あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ こんなスレがあったんですね。お願いします!
[いつ読んだ]2001〜2005年ころ、東京都多摩市立図書館の児童文学書コーナーで
[あらすじ] 主人公は小学生高学年くらいの女の子。ボーイッシュな感じ。
近所の人たちや同級生との冒険や別れを通じて成長していく。
[覚えているエピソード]
・同級生に麗華という中国人の男の子がおり、何だかのきっかけで仲良くなる。
・白人男性の相談事?か何かで、男性のアパートに上がり込む。帰宅して、父親に
ひっぱたかれる。「お前は女の子なんだぞ!」と。
・内心心を寄せている幼馴染の男の子が、家業の弁当屋の破産で夜逃げ?引っ越し?
をする。彼だけでも家で引き取れないか?と父親に相談するが、「犬や猫とは違うんだ」
と、断られる。
男の子にバレンタインチョコをあげる。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本。1990〜2000年ころの出版だと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] おかべりか風の絵柄
[その他覚えていること何でも] 記憶に残ってる変な児童書なんですが、
知ってる人いればよろしくお願いします。
■いつ読んだ
昭和61年ぐらい?
■あらすじ
村の娘さんが森?の奥にいるガイコツ(しゃれこうべって書いていたかも)の所に嫁がされるという話だった気がします。
■覚えているエピソード
嫁がされた娘がホットケーキ?(パンケーキかも)を焼くのですが、コゲコゲのほうをガイコツに食べさせて、自分はきれいな方を食べる
というちょっと良くわからない話です…
オチは残念ながら覚えていないです。
表紙は黒っぽい感じでした。
よろしくお願いします! かなり曖昧で情報も少ないのですが、よろしくお願いします
【いつ読んだ】
1990年頃 (平成元年頃)
教室の分置図書でした
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
おそらく違います
【あらすじ】【覚えているエピソード】
主人公は少年、もしかしたら大人だったかもしれませんが、どちらにせよ男性だったと思います
不思議な地下の商店街?地下街のようなところへ迷い込んでしまう
明るく楽しい内容ではなく、全体的に暗めな印象ですが、悲しいというよりは奇妙?不思議な雰囲気だった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
茶色っぽいイメージ
カラフルではない
【その他覚えている何でも】
「モモ」や「おしいれのぼうけん」と一緒にありましたが、子どもながらに、有名な本ではないと思っていた記憶があります
上記の本より地味で少し難しめ?だったので、生徒の人気がなく、何回も読むことができました
何度も読んだわりには、ほとんど内容を覚えていないのですが… >>244
自分の知っているなかでは安房直子さんの「まほうをかけられた舌」に似ているような >>245さん
>>244です
自分でも、検索するとその作品がよく出てくるんですが、あらすじみてもピンとこないんですよね…
ですが、記憶違いをしているかもしれませんので、この機会に読んでみようと思います
ありがとうございます!
引き続き、この作品では?と思うものがあれば、よろしくお願いします! >>246
いっそ
エンデの「鏡のなかの鏡」だったりは >>247
違うと思いますが、雰囲気は近いです!
もしかしたら、幾つかの本の記憶が混ざっているのかもしれないのと、単純にこの本がおもしろそうなのでwこちらも読んでみようと思います! >>243
婚姻譚ではないのですが、偕成社の「世界のゆうれい話」収録の
「しゃれこうべと女の子」に似ていますね 【いつ読んだ】 およそ20年前(その時点で中古だったのでもっと前かも)
【物語の舞台となってる国・時代】 ヨーロッパあたり
【翻訳ものですか?】 不明
【あらすじ】 主人公が夏休みか何かでおじいさんの家に行く、その家のおじいさんはとても怖くて入ってはいけない部屋がある。主人公はおじいさんの留守を狙ってその部屋に入る。
【覚えているエピソード】主人公はおじいさんの行動パターンを記録したり、家の見取り図を書いたりする。ミステリー小説のような感じ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで全体に緑色。秘密の花園の表紙に似ていた気がする。主人公が書いた見取り図が挿し絵になっている
【その他覚えている何でも】 小学生の時に読んだので児童書だとは思うのですが、詳細は不明です。どうしてももう一度読みたいので、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
約10年前
【物語の舞台となってる国・時代】 現代
【翻訳ものですか?】 登場人物名は全て外国人でしたので、おそらく。
【あらすじ】 世界の七不思議の遺跡の各地を7〜10人程度のチームで探索して回り、それぞれに隠されている「何か」を回収して回る、というストーリーです。
7つが揃った時に、ギザの大ピラミッドにて儀式を行えば、世界を支配する力を手に入れることができる、とかの設定だった気がします。
儀式の際にキーとなるのがある少女で、主人公グループはその少女を助けるために行動しています。一方、世界の支配を目論む敵陣営は少女を儀式の生贄にしようとしています。
【覚えているエピソード】 七不思議の遺跡の各地にはそれぞれ手の込んだトラップが仕組んであり、主人公グループ/敵陣営ともに仲間を失いつつもクリアしていきます。
インディジョーンズ的な仕掛けを想像してもらえればいいかと。クライマックスでギザの大ピラミッドにて、軍用ヘリや銃火器などを用いて激しい戦闘を繰り広げていたのが印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで、上下巻組だったと思います
【その他覚えている何でも】 タイトルが全く思い出せないのですが、カタカナだった気がします。中学生の頃に読んだので、児童書かどうかは定かではないのですが、よろしくお願いします。
敵陣営のリーダーの名前がカミュとかユダとかなんとなく宗教的な名前だった気がします 【いつ読んだ】
1980年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
王さまが出てくるのだけれど,どこの時代とかはわからない。
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
ある王さまが,生活に飽きて,何を思ったか,領土を広げようとする。
税金も多く取り立てるようになり,王国の人たちは忙しくなる。
ある日,王さまが,城の塔の上から落ちる。
落ちた王さまは,皆に助けをもとめる。しかし,みんな忙しいので,王さまをほったらかしにしている。
ただし,通りすがったお姫様(?)が,王さまを助ける。
王さまは,反省して,領土を広げるのをやめ,奪った領土なども返却する。
【覚えているエピソード】
最後の場面で,城から落ちた時に服があちこちにひっかかったが,反省のため,そのままにしておく。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような。
【その他覚えている何でも】
寺村輝夫の「ぼくは王さま」シリーズかと,思ったのですが,図書館で確認した限りでは,それらしいのは見つからなかった。
(図書館にあったのは、フォア文庫版) ちょいちょい 猛スピードで大型車が 頻繁にDQNくrまが @ 細い背カツ道路で
17 : Traveler2017/03/08(水) 19:59:42.56 ID:mfYndraf
へいゆーだな ははん
やばい けいの よーろうのたきっぽいぜ
カードひっくり返す? いいっていってわるいっていう
問永久に? えーー じさつする るんぺんになるまえに><
18 : あー 冷食のほうがおいしいかも2017/03/08(水) 20:02:44.57 ID:mfYndraf
ちょっこ れいとう ちょっこ れいとう
ちょこれいとうは はんじ? はいじ?ん 火星に自費で? おっかねもちー
なきべそなんてさよくね? ふってふって くるしめる?
