あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ >>372
ツッコミ入れられてることの根本はネット云々とは関係ないよ
まあドンマイ 1972年頃
外国洞穴と王女様と宝物の挿し絵
田舎の図書館で見たわ
それしか分からないけど手掛かりでもいいからほしい
挿し絵はモノクロだった 【いつ読んだ】
20年ほど前、小学校の学級文庫で
【物語の舞台となってる国・時代】
南極のような寒いところ。異世界
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
普通の女の子が異世界に飛ばされて冒険する。
【覚えているエピソード】
・冷凍庫の製氷皿に指をつけたら冷たくてひっついてしまい、次の瞬間、雪原の柱に腕をつながれている、といった感じで異世界にとばされます。
・女の子は、最初はピンクのワンピースを着ていましたが、途中から防寒コートを着ます(ピンクのワンピースは、挿し絵のイメージなので、本文に記載ないかも)。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 わかったさんシリーズと同様のサイズ、厚さ
【その他覚えている何でも】
続編で砂漠世界のものがあった? >>377
武鹿 悦子『りえの氷の旅』?
同じシリーズの中に『りえの砂の旅』ってのがあった >>378
ありがとうございます!表紙になんとなく覚えがあります。
さっそく図書館で読んでみます! 【いつ読んだ】
1985年頃、多分小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
公園の片隅の廃屋に住んでいるドケチで偏屈な婆さんが、
突然覚醒して貯金をはたいて人生を楽しもうとする話
(どうして覚醒したかは覚えていない)
【覚えているエピソード】
日常の買い物をするドケチ婆さん、
店員「パンの耳・・・0円、魚の頭・・・0円、大根の葉っぱ・・・0円、合計0円です」
ラストシーンはすっかり身綺麗になってデートを楽しむ婆さん・・・いや、老婦人。
「貯金もすっかり使いきってしまいましたよ」と空になった手提げ金庫をデート相手に見せて嬉しそう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
婆さんの貯金額は10万円。10万円なんて大した額じゃないよ!と言うかもしれませんが、
婆さんが若い頃の10万円は今の価値だと大金ですよ・・・という内容の説明文があった。 >>380
町田紀久子「しあわせになったけちんぼばあさん」でしょうか 雰囲気が怖くて少しだけでやめてしまった本を探しています
【いつ読んだ】15〜10年前
【翻訳ものですか?】たぶん
【物語となってる舞台・国】
海外の現代と異世界?
【あらすじ】
異世界?に女の子が行く
おそろしい何かから隠れて生活する
【覚えているエピソード】
老いた妖精かエルフの男が食べものについて教えてくれる
その世界では想像することが重要で、パンを食べたければ強く思うと実体化する
女の子は何回か失敗したあと正しくパンを思い浮かべて食べることができた
男が途中アドバイスをくれた
真っ白か緑一色のパン、色は正しいけど石のように硬いパンが失敗の回だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たぶんハードカバー 文庫や大型本ではないはず
【その他覚えている何でも】
小学校か公民館の図書室でその場面だけ読みました
女の子はカタカナの名前だった 【いつ読んだ】
2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
どこかの王国
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
数百歳の長寿の王国の祭りに来ていた男が、なんらかの経緯で選ばれて王様そっくりに髪を切られたり色々して替え玉にさせられる。
実はただの替え玉ではなく、数百年生き続けていると言われていた王様は実は何人もの替え玉を続けた結果世間を騙して一人見せていただけだった。
優雅に生活していたものの数年〜数十年で次の替え玉に入れ替わるときがきて、男は替え玉だったことを話せないように声帯除去かなにかされてしゃべれない状態で世に放たれる。
その後、祭りで新しい替え玉王様の姿をその男がみて未来の犠牲者を憐れんでいる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本として読んでいない気がするのでわかりません
【その他覚えている何でも】
おそらく学校か公文の国語の問題でやったんだと思います。童話の一部とかなのかも?
よろしくおねがいします。 >>384
週刊ストーリーランドで以下の話(「300歳の王様」)があったそうなんだけど
確か本で読んだと記憶のすり替えが起きたりはしていない?
