あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ これさ知人の話でもきちんとテンプレに沿って必要な情報が開示されていて正解が確かめられるならいいと思うんだけど駄目なん?
よくある親が探していて〜ってのもそうだよね
もちろん苦労して探し出して
実はもうその人とは連絡が取れず確かめようがないんですが〜とか言われたらあれだけど
でも某アイドルのファンのせいでまたかと思った >>734
すみません。
本人がパソコン持っていなくてその本について調べてほしいと頼まれたので、
回答があったら本人に確認しようと思ったんですがだめでしょうか いや別に最初は探そうと思って、タイムトラベルやタイムスリップが関連する
映画や小説の一覧を片っ端から当たろうかなと見てたりしたんだよ
で、一覧を出してだいたい年代どれくらいなんだと思って見返した時に友人の話と気づいたわけ。
そもそも読んだ時期じゃなくて探し始めた時期だし、友人にテンプレ内容を再確認してもないじゃん
その友人にこのスレへ書き込み代行することを言ってるわけじゃないんでしょ?
その本についても知ってる人がいたら書いてくれるかもしれないけど、
テンプレの内容はこのスレが長年積み重ねてきた、円滑に進めるためのルールな訳で。
ルールを無視しても回答が得られる前例を重ねていってしまえば、
今後無茶なことをしてくる人がいても他の人は良かったのにってなるじゃん。
4G回線でもwi-fiでもスマホから書き込めるんだからPC持っていないからなんだって話だよね
いじわるかもしれないとは思ったけど、
どうしても本人が書き込めないなら、せめてこのスレに書き込むことを友人本人に伝えて、
テンプレの内容を友人に聴取してから書き込み代行として書けばいいのにと思った てかテンプレ埋めてんだし
テンプレ情報でわかる人は答えればいいし
回答者が「絞り込めないんだけど何年くらい?」
→「わかりません」
→じゃあ絞り込めません
で終わればいい話では? >>733
あらすじがそんなシンプルで映画化もしてるとなればすぐ絞り込めそうなのに
全然出てこない
また聞きで不足している情報はないか >>733
読んだ時期の情報がもっと細かくわかれば探しやすそう >>727 さん
>>708 です。
何かそんな気がします!
この後本屋と図書館で探してみて、そうだったかどうか確認し次第再度報告しますね。
取り急ぎありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1970年代前半 学校の図書室で借りて。
【物語の舞台となってる国・時代】
欧州っぽい、王様やお姫様が出てくる世界観でした。
【翻訳ものですか?】
日本人作家のような印象はありますがわかりません。
【あらすじ】
王様の失脚を狙う大臣がお姫様を幽閉するようなお話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。要所要所で挿絵が入るタイプだったので低学年から中学年向きだと思います。
【覚えているエピソード】
その国固有のカラスのような鳥がいろいろと悪さをしていたような記憶があります。架空の鳥です。
もしかすると魔女的なものが絡んでいたかもしれません。
悪い大臣は最後は捕まって牢屋に入れられ、来る日も来る日も冷めてまずいカラスのような鳥の料理を食べさせられるというオチでした。
鳥の名前さえわかればどうにかなりそうなんですが、肝心のそれを思い出せなくて。
よろしくお願いいたします。 >>744
隠されるのはお姫様ではなく竹馬ですが、『王さまの竹うま』はどうでしょう。
>悪い大臣は最後は捕まって牢屋に入れられ、来る日も来る日も冷めてまずいカラスのような鳥の料理を食べさせられるというオチでした。
↑この場面もあったと思います。
アマゾンにあらすじがありました。
https://www.amazon.co.jp/王さまの竹うま-ドクター-スースの絵本-スース/dp/4033272305 >>745
そうです、この本です!