pS pSなってないわー ふかんないわー。。 きゅうにまたでてきたかんが おうとつおかおでかっこよくしめるてきな・・てれびのたのしいけいのしょーにもかかわらず
ぼこくごだときっとすごいんだなもっと こっちはもっとわかんないけども^−^/ 【いつ読んだ】
2008〜2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
女の子の部屋が異世界と繋がってしまう
銀髪の少年のために敵と戦うファンタジーもののシリーズ
【覚えているエピソード】
・キウイのような実を食べて体力を回復させる
・剣の柄(?)からビームが出る
・人を襲うコウモリの化け物が出てくる
・最後、主人公は少年と決別して(二度と会えなくなる)元の日常に帰ってくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・文庫本サイズのハードカバー、
・白、黄色を基調とする巻があった
・90年代っぽい挿絵(枚数は多くない)
【その他覚えている何でも】
全4〜6巻ほどのシリーズ >>255
>>226で挙がっている「ロータスの森の伝説」シリーズはどうでしょうか ハタメイワク だし かえって まてきてもらって (デモ集団ストーカーでし返しも以前から付きまとっていたむっつりド変態もどっちも死刑)
これイイねb
https://www.youtube.com/watch?v=JKFgQU-gBWc ※重要な印鑑は入れないでください。
しってはいるけど
日用雑貨 重いもの大きいものは いいかもね〜ん♪
といれっとぺーぱーとか
WEBで状況確認して。。。 待っても
全然じょうほうとちがうことばっかりだし
高価なもの1こは セキュリティが必要かも
https://www.youtube.com/watch?v=Wkc8zxa6zmo
新同和地区は 基地外うじゃうじゃ 労働者も住民も
2chもリアルもストーカー相手監視しまくりの個人情報悪用 配送業者 郵便も ばっかり
関わりたくない じろじろ ハイタツ 相手 みまくりや
どこでもきしょくわるいきちがいすとーかーがふつうぶっていやがらせ うじゃうじゃ
クロネコ
モジモジシテ 振り返ってみて ファンですアピールする面へらゆとり痴女配達員
2chみまくって つきまとっているあぴをためぐちでってくる陰険むっつりどすけべゆとり痴漢配達員
飢えの自演を2chの書きこも知って、もうしわけありませんあぴでチュー高年女性※
さがわも ゆうびんも 他県の赤ボウが 汚い赤い文字のチラシをわざわざドアのポストに入れたり
室内に入る作業員 じょせいにかえられても※(ふくすうのおとこがじろじろ、1FでハッキングでPCリフレッシュ処理でノイローゼにさせようとする)すとーかーは きしょい
そとは 工期過ぎてもいすわる そうおん ストーカーの嫌がらせ業者
↓ココは会社・はんにち組織ぐるみでいやがらせ↓
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1464395528/
賤しい内面が同じで逆キャラで目的は同じ? うえからみてもしたからみても まねしても りゅっくがふえて 同じメーカースぽくらのガチ同和地区 まねはあるし むかしからおおれすくなかれ てか 増え方が異常
痴漢痴女 うじゃうじゃ ストーカーしね どっちともとれへんで 明らかに嫌がらせ じゃないていにすりけるのは さくら 同じ穴のムジナ おそらく当時もキショイ陰険残念ないじめられっこは 会社で生き生きとのうのうとハラスメント多い ルイとも増えて 居座って
すとーかーおおすぎふえすぎ 反日の犯罪団体と 同類の卑しい尻馬野次馬で あああ、、、 自殺したいOTL 【いつ読んだ】30年ほど前。1985年前後。
【翻訳ものですか?】違うと思う。
【あらすじ】たぶん日本(少なくとも東洋だと思う)の昔話のような雰囲気。
農村なのだが大人になると歩けないようにアキレス腱?か何かを切られて、
いざって歩くことしかできない。
しかも子供のうちに殺すことが命じられる子供もいる。
そんな状態だから農作業も(ただでさえ大変なのに)
過酷だし収穫も少ないのだが、
大人たちは別にそういう掟とお上に疑問を持ってない。
【覚えているエピソード】主人公の女の子はまだ歩いたり走ったりできているが、
友達の男の子が殺されてしまう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】図書館の本で、ハードカバーのような気がする。
【その他覚えている何でも】 セリフは方言だったと思う。
とにかく怖くてわけがわからなかった。
今考えると、一揆が起きないようにとか脱出できないようにとか
そういう意図があって村人に障害を負わせていたのだろうか?
友達の男の子は利発だったから殺されたような気もし、
疑問を持てるような人は大人にしない方針なのかもしれない。
たまに思い出して、私の覚えてるとこだけでは不条理ホラーなので苦しんでいます。
どなたかどうかよろしくお願いします。 259の続きです。その後思い出したこと。
主人公は「大人になることが許されてお嫁に行けるといいねえ」
という意味のことを方言で何度も言われていて、
大人になり結婚するということがその村で持ちうる唯一の望みみたいな感じでした。 >>259
いざってって方言か何か知らんがどういう意味だよ 【いつ読んだ】 およそ10年前
図書館か学級文庫かで読んだ本です
【物語の舞台となってる国・時代】 海外の、おそらく翻訳もの
【覚えているエピソード】 ・主人公は女の子で、
アパートの階段の踊り場の一角に机を置いて自分のスペースのようにしている・「ローラーシューズでうまく滑れずに転ぶ」場面がある・何人かの友達と新聞を作る・インクが顔についてそばかすか水ぼうそうだ!と騒ぐ場面がある・おそらく小学生向け
【本の姿】
ハードカバーだったような、、挿絵は少なめです
わかる方いましたらお願いします 【いつ読んだ】
約10年前
読んだ時点で割と古めの本だったかと
図書館か学級文庫かで読んだ本です
【物語の舞台となってる国・時代】 海外
【翻訳ものですか?】 おそらく翻訳もの
【本の姿】 ハードカバーだったような、、挿絵は少なめです 横レスだけど
いざって時にって書こうとしたんだとばかり思っていた
勉強になった 261様。どうもありがとうございます。検索したらたしかにこれです。絶版らしく図書館で読んでみます。
内容が児童文学と思えない恐ろしさなので、本でなく悪夢かもしれないと思っていたので
助かりました。まさかこんな即日教えていただけるとはと大変驚いています。
262様、266様、かばってくださってありがとう御座います。
いざるという言葉私もこの本読んだ時は知らず(本に出てくるかは覚えてません)、
茶道関連の本で知りました。着物が傷みそうな動作です。 かばうって何www
>>266
「いざって歩く」なんだから、いざって時じゃ意味通じないし文章としてもおかしいだろ 【いつ読んだ】
1987年くらい
小学校か児童館の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
主人公の小学生女子が日記を書き始めるがどうも母に読まれている気がすることがたくさん起きる。最後は日記に母から「黙って読んでごめん」みたいなメッセージが書いてある。
【覚えているエピソード】
幼い弟のためにひき肉カレーばかりを作るが自分はチキンカレーを食べたいと鶏のイラストつきで日記に書いたら、その後、お母さんが突然作ってくれた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
日記に書いたようなイラストが挿絵になっていた気がします
【その他覚えている何でも】 >>270
わたしのママへ…さやか10歳の日記
かもしれない >>271
すごい!ありがとうございます!