46.VIPPERな名無しさん
王様とオウムの話は当時「おおっ」となったなあ。
ある国に不死だと噂される何百年も姿を変えずに君臨する王様がいた。とてもしっかりしていて国民からの信頼も厚い。王様はいつもペットのオウムと一緒にいる。
その王様は何年かに一度国民全員を集めてパーティーを開く。ある年のパーティーが終わった後、三人くらいの男が王様に残るように言われる。王様は、三人のうちの一人に自分の跡を継いで欲しいとお願いする。
実は、そのパーティーは全国民の中から王様に顔立ちの似ている男性を見つけ、跡を継いでもらうためのものだったのだ。
選ばれた男は、自分には政治など出来ないし、まして喋れば声で偽者だとバレてしまう、と言うが、そのとき王様のペットのオウムが喋りだす。私に任せなさい、君は口を動かしているだけでいい、と。
そう、本当に敏腕で不死だったのは、王様ではなくオウムのほうだったのだ。しかしこのオウムは、一体何者なのだろうか?
みたいな話。
2007年08月10日 20:18 >>385
あああそれです!
ストーリーと場面場面の絵が記憶にあったのですが、挿絵付きの教材だったと勘違いしてました。
結果スレチになってすみません。回答ありがとうございました! 【いつ読んだ】
15年前くらいに読んだけれど、当時でもだいぶ古い本だった気がする
【物語の舞台となってる国・時代】
昔の話、シリーズ物の外伝的な昔話だった気がします、日本ぽくはない
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
小人が主人公(?)
透明なドームがかぶさった自然の中で生きていて、ドームの外には出られない。
そのドームの中で何世代も生きてきたが、ドームが年々縮小してドームの中に生きている人たちの人数も減って、ドームの外に出る方法がかなり切迫して必要になった。
ドームの外に生きる同族の助けがあって
最終的にはドームの外に出られた。
【覚えているエピソード】
ドームの縮小によって、今年はりんご畑までもがドームの外に出てしまった。
12歳くらいの女の子か男の子が主人公。
ドーム内の人間でも誰も使えない「声を投げる」という古い特殊能力が目覚めて、
ドームの外に住んでいる同族(?)と意思疎通できるようになる。
ドームの外にでられたけれど、ドーム内の環境に慣れている人々にとって、外の環境(空気や紫外線)は有害であった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 装丁は全く思い出せません
【その他覚えている何でも】
シリーズ物の外伝だった気がします。
それなりに有名な作品か作者だったと思います。
なんとなく、コロボックルシリーズかと思ってましたが、あらすじを検索する限りでは違いました。コロボックル(一番古い版)と同じような棚、同じような本サイズ、同じような対象年齢、有名さだと思います >>387
ドームといえば……
わたりむつこ「よみがえる魔法の物語 はなはなみんみ物語3」でしょうか >>389
それです!!
ずっとモヤモヤしてたので今夜はスッキリ眠れます(笑)
ありがとうございます。
明日買いに行ってきます 【いつ読んだのか】 10年程まえに小学校の図書館で借りました
【舞台】日本
【翻訳した物か】たぶん違います。
【あらすじ】小学生高学年ぐらいの女の子が転校生?の男の子に恋する話。でも男の子は実は宇宙人で、最終的にはufoで月に帰って行きました。
【エピソード】女の子は転校生に出会ってから一時期月が見えなくなるのですが、それを親友にだけ話していた。親友は信じなかったが、ある日主人公と親友、転校生で屋上に登ったときに転校生が何もないところに「月がある」と指差したことで彼にバレてしまいます。
「あんたホントにみえてないのね」
「あの日、西の空に月なんてなかったわよ」
みたいな台詞でその章は終わりました。
【本の装丁】あまりゴツくないハードカバー。色は紫と黄色を使っていました。カバーを外したときの色は薄い紫でした。
【その他覚えていること】10年前に借りた時点で、本はカバーが破れいたり、
ボロボロだったと思います。
どうかよろしくお願いします。 >>391
高見ゆかり「ムーンゲイザー 月を見つめて」でしょうか。 >>392
たぶんそれです!ありがとうございます(*^_^*) >>381
ありがとうございます。それでした!
