0026なまえ_____かえす日
2016/11/30(水) 11:06:59.46ID:7nDH4slf【いつ読んだ】
中学の時 1997ねんごろ
授業で配布された国語のプリントか教科書
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
日本
【あらすじ】
冒頭 中年の兄弟が故郷の地図を作る
隠喩で水俣病を取り扱っていた
ラストは気の触れた老人と子供が花をのせた小舟で霧の海を渡る
【覚えているエピソード】
生徒が「気の触れた」の意味を質問していた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
こくごの教科書かプリント
挿絵はなかったです
【その他覚えている何でも】
老人、花、舟、このあたりのワードが象徴的な扱いでした。
望郷の話だとおもいます。