【いつ読んだ】
20年ほど前
小学校の図書館にあった本で結構日焼けしていたので発行年は更にだいぶ前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の近現代?
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
捨てられた猫の一生を書いたもの
猫が喋ったりなどのファンタジックな要素はなく割と淡々と情景が綴られていたと思います
【覚えているエピソード】
山火事に巻き込まれかける(肉球を火傷もしたような)
野犬か野生動物に襲われかける
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで猫の後ろ姿のイラストが表紙だったと思います
【その他覚えている何でも】
おそらく小学校中学年〜高学年向け
児童書にしてはシビアな描写やストーリーが多かった印象です
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします