】
違います。日本作家だったかと。
【あらすじ】
怪しい人から補聴器?をもらった少年。
補聴器はしゃべることができ、少年の耳に優しいことばかり述べてくる。
それにのめり込む内に、補聴器は自身の母親にも暴言を吐くようになった。
少年は怯えて母親に相談するも、その声は実は少年が喋っていた声だった。
そんな話だったと思います。
【覚えているエピソード】
補聴器のことをカタツムリのようと表現していた記憶があります。
あと補聴器の声をダミ声と表現していたような…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
怖い話系の本を読みあさっていた時期なので記憶も混同し、正直特定できませんでした。
文庫本サイズか、かいけつゾロリ系統のサイズで、怪談や気味の悪い話の短編集だったかなと思います。
【その他】
可能性としては、怪談レストランかな…?とも思ったのですが当時の母校にはあのシリーズだけ種類がなかった気がします。
検索しても引っかからず、地元からも離れてしまっているので探しようもないままモヤモヤしてまして…
よろしくお願いします。 アー。。。ード とね うんとね
圧迫死?
ききき
なういげこ
レジの(とくにゆとり)痴漢痴女大杉 実例 ゆかいはんのめんへらちかんすとーかーてらしm
yougokiburikujodayou
集団ストーカーは人格が奇形なきちがい ちおくれのわる痴え しつこいきしょい もともとえたようそがおおいんじゃねーの
よのなかの公害のごきぶりにんげんは
めいわくこういがいきがい すとーかーしね
マインドが 腐り まくってる いけるらんばだ 新興住宅地はキチガイエリア 新同和地区 きもさ残念ささらしていやがらせの公害 集団ストーカーは頭が腐った悪痴絵のあるちおくれ悪質糖質
知遅れが 垢の多いんに異常執着 いやがらせで こうふんして 発情しまくり
ガンミ すり寄り キショイ声 パフォーマンスをさらす
慇懃無礼接客 で 不要不快接客で勝手にやって付きまとう基地外店員いウジャウジャ
こんなにつく手けなげで川いそうブルレジ
日本一??めんへらちじょばばあやきとりや サンドラッグ(ストーカー客うじゃうじゃ)の泣きそうな声であぴる痴女店員 客ガンミキショイ痴漢店員
100均のレジ ストーカーでハサミうちして待つ説明ゆとり痴漢店員 100きん
駅の階段でどかどか上がってホーム近寄っていきがる痴漢ぶさきもめがね 手の甲ぶつけて地下づくばばあ
横入り演技の面へら陰険痴女虫乞う粘女 顔周りを汚奇麗にて セミロング長身黒いダウン@サンドラッグ
ストーキングに二オメカシの基地外大杉 ストーキングはゴキブリ人間にとってイベント 汚まつり
あとつけ まちぶせ
てんない ゆとり痴漢 客 店員 内外劣りるてぃ
がい 痴女ママ {うばぐるまでつきまとうい レジでぴったり近くにる九る} ホームでガンミゆとり痴女
切符売り場で待ち伏せ : 性の目覚めが痴漢小学生男子 ものくうセイハク 面へらちびババア2めい
8-18 大幅オーバー 騒音工事の嫌がらせ業者 株)クラフト(樺太をいやみでいっているつもり) 36524 http://tamae.2ch.net/charaneta2/#1
※橋 華おう 平気でこびへつらうつぶれた虫饅頭のほうが気色悪い
ストーカー相手の家間の生活道路でそうおんくるまばいくうろちょろ(近所もストー金ぐ徘徊)
きもじじいのばいく騒音 往復 きもおたDQN騒音
2chもリアルもストーキング 白金gもしまくり 345°
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/663005476.jpg@じむうえつけにあらわれたルネ※
問ゲロ・小学校の社会科問題 下記に数字を入れなさい
1.●○また
2.◇●○また
3.口た口口た口口
■.■っか口ちぜんそH
こたえぐぐれかすすとーかーしね 人格障害のられっこはきちがい。同じょうのよちは もうない