そういうタイトルだったのか・・・ 【いつ読んだのか】約10年ほど前小学校で
【舞台】昔の日本
【翻訳した物か】違います
【あらすじ】
昔あるところに老夫婦が住んでおりその老夫婦はある日蛇を拾い名前をつけて子供同然に可愛がっていた
しかし蛇は日に日に大きくなりついに老夫婦より大きくなってしまい老夫婦には飼いきれなくなり山へ放す
しばらくして人が山で大蛇に食われる事件が相次ぎ殿様から大蛇を退治するようにお触れが出る
自分達が放した蛇だと気付いた老夫婦は山へ行き、現れた大蛇に訳を話す
話を聞いた大蛇は黙って首を差し出しそれを見た老夫婦は泣き泣き大蛇の首を落とす
【本の装丁】
ハードカバー
【その他覚えていること】
昔話や民話を集めた本の中の一話だった
調べてたら出てきた日本昔話のへび息子という話に似ていてその話を完全に悲劇にしたような内容でした
よろしくお願いします 【いつ読んだ】
6〜8年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
中世だったのように感じました
【翻訳ものですか?】
多分海外の小説なのでそうです
【あらすじ】
主人公記憶のない女の子な目を覚ますところから始まる 仲間と旅をする
シリーズもので2巻はライオン?の顔をした騎士が出てきていた(うろ覚えなのでライオンかどうかは曖昧です)
【覚えているエピソード】
仲間は信頼できる人物たちというわけではなく敵と内通していた気がします
主人公は戦えませんが、時々特別な力を持っているかのような描写がありその力で敵を倒していました
主人公は途中攫われるのですが、音が反響する場所に閉じ込められ、自分の出した声が反響し、それに苦しみ叫び声をあげるとその叫び声が反響してまた苦しむ…といった描写がありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
分厚く、大きめです
【その他覚えている何でも】
本のタイトルは主人公の名前で、カタカナで3文字でした 【いつ読んだ】
7〜8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
わからないです
【翻訳ものですか?】
不明です すいません
【あらすじ】
女の子がドラゴンと共に色んな戦いをしていました ドラゴンは女性
ツンとした態度で主人公の友人でした
主人公の腕にはドラゴンの鱗があるという設定でした
ここは曖昧なのですが、主人公は初め、無理やり王様か誰かにドラゴン退治に行かされたんだったと思います。その理由はそういう家系だから、だったように思います
【覚えているエピソード】
主人公が敵に天井に閉じ込められるという話がありました。
天井にはフェニックスなどの絵がたくさん描かれていたのですがそれらは皆閉じ込められたものたちで閉じ込められたら動くことはできないはずだけど、主人公はがんばって動かすことができ腕だけ天井から出すことができた、といったところまで覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本でした
【その他覚えている何でも】
割と長めのシリーズだったように思われます(5〜8巻程度はあったと思います) どなたかお願いします
【いつ読んだ】1994年頃、母が廃品回収で貰ってきた本
【物語の舞台となってる国・時代】欧米
【翻訳ものですか?】翻訳ものだったはずです
【あらすじ】主人公はコリー犬。大きな庭のあるお屋敷で飼われている。
短編2話と中編1話で1冊になっていたように記憶しています。
最初の短編の方で、庭に毒蛇が出てお屋敷の子供が襲われそうになったのを
コリー犬が身を挺して守ったことでご主人からの信頼が厚くなり
より一層かわいがられ大切に扱われるようになります。
(最初は毒蛇のことにご主人が気づかずコリーを叱っていたような)
最終話が少々長い中編なのですが、ある日ご主人に連れられて車で出かけた時
ドアのロックが甘く、急ハンドルの勢いでコリー犬は道路に放り出されます。
そこからコリー犬が懐かしいお屋敷へ戻るために苦労しながら旅をして
最後はなんとかお屋敷にたどり着きハッピーエンド。
【覚えているエピソード】主人公のコリーをドッグショー、犬の品評会に出すこととなり、
奥様にせっせとブラシをかけてもらい連れて行かれた品評会では
見事ブルーリボンを獲得するという話があったと思います。
【本の姿】ハードカバー。海外の児童文学を集めたシリーズのようで、他の巻もありました。
1994年当時そんなに新しい本ではなかったです。
全体的な地はクリーム色で、中央に精細な水彩で着色されたような絵があったような
記憶があるのですが、紙も黄ばんでいたのでクリーム色というのも日焼けかしれません。
【その他覚えている何でも】名犬ラッシーではないです。
名犬ラッシーと勘違いしていたのですが改めて内容を確認したところ違う話でした。 >>399
自己解決しました。
『名犬ラッド』でした >>344
判る方いらっしゃいませんか?