不思議なものでメインアイテムらしい竹うまの記憶は全然ないのですが
鳥の名前は確かに「ニザート」でした。
ありがとうございました! 【いつ読んだ】
10年くらいまえ。地域の図書館で借りました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。現代です。
【翻訳ものですか?】
いいえ。日本の作者さんでした。
【あらすじ】
とても怖いお話。ホラーです。
白いワンピースの幽霊の女の子が突然あらわれ、バイオリン(?)を奏でる。その音色を聞いた人は近いうち亡くなってしまう。
主人公は男の子で、その恐怖と戦う。
【覚えているエピソード】
主人公の前にはじめて女の子の幽霊があらわれたとき、彼の飼い犬がけたたましく吠えて追っ払った。
(幼い自分には、この本があまりにも怖くて、最後まで読みきれなかった。だから、今でも結末を知らないです。)
【本の姿】
ハードカバー。表紙の幽霊の女の子の絵が怖かった。全体的に黒に近い緑色のカバーでした。挿絵はぼちぼちあった気がします。
【その他】
題名に楽器の名前が入ってた気がします。
結末を知らない怖い話って、大人になってからもときどきふと思い出されてなんか怖くなっちゃうくらい、魔力を持つものでした。もう一回読んで、結末を知りたいです。 >>748
ちゃいますね
シリーズものではなかったです。 【いつ読んだ】
2004〜2010年の間に読んだ児童書です
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台はあまり覚えてないのですが、海外のアパートにある鉄格子のエレベーターが印象に残っています
【翻訳ものですか?】
ごめんなさい、記憶が定かではないので分かりません。
【あらすじ】
ある女の子がアパートに引っ越して来て、不思議な女の子に出会いアパートの中の不思議な部屋を教えてもらったりします。(小さな窓から部屋に入ったり)
主人公の女の子はこの不思議な女の子を架空の人物なのではないかと思っていたのですが、結局同じアパートに住む女の子だったというストーリーです。
【覚えているエピソード】
青い鳥を追いかけていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文芸のサイズの児童書でした。
表紙は森の中に女の子が2人背中を向けて立っており、右上に青い鳥(?)が飛んでいた記憶があります。
挿絵は漫画チックではなく、細い線でフワフワとした挿絵だったと思います。
【その他覚えている何でも】
よろしくお願いします。 >>750
細かい内容はわからないが、表紙の雰囲気がピタリ
わたしたちの帽子 高楼方子 フレーベル館 2005年 >>751
これです!数年探していたので嬉しいです!本当にありがとうございます! 千葉県松戸市で超有名なバドミントンクラブの新スレです
【このハゲー】八ヶ崎バドミントンクラブって何?【違うだろ】
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/gage/1505815941/
関係者ほか大勢の皆さまの書き込みをお待ちしております 【いつ読んだ】
・1994年〜1997年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
・日本だと思いますが遠い未来が舞台
【翻訳ものですか?】
・いいえ
【あらすじ】
男の子が期限切れとの理由で両親と引き離され工場の様な場所で思い出等の
記憶を消去されるが不良品との事で他の不良品の子供と一緒にどこか別の場所に移送される。
最後は移送される宇宙船の窓から両親を思い返して物語りは終わる。
【覚えているエピソード】
・宇宙遊泳の話が出てくる
・思い出のリセットをする場面が出てくる
・主人公はリセットされても両親の事を覚えていて別のところに送られる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】
長年調べているのですが分からずじまいです。
宜しくお願い致します。 【いつ読んだ】
今からおよそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本でなく海外
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ】
ほとんど忘れてしまいました
男が二人で宇宙?月世界?に行く話です
【覚えているエピソード】
ラストは宇宙船が海に墜落し、男の一人(相棒の男はすでにいない)が何とか脱出して浜辺にいた子どもに「お金をあげるから人を呼んできて欲しい」と依頼。
助けがくるまで男は、相棒の男のことを思って涙を流す(ここで挿し絵があった気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、無重力状態で浮いている男二人の絵が描いてある
【その他覚えている何でも】
漢字のタイトルだったと思ったのですが月面旅行、とか、宇宙旅行などのキーワードでは検索でヒットせず…覚え違いかも知れません >>754
那須正幹の短編集の中に一つくらいそういう話入ってないの >>754
知恵袋に同じような質問があり未解決ですが、回答者が「70年代の漫画である「地球(テラ)へ」を1990年代に児童図書に起こしたのかな〜と思った」と言っていました。なにかの参考になれば・・・ >>759
ありがとうございます
似ていたので調べたのですが違うようです。
情報頂いたのにすみません。 小学生の頃に読んだ本が思い出せません。
通っていた小学校の蔵書で
内容はたしかファンタジー物だったかと思います。
装丁がとても綺麗な本で
扉の部分がトレーシングペーパーみたく
透ける紙にイラストが印刷してあったのがとても印象的でした。
こんな感じで装丁のうすらぼんやりとした記憶しかないんですが
ご存知の方がいらっしゃいましたら情報お願いします。 >>761
>小学生の頃
っていつ?
