【いつ読んだ】
4年ほど前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスか…どこかヨーロッパの国、もしくはアメリカです。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【あらすじ】
あまり覚えていないのですが…
主人公の男の子はどこかから引っ越してきて、最初図書館に行く場面があった気がします。
それからどこかの路地に迷い込み、色々ある……とそこまでしか覚えていません。笑
【覚えているエピソード】
銀のボタンというキーワードがあり、それが物語の軸になっていました。
どこかの店のおじいさんと主人公がたびたび会っていたシーンも覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 かなり分厚いハードカバーです。
【その他覚えている何でも】
この本と一緒になぜかはてしない物語も思い出されるので、ミヒャエル・エンデさんの本かと思い調べて見たのですが分かりませんでした…。
でも海外の有名な作家さんだと思います。

もう一度読みたいのですが、どうしてもタイトルが思い出せないのでよろしくお願いします。