とても好きだったのですが小学校に上がる頃に親戚の子に親があげてしまい、ずっと探しています… >>401
タイトルは残念ながら分からないのですが、過去の質問に似たものがありました。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/138
昔話がジャンル分けされた本で、八百比丘尼などの話が載っていたようです。
この質問も未解決です。 >>344
主婦と生活社『子どもに語る昔ばなし212話』あたりはどうでしょうか。
『子どもに語る世界昔ばなし201話』『子どもに語る日本人気昔ばなし201話』などもあるようです。
『世界昔ばなし』はオークションの画像で、「楽しいおはなし」「こわいおはなし」などにジャンル分けされていることが確認できます。
http://img02.aucfan.com/item_data/image/20140409/yahoo/m/m123442253.3.jpg こういうの難しいんだよねぇ
話自体が物珍しくない鉄板の童話の全集とか >>397
前トピで「女の子が冒険するファンタジーもので、剣や魔法を使ってドラゴンをやっつけたりしている」という質問があり
『ロータスの森の伝説』 全5巻 (さとうまきこ作 理論社)ではないかというレスに「それです」と答えていましたが、
調べてみると、あらすじにはドラゴンが登場するようなことは書いてないのですが、一応ご参考までに。 >>406
レスありがとうございます
残念ながらそれではないようです 内容さえも覚えていないのですが心当たりある方教えて欲しいです。
外国の作品でシリーズもの、ハードカバー、本体表紙の色はパステルカラー(薄い紫、薄い青等)、かなり分厚い(ハリーポッターシリーズ以上)、ファンタジーの作品でした。
2004年には学校の図書館に置いてありました。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
【いつ読んだ】 20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【翻訳ものですか?】 おそらく日本人作家
【あらすじ】 幼い兄と妹がキャンドルを手作りする話
【覚えているエピソード】 子供なのに二人で上手に色つきキャンドルを手作りしていた。販売用などではなく、工作の一環という感じ。
キャンドルの型にロウと氷を入れて、穴あきキャンドルを作ったりもしていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 覚えていません。
【その他覚えている何でも】 奇抜な出来事はなく、淡々とした物語でした。短編集のうちの一編かもしれません。 >>408
ネシャン・サーガかエラゴンはどうでしょう? >>397
amazonでドラゴンって付くタイトルの児童書を総当たりしてみて
リリー・クエンチのシリーズが出てきたんだけどどう? よろしくお願いします 【いつ読んだ】 35年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 日本人作家だと思います
【あらすじ】 すいません、全く覚えていないです。
【覚えているエピソード】 野球場のバックスタンド?にきつねがまよいこんで観客の投げてくれる食べ物をたべてる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】なし 【いつ読んだ】
15年ほど前、確か小学4年生の国語の教科書で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、恐らくアメリカ
【翻訳ものですか?】
翻訳
【あらすじ】
飼い犬が死んでからの、幼い姉妹の心の動き?の
【覚えているエピソード】
姉妹のどちらが死んでから「犬は天国に行った」「犬は庭に埋めたから土の中にいる」で言い争う。最終的に父親が諭す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
うろ覚えですが原作がアメリカだったと思うので、挿し絵は金髪の姉妹と父親、シンプルな線の絵でした。
よろしくお願いします。 >>414