テンプレ絶対派ではないけど、記憶が曖昧な人ほど
わかること・わからないことを明確にするためにも
テンプレ見た方がいいと思うな
全員が得するし 【いつ頃読んだ】
2000年頃です。保育園で保母さんが読み聞かせてくれました。
【翻訳ものですか?】
おそらくそうだったと思います。作者がカタカナ表記だった気がするので…。
【あらすじ】
1ページに一体(?)怪獣や魔女、妖精などの生き物の説明が載っていました。
【覚えているエピソード】
あまり参考にならないかもしれませんが、保母さんが1日に一ページずつ読み聞かせてくれました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿し絵】
横長のハードカバーだったと思います。表紙が青い(濃い青)だったと思います。 >>765の補足です。
載っている怪獣たちは『かいじゅうたちのいるところ』のような絵でした。
載せ忘れすみません。 【いつ読んだ】
2004年頃
【覚えているエピソード】
男女2人がファンタジー世界を冒険する感じだった気がします
ペガサスを仲間に引き入れていたような
二人が罠にかかって木にぶら下がってるシーンしか正確に覚えていません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿し絵はなかった気がします
表紙はアニメのようなイラストだった気がします
青い鳥文庫のような感じの小さめの小説でした
【その他覚えている何でも】
上下巻、または2〜3巻ぐらいあった気がします。少なくとも1冊ではありませんでした。
表紙にペガサスが書いてあったような
図書館で借りました >>767
ドリームファーム物語 ペガサスの翼(上・中・下) (講談社青い鳥文庫) 2000年
未読ですが、いかがでしょうか? >>767
768です。う〜ん、レビューを見ると、ファンタジー世界を冒険するっていう感じじゃないね。ゴメン、忘れて。 >>765
> 【覚えているエピソード】
> あまり参考にならないかもしれませんが、保母さんが1日に一ページずつ読み聞かせてくれました。
エピソードって、その本の内容って意味なんだけど
何かの場面にしろちょっとした描写にしろ、
部だけでも何かしら判断材料になるかもしれないから
記憶にあることはできる限り書き出せってことだし
保母さんの読み聞かせが情報として何の意味があるんだよww >>765
スズキコージの大千世界の生き物たちでいいじゃない >>765
7ひきのいたずらかいじゅう
じゃないですよね。妖精出てこないし短いし…… 【いつ読んだ】約15年前
【物語の舞台となっている国・時代】おそらくヨーロッパのどこか、時代は中世か近代
【翻訳ものですか】内容は洋風でしたが、翻訳かはわかりません
【あらすじ】男の子がおばあさんにこき使われていました。耐えきれなくなって逃げ出します。最終的には魔法使いに会います。男の子はおばあさんの呪いで姿を変えられていました。呪いが解けてもとのお姫様に戻り、幸せに暮らしました。
【覚えているエピソード】途中、「わたしたちはジンジャー(ここから不明)隊です」と名乗る女性鼓笛隊のようなものが出てきた記憶があります。
【本の姿】永岡書店で出している世界名作アニメ絵本シリーズに似ていた気がします。挿絵は多く、アニメ調でした。
【その他】アニメ絵本シリーズや、ハウスの名作劇場、グリム童話、アンデルセン童話、いろいろ当たりましたが見つかりませんでした。 >>774
たぶんオズの魔法使いの続編
オズの虹の国 >>772
765です。
検索したらまさにこれでした!
