【いつ読んだ】 1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】高度経済成長期以降くらいの日本
【翻訳ものですか?】 違ったと思います
【あらすじ】 主人公がお話を考えるのが好きな男の子でその子の話がいろいろ出てきました
【覚えているエピソード】男の子のお話の中の仙人のような老人が現実に現れて壁に線を描くと扉が出来てそこから壁を突き抜けてどこかへ行ってしまった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで薄い本でした。挿絵は素朴で田舎っぽいタッチでした
【その他覚えている何でも】 後は思い出せません。ご存知でしたらよろしくお願いします