【いつ読んだ】
15年ほど前、2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
アウシュビッツ?ポーランドかドイツ
ユダヤ人が迫害されているナチスドイツ時代
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
ユダヤ人の少年が主人公。同年代の少年たちとチーム?を組んでナチスドイツの時代を生き抜いて行く
【覚えているエピソード】
親友?が途中で殺されてしまう。死の行進についての描写があった気がします。終わり方は大人になった少年が普通に生活を送れるようになっていたと思いますがかなりうろ覚えです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで黄色い表紙
彫刻が描かれていた
【その他覚えている何でも】
ナチスドイツの時代の話ですがユダヤ迫害についての恐ろしいリアルな描写は無く、児童書の文章で書かれていました。
おじいさんや家族と住んでいましたが後に友人やチームの描写が多かったとおもいます。
ふと思い出してとても気になっていますが調べてもわかりません。もしお分かりになる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。