表紙を見て幼い頃の記憶が一気に蘇ってきました。さっそく本屋に行って購入しようと思います。
772さんはじめ、協力してくださった方々に本当に感謝しています。ありがとうございました。
わたしの すみません。
途中で送ってしまいました。
私に至らないところがあり、不快な気持ちを抱いてしまった方もいたようで…。大変失礼いたしました。 >>776
まさにこれです!題名で検索したら絵本も出てきました。ジンジャーって女の子のなまえなんですね。もう読めないと思っていたのでうれしいです。ありがとうございます! >>778
不快か否かじゃなく、単純に勘違いにツッコミ入れてるだけだよ このスレには変な人が住んでいるので、気にしないで下さい
次スレはBBS_SLIPを導入したほうがいいかも >>754
探し続けて「コンピューター人間」桜井信夫
を見つけてきたんだけど違うかな
SF読み込んでる人ならこんな苦労しなくても知ってそう >>782
教えて頂きありがとうございます。
恐らくこれだと思います。
小学生のときに読んだっきりでかなりうろ覚え
でした。
ありがとうございます。 【いつ読んだ】
2008年頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく外国です。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【覚えているエピソード】
主人公は女の子で、その子と知り合う女の子が性格に癖があることと、身なりがとても汚い(もしくはとても綺麗?)といったどちらか極端な描写があった記憶があります。
ファンタジーではなく、現実的な学校などを舞台にしたストーリーです。
内容をほとんど覚えてないのですが、読んだ時になんとなく不気味な感覚がしたのを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙が赤か茶色だった記憶があります。褪せたような色合いだったような…。
ソフトカバーか文庫本です。
挿絵はなかったような気がします。
【その他覚えている何でも】
当時中学校の図書室に置いてあったものを読みました。
あまり読まれている感じではなかったので、有名な作品ではないかもしれないです。
1冊で完結しており、シリーズ物ではないです。
かなり情報が少なく申し訳ありません。
少しでもいいので手掛かりなどありましたら情報をいただけましたら幸いです。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
2015頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【覚えているエピソード】
同僚(女)が自殺して 主人公(女)が 田舎に 墓参りに行く
過疎の村で 同僚の母親がたった一人で暮らしている
一泊して 次の日 山の墓に案内されて 峡谷に 取り残される
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
短編集で 他に4-5本 >>768
それ、普通に現代物で女の子が乗馬やる話だったはず 初書込で至らぬ点ありましたら申し訳ありません(>_<)よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
25年程前、1990年代頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
男の子が帰宅してメモを見つける。メモには次の場所がかいてあり、そこへ行くとまた次のメモ‥を繰り返し、冷蔵庫or玄関にたどり着く。扉を開けると異世界に繋がっており、ひきこまれそうになるが、危機一髪なんとか助かる、という内容。
【覚えているエピソード】
・メモには、「さぁいよいよこれで最後!」というようなメッセージも
・その後メモを探してもきれいさっぱりなくなっていて見つからなかった。
【本の姿】
少し大きめの文庫本
【その他】
オムニバス形式で、全体的に宇宙人が出てくるような不思議な話が多かった。
表紙はシュールな感じの男の子のイラストだったような曖昧な記憶があります。 >>784
ELカニグズバーグ「魔女ジェニファとわたし」
あまり不気味ではなかったと思いますしかなり古いので違いそうですが >>65
路地と銀のボタンということから
