児童書というカテゴリーには含まれないと思うが、国語の教科書か何かで読んだ。
著名な日本の作家の短編かもしれない。

【いつ読んだ】
 1970年代頃?

【あらすじ】
子供が近所の家の生垣?の木の果実(ミカン?)を盗もうとするが、その家の主人の老人?に叱られてしまう。
が、その実が熟するころになると、子供たち向けに、プレゼントとして『食べていいよ』と提供される。