【いつ読んだ】
 1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶん外国 

【翻訳ものですか?】
 わからない

【あらすじ】
 風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来て、
 チョコとミルクを食べさせてあげた。
 その後少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない
 事態になるが少年は勇気を出してそれを克服していく……

【覚えているエピソード】
 チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現が
 すごく好きでした
 
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 挿絵が色鉛筆調の優しい絵柄だったと思います

【その他覚えている何でも】
 猫が出てくる、チョコレートを食べる、高い木が出てくる