ゆびぬき小路の秘密 福音館創作童話シリーズ 小風さち 1994年 かな? >>250
1991年出版の「花の館に」だと思います。
作者は三輪裕子です。 785です
間違いで こちらの 児童書板に書き込みました
この本のタイトル(題名)教えて! にいきます >>520
はらぺこたまごがさらわれた はどうですか 【いつ読んだ】
30年くらい前、小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の弥生時代くらいだったと思います
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ】
主人公は縄文っぽい部族の族長の息子だったと思います。
弥生っぽい部族の娘さんに惚れて求婚しますが、(娘さんとは違う?弥生部族の)婚約者?の男と争いになって主人公側が負けて死亡します。
【覚えているエピソード】
主人公部族が時代遅れっぽい感じで可哀想だった印象が強いです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。
【その他覚えている何でも】
絵が割とリアル系だった気がします。(小学生にしてはかもしれませんが)
小学校低学年の時に一度読んだだけなので、勘違いして覚えている可能性もあります。
よろしくお願いします。 >>793
該当作品はわからんけど、子供向けにしてはエグい内容だな
しかも低学年で読むとかなかなか >>793
そのあらすじで思いつくのは、氷室冴子『銀の海 金の大地』。
ただコバルト文庫なのでハードカバーじゃないのと、
いま調べたら全11巻だから、自分でも違うと思うw 9 名無しさん@1周年 2000/08/24(木) 19:29
浜たかやの「太陽の牙」からはじまるユルン年代記シリーズ。
「月の巫女」は凄いファンタジーだと思う。
光と闇、男と女、狩猟民族と農耕民族の葛藤が描かれてる。
骨太な感じが好き。偕成社からでてるけど、
本屋で売ってないのが残念。図書館で読んでくれ!
作者が同じの「竜使いのキアス」はまだ本屋で買えるかな?
このファンタジーも、泥くさくって好き。
こんなの出た 793です。情報ありがとうございます!
シリーズ物ではなく単品で、ファンタジー要素はなかった気がします。
茶系のコンテパステルで描かれたような挿絵だったような気が…。 >>344
もう見てないかもだけど、
「一日一話読み聞かせ おはなし366」(小学館)では?
うちに前巻だけあり、青いハードカバーですが正方形に近いかたちで、索引が「昔話」「ゆかいな話」などジャンル分けされています。
一つの話は、1ページか2ページにまとめられてます。 >>793
「大氷河は去った」という作品が思い浮かんだけど、挿絵のタッチからして違いそう。 はじめまして。自分がこどもの頃読んだ絵本をもう一度みたいのですが、タイトルが全然思い出せなくて。
読んだ年代はおそらく1978年ごろ 本ができたのはもう少し前かも?
絵本は横長で固い表紙だったと思います。
内容は川に住んでいた1匹の魚がいて、工場排水や川にいろんなごみが捨てられてしまうけどそれをすべて食べてしまい、きれいにするけどある時限界が来てしまうような。
いわゆる工場排水や自転車などを捨てることによる川の環境悪化に対する絵本だった記憶があります。
絵的には暗めの色彩の絵(ブルーや深みどり系)で、食べ過ぎて大きくなったさかなが絵本1ページにめいっぱい書いてあった場面があったような記憶があります。 絵本は絵本板で聞きましょう
タイトル教えてスレがあります >>727 さん
>>708 >>743 です。
近くの図書館探しても無かったのでアマゾンで取り寄せて今日やっと読めました。
これです! これでした!!
10年以上前に読んだものでしたが読んだらピンと来ました。
自分の世界観の原点に立ち戻れた気がします。
ありがとうございました! >>802
何でわざわざ名前欄に説明書くのかわからんし、文章でグダグダ並べてるのも読みにくい
該当スレ行くなら宣言してから、あっちで書き込むときは情報は箇条書きにした方がいいよ >>802
ストーリーはくいしんぼうのあおむしくんっぽいけど絵本の方で聞いてみたらドンピシャなのがあるかも 【いつ読んだ】
10年ほど前?
本はもっと昔に書かれたもののような気がします。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の江戸時代?
イメージとしては山陰だったような気がします。
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ】
地方の豪農か何かお金持ちが馬と馬飼いを雇い、各地方へ荷を届ける商いをしている。
主人は当時禁止されていた馬肉を食す習慣があった。
その食す馬肉は、老いた馬の肉で、商売道具である働く馬は食べない。
馬飼いは自分のパートナーの馬を食べられたくないので、
老いたり病気になると旅先で死なせるという話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本。
【その他覚えている何でも】
短編集だったと思います。 787です。追記失礼します<(_ _)>オムニバスでなく短篇集だったかと思います。子供ながらにマイナーな本だと感じたのでもう絶版だろうとは思いつつ、印象に残っていてずっと探しています。
自分でTSUTAYAで買ったので、1990年代後半でした。青い鳥文庫のような文庫シリーズから出ていて、黄色い装丁で青い鳥より少し大きかったように記憶しています。
最近、山村浩二さんの妖怪一家のハロウィンという本を見て「こんなテイストの挿絵だった!」と運命感じたのですが山村さんの作品一覧にはありませんでした..きょうはなんのひ?という絵本のように手紙を辿っていく話です。
本のタイトルは「ぼく」「宇宙人」「転校生」などの言葉が入ったありがちなものだったような、、表紙はパーカーを着た男の子だったようなうろ覚えな記憶です。
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m >>807
京極夏彦の『巷説百物語』中の「塩の長司」とか すいません、どうしても思い出せないのでお力添えください!
【いつ読んだ】
大体15年ほど前、図書館で読んだので刊行事態はもっと古いかも 
【物語の舞台となってる国・時代】
海外の小学校(アメリカ?)と死後の世界
【翻訳ものですか?】
恐らく翻訳
【あらすじ】
小学校に出入りして、子供に親しまれていたウサギ(違ったかも)が死んでしまう
→子供たちは悲しみ葬式を行う事に、全校集会の場でウサギを主人公にしたお話が披露される
→死後の世界でウサギが普通の動物と物語で出てきた創作の動物のどちらに行くべきなのか悩む
(確かピーターラビットか長靴を穿いた猫か何か出てきてた覚えがある)
→案内されながら悲しんでる子供たちや、実際の動物たちのその後を見て「僕がどっちに行きたいのかわかりました」と言って終わり
【覚えているエピソード】
死後の世界で色々な創作で登場した動物が出てきたのを覚えてる 
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿し絵はあったハズ、本はハードカバーだった
【その他覚えている何でも】
確か後書きで翻訳家か作者から、創作で出てきた動物が、何の作品で出てきた動物なのか解説が載っていた
一番最後があらすじに書いたウサギの台詞で締められているのは覚えている
(どちらを選んだかは書いてなかった、読者の想像に任せます的な終わりかただったハズ)
小説のように文字ばかりだったことは覚えています
死んだのはウサギじゃなくて他の動物だったかも、現実(小学生サイド)と死後の世界(ウサギサイド)でそれぞれ話が進んでいく感じでした
よろしくお願いします! お願いします
モヤモヤしてるのに検索かけても時期的にカズオ・イシグロしか見つからない
この話を読み終えた直後に『わたしを離さないで』を読んだから違うのは確かです
[いつ読んだ]2011〜14、高校の図書室
[あらすじ]臓器移植?のために造られたクローン?の少年少女たちがそのことを知らされる
[覚えているエピソード]
・学校の講堂で若くて美人で豊かな胸の女性の話を聞く
女性の胸には手術跡があった
「皆さんの未来は尊く崇高なものだ」
「私は若く見えるけど実は移殖を繰り返した身体」
のような意味のことを言っていたと思う
・主人公の少年が気にしている女の子がいる
その女の子のオリジナルの老婆と出会う
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、時代は不明
子供たちの遊びが時代がかった雰囲気だったと思う
[本の姿]
文庫本
児童書というかYA向けの短編アンソロジーシリーズ
表紙は白地に人物のイラスト
[その他覚えていること何でも]
>>240の体育館のエピソードの短編と同じものかも 幼少の頃この本に出てくるキャラに淡い恋心を抱いていた記憶がありますが,記憶が断片的過ぎて調べても見つける事は叶いませんでした.気になって夜も眠れないのでどうか知恵をお貸しください.
【いつ読んだ】
20~17年前(1997~2000年)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本国,現代
【翻訳ものですか?】
国内の物だと思います.
【あらすじ】
全く覚えておりません.