345 : よっつ 1=、 かどうわかそれはしらない2016/12/21(水) 12:20:35.91 ID:pd+7QruC
のこのこストーカー相手の通うじむのふろんとに現れた基地義変態痴漢
顔は未知 ぱのらまのいっこにすぎない めだちすぎ 集団ストーカーのもと よんだいこうがいのなんかのひと? えたかな? しらん
死ねストーカー しつこいきしょいいめいわくしね あくしつめんへらしね
346 : よっつ 1=、 かどうわかそれはしらない2016/12/21(水) 12:50:05.79 ID:pd+7QruC
かいめいたいかい
347 : よっつ 1=、 かどうわかそれはしらない2016/12/21(水) 13:59:23.21 ID:pd+7QruC
集団ストーカーの嫌がらせで
反日活動 ふうを いわせようとしちゃ
だめだめだめ
そうすうことたい 2chねらーのすとーかーきちがいすとーかーかーちじょににんぐみまるまるさんはおおうけだ めんへらのそうくつ 【いつ読んだ】
2005年ごろです。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
国内の本です。
【あらすじ】
孤島の寮で女子生徒数人が暮らしている。
どこか欠陥をかかえた生徒たちで、主人公は委員長の様な役割。ある時、見目麗しい女子生徒が転校してくる。しかしその時を境に寮内で不自然な自殺や不気味な事件が起こり始める。
転校生は実は吸血鬼(違うかもしれません。ただ、人外の存在)で、主人公をたぶらかして仲間にしてしまう。転校生は最後にいなくなり、主人公は共学の学校へ転校し、最初に転校生が主人公にしたように、男子生徒をたぶらかし口づけし、エンド。
【覚えているエピソード】
徘徊癖のある無口な下級生が最初に死ぬ。
主人公と転校生の百合的な描写。
イケメン先生か、学長的な規律に厳しいおばあさん先生が、最後の方で寸胴鍋でシチューになる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで赤い表紙です。髪の長い女の子が足首まで赤い海に浸かって後ろから風であおられているような表紙絵です。
最初のページで見開きで主人公、女子生徒たち、転校生の簡易的なキャラクター紹介があります。主人公は黒髪のショートカット、転校生は色素の薄い豊かなロングヘアー。
【その他覚えている何でも】
主人公はキャラクター紹介で『骨太でスカートが似合わない事を気にしている』と書かれていたと思います。
月、海、がキーワードだったと思います。
主人公の名前には漢字の『魚』がついていました。 【いつ読んだ】
4年ほど前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスか…どこかヨーロッパの国、もしくはアメリカです。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【あらすじ】
あまり覚えていないのですが…
主人公の男の子はどこかから引っ越してきて、最初図書館に行く場面があった気がします。
それからどこかの路地に迷い込み、色々ある……とそこまでしか覚えていません。笑
【覚えているエピソード】
銀のボタンというキーワードがあり、それが物語の軸になっていました。
どこかの店のおじいさんと主人公がたびたび会っていたシーンも覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 かなり分厚いハードカバーです。
【その他覚えている何でも】
この本と一緒になぜかはてしない物語も思い出されるので、ミヒャエル・エンデさんの本かと思い調べて見たのですが分かりませんでした…。
でも海外の有名な作家さんだと思います。
もう一度読みたいのですが、どうしてもタイトルが思い出せないのでよろしくお願いします。 力を貸していただきたい
【いつ読んだ】20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】現代のメキシコ(南米全体?)
【翻訳ものですか?】?