たぶんこれです。
スッキリしました! お願いします。
【いつ読んだ】
1985年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
分かりません。
【翻訳ものですか?】
分かりません。多分違う。
【あらすじ】
短編集のセットだったので、いろいろな話がありました。
【覚えているエピソード】
愛犬のクローバー(?)とるり子(?)という女の子が迷子になったけど無事に帰れるというような話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの短編集4冊ぐらいのセットで、赤、黄、緑色とか色別に分かれていた。
【その他覚えている何でも】 これは普通にショックだな。。
本当なの?
https://goo.gl/QQaXQC [いつ読んだ]2000年前後
[あらすじ]主人公とその家族の生活エピソードをコメディタッチで描いている
[覚えているエピソード]主人公(おそらく小学生〜中学生の男の子)が大きな鳥(ペリカン?)に手を噛まれた
[物語の舞台となってる国・時代]英語圏
[その他覚えていること何でも]シリーズ本となっていて、それぞれが引っ越し先での出来事を書いている。主人公は海辺の家が気に入っていた。湿度の高い国(イギリス?)へ引っ越したせいで家族の誰かが年がら年中鼻づまりに悩まされている
よろしくお願いします! しらないいったかどうだかまできいたかな?
https://www.youtube.com/watch?v=9WQQLhnSxOM
125 いまなんだっけな もどさないこおおおい
あわわ わすれた ひびきだとgbソゃんかも
わー凄い会場スゴイ広いのに
フィクサー?の追う さとす? さそう?
おだんごのめいれいけいとうごいすーだ いやしいきちがい
ごきぶりいっぴきで 300
にんげんだとね 300000 やじうまにわかもhくむし わからないな
あくいがないから やられるんだかな しゅうだんすとーか0−から
むらっけ がないから : 気分にむらがあること。一様ではなく不安定に変わりやすい様子。
われわれのみにくいこころがないにんげんにてっていてきにとりついて
われわれが じょゆうだんゆうえんじて からかってかげでおもてでよろこんでやるかw
いやしいね じこしょうかいおつだ
もろだねあのこもてた てかそういうこばっかだし か さがでてんしょんおかしくなるか
選り好みしないから よっぽどしこくうざいと むりだけど
できあいしてそようをぞうだいさせて
反日の人格障害のきちがいおやこへきちがいさうけつがせ せっせと
叔父さんがいれないのがじょうけんだっけかな
だから***さんはんさむよ よそさまゆうせんきょうだからしょうがない 宗教の自由
いわれないと???だし
そういうかちかんもあるんだなーくらい
いってないこというし だいたい ふくらmして どこかきもちわるいじんかくのあるある
おもしろいひとなんていないしね まわりにいちどたりとも やっぱりなのれんぞくだ かんしんないだけ〜
サイユウキ
あにめごえでぜっきょうあったよ でんわごしよりすごかった
針でいっこいっこすくうように
られっこちゃんかつ人格障害どうし意見阿吽ねぇ
どうでもいいからね せんせいもそうだけどまわりもそうだけど
いわずもかな
いいね そようのばしてもらって やりたいしゅうだんすとーかーれんけいでやりたいほうだい
すぐちかくにみつけてるんるんるんだね
すとーりーじたて もえ〜 な しゅうだんすとーかー 新同話問題 【いつ読んだ】
1996〜2005年くらい。確か小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
不明
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
不明
【覚えているエピソード】
お父さんと娘が登場する
娘が、今日家出するねと父に宣言する
父はそれを聞いても動揺せず、そうかいと落ち着いている
娘は家出するための準備をし始める
お気に入りの物をカバン(バスケット?)に詰めていく
父もそれを手伝ってくれる
お父さんが特製のサンドイッチか何かを作ってくれたのでカバンに入れる
ピクニックみたいな雰囲気でほのぼのしたお話
確か、行ってきます夕飯前に帰るねと言って娘は出発した気がします
娘の名前は、ももちゃんみたいな可愛い名前だった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします
【その他覚えている何でも】
挿絵があった気がします あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/
の779の質問(2015/08/29(土) )が
この作品のタイトルが知りたい! Part 11 [転載禁止](c)2ch.net
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1432435182/
の961(2017/03/20(月) 、966(2017/03/20(月) )で解決したとのこと。 何年も前から気になっています。
【いつ読んだ】
二十五年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
主人公は確か日本人 物語の舞台は海外風だったと思います
【翻訳ものですか?】
たしか日本の作家さんだったと思います。
【あらすじ】
主人公の女の子は夏休み?の長期休みに一人でとある村?でホームステイをします。
嫌な感じの厳しいおばあさんのいるお家でしばらくお世話になります。村の人たちは親切です。
楽しくいろんな経験をします。
【覚えているエピソード】
厳しいおばあさんの口癖は働かざる者食うべからずで、そんなおばあさんは畑に立っていればカカシの代わりにはなります。(感じ悪いからカラスも来ない
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
挿絵はあったと思います
【その他覚えている何でも】
なし >>283
それです!!ありがとうございます!面白い作品だったのですごく気になってました。
しらべたらみみをすませばに出ていたり、千と千尋の神隠しの原案だったりするみたいですね。
たしかに嫌なばあさんが湯婆婆に近いと思います タイトル忘れました。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】10年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】現代
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】小、中学生の学校での人間関係?
【覚えているエピソード】女主人公が海苔の佃煮のおにぎりだけを持って少し遠くに出かける。
顔をろくに洗わずペロッと手で拭うだけ、みたいな表現がある。
同じクラスの孤立してるような女の子に対して、面倒臭い子だけど悪い子じゃないみたいな気持ちを抱いたりする。
最終的に少し分かり合える。
【本の姿】ハードカバー。挿絵はラフな感じ。
【その他覚えている何でも】主人公自体クラスでは孤立していたような記憶が。
主要な人物として男の子も出てくる。
おにぎりのエピソードはその男の子とだった記憶が。 【いつ読んだ】
20年前に小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
近世ヨーロッパの都市部
【翻訳ものですか?】
翻訳もの短編集の中の一編でした
【あらすじ】
主人公の貧乏学生が悪魔から毎日銀貨をもらう
もらえる銀貨を増やそうと欲張った結果、悪魔に連れ去られる
【覚えているエピソード】
毎朝、皿の上に銀貨が載っている
最後は下宿の天井に穴が開いて主人公が吸い込まれ、穴の周りに血がべったり
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
20年前の時点でボロボロのハードカバーでした
【その他覚えている何でも】
世界の怖い話 みたいなありがちなタイトルだったと思います
そのせいで検索で絞り込めません… 【いつ読んだ】2000年ごろ図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】中世ヨーロッパや海賊船
【翻訳ものですか?】不明
【あらすじ】ストーリーはなく中世ヨーロッパの城や海賊船の断面図が見開きで描かれており(グロ描写あり)淡々と説明している。
【覚えているエピソード】ヨーロッパの城 海賊船 暗黒時代の街並み 拷問器具
【本の姿 】大きめの絵本
【その他覚えている何でも】
最近思い出して地元の図書館を探し回ったのですが当時置いてあった場所になく、タイトルも思い出せないので質問しました。 >>288
海賊船は『輪切り図鑑 大帆船』
中世の城は『輪切り図鑑 ヨーロッパの城』
で、どうでしょう? >>287
偕成社「世界の恐ろしい話」収録の「ファウストの家」はどうでしょう
怖いけど気に入っていました >>290
ありがとうございました!
