【いつ読んだ】  95年頃。学級文庫で。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代・日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】
小学生の主人公と友人、中学生のいとこが超能力事件に巻き込まれるみたいな話だったと思います
【覚えているエピソード】
中学生のいとこは自称その日のお弁当の中身がわかる超能力がある
超能力者の男に主人公と友人が捕まり、いとこが目の前にあるカードに書かれた数字を当てられれば解放すると言われる
「ええい、一か八か13!」と勘で数字を当てる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだったと思います。挿絵有りで少女マンガのような絵
【その他覚えている何でも】
いとこの制服はセーラー服。たぶんシリーズ物だったと思います。