【いつ読んだ】 40年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】主人公は小学生男子。呪い?でピンクの豚?の姿に変えられた女の子を、元の姿に戻すため、「夕焼けの消えない島」を探しに行く。その島に行けば、呪いが解けて元の女の子の姿に戻れるらしい。
【覚えているエピソード】
・男の子が、夕焼けが消えない島のことを、本で調べている。
・担任の男の先生「熱心に何を調べてるんだ?」
・男の子「夕焼けの消えない島・・」
・先生「なぜその島を知っている!?」
・男の子「先生、この島を知ってるんですか!?」 という会話があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 不明
【その他覚えている何でも】
・主人公の男の子が、担任の先生の嘘に怒って先生に殴りかかった。
・男の子「君の本当の姿を見たい」といって、豚と一緒に船でどこにあるのかわからない島を探しに行く、というラスト。
  うろ覚えなのでいろいろ間違ってるかもしれません。