20年来のもやもやがすっきりしました 【いつ読んだ】2000〜2003年くらい?小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本だったかと
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】
細胞が分裂をやめ?不老不死になった女の子が
能力を使いながら事件を紐解いていく系だったような
【覚えているエピソード】
女の子はサボテンとテレパシーで話せる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】覚えてない
【その他覚えている何でも】
「X(サイ)」みたいなワードがあったような…?
児童書だったと思うんですがめちゃめちゃあやふやです
思い当たる本がありましたら教えて頂けると嬉しいです >>288
「知のビジュアル百科 海賊事典』じゃないかな?
図書館ならこのシリーズ、随分見かけるので。
昨年私もこれを借りました。
サイズも大判で写真や絵がたっぷり記載されて解説も冷静淡々でした。 SF・ファンタジー・ホラー板「この作品のタイトルが知りたい! Part 11 [転載禁止]©2ch.net 」#975、979です。
あちらの板でお願いして解決したのですが、回答いただいた方から該当の本がこちらの「あの本のタイトルを教えて@児童書板12冊目#83(2009/11/23)」と同じではと指摘して頂きました。
確認しましたが、確かに同じ話です。
2009年のレスなのでかなり前ですが、もしまだ探している方がいらしたら、恐らく那須正幹さんの「少年のブルース」です。
改めて回答者に感謝しつつ、ご報告です。
元レス
>> 83 :なまえ_____かえす日:2009/11/23(月) 22:28:33 ID:sqDfEWeX
【いつ読んだ】
25年程前に小学校で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
色々な話のショートショート
【覚えているエピソード】
子供が下校中誰かに名前を呼ばれて振り返る
でも誰もいない
名前を呼ばれた子、後日事故で死亡
別の日また子供が下校中に名前を呼ばれる
呼ばれた子振り返る
でも誰もいない
名前を呼ばれた子後日死亡
別の日子供が下校してるとクラスメイトAの名前を呼ぶ声が聞こえる
「誰かがAのことを呼んでるな」と思いながらそのまま帰宅
帰宅して母親に「それA君のじゃないの?」と体操服を指摘される
えっ?と胸を見るとA君の名前が…間違えて着て帰ってきたらしい
でもそのおかげで名前を呼ばれても振り向かず助かった的な話でした
随分前のことなので細かい部分は違ってるかもしれません 小学生の頃読んだ本を探してます。
【いつ読んだ】
2000年頃 移動図書館で借りた
【物語の舞台】
フランス。フランスから海外に来た設定だったかも
【翻訳ものですか?】
翻訳。カタカナ表記のフランス語が頻出する。「プティット」「ウィ」など
【あらすじ】
主人公姉妹が夏の間だけ滞在している屋敷の庭に偶然訪れた青年と交流する話。
主人公は妹。妹は青年に惹かれるが、青年は美人な姉に恋をする。
姉は粗野な青年を良く思わず、主人公を心配する。
ある夜、窓から姉の部屋に忍び込んだ青年は暗がりで主人公を姉と間違え手を出す。主人公は勘違いに気付きながら姉のフリをする。
結局家族に見つかり逃げ出した青年は、同じく姉に好意を寄せていた従兄弟(義兄?)に追われ喧嘩に。主人公は窓から庭を覗き、殴られ・蹴られて暗がりに連れていかれる青年を見る。その手にはペーパーナイフが握られていた。
夏が終わり姉妹は屋敷を去るが、青年は姿を消したまま。
【覚えているエピソード】
甘酸っぱい恋の話と思って読んでいたら…主人公の不美人コンプレックスやじっとりした女の描写に加え、終盤の唐突な暴力表現にびっくりして気まずい読後感を味わいました。(あくまで当時の感想)
いつか読み返したいと思いつつタイトルを忘れて見つけ出せません。
夏の〇〇か〇〇の庭だった気がしたけど他の本しかヒットしない…
【本の姿】
ハードカバー。薄ピンクの装丁に、家と庭?のイラストがあった気がする。
よろしくお願いします。 公用車でソープランドに乗り付けた吉田英男三浦市長
佐竹英卓 3月1日 3:16 写真
吉田市長の本性がこれですかw
本当に「品のない市長」だと思います。
こんな馬鹿に12年間もの無駄な時間と税金を搾取されてたと思うと胸が痛む。
だから三浦市はどんどん駄目になって行ったんですね・・・・納得。
ちなみに問題となった市長の運転手の証言を自分の耳で聴いてます。
秘密委員会で口封じしても、百条委員会は永年起こせるんですよw
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489670675/ 【いつ読んだ】
30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だと思います
【翻訳ものですか?】
おそらく違います
【あらすじ】
あひる数羽が池に水浴びに行く絵本
【覚えているエピソード】
・あひる達が水浴びに行く途中、豚?などの動物に会い、その動物に「私も連れてって」と言われるが「だめ、豚さん泳げないから」と答える
・それでもついていった動物が池であっぷあっぷしている姿を、あひるたちが見てあっはっはと笑う
・最後に牛と会い、ついていった牛が池に飛び込むと水がすべて池から溢れてしまい、あひるたちは泥だらけに。そして動物たちがあっはっはと笑う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの絵本だったと思います
【その他覚えている何でも】
30代の自分が4〜5歳くらいの頃に図書館で借りて読んだ覚えがあります。
「あひるさんの水浴び」のようなタイトルだったと思うのですが、どうしても探し出せません。
よろしくお願い致します。 【いつ読んだ】
今から五〜十年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、江戸?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
生まれた時に川?に流された少女、乳母、ギョイと名乗る者が現れたことぐらいしか覚えていませんすみません
【覚えているエピソード】
物語の最後の方、主人公が「ギョイーー!」と叫ぶシーン
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーで、水色っぽいデザインだったような…
【その他覚えている何でも】
主人公が川に流されたのは、確か体にあざ?模様?があって、そういう子が産まれた場合は川に流すのがしきたりだったはず
自分は静岡の図書館で借りました
ほんとに少ない情報量で申し訳ないです
よろしくおねがいします >>296
これでした!ありがとうございます。
かなり記憶違いがあり驚きましたが、すっきりしました。
改めて読み直したいと思います。 >>300
児童書、ギョイで検索したら、「波のそこにも 末吉暁子」がひっかかりましたが、
発行2015年7月です。ご確認お願いします。 >>302さん
検索して下さりありがとうございます。
私も自分で探していた時にそれを見つけたのですが、内容・発行年から違うと判断しました。
せっかく探していただいたのに申し訳ありません。自分でももう少し探します。 >>300
末吉暁子さんの『水のしろたえ』は?