【あらすじ】主人公の髭と眼鏡の男性が科学・生物調査のためにメキシコにやってくる
【覚えているエピソード】冒頭でテキーラとサボテンのステーキの紹介があった。
主人公の男性が夜中に森林で調査していると、突然ピューマが現れたので急いで車の中に戻っていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】"ウォーリー"を探せや"ミッケ"と同じ形式のもの。
内容は絵本と言うより漫画に近いような気がする。
【その他覚えている何でも】20年前に読んだ時でも既に古めかしく感じられた。
読んだのは小学校の図書室。当方が覚えている他にも同主人公が登場する本があったと思うので、おそらくはシリーズもの。 >>66
松岡達堪(松岡達英)の「黒ひげ先生の世界探険」シリーズのどれかではないでしょうか。 >>64
恩田陸の「麦の海に沈む果実」に似ている気がしますが…。児童書ではないし、違ってたらすみません。 >>65
ラルフ・イーザウ『ファンタージエン 秘密の図書館』を挙げてみます 【いつ読んだ】
2003年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく当時の日本
【翻訳ではない】
【あらすじ】
ある小学生の少年が病院で目を覚ます。
少年は交通事故で何ヶ月も眠っていたのだが、退院して学校に通うようになる。
しかし、自分の知らないはずの他校の少年や学校のことが何故か記憶にあり、その他校に行くことで別の記憶が蘇る。
その記憶とは、学校にある鐘の鳴る塔によじ登り自殺を図ったこと。
医者にわけを聞くと、少年が自殺未遂を犯して病院に運ばれたとき、一方で交通事故で死にそうだったサッカー少年が運ばれたため、サッカー少年の記憶を主人公に移植したとのこと。主人公混乱で完。
細かいところはあやふやですがだいたいこんな感じだったと思います。
【覚えているエピソード】
児童向けホラー短編集の内の一話です。
同じ本にかごめかごめの話が入ってました。
かごめかごめを友達で集まって深夜にやり、そのあと後ろにきた少年が交通事故で死んで、同時刻、代わりにその弟が生まれるって話でした。
他の話は覚えてないですが、全部で5話くらいあったと思います。
【本の姿・装丁・挿絵】
本の外側は覚えてないですが、挿絵が少女漫画風の絵の記憶があります。ただ、話によって挿絵が違ったかもしれません。
【その他覚えている何でも】
小学校中学年向けだったと思います。
当時学級文庫から読みました。
よろしくお願いします。 >>70
ぼくの推理白書 (だいすきミステリー)
・「かごめかごめ」怪事件
・ある日、目がさめたら
こういったタイトルの2編が入ってるようなのでもしかしたら あった!見つけたよ
>>64
『満ち潮の夜、彼女は』 早見裕司
多分これ
時代がちょっと新しいんだけど 【いつ読んだ】 およそ20年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代
【翻訳ものですか?】 覚えていません・・
【あらすじ】
小学生の男の子が主人公。
学校の帰り道か何かで森に迷い込み、林or森の中で魔法使いに出会う。(このシーンが印象的だった)
そこからストーリーが始まっていたはずなのですがその先が思い出せないのです。
登場する魔法使いは3人だったような気がします(ふとっちょ、ガリガリ、メガネみたいな)
リコーダーを取りに主人公が学校に戻った?
もしくは魔法使いが笛を持っていたか、何かしらの形で「笛」が登場したのを覚えています。
【覚えているエピソード】
児童書です。挿絵は少なめだったような気がします。(もしくはゼロ)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で読みました。
ヒントが少なすぎて恐縮です・・
かれこれ何年も児童書コーナーで魔法使いっぽい話を見つけては読んでいるのですが出会えておらずずっと気になっています。
よろしくお願いします。 忘れものの森 (文研子どもランド) 単行本 ? 1975/3
正確にはこっち 【いつ読んだ】
1971年頃
小学校の先生が授業中に読んでくれたので、当時の四年生の教科書の中に載っていた話かも…。
【物語の舞台となってる国・時代】
多分日本だと思います…時代はわかりません
【翻訳ものですか?】
多分違うと思います
【あらすじ】
覚えていません
【覚えているエピソード】
切り株?に隠れていた泥棒に狐が尻尾を噛まれてみるみる腫れ上がるというシーンがある(ただ、何かを勘違いして覚えてしまっているかも…)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
【その他覚えている何でも】
これだけです…
この話を描いた絵で賞を取ったのでとても印象に残ってますが、検索をしても情報が少なすぎるのと検索の仕方が悪いのかなかなか見つかりません…。
ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願い致します。 狐でもないし切り株でもないし?まれてもいないし
でも教科書にも取り上げられる古いお話で
「ふるやのもり」ってのがありましたが…たぶん違いますね >>74
>>75
ありがとうございます!!