【覚えているエピソード】
古い電車にまつわるホラー或はミステリー風な話があった記憶があります.ただしこの記憶は同時期に読んでいた他の児童書とごっちゃになっているかもしれないので,あまりアテに出来ないかもしれません.
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らくハードカバーであったと思います.挿絵がありました.
【その他覚えている何でも】
主人公を含む2~3人の児童の他に,キリコ(キリカ?)という年上のお姉さんキャラが居ました.挿絵より外見はツインテールのロングです.
シリーズものであったような気もしますが,もしかしたらそうでないかもしれません. >>812
ふーことユーレイシリーズのユーレイ列車は止まらない、はどうですか >>813
調べてみましたが内容に心当たりが無いのでこれではないです.少女漫画風の画風では無かったと記憶しています.
が、これはこれで面白そうなので今度読んでみようと思います,ありがとうございます. >>812
内容は知らないんだけど
子供と年上の女の子の組み合わせで思い当たる本があったのでググってみた
杉山径一 ゆうれいシリーズ
邦男ちゃん、やぎちゃん、きりこちゃんが登場するようです >>815
完全にこれです.ありがとうございました! >>811
少年の時間―text.BLUE
という本の「テロルの創世」ではないかと
そして読んだ限り>>240は別の作品ではないかと思う >>817
この話です、ありがとうございます
角川文庫の『不思議の扉 午後の教室』で読んだようです 【いつ読んだ】
20年位前? 小学校の課題図書の中に入っていたお話です。
【物語の舞台となってる国・時代】
動物が人間のように生活している世界でした。
【翻訳ものですか?】
わかりません…。たぶん日本の作者さん?
【あらすじ】
猫が、無意識のうちに催眠術に目覚めて、最初はケンカをやめさせて…
理想どおりの世界を作りかけるのですが、演説が終わったときにコロッケ1つしかなくて。
「これはオレのものだから触っちゃいかん」と言ったら、
NGワード(演説中に、そんなせこいことを言うやつは
みんなで力を合わせて宇宙の外に放り出せ、と言ってしまった)の言葉で。
みんなで主人公の猫をかかえて宇宙の外に放り出して終わります。
猫がいなくなったあとも、みんな催眠術が解けず、
どこかとろんとした目で、でも平和に過ごしました。
【覚えているエピソード】
猫がかっと睨みつけてひげをぴりぴりさせただけで見た相手が催眠術に…
というシーンが印象的でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おぼえていないんですが…たぶん文庫本?
【その他覚えている何でも】
短編集?のうちの1つだったと思います。
猫、催眠術、喧嘩 でぐぐりましたが見つかりませんでした。 >>820
未読ですが、小沢正『ねこのさいみんじゅつ』はどうでしょう? 名前:
SF小説です
【いつ読んだ】
2008年前後
小学校か中学校の新刊コーナーにあった気がします
【物語の舞台となっている国・時代】
近未来日本、宇宙の文明国
【翻訳物ですか?】
違うと思います
【あらすじ】
地球人の男性が地球で女の人と恋に落ちる
男が宇宙に行く(理由は忘れた)
宇宙人と会う
宇宙人同士で戦争していて(悪と善がはっきりしていた)地球が(悪に)侵略されそうになる
宇宙の文明の1番偉い女の人の分身が地球で恋に落ちた女の人のだと分かる(その女の人は不妊で跡継ぎがいなくて困っていた)
地球の女の人妊娠する、宇宙人の間で地球の評価上がる
地球助けてやるとなる
地球に戻る
ハーピーエンド
【覚えてるエピソード】
敵の宇宙が人間に混じっていて戦闘をして、やったのは主人公の味方の宇宙人だと煽っていた
地球が軽く見られていた、主人公の味方の宇宙人からも文明が発達していない国だと認識されていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーでかなり分厚かった(聖書くらい)
表紙が青かった >>822
よく考えたら一般小説な気がして来ました。
すみませんが、分かる方いたら返信お願いします。 >>809
京極夏彦は何作か読んでるので、コレのような気がします!
ありがとうございます!