記憶があやふやなのですが、分かる方いればよろしくお願いします

【いつ読んだ】
 昭和40年代

【物語の舞台となってる国・時代】
 欧米、時代は20世紀はじめくらい?

【翻訳ものですか?】
 舞台が外国なので翻訳ものかも

【あらすじ】
 人の背丈ほどの大きな古時計があって、その扉を開けると別世界とつながっている
 もしかしたら、古時計ではなくタンスかも

【覚えているエピソード】
 別世界の草原からライオンが古時計を通って家の中に入ってきてしまう
 ヒゲの紳士(その家の主人?)がステッキを銃のように構えるとライオンが逃げ帰る

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 たしかハードカバーでA4くらい
 挿絵がいっぱいあって低学年向けかと思います

【その他覚えている何でも】
 挿絵はカラーだった気がします