【いつ読んだ】
約10年前
【物語の舞台と時代】
現代の外国
【翻訳物ですか?】
おそらく翻訳ものです
【あらすじ】
登場人物は小学生くらいの男子3、4名で、そのうちの1人はメガネをかけていた気がします。毎度異世界か過去の世界に飛ばされてしまいますが、ピンチを乗り越えていくお話だったと思います。
【覚えているエピソード】
古代文明に飛ばされてしまう、など
【本の姿】
自分が読んだときすでに日に焼けていて薄い色の本でしたが実際はもっと色が付いていたかもしれないです。シリーズ化されており6巻ほどありました。ハードカバーで厚さはあまりなかったと思います。

よろしくお願いします