青っぽい表紙イラストで2008年発行の平安ファンタジー。
主人公にはあざではなく鱗があるみたいで、ちなみにギョイは守り神なのかな?
よくわからんけど登場するようです。 >>304さん
それでした!
大好きだった思い出の本のはずなのに記憶違いのことばかり書いてしまって、それでも見つけてくださって本当にありがとうございます!
長年ずっと思い出してはもやもやしていたのですごくうれしいです。早速借りて読み直します! 【いつ読んだ】
1990年前後
図書館の児童書コーナーで
【物語の舞台となってる国・時代】
日本です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
わりと裕福そうな私立小に通う五年生か六年生のかすみという女の子が主人公の友達や好きな男の子など、青春物語?みたいなはなしです
【覚えているエピソード】
自分の名前の由来が、生まれた時母親がお見舞いにかすみ草だけの花束をもらったからつけた、と語る場面がありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでイラストがその頃の児童書にはめずらしい少女漫画のような絵だったと思います
【その他覚えている何でも】
タイトルが多分、「かすみ○歳、〜」でした
ですが検索しても出てきません…
同じシリーズで、タイトルが「主人公の名前(みんな花の名前)+年齢」の本が何冊かありました
主人公はみんな小学生なのですが、ストーリーが恋愛話とか中学生くらいの少女漫画みたいだな、小学生ぽくないなと子ども心に思った記憶があります >>307
沢井いづみの10歳シリーズみたいな感じですか?>少女漫画っぽいイラスト >>307
上の>>308さんのヒントでわかりました
同じ沢井いづみさんの、セントマリア女学院シリーズですね
初恋はガラスびんの中に かも。 【いつ読んだ】
2000年〜2010年頃 市立図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代のヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】 主人公の少年が、物に同化できる特殊能力を持ったカブト虫の相棒?と一緒に悪と戦うファンタジー作品
【覚えているエピソード】
途中から参加した「物に擬態する」能力の虫がエッフェル塔に擬態して、その時エッフェル塔に合体していた敵と戦うシーン
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったかな?
【その他覚えている何でも】
何冊かのシリーズになっていました >>308 >>309
回答ありがとうございます、検索しましたらこれだとおもいます
同じ作者の10歳シリーズのと記憶が混ざってました
みんな花の名前だと思ってたのは10歳シリーズの「すみれ10歳」で、主人公の姉たちの名前が皆花の名前だった記憶からだと思います >>311
『魔法昆虫使いドミター・レオ』シリーズの3巻目「皇帝ナポレオンの約束」はいかがでしょうか?
“エッフェル塔が巨大な蜘蛛モンスターに変身”とのことなので。
ttp://mediafactory.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=9784840120807 >>311
おお!ありがとうございます!
何度か読んだ筈なのに完全に題名を忘れてしまっていました。
また読みたくなりました。 【いつ読んだ】
1980前後
【物語の舞台となってる国・時代】
子供部屋としか
【翻訳ものですか?】
すみません
翻訳ものだと思うのですが曖昧です
【あらすじ】
子供部屋に飾ってあるボトルシップの船首に望遠鏡を覗く船長の人形が糊付けされている
彼は自分を本物の船長だと思っておりそれなりに幸せだった
ある時望遠鏡の先に美しい踊り子(?バレリーナ?お姫様?)人形が映り恋をする
彼女は非常に美しいが無邪気で悪意のある他のおもちゃかペットの策略で燃やされそうになる
それを知った船長は妄想の世界から抜け出して彼女を助けようとする
【覚えているエピソード】
ボトルシップを割ることには無事成功した
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません覚えていません
【その他覚えている何でも】
自分の本ではなく
祖母の家の誰も入らないような部屋の本棚にあり多分当事30代で独立して祖母宅を出ていっていた叔父の蔵書だと思います
夏休みに遊びにいって夢中で何度も読んだことをふと思い出して気になったのですが本当にうっすらとした記憶しかなくて探せません
同じ棚に人間の証明の文庫の文庫とか寺山修司の詩集とか旧約聖書をちゃかした翻訳もののひとこま漫画の文庫なんかがありました >>315
ジェイムズ・リーブズ「水兵ランビローとブリタニア」はどうでしょうか
未読なので自信無しですが >>316
それだと思います!
色々頭のなかで変えてしまっていたみたいです
本当に本当にありがとうございました 【いつ読んだ】 95年頃。学級文庫で。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代・日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】
小学生の主人公と友人、中学生のいとこが超能力事件に巻き込まれるみたいな話だったと思います
【覚えているエピソード】
中学生のいとこは自称その日のお弁当の中身がわかる超能力がある
超能力者の男に主人公と友人が捕まり、いとこが目の前にあるカードに書かれた数字を当てられれば解放すると言われる
「ええい、一か八か13!」と勘で数字を当てる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだったと思います。挿絵有りで少女マンガのような絵
【その他覚えている何でも】
いとこの制服はセーラー服。たぶんシリーズ物だったと思います。 お願いします
【いつ読んだ】
2005〜2011年
小学校で読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
多分中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
魔法使いの少女が酒場で頼りになる仲間達と出会って命掛けの冒険にでる
【覚えているエピソード】
物語の最後の方でそれまでお荷物気味だった主人公の少女が覚醒してピンチの仲間を炎の魔法で助ける
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います >>319
とりあえず当てずっぽうで
村山早紀「青い石の伝説」はどうでしょう? >>320
それです!
スッキリしましたありがとうございます 別スレから誘導していただきました
【いつ読んだ】32年くらい前
【物語の舞台になっている国・時代】わかりません
【翻訳ものですか?】(たぶん)いいえ[あらすじ]
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
1.ライオンの親子の話
2.ライオンの子がいたずらすぎる
3.そのいたずらのせい?でライオンのお母さんが死ぬもしくは怪我をする
【本の姿】 絵本 か児童書
小学校の図書室で借りた本です
泣いた覚えがあって読みたいのですが、検索してもそれらしい本がなく…
似たような話をご存じの方、教えて下さい
よろしくお願いいたします >>322
125 :なまえ_____かえす日:03/10/10 00:04 ID:UZyyAr29
一般書籍版の方にも書いたのですが、こちらにも書かせて下さい。
小学校低学年くらいに読んだ本だから多分児童書か絵本だと思います。
すごく生意気なライオンの子供がいて、あちこちで無謀な狩りをする。
他の動物にもつきあわせたりとかして。ライオンのお母さんが何度も
「危ないからやめなさい」と注意するんだけど、その度に「フン」て
鼻で笑って聞き流し、最後は王様の馬小屋を狙ったら、思った以上に手強くて。
弓矢でたくさん撃たれて、必死で逃げ帰ってお母さんに抱かれて死んでしまう。
というストーリーなんですが、作者とタイトルが思い出せません。
どなたか御存知でしたら教えて下さい。
これと同じかな
このレスに回答はなかったけど今調べたら
「あばれんぼうのこどもライオン」 >>323
そ、そ、それです、その話です!
今レスを読んで思い出しました!
