雰囲気が怖くて少しだけでやめてしまった本を探しています
【いつ読んだ】15〜10年前
【翻訳ものですか?】たぶん
【物語となってる舞台・国】
海外の現代と異世界?

【あらすじ】
異世界?に女の子が行く
おそろしい何かから隠れて生活する

【覚えているエピソード】
老いた妖精かエルフの男が食べものについて教えてくれる
その世界では想像することが重要で、パンを食べたければ強く思うと実体化する
女の子は何回か失敗したあと正しくパンを思い浮かべて食べることができた
男が途中アドバイスをくれた
真っ白か緑一色のパン、色は正しいけど石のように硬いパンが失敗の回だった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たぶんハードカバー 文庫や大型本ではないはず
【その他覚えている何でも】
小学校か公民館の図書室でその場面だけ読みました
女の子はカタカナの名前だった