情報が曖昧かつ断片的すぎて申しわけないのですが、
もしわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします


【いつ読んだ】
25〜30年くらい前、昭和末期か平成初期だと思うのですがはっきりわかりません

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ
日本人が書いたもの(のはず)

【あらすじ】
あらすじというより、下の項目に書いた特定の場面しか記憶にないのですが
小学生の男の子が主人公で、父親と料理上手な母親がいる家族の物語…だったはず
もしかしたら主人公には弟か妹がいたかも

【覚えているエピソード】
母親の得意料理で、エビフライカレーというものが登場する
それはエビフライを乗せたごはんにカレーをかけたもので、
家族みんな、特に主人公はそれが大好きで
カレーを食べ進めていくと中から出てくるエビフライを嬉しそうに食べる
という描写がおいしそうな絵とともに文章で綴られている
というのを妙に覚えています
母親が料理上手なことやエビフライカレーが本筋に関わる設定だったかもしれませんが、
全体的に何を描いたストーリーなのか細部の展開含めて覚えていないのです
すみません

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
これまた記憶にないのですが、たぶんB5くらいの大きさ
もしかしたら児童書というより形式としては絵本かもしれない

【その他覚えている何でも】
挿し絵があって、カラーの水彩だったと思います
小学生のときに読んだ記憶があるのですが、
図書館にあったか、もしくは学研か何かの教材や付録だったような気も

何から何まで、はずだのかもだのばかりでほんとにすみません…
こんな手がかりでも、もし見つかればと思って書き込んでみました
読んだ年代や舞台やエビフライカレーが出てくる場面などは確かですが、
その他はいろいろと勘違いがあるのが前提なので、
多少こちらの説明から外れた部分があっても
何か思い当たる作品がありましたらぜひ教えてください