嬉しいです…ずっともやもやしていたので
早速探します、ありがとうございます( TДT) 一般書籍板でレスがつかなかったのでこちらで失礼します
わかる方居られましたらおねがいします
[いつ読んだ]12年くらい前
[あらすじ] 核兵器に代わる自然に影響を与えないクリーンな爆弾を各国が所持してる世界。
月に隕石が墜ちるだかで各国がこぞって衛星で中継した結果、衛星の破片な地球に墜落した衝撃である国が間違って爆弾の発射スイッチをおしてしまって連鎖的に世界中の国が爆弾発射し世界が滅びたあとの話。
記憶が古いせいで他の作品とごっちゃになってしまっているかもしれませんが、がっこうぐらしというアニメに似たお話だったと思います。
[覚えているエピソード] 中学生か小学生くらいの男の子が主人公。
他の人が平地の避難所に避難した中、主人公だけが母親との約束で高台の中学校に避難したおかげで他の人は津波かなにかで助からなかったけど主人公は生き残った。
最初は主人公とその親友の男の子で中学校で避難生活を送ってて後で同い年くらいの男の子二人がきたはず。
実は主人公は母親が死んだショックで最初は廃人状態だった。そのせいで記憶が混乱かなんかしてて実は親友だと思ってた子は全然仲良くなくてむしろ主人公がからかってたような子。親友の子は夜逃げか親に捨てられるかして偶然助かった。
ラジオかなにかで他の生き残りの人の電波を拾って最後は探しにいこうみたいな感じで終わった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 表紙はイラストで挿し絵はなく章の最初に柱絵がある感じだったと思います
あいまいな情報ばかりで申し訳ありませんがおねがいします。 小学校で読んだので児童書だと思います。どなたかお心当たりあればお願いします。
【いつ読んだ】1995年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】現代→タイムスリップで原始時代または恐竜時代→物語最後に現代に戻る
【翻訳ものですか?】憶えていませんがおそらく違うと思います
【あらすじ】クラスメイト同士の少年少女が文明のない時代にタイムスリップし、そこで数日サバイバル生活を送り、親密な間柄ではなかったがこの生活で友情を育む(?)、最後に現代に戻り、再会を喜び合う。
【覚えているエピソード】主人公は喘息持ちの男の子。女の子は一人で、主人公以外の男の子は二人か一人、合計3人か4人がタイムスリップする。(人数構成は"ドラえもん"と混同しているかも?)
主人公はサバイバル生活に不向きな虚弱体質だったが、火おこしの方法など知識面で貢献する。
喘息の発作時には水を飲む。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】絵本ではなく、詳しく憶えていませんが挿し絵はごくシンプルなもので、あまり先入観を与えない感じ、装丁はハードカバーだった気がします。
【その他覚えている何でも】小学校の学級文庫として教室の棚にあったか、図書館の本だったと思います。 >>326
一個二個前のスレにも出たけど「あした地球がおわる」じゃないでしょうか? お願いします。
【いつ読んだ】
20年前くらいに読んだ短編です。教科書だったかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
描写から、昭和40〜50年代?洋装が普段着となっている世界観です。
【翻訳ものですか?】
ちがいます
【あらすじ】
主人公の友人(共に学生)が好きな子に手紙を渡し、彼女の返事を聞きにに会いに行くのを主人公が影から見守る。
二人の醸し出す雰囲気にたまらず駆け出して行ってしまい、悪態をつきながらも二人を祝福する…といった内容です。
【覚えているエピソード】
女の子は地味な子なのですが、友人に会うために海老茶の着物を着てきます。
それを見た主人公が「友人のためにわざわざ着物を着てきてくれたのだ」と安心したり、
ラストに「チキショウ今のあいつら隣でファンファーレを鳴らしたって気づかないぞ」のような台詞がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】 >>331
ありがとうございます。
取り寄せてみます。 【いつ読んだ】 1995〜97年頃 小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】 中世ヨーロッパ風の国
【あらすじ】
舞台は石器時代。ひょんなことから投槍器を発明した主人公は部族を追放される
一人で生き残る為に、最終的に弓矢を発明する。
【覚えているエピソード】
主人公が敵対する部族と戦う為に、終盤に弓矢を発明する。それまでは投槍器で獣や敵対部族と戦う
水を保管できるように、木のカゴにタールを塗って簡易な龜を作る。
ラストは主人公を追放した部族が疲弊した姿で現れ、主人公に助けを求める。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだった
【その他覚えている何でも】
主人公が追放された原因は、不完全な投槍器を試してマンモスを怒らせ、仲間が殺された為
主人公のいた部族には、カーという名前の火起こしの名人がいた
小学校の図書室で読んだので児童書だったと記憶しています。ご存じの方はよろしくお願いします >>333
これと同じですかね
以下転載
「火の戦士」(おそらくこのタイトル)をしりませんか
小学生の時に読んだもので、おそらく児童書として出版されたのでしょう、学校に備えてありました。
内容は(多分)旧石器時代の人類の夜明けのような時代設定で、
集落を追われた若者が生きるために火のおこし方、弓矢、食料の保存法、猟犬、狩りに使う毒などの人類が長い年月をかけた進歩をたった一人で発見、習得していきます。
途中女と行動を共にし最後は自分を追い出した集落へ最新の技術をもって戻っていくものです。
もう一度読みたいと切に願っております。著者、出版社をご存知の方、よろしくお願いします。
書 名:火の戦士
原 題:Fire hunter
著 者:ジム・キェルガード(Kjelgaard, Jim)
訳 者:福島正実(フクシマ, マサミ(1929-))
石津博典(イシズ, ヒロスケ)/画 >>334
それです!火の戦士!