「ぼくはねこのバーニーがだいすきだった」
ぼく=男の子っぽいし
犬って言ってるのに猫だしなんかごめんって感じだけど一応 >>415
検索しましたが、違いました。
飼い犬は確か既に死んでいるところから始まっていました。
お心遣いありがとうございます! 読書感想文と思われる文章の一部がずっと心に残っています。
その本を読んでみたいのですが、タイトルがわかりません。
何かヒントが得られればと思い、相談に参りました。
(以下、テンプレに当てはめるのが難しいため自己流ですみません)
【いつ読んだ】
2002年か2003年(小学6年生の時)
【どこで読んだ】
小学校で。
キーボードのタイピング練習の時に打ち込んでいた文章がそれだった
【覚えている一文】
「アドニス・ブルーの青くキラキラと輝くライオンの姿を想像しただけで、
実際に見てきたかのように目に焼き付き、〜(以下不明)」
【その他】
「白亜」という単語も入っていました。
時間内に何文字打てるかを測り、全国平均がどうとかの話をしていた気がするので
校内でだけ使っていたテキストではないと思います。
覚えている部分は冒頭です。
いつも最後まで終わらないうちにタイムアップだったので
落ち着いて、全部通して読んだことはありません。
2〜3年ほど前にgoogleで検索した時はそれらしきページがヒットしたはずですが
今見ると全く関係のないページしか出てきません。
どんな些細な情報でもいいので、何か心当たりがあれば教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。 >>417
まったく的はずれかもしれないですが、ダメ元で
第48回青少年読書感想文全国コンクール(2002年)課題図書「よみがえれ白いライオン」(マイケル・モーパーゴ)
この図書の感想文の書き方を指導しているサイトに「おばあさんの家でぼくは、ライオンがほえている形をしていて、しかも青くキラキラ輝いている不思議な雲を見た」とあります。
それ以上のことはわかりませんが、とりあえずご報告です。 >>412
タイトル読んだ瞬間にそれだ!!と思い調べたらその本でした!!ありがとうございます!小学生の頃に途中まで読んでいたのですが、最後まで読めていなかったのでとても嬉しいです!! ずっと探しています。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
28〜30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
いろんな話のオムニバス、短編集
【翻訳ものですか?】
日本の話、海外の話が混ざっていたと思う
【あらすじ】
どこかに閉じ込められて檻から外を見るシーンだけ良く覚えているがそれ以外記憶に無し
【覚えているエピソード】
それぞれの話の長さはまちまちで、数ページにわたるものや、1ページを上下に分けたくらいの短い詩などがあったように記憶しています
童謡の歌の歌詞もあったかもしれません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで辞典や辞書のような装丁、暗めのえんじ色の表紙、ほぼ無地の表紙にタイトルが書いてあったかもしれないがタイトルの字も暗い色でよく見えなかった記憶がある、4〜5センチの厚み、
表紙は布張りだったかもしれない、子供心に高級そうだと思っていました(何かしらテクスチャーが重厚な表紙でした)
挿絵は少なく小さかった、白黒の素朴な線画のみだったと思う
【その他覚えている何でも】
子供の頃、親が生協(宅配)のパンフレットに載っていて買ってくれたものです。本の内容からすると5〜7歳頃に買って貰ったと思われ、今35歳なので28〜30年前に購入したものと思われます。
日本童話宝玉選は表紙の字が派手なので違うだろうなと思いながらも駄目元で古本を買ってみましたがやはり違いました メジャーな児童書のようで、絵本にもなっているようです。お願いいたします。
[いつ読んだ]多分50年以上前
[あらすじ] ハッピーエンドではない
[覚えているエピソード] ?
[物語の舞台となってる国・時代] ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]?