情報が少ないから駄目元での書き込みだったのですが・・すごいです。
ずっと探していたので本当に嬉しいです。探してまた読みたいと思います。
ありがとうございます。 【いつ読んだ】
2013年頃
中学校で受けた模試の問題文です
【物語の舞台となってる国・時代】
現代。日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
覚えていません
【覚えているエピソード】
唯一覚えているのが、主人公と友達の女の子が画廊のようなところにデートに行くシーン。といっても、二人は付き合っているわけではなく、両想いなのにお互いに気づいていないという展開でした。
【その他覚えている何でも】
登場人物があまりにも大人で、中学生向けとは思えないと驚いたのを覚えているぐらいです。情報が少なくてすみません。 かていがあってこどもがいても
ゲイだろうがバイだろうが
自由!!!
ただし スト-カーはダメ
陰険粘着ストーカーは死刑
ついたの固定されたついーとで 遭うのカンタン とか 脅しで いっちゃうやつは 死刑だ 妙に大人びてる感じの主人公(少女)と画廊が登場する話で はじまりの空
ってのがあったけど
お尋ねのものは主人公が男みたいだし違うとは思う >59
随分前に読んだ本で確証はありませんが…
「七つの封印」(カイ・マイヤー 著)
1〜10巻+外伝
は、どうでしょうか…? https://goo.gl/Qj6tJJ
今の時期にこの記事の内容出すって、、
これ本当?? >>71
ありがとうございます!
おそらくこの本です
自分にとっては、自我と記憶の概念をぶち壊した恐怖の作品として心に引っかかっていたので見つかって嬉しいです。
今度図書館で探して読み返してみます
<(_ _)> 【いつ読んだ】
25年ほど前。図書館で。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
引っ越しだかなんだかでとにかく周囲に馴染めない男の子(小学校高学年くらい)が妖精みたいな女の子と仲良くなる。
彼女の家に良く遊びにいくようになるが
彼女の家には「四季の部屋」がある。(もしかしたら12月の部屋かも)
冬の部屋以外は入っていいけど、冬の部屋だけは何があっても絶対入るなと言われてた。
その後なんかしらで女の子妖精が行方不明になって、主人公は冬の部屋に捜索に向かう。
部屋の中ではミイラ化?老化した女の子妖精がいて「入らないでって言ったのに…」
主人公逃亡。
悲しいかな結末は記憶からなくなっちゃってます…
あらすじに捏造があるかもですが、お願いします。 >>82
もしかしたらそれかも知れません。ありがとうございます。 【いつ読んだ】
5〜10年前。2006年〜2011年なはずです。
小学校or中学校の図書室で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
中世西洋or中世西洋風の異世界
【翻訳ものですか?】
そうです。
【あらすじ】
ほとんど覚えていません・・・。
まず、絵の中の世界にいる何者かが、黒い化け物に追われ、やっとの思いで絵の外へ出るシーンから始まっていました。
そのシーン以後は、主人公が絵描き見習いの少年に変わります。
黒や灰色ばかり使って描かれた1枚の絵の中の世界と、現実世界をその少年が行き来し、「何か」を止める話だったと思います。
「何か」は、化け物の暴走or絵の世界の崩壊、どちらかであったと記憶しています。
【覚えているエピソード】
主人公は絵を描くために様々な色の顔料を集めているのですが、青の顔料の入手には特別手こずっていた気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
表紙をめくると、赤い背景に黒のみを使った絵が書かれています。バベルの塔のような形をした、蟻塚状の巨大な都市の絵です。
【その他覚えている何でも】
・たしか、シリーズものではありません。
・「顔料」という言葉が作中にたくさん出てきました。
・ラストのシーンに「ユーフォニアム」が出てきます(重要なアイテムという訳では無いです)。
・ファンタジーらしい世界観ですが、魔法らしい魔法は存在しません。絵描きと絵だけが不思議な力(魔法のようなもの)を持っていた、と思います。
かなり調べましたがわからないので、かなりマイナーなファンタジーものだと思われます。
少しでも情報が集まれば嬉しいです。 >>88