タイトルで検索しても出てこなかったので記憶違いと思っていました
ありがとうございます! 【いつ読んだ】
およそ12年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学校の教室にある日突然知らないおばさんが入って来て、「今すぐ目をつぶれ、他のクラスは全滅だ」などと言いだす。目を開けると石になってしまう恐怖におびえながら、機械を止めるため給食室に向かう。
【その他覚えている何でも】
児童書の、色々な作者の短編を集めたもののうちのひとつだったように思います。
もうずっと探しているのですが見つかりません。。。 【いつ読んだ】1980年代、三十数年前に小学校の図書室で読んだ記憶があります。
【物語の舞台となってる国・時代】不明。
【翻訳ものですか?】不明。
【あらすじ】少年二人?の冒険シリーズ
【覚えているエピソード】地底世界?だとかへ冒険に行く。巨大ちょうちんあんこうに遭遇したり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、一色の挿絵
【その他覚えている何でも】
ご存じの方、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】 95〜97年頃 小学校の図書室で
【翻訳ものですか?】 違ったと思います
【あらすじ】 中世ヨーロッパ風の国が舞台。主人公、貴族の兄妹が敵国と戦う
【覚えているエピソード】 敵の蛮族に監禁された主人公達が、食事に出されたリスのような生き物(蛮族の好物)を餌にして、牢の鍵を奪い脱獄する。
敵国の武器は主人公の国の物より優れており、物語途中から主人公は敵国の剣を使う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。表紙に主人公たちのイラスト。たしかシリーズ3冊
【その他覚えている何でも】
貴族兄は貴族しか使用を許されない武器ミクロチェーンを使う。
明らかに世界感が異なる敵国の配下の蛮族集団なども登場する。
教皇?(法王?)がキーワードになっていて、敵の親玉は教皇(法王)の力を獲ようと画策している。
最後は教皇(法王)の椅子に腰かけた悪役が力に拒絶され燃え尽きる。
以前SF板でも質問したのですが、児童書板の方が適切と思い再度投稿させていただきます。
よろしくお願いします。 >>339
ありがとうございます。本屋か図書館で確認してきます。 >>331
ありがとうございます。それでした。
やはり子供時分の記憶はあまり当てにならないですね。。 https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 【いつ読んだ】
25年ほど前まで読んでました。確か貰い物だったので、もっと古いと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本や世界の昔話の寄せ集めでした
【翻訳ものですか?】
外国の話は翻訳だと思います
【あらすじ】
日本メインで、外国の昔話も収録されている、昔話集。
【覚えているエピソード】
雪女はありました。カエルの王子さまもその本で読んだと思うのですが…色んな絵本なども読んでたので、
ごっちゃになってるかもしれません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ビニール包装(?)でした。
表紙は柔らかかったです。ふにゃっと曲がる感じでした
サイズはA4程かと。子供には大きい本でした。
小学館の図鑑とかと並んで本棚に入っていましたが、図鑑の2,5倍程背表紙が太かったです。
ほぼ正方形に近い形でした。
【その他覚えている何でも】
悲しいお話 や 怖いお話 というふうに、昔話をジャンル分けした目次が最初にありました。
未就学児が1人で読んでいたので難しい漢字は使われてなかったと思います。
また、表紙は赤かオレンジか茶色か…暖色系だったイメージがあります。
確か基本1話は見開き一ページにまとめられていたと思います。
どなたかお判りになる方、いらっしゃいませんでしょうか? >>340
この本について語っている人が見つけられないので確信も得られないけど
純然たるイメージのみでこの本じゃない?ってのあげさせてもらう
ハデル聖戦記 名前:
E-mail:
内容:
【いつ読んだ】
今21歳で小学校高学年くらいに学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
バブルあたりの時代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
家族構成は父母に弟、主人公の女の子、姉
父から逃げて、親戚の家に泊まりに行くも借金の前例があり鬱陶しがられる。
母子家庭でやっていくも、結局母子家庭支援施設に入居。姉は家を出て水商売。
主人公は生理が来るも買うお金も無い…
みたいな暗いストーリーでした
【覚えているエピソード】
夜逃げする前日主人公と友達が肉まんを半分こにして食べるシーン
弟がいじめられ?うんちを漏らし、その片付けを一緒にしたシーン
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵は申し訳程度にあったような…
カバーは図書室の奥の物置から見つけ出した物なのでボロボロで思い出せないです
【その他覚えている何でも】
後は特にないです
ここ数ヶ月探しているけど、どうも肝心の所が全て分からないので参ってます
もし心当たりがあれば情報をお願いします
よろしくお願いします。 >>345
これだ!!!
ありがとうございます!!!
新装版はイラストが変わってしまったようですね… 初めて書き込みします。
アバウトな情報なのですが、どうしても知りたいのです。
【いつ読んだ】1990から95年頃
【物語の舞台となってる国・時代】アフリカっぽいイメージ
【翻訳ものですか?】多分そうです
【あらすじ】主人公の少女が冒険する
【覚えているエピソード】精霊、部族、ライオンがでてくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、大人っぽい絵画系のイラスト(外国風)
【その他覚えている何でも】
曖昧すぎてすみません。
町の図書館で読みました。当時、新刊もしくは新しめの本でした。
少女が主人公なのですが、部族の争いが出てきたり、精霊が出てきたり、
アフリカっぽい動物が出てくるちょっと変わったファンタジーでした。
転生みたいなものもあったかもしれません。
シリーズ物で、3巻か5巻で完結していたはずです。
児童文学ですが対象年齢は上の方だと思います。
有名な作品ではないと思います。
引っ越してしまったので借りた図書館に行くのはなかなか難しく、
あちこちの図書館やネットでも探すのですが、記憶がおぼろげで
どうにもなりません。
なにか情報がありましたら教えてください。 【いつ読んだ】
2004年〜2010年頃 小学校で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
ある事故から生還した主人公の少女が生活する中で自分の心と身体に違和感を覚え出す
実は主人公は乗ったバスで事故にあい脳は無事で身体はダメになってしまっていたが一緒に事故にあった中に身体は無事だったが逆に脳はダメになってしまって助からなかった少女がおり
その身体を主人公に移植していたがその少女の意思?魂?はまだ残っていたため主人公は自分に違和感を覚えるようになったというオチだったと思います
【覚えているエピソード】
目が覚めた際まず自分の顔に違和感を感じる
主人公は元々水泳が得意だったが学校に復帰した後水泳の授業で飛び込んだ際なぜか怖がり溺れてしまう
全く覚えのない特技ができる(手芸系だったような・・・?)
隣町で見知らぬ少女に知らない名前で声をかけられる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
挿絵が読んだ当時でもやや古めの少女漫画系の絵だった
オムニバス形式にしたホラー集の一編だった
よろしければお願いします >>349 偕成社の『だいすきミステリー』シリーズの中の一編だと思います
タイトル的に多分『ぼくの推理白書』の『ある日、目が覚めたら』ではないかと思いますが、手元にないので定かではないです 【いつ読んだ】 1980年代後半頃
【物語の舞台となってる国・時代】 1980年代頃の日本
【翻訳ものですか?】 日本の作者
【あらすじ】 汚らしい犬を拾った少女が、家人の飼育許可を得るために苦心する話だったように記憶しますが
定かではありません。
【覚えているエピソード】 犬のことを気にしてうわの空の少女が、母親に何を考えているのか問われる。
拾った犬はもじゃもじゃだったのでもじゃ犬?と呼んでいたため、少女は「『も』のつくもののこと」と答える。
母親は、「わかった!望月くんのことでしょう」と言い、少女は「ちがうよ!」と答える。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー単行本
よろしくお願いします。 0349 なまえ_____かえす日 2017/04/29 13:35:37
【いつ読んだ】
2010年頃 小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
【翻訳ものですか?】
わからないです
【あらすじ】
魔法使いの双子の女の子がでてきます。2人は相対的で、髪の色や服装なども全く違います。詳しいあらすじは、忘れてしまいました。
【覚えているエピソード】
確か、活発な子とおとなしめな子がいて、それぞれがほうきとじゅうたんで空を飛んでいました。また、活発な子は髪の色が金色、服は青、おとなしめな子は髪の色が黒(多分)、服が赤だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
名前はカタカナだったと思います。
わからない点が多すぎてごめんなさい。わかったらでいいので、よろしくお願いします。 >>352
村山早紀の『新シェーラひめのぼうけん』シリーズではないでしょうか? >>353
それです!全然違くてすみませんでした!