[その他覚えていること何でも]
題名が「あず…と…」だったと思います。
教えてくださった方の連絡先も分からず訊くことができないのでお願いいたします。 >>421
ちょっといくらなんでもあまりに情報が少なすぎて絶句
人に薦められて、内容を覚えていないのなら、
せめてどういう状況だったのか教えてほしい。
例えば、大人からの支配に抵抗したい思春期の頃に共感できそうな話だったとか、
子育てに悩む時期に、幼い子供の冒険心についての本を教えてもらったとか
主人公が人間か動物かだけでも違ってくるし
性別が分かるだけで半分絞られる
ここの住民もエスパーじゃない
このままだと誰もどうしようもできないよ >>422
>>423
情報の少ない中ありがとうございます。
ねずの木の話かもしれません。
年配の方が子どもの頃に読んだらしいのですが、「残酷であんな話2度と読みたくない」と仰ったのに対し
「私はとても好きな物語」と返した方がいらしたので、どのような物語なのか興味が湧きました。
けれど肝心の題名を再度お訊きすることができず、自力で探すのにも限界でこちらに辿り着きました。
お二方ともありがとうございます。 三兄弟の子供達が主人公のシリーズ物で、「法外」の単語で催眠術をかけられる小説のタイトルが思い出せません。 >>120と同類かと思ったわ
タイトルのヒントがあるだけマシ…多分 >>404
目次の感じがよく似ている気がします!
収録されている話が違うので、候補に挙げて頂いた物を探してみます!!
>>402
過去に親戚に聞いてみたのですが、親御さんたちが本を読まないとのことで、すぐ棄ててしまった、と…
もちろんタイトルなど覚えてらっしゃらず諦めるしかないのか、と落胆しておりました…
お騒がせ致しました。 【いつ読んだ】
10年ほど前の小学校高学年ごろに読んだもの。
【物語の舞台】
日本
【翻訳のものですか?】
翻訳ではないです。
【あらすじ】
確か、まだそんなに年齢の言っていない男の子がタイムリープ?もしくはタイムスリップをして、好きな女の子?(年上の女性だったかも)を探す?助ける?といった感じの内容でした。
【本の姿】
ハードカバーで、表紙は白ベースでシンプルなデザインでした。
【その他覚えていること】
わたしの小学校では、毎月だったと思うのですが、業者さん?から色んな本の宣伝が載っているA4サイズほどの紙袋が配られ、それに載っている本から好きなものを選んで(買いたい人が)買う、というものがありました。確か、それで頼んで読んだものだと思います。 >>431
エレベーターは秘密のとびら
続編が
学校の鏡は秘密のとびら?
どちらかではない?
課題図書 タイムスリップで検索してみたらそれっぽいものが >>432
ありがとうございます(*_*)そして、文庫本ではなくハードカバーサイズの本だったような気がします。
恋愛小説だったと思います。最近ぼくは明日昨日の君とデートする、といった映画があった思いますがそれと似ているような...? >>434文庫本ではなく、は間違いで、ハードカバーではなく、柔らかかった記憶があるのでハードカバーサイズの本だったかと(*_*) 1984年頃に読んだ本です
子供が(動物かも) 恋 だったか 愛 だったかを
探して歩く話です。
近所のおばさんに聞いたり
おじさんに聞いたりして。
ドキドキするんだよとか
顔が赤くなるんだよとか言われて
そんなのいらないやって言う >>431
虹色ほたる〜永遠の夏休み〜 川口雅行 2007年 アルファポリス 単行本
表紙は白ベースでシンプルなデザインというのが違いますが、ダメ元で投稿させていただきました
後に映画化されたようです 【いつ読んだ】
1980年後半〜1990年頃
小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
現代?
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
ペガサスが出てくるファンタジーのようなSFのような話
色んな星を旅してきたペガサスが主人公に今まで見てきた奇妙な星々の話をオムニバス形式でしてくれるという内容
【覚えているエピソード】
影を食べるミミズっぽい生物がいてそれに影を食べられると動けなくなったりするらしく
二人の男女?は影を食べられたか絡まされたかで上手く動けなくなり永遠に同じ場所でくるくる回るという話や
ある日女の子が綿のような塊を見つけて家に持ち帰り箱に入れて仕舞っていたら
その綿みたいなものがどんどん増殖していって星全体を覆ってしまったという話
カマキリっぽい怖い宇宙生物の話も出てきたような…
不気味なエピソードが印象的で上記のエピソードしか覚えていません
ラストはペガサスは地球から去ってまた旅に出たという感じだった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
青っぽい表紙に小さく白いペガサスのシルエットが描かれている
普通の印刷紙ではなくざらっとした布?みたいな感じの装丁
結構ページ数が多かったように思います
大分記憶があやふやで申し訳ないですがお願いします >>437
わざわざありがとうございます(*_*)!
