【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
主人公が小学生の女の子
家の一室(屋根裏?)だか別宅かを女の人に貸す
学校であった話などをその女の人に話し、女の人が主人公にお話をする
【覚えているエピソード】
今学校で匂い付きとかの消しゴム集めが流行ってる(鼻からぶら下げたい程いい匂い!)
一人沢山持ってると言い張るが絶対学校に持ってこない子がいる、嘘付きだよねw と女の人に話すと
女の人は窘めるように、切手集めが流行るが決して学校に持ってこない子の話をする
その子は切手を集めては床下?の小人の美術館に絵画として提供していたのだった
等いくつかの話がある
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、女の人はポニテ?挿絵あり
【その他覚えている何でも】
色鉛筆が出る話があった?
瓶に色々入れて窓際で煌めかせたり、女の人が鶏ガラ煮てるの見て骨じゃん!と主人公がドン引きしたりする
最後は女の人がどこかに行って終わり

よろしくお願いします