【いつ読んだ】
2000年頃 小学校の図書室です
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったはずです
【翻訳ものですか?】
覚えていませんが児童書でした
【あらすじ】
短編の話が何話か入っていた形式だったとおもうので、あらすじを覚えていませんが
主人公は小学生か中学生の男の子だったと思います。
【覚えているエピソード】
・宇宙人の消しゴムを手に入れた主人公が何も書いてない宿題かテスト用紙に
消しゴムをかけると答えが浮かび上がってくる
・宇宙人の船は手のひらサイズで四隅の角を押すとカチっと音がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
カバーが外されれており、表紙絵は描いていませんでした。
本体表紙は黄土色だったかと思います。(古くなって劣化していたのかもしれません)
サイズは文庫サイズでした。
【その他覚えている何でも】
小学生のころに読んだ本で
記憶に強く残っているのは「宇宙人の消しゴム」でしたが
検索をかけても、消しゴムをかけたら答えが浮かび上がってきたというエピソードのものは見当たりませんでした。
ここ数年ふと思い出しては探し当てることができずもやもやしていますので
心当たりのある方いらっしゃれば教えていただけると幸いです