検索してみましたが違うようでした...(;_;)ありがとうございましたT_T >>441
>>1を隅々まで読んですら理解できないなら一生ROMってて しかしテンプレ使えってよく言うけど
割と緩いんだよね>>1 項目別に分かれてて、年代なら本の見た目なら例えばこうみたいに具体例もあるし
必要な情報ほぼ把握できるんだから充分だと思うけど
テンプレ使われてればパッと見で質問だなとわかるから他のレスと区別もしやすい
まあだいたい似たようなことが入ってれば箇条書きでもいいけど、
ただグダグダ思い付くままに文章書きましたみたいなのは読む気失せる 【いつ読んだ】
約10年前
【物語の舞台と時代】
現代の外国
【翻訳物ですか?】
おそらく翻訳ものです
【あらすじ】
登場人物は小学生くらいの男子3、4名で、そのうちの1人はメガネをかけていた気がします。毎度異世界か過去の世界に飛ばされてしまいますが、ピンチを乗り越えていくお話だったと思います。
【覚えているエピソード】
古代文明に飛ばされてしまう、など
【本の姿】
自分が読んだときすでに日に焼けていて薄い色の本でしたが実際はもっと色が付いていたかもしれないです。シリーズ化されており6巻ほどありました。ハードカバーで厚さはあまりなかったと思います。
よろしくお願いします マジックツリーハウスみたいな感じかな?
本のサイズが違うけど >>448
>>449
両方とも調べて見ましたが違いました(T_T) >>450
何歳の時に読んだかも書いてもらえると探しやすいかも
児童書と言っても一年生向けと六年生向けとじゃ全然違うから >>451
小学校高学年向け〜中学生の本です。少なくとも小学校1.2.3年生は読まないのではないかと思います。 2003年くらいのタイムトラベル小説系スレッド掘っていったら解決しました。
タイトルはタイムワープ三人組でした。
ご協力ありがとうございました。 >>236
フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行
のシリーズのどれかかも?
これが出て当たった後、似たような本が出た気もするので自信はないです ここ時々子供に読ませてやりたくてっていうお母さまが
2chに不慣れな感じでやってくるけど
絵本は別なのよね 以前、小学生の課題図書か推薦図書のようなもの
で母が買ってきた本を探しています お力を貸して下さいませ
【いつ読んだ】
1990年代中期ごろ(?)
【物語の舞台と時代】
現代日本の田舎町
【翻訳物ですか?】
和書です
【あらすじ】
小学生の男の子、田舎町の祖父母の家に引っ越してしまった友達の女の子
を頼って家出をする
その田舎町で、男の子はアユの友釣りを教えてもらったり、女の子の祖父の
仕事(鍛冶屋)を手伝ったりし、自分の気持ちと向き合い、成長をしていく。
最後に、自分が打った包丁を持って帰宅し、男の子の成長に両親も感動する
……みたいな話です。
【覚えているエピソード】
あらすじで書いたとおり、アユの友釣りと、包丁を自分で鍛えるエピソード
【本の姿】
1冊で完結している本です
一般的な小学生向けのサイズ(ゾロリとかそういうのと同サイズ)だった
と記憶しています
よろしくお願いします 【いつ読んだ】1999年頃小学校の図書室で読んだものです。
【物語の舞台となってる国・時代】海外です。19世紀あたりだったかと思います。男の子の服装がハンチング帽とサスペンダー付きのズボン、移動手段が馬車だったので。
【翻訳ものですか?】覚えていません。
【あらすじ】家出?した男の子が、雪深い所で寒くて凍えそうになっているところを助けてもらい宿屋に無料で泊めてもらうが、次の日から軟禁されタダ働きとスリの片棒を担がされる。
【覚えているエピソード】 ・宿屋の主である老婆の正体はスリ。宿泊客に「最近ここら辺にスリが増えて物騒で〜」と話した際に、客が財布を入れている場所を抑えるので
それを覚えておき、翌日の見送りの際に財布をくすねる。財布は中身を取り出して暖炉で燃やす。
・男の子が壁紙を小さく破いたものに木炭で「助けて」と書いて宿泊客に渡すが、老婆が財布を盗んだ際にばれてしまい、指先を鞭で打たれる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーだった覚えがあります。 本のサイズは覚えていません。それなりに読み応えがあったので文章は結構多めだった気が…。
