あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ 【いつ読んだ】
約11年前、小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の小学校 現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
短編集。登場人物は共通だったと思います。小学校が舞台でそのある一場面一場面の短編集だったので、あらすじはありません。
【覚えているエピソード】
短編のうちのひとつ。
先生のスカートの中を覗こうとする。鉛筆などをわざと落として頑張るが、バレてしまう。
問い詰められその恥ずかしさからうんちを漏らしてしまう。
うんちが止まらず教室中に広がり、とうとううんちにみんなが沈んでいく。自分も沈んでいき恥ずかしさは止み、安心する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
装丁記憶になし。挿絵は星新一さんの文庫本の挿絵のようなタッチだった記憶があります。定かではないです。
【その他覚えている何でも】
その他のお話も、臨場感のある緊張の場面から、急に現実か夢か分からなくなる不安感を味わえるものが多かった気がします。
かなり影響を受けた本なのでどうかお願いします。 よろしくお願いします。小学校の図書室で読んでタイトルが思い出せません
【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】
発明家?のおじいさんと小学生ぐらいの男の子が出てきます。
森の動物が交換してほしい物を持ってきておじいさんの車に来ます。
【覚えているエピソード】
おじいさんのごみ収集車のような車にわらを入れるとキャラメルになって出てくる、とかおやつに交換していました
【本の姿】
薄いハードカバーの絵本
【その他覚えている何でも
「もりたろうさんのじどうしゃ」と思ってましたが違いました >>635
けんちゃんとねこはかせは
どんぐりを車に投入するとどんぐりキャラメルが出てくるそうだけど
元々食べ物を加工する発明らしい
おじいさんも出ない >>628
ストーリーや設定で探しても見つからないので
タイトルに「森」とか入ってそうと予測を付けて探してみたところそれらしきものがありましたよ
けやきの森の物語 丘 修三 >>636
早速のお答えありがとうございます。エピソードはとても似ていますね。これだったのかな。
おじいさんのイメージがもりたろうさんだったのでぐぐると全然違っていて驚きました。
自分の記憶に自信が持てなくなって来ました。「けんちゃんと〜」は絶版のようですが探してみようと思います。 >>637
早速調べてみたところけやきの森の物語で間違いなさそうです
早速購入したいと思います
本当にありがとうございました! >>634
川島誠『ぼく、歯医者になんかならないよ』 >>621
三輪裕子さんが
片親家庭の子供や子供の冒険をたくさん書いてるので
著作のどれかが当てはまらないだろうか >>640
思ったw
でもカムイコタンはクライマックスじゃないもんね >>642
ありがとうございます!
早速作者さんを調べたら『神さまの木』がそうでした。
表紙を見て一気に思い出し懐かしくなりました。
近くの図書館等で早急に探してみたいと思います。
ありがとうございました。 皆さまよろしくお願いします。
【いつ読んだ】 40年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本 どこかの田舎だと思います
【翻訳ものですか?】 多分違います
【あらすじ】
少年がちゃぼを飼っています。
卵が孵り雛が生まれます。
その中に足の悪い雛がいます。
同じころ生まれた雛たちが足の悪い雛をつつきまわして殺してしまいます。
そうしたら次は体の小さい雛がつつきまわれます。
最後は少年が生存競争の厳しさをさとるような終わり方だったと思います。
【覚えているエピソード】
つつかれていじめられても一生懸命ついて行く足の悪い雛が可哀想でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本に良くある少し大きめの変形サイズのだったと記憶します。
【その他覚えている何でも】
小学校の教室の書棚で読みました。
たまに思い出して検索するのですが
見つかりません。
ご存知方がいらしましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学生向けの怖い話
学校から帰った男の子が家から出られなくなってしまう
出ようと家のドアを開けても家の玄関に繋がっている
【覚えているエピソード】
主人公の家はマンションの一室
出られないと気付いた主人公は電話で出前を頼んで外から助けてもらおうとするが、ベランダから来るのが見えた出前のバイクはそのまま帰ってしまう
最後に両親?が頼んでない出前が玄関の前に置いてあった、と話すシーンで終わり
男の子は最初から存在しないような扱いだった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではなかった
【その他覚えている何でも】
短編集の中の一つだった
図書館で読んだから20年前よりもっと前に出版されたものかもしれない >>647
三田村信行『おとうさんがいっぱい』の「ぼくは五階で」ではないでしょうか? >>648
この本です!ありがとうございます!
未だに怖くて、今読みなおせば怖くないだろうか、でももう読めないと思っていたので嬉しいです。
本当にありがとう。 【いつ読んだ】
2012年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーなのでわかりません
【翻訳ものですか?】
わかりません
絵は外国の方のものだったと思います
【あらすじ】
主人公のおしゃれが好きなピンクのリボンをつけた骸骨の女の子が自分の暮らしている島よりもっとおしゃれが発展した島に行きたいと宣言する
【覚えているエピソード】
登場人物全員骸骨
亀の骸骨のおじいさんが亀の涙は良い値がつくからこれを売っておしゃれをする為の道具を買いなさいとその涙を流した後亡くなる
亀の骸骨の涙には美容作用がある
発展した島では紙袋=洋服と認識されていて主人公がその島についてすぐに島の骨達からおかしいと噂される
紙袋は頭に被る
主人公はその後紙袋を売っている店で亀のおじいさんの涙とかわいい紙袋を交換できる
その紙袋をかぶって店を出ると先程まで紙袋をかぶってない主人公に批判的だった島の骨達の態度が一変する(男の骸骨がナンパしてきたりかわいいや綺麗と噂される等)
物語の終盤にボロボロの紙袋をかぶった骸骨の女の子が出てくる
ボロボロの紙袋の女の子と主人公の紙袋を交換する
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)装丁・挿絵】
ハードカバーで黒地に緑の太い線が囲ってあり真ん中に主人公の全身が描かれている
本の形は正方形だったと思います
中も黒地に白い文字で書いてありました
挿絵は一章に1〜2枚
小学生中学年〜高学年向け
よろしくお願いします >>641
少ない手がかりだったのにほんとうにありがとうございます!
かいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています