ついこの間ここでお世話になったのですが、またお願いします。
【いつ読んだ】
2009年〜2011年
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の下町の雰囲気でした
【翻訳ものですか?】
ちがいます
【あらすじ】
物語自体は覚えていませんが、主人公の女の子(小学生)が親の仕事の手伝いで毎朝牛乳配達をしていて、女番長とよばれていました。
他にも、全員坊主頭で、東大を目指している東大組の秀才番長(秀才組の東大番長?だったかもしれません。それも違うかもしれません。)、何もやる気のしない、しらけ?しけら?番長というのがいた気がします。
【覚えているエピソード】
物語の最後の方には、なにもやらない番長が、「俺、これからは『なんにもしない』じゃなくて、『なんでもする』にしようと思う」と、女番長に言っていたのを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かいけつゾロリとかと同じサイズのハードカバーだったと記憶しています。
【その他覚えている何でも】
「児童書 番長」と検索すると、給食番長という絵本がでてきましたが、ああいうギャグな感じではなくて、重松清の「くちぶえ番長」のような、感動する話でした。高学年向けの本だと思います。
色々あいまいですが、ご協力お願いします。