【いつ読んだ】 およそ20年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代
【翻訳ものですか?】 覚えていません・・
【あらすじ】
小学生の男の子が主人公。
学校の帰り道か何かで森に迷い込み、林or森の中で魔法使いに出会う。(このシーンが印象的だった)

そこからストーリーが始まっていたはずなのですがその先が思い出せないのです。
登場する魔法使いは3人だったような気がします(ふとっちょ、ガリガリ、メガネみたいな)

リコーダーを取りに主人公が学校に戻った?
もしくは魔法使いが笛を持っていたか、何かしらの形で「笛」が登場したのを覚えています。

【覚えているエピソード】
児童書です。挿絵は少なめだったような気がします。(もしくはゼロ)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で読みました。

ヒントが少なすぎて恐縮です・・
かれこれ何年も児童書コーナーで魔法使いっぽい話を見つけては読んでいるのですが出会えておらずずっと気になっています。
よろしくお願いします。