ありがとうございます!! >>350
調べてみた所記憶とは少し違うものの見覚えのある本でした
まだ内容はわかりませんが図書館などで探してみます
回答ありがとうございました 【いつ読んだ】
約7、8年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーっぽい世界で海には人魚がいます
【翻訳ものですか?】
はい。
【あらすじ】
誕生日の日に何かネックレスかなにか貰って夜中起きたら海の中にいてしかも人魚姫の姿になっています。主人公は確か金髪青眼の子です。。
その6人か7人いる分で確かどの子かにコーラルって子がいて、ほら貝?を狙ってる奴がいてそれを集めるという話でした。
【覚えているエピソード】
【本の姿】
大きめのハードカバーでピンク色の装丁です。
【その他覚えている何でも】
手掛かりが少なくて申し訳ございません。
友達から聞いた分なので一部敬語ではないところがありますがお許し下さい。 >>356
検索してみました。マーメイド・ガールズ[I](2007年)ジリアン・シールズ作。コーラルというのは少女の名ではなく、国名でしょうか?
選ばれし6人の人魚<マーメイド・ガールズ>。その使命は、人魚の国<コーラル王国>の存亡を左右する魔法の水晶を持ち帰ること。
タイムリミットは7日間!6人は、王国の危機を救うことができるのか……?
ttp://www.asunaroshobo.co.jp/home/series/mermaid/index_series1.html#story >>26
「工場の見取り図を作る」と「隠喩で水俣病を扱っている」だけからなのですが、水上勉「海の牙」(1960年)でしょうか?
社会派推理小説のようですが・・・ 【いつ読んだ】
2010年頃? 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代もの
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
母親がキツネ、父親が人間の兄弟が、母親の親戚のキツネ(わりとろくでもない性格)が持ち込む厄介事に巻き込まれる日常系シリーズだったと思います。
【覚えているエピソード】
その家族が住んでいるのはマンションで、何らかの事件の時そのマンションが大量の蛇に取り囲まれていたエピソードが印象的でした(恐らく1巻)。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 、挿絵は確か大庭賢也?さんだったはず。
【その他覚えている何でも】
何巻目かに父親と母親の出会いがテーマのものがあり、そこの事件の犯人は顔のないネズミだったことを強く覚えています。にのまえさん?しのまえさん?というフレーズも同巻に出てきました。
幼い頃夢中になった本なので、このまま忘れたくなくて書き込みます。どうかわかるかたよろしくお願いします。 というか設定と絵師までわかってたら答えはすぐそこだ >>360
富安陽子「シノダ!」絵:大庭賢哉
シリーズ10まであるようです >>362にもあるけど、個人名まで特定してるのに何で自分で調べないのか理解不能
誤字でも検索結果は正しい字で反映されるし、ググりゃすぐ見つかるじゃん >>361 >>363
それでした!ありがとうございます。
>>362 >>364
え、そうなんですか?大庭賢也(正しくは哉だったんですね)と「絵本」「挿絵」などのキーワードで検索しても人名占いなどしか表示されなかったんです、もしかして?も出ませんでした。
でもずっと探してた本が見つかって本当に嬉しいです。ありがとうございました。 絵本じゃなくて児童書だよ
狐 人間 ハーフ 児童書 とかやればすぐ出るよ
というか間違った字で検索しても作品出てくるよ
amazonも出てくるよ
どういう探し方しているんだ >>366
すみません児童書です、書き込んだ方が間違っていたようです。
探し方が甘いなんてものじゃなかったんですね。普段図書館でしか検索しなくてGoogleとかほぼ触らなかったからでしょうか、言い訳にしかなりませんが。不快にさせてしまったようで申し訳ありません。自分でもっと調べてから書き込むべきでした。 要するにこういうところに来る人は日常的にPCやスマホ使いこなしてる人たちとは違う層もいるということだね
もしかしてお年寄りだったり小さい子だったり機械に疎い人だったりするかもしれないという前提に立って
今後はつっかかった書き方せずに教えてあげましょうや 不快にはなってないし、突っかかったつもりもないけど
ここでもそうだけど、当てはまりそうなキーワードや言葉を思い付いたら
些細なことでも何が手がかりになるかわからないから
とりあえず全部書いて(言って)みるってだけじゃね
機械に疎いとか使い慣れてないのとは関係なく根本的な話
その上でGoogleとかYahoo!を使うときに
-検索だの""で括るだのとなったら知識がいるだろうけどさ 日常生活でも、わからないことはまず誰かに聞けばいいって人は年齢に関係なく少なからずいるからねえ。
書き込みを見てもまだ幼そうだし、なぜ自分で工夫して調べないのか疑問に思うお気持ちは大いにわかりますが、まあそこは。 ただただ意外だったわ
自分もネットをよく知らない頃はマイナーなサーチエンジン使ってたけど現代っ子?もグーグル使わないのかと
不快とかはなくて
ものすごく簡単に見つかることもあるしよかったら試してみてねって感じ 367です。
自分は10代後半です。少し特殊な事情があって今までほとんどネットに触れたことがなかったのに、よく調べず、考えずに行動してしまって反省しています。2ちゃんを教わる前に検索ツールをもっとよく教わっておけばよかった。
非常識な質問をしてしまいすみませんでした。 >>242
滝沢敦子の「ひみつ基地にあつまれっ!」 >>372
ツッコミ入れられてることの根本はネット云々とは関係ないよ
まあドンマイ 1972年頃
外国洞穴と王女様と宝物の挿し絵
田舎の図書館で見たわ
それしか分からないけど手掛かりでもいいからほしい
挿し絵はモノクロだった 【いつ読んだ】
20年ほど前、小学校の学級文庫で
【物語の舞台となってる国・時代】
南極のような寒いところ。異世界
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
普通の女の子が異世界に飛ばされて冒険する。
【覚えているエピソード】
・冷凍庫の製氷皿に指をつけたら冷たくてひっついてしまい、次の瞬間、雪原の柱に腕をつながれている、といった感じで異世界にとばされます。
・女の子は、最初はピンクのワンピースを着ていましたが、途中から防寒コートを着ます(ピンクのワンピースは、挿し絵のイメージなので、本文に記載ないかも)。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 わかったさんシリーズと同様のサイズ、厚さ
【その他覚えている何でも】
続編で砂漠世界のものがあった? >>377
武鹿 悦子『りえの氷の旅』?
同じシリーズの中に『りえの砂の旅』ってのがあった >>378
ありがとうございます!表紙になんとなく覚えがあります。
さっそく図書館で読んでみます! 【いつ読んだ】
1985年頃、多分小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
公園の片隅の廃屋に住んでいるドケチで偏屈な婆さんが、
突然覚醒して貯金をはたいて人生を楽しもうとする話
(どうして覚醒したかは覚えていない)
【覚えているエピソード】
日常の買い物をするドケチ婆さん、
店員「パンの耳・・・0円、魚の頭・・・0円、大根の葉っぱ・・・0円、合計0円です」
ラストシーンはすっかり身綺麗になってデートを楽しむ婆さん・・・いや、老婦人。
「貯金もすっかり使いきってしまいましたよ」と空になった手提げ金庫をデート相手に見せて嬉しそう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
婆さんの貯金額は10万円。10万円なんて大した額じゃないよ!と言うかもしれませんが、
婆さんが若い頃の10万円は今の価値だと大金ですよ・・・という内容の説明文があった。 >>380
町田紀久子「しあわせになったけちんぼばあさん」でしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています