【いつ読んだ】
2010年頃? 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代もの
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
母親がキツネ、父親が人間の兄弟が、母親の親戚のキツネ(わりとろくでもない性格)が持ち込む厄介事に巻き込まれる日常系シリーズだったと思います。
【覚えているエピソード】
その家族が住んでいるのはマンションで、何らかの事件の時そのマンションが大量の蛇に取り囲まれていたエピソードが印象的でした(恐らく1巻)。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 、挿絵は確か大庭賢也?さんだったはず。
【その他覚えている何でも】
何巻目かに父親と母親の出会いがテーマのものがあり、そこの事件の犯人は顔のないネズミだったことを強く覚えています。にのまえさん?しのまえさん?というフレーズも同巻に出てきました。

幼い頃夢中になった本なので、このまま忘れたくなくて書き込みます。どうかわかるかたよろしくお願いします。