文字化けしてしまい、すみません。
正しくは、
【いつ読んだ】
5から10年前。2006年から2011年の間なはずです。 【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
高度成長期あたりの日本
【あらすじ】
乱開発で住処をおわれた狐の母子の話。
飢えに苦しみ、人間に駆除されそうになりながら母狐は必死で子狐を守る。
最後はイタチを見つけて腹を満たすが、そのイタチは農薬中毒で死にかけていたものだった。
母子も農薬中毒で倒れ、二匹寄り添って昔の豊かだった山を思い出しながら死んでいく。
【覚えているエピソード】
チェーンソーの音を「歯の浮くような」と表現していた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
狐の心象などは全て地の文で語られていて、狐がカギカッコつきで話したりする表現はなかったと思う。
タイトルは覚えていないけれど、一見すると科学読み物かと思うような感じのものでした。
(実際、科学読み物と勘違いして手にとった)
宜しくお願いします。 絵本だったかうろ覚えなのですが・・・
【いつ読んだ】
30〜35年前くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
分かりませんが日本だったような・・・?
【翻訳ものですか?】
日本のものだった気がします
【あらすじ】
二人の子供がおじいさんの家に遊びに行くとおじいさんと親しい熊の話をしてくれる(?)
導入部忘れましたがこんな感じです。
その熊は子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせて小熊の成長を木に記していたのですが、
木の成長スピードのほうが速かったので 印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、
小熊たちはとうとう親熊をうそつき呼ばわりして、縮む恐怖から 森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話です。
【覚えているエピソード】
クマはおじいさんの家のはちみつを食べに来ていた・・・ような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5〜B5ほどのサイズだった気がします。
よろしくお願いします・・・ 【時期や場所】
およそ20〜30年前、舞台は日本
【覚えているあらすじ、エピソード】
祖父母、父母、僕とお姉ちゃん、昔ながらの家族経営の酒屋さんがお店をコンビニにして
家族で昼夜無く働いて、家族崩壊寸前になり、お姉ちゃんはストレスでお店のものを万引きしていて、、
部屋からそのコンビニコスメなどの製品がごっそり出てくるんですが(ブルー地に白星のマーク)
それがきっかけでまた酒屋さんに戻るみたいな内容。
コンビニの走りの時代だったのに、今でも通じるような凄い本でした。
作者は経営者だったのかなあ。
平和で便利に見えたコンビニの裏に凄く驚いて記憶に残ってるのに検索で出ません…
小学校の図書室で読んだので児童書かと。
【本の姿】
大きめなハードカバー、絵は多め。低、中学年向け 酒屋がコンビニになって家庭がぎくしゃくする話、すごく覚えがあるのに
何だったか思い出せない
児童書だっけ? 絵本なんですかね…?
記憶違ったらごめんなさい。
でも絵本にしてはストーリーが詳しめで。 [いつ読んだ]6年ほど前
[翻訳物ですか]多分翻訳物。
[あらすじ]
狐の話。童話に近い動物記。
[覚えているエピソード]
サンディとクローピーとシルビアとレインクラウドという 名前の狐が出てくる。他は忘れた。
[物語の舞台となってる国・時代]
外国の荒野?野原?山?人間は確か出てこない。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
生き残れた子狐は5匹中2匹。途中で引っ越しする。
一般書籍にも載せたものです。どうかお願いします。 >>9
これ知ってるんだけどタイトルは思い出せない
トリト とかトトリとかだった気がするけれども
続きが気になって夢にまで見た話なのに思い出せないとは >>99
>>10-11あたりで「砂岩城」というタイトルが出てるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています