【いつ読んだ】
 今から五〜十年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、江戸?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
生まれた時に川?に流された少女、乳母、ギョイと名乗る者が現れたことぐらいしか覚えていませんすみません
【覚えているエピソード】
物語の最後の方、主人公が「ギョイーー!」と叫ぶシーン
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーで、水色っぽいデザインだったような…
【その他覚えている何でも】
主人公が川に流されたのは、確か体にあざ?模様?があって、そういう子が産まれた場合は川に流すのがしきたりだったはず
自分は静岡の図書館で借りました
ほんとに少ない情報量で申し訳ないです
よろしくおねがいします