【いつ読んだ】
2004年〜2010年頃 小学校で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
ある事故から生還した主人公の少女が生活する中で自分の心と身体に違和感を覚え出す
実は主人公は乗ったバスで事故にあい脳は無事で身体はダメになってしまっていたが一緒に事故にあった中に身体は無事だったが逆に脳はダメになってしまって助からなかった少女がおり
その身体を主人公に移植していたがその少女の意思?魂?はまだ残っていたため主人公は自分に違和感を覚えるようになったというオチだったと思います
【覚えているエピソード】
目が覚めた際まず自分の顔に違和感を感じる
主人公は元々水泳が得意だったが学校に復帰した後水泳の授業で飛び込んだ際なぜか怖がり溺れてしまう
全く覚えのない特技ができる(手芸系だったような・・・?)
隣町で見知らぬ少女に知らない名前で声をかけられる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
挿絵が読んだ当時でもやや古めの少女漫画系の絵だった
オムニバス形式にしたホラー集の一編だった

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