【いつ読んだ】
 およそ30年前
【物語の舞台となってる国・時代】アメリカ? 欧米だと思います
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ】長女がお母さんの代わりに、兄弟の世話をする話
【覚えているエピソード】最後のほうで、目の使い過ぎ(刺繍のしすぎ?)でお姉さんの目が見えなくなってしまう
近所のおばさんが、しばらく休んだほうがいいとアドバイス
何日か休むとお姉さんの目がまた見えるようになった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで色は赤かったような・・・。
少女向けのシリーズ(一冊ごとに作者が違う)の一冊だったと思います
【その他覚えている何でも】
オルコットの本もそのシリーズで読んだ気がします
タイトルは、少女〇〇だった気がするのですが、少女パレアナではありません
同時期に、スウ姉さん、美しいポリーを読みましたので、同じジャンルかなとおもいます

分かる方がおりましたら、よろしくお願いします