【その他覚えている何でも】挿絵が結構怖かった覚えがあります。鉛筆書き?に水彩で色付けしてあった覚えが。
「老婆」「鞭」「宿」「スリ」「誘拐」などの言葉を組み合わせて検索しましたがわかりませんでした。ご存知の方いましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。 >459
『半月館のひみつ』ポール・フライシュマン作
ttps://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1088965205 【いつ読んだ】 30年前
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】 主人公は女の子で、どこからともなく男の子が現れ友達になる。
その男の子は全身が葉や枝でできてる感じ。
追いかけて曲がり角を曲がったら、もういなかった。
【覚えているエピソード】 上記
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】 無し
あやふやですみません。 >>461
体が枝や葉っぱの男の子というと
『やまのこのはこぞう』を思い出すのですが、
あれは友達とかいうほのぼの展開ではなかったはず…
とりあえずご参考までに。 >>462
ありがとうございます。
ググったけど違いました。でも面白そうですね。
探してる絵本の男の子は割とシュッとしてて
私の初恋の相手かもしれません。 >>461
多分、絵本の『もりのかくれんぼう』
作: 末吉 暁子
絵: 林 明子
小さい頃大好きでした >>464
これです〜!
ありがとうございます。
姪っ子にも読ませたくて。
久しぶりに本屋に行ったんですが、懐かしい本がたくさんあって嬉しかった。
いい絵本て何十年も店頭に残るんですね。 >>460
459です。
これです!!!本当にありがとうございます。
見つかって嬉しいです。早速購入しようと思います!! >>438
山んばと空とぶ白い馬 いぬいとみこ 福音館 1976年 (絶版)
ttp://booklog.jp/item/1/4834004791
内容については不明ですが、知恵袋への質問、「分厚くて青い表紙に白い馬が描かれている本」ということで、
上記の本があげられていました。若い小説家キリコさんが山の生活で出会う人や不思議な生き物たちとの交流のお話らしいです。 >>431
白倉由美の「きみを守るためにぼくは夢をみる
」 一巻はどうでしょう 【いつ読んだ】
西暦2000年頃です
小学校の図書室にあったものなのでもっと昔の本かもしれません
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本から異世界へ移動していました
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
男の子が化け物達(作者オリジナルの妖怪?)の世界へ紛れ込んでしまいます
男の子は化け物達に気に入られ、色々な宝物を貰い、「この世界はいいところだ」と思いますが、元の世界へ帰りたくなりました
しかし化け物達は男の子が大好きなので帰ってほしくありません
【覚えているエピソード】
宝物は「餅のように伸びる木の実」や「カラフルなビー玉のようなもの」だったかと思います
男の子は化け物達に散々追いかけ回されましたが、無事に元の世界へ帰ることができました
男の子は「あの世界は夢だったのだろうか」と思いましたが、手にはあの宝物が・・・という落ちだったはずです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
サイズは子供からすれば大きめでした
挿絵は豪快で多彩な画風だった気がします
【その他覚えている何でも】
漢字に読み仮名がふってあったはずです >>470
これでしょうか?
「あの本・・・児童書板8冊目」のNo.7&No.21より
なぞの忍者と妖怪の国へ 結木美砂江 汐文社 1990年
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r106142687 >>471
探していただいたのにすみません
どうやら違うみたいです
男の子は1人しか登場していなかったので >>470
絵本の「めっきらもっきらどおんどん」じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています