【いつ読んだ】
1980年代〜90年代
【物語の舞台となってる国・時代】
海外。おそらく現代
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
主人公の少年と愛犬の友情と、その愛犬の死について考えるまで
【覚えているエピソード】
・お隣のおばさんが犬が苦手らしく、いつも「おお嫌だ」といった態度だったが、犬が亡くなったとき主人公に花を手渡してくれる
・犬の死について父親と語り合う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
犬と犬を抱く少年の、線の少ないイラスト
【その他覚えている何でも】
ぼくの○○、のようなタイトルだった気がします
犬も名前が出てくるのですが、英名だったような
小学低学年(1年、2年)向けだと思います