【いつ読んだ】1980年前後

【あらすじ】主人公の子供の頃から大人になりまでのお菓子もしくは食べ物の思い出からなる物語だったと思います。

【覚えているエピソード】孤児院か少年院にいた男の子が、差し入れのおはぎをトイレで隠れて食べて死ぬ。おはぎに毒が入っていた。

それ以外覚えておりません。よろしくお願いします。