【いつ読んだ】
2000年頃だったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらくファンタジーで洋風の世界観でした
【翻訳ものですか?】
そうかもしれません。
【あらすじ】
気の強いお姫様と気は弱いが優しい王子(赤髪でまつげも赤い)が出て来るお話でした。
少女向けの恋愛要素がややあるコメディ寄りの小説だったと思います。

【覚えているエピソード】
王子が何らかの事情で寒いところ?で気絶してるシーンの描写で「○○の赤いまつげが凍っていた」みたいな文章があった気がします。
お姫様が別の世界に飛ばされてマクド○ルドのようなバーガー屋でバーガーを食べるが「紙の味がする」と貶す。
「ヘルシーより高カロリーがいいわ」と食事を選ぶ姫

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
洋風のハードカバーだったと思います。
ハリーポッターシリーズと同じくらいの大きさだと思います。

【その他覚えている何でも】
別世界に飛ばされるお話で、
女の子の好きそうな水色とピンクの塔?壁紙かなんかを姫が趣味が悪いと酷評していたような気がします。

書き込みした本人もどんな話でオチさえも覚えていないのですが…よろしくお願いします。