【いつ読んだ】
15年ほど前、確か小学4年生の国語の教科書で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、恐らくアメリカ
【翻訳ものですか?】
翻訳
【あらすじ】
飼い犬が死んでからの、幼い姉妹の心の動き?の
【覚えているエピソード】
姉妹のどちらが死んでから「犬は天国に行った」「犬は庭に埋めたから土の中にいる」で言い争う。最終的に父親が諭す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
うろ覚えですが原作がアメリカだったと思うので、挿し絵は金髪の姉妹と父親、シンプルな線の絵でした。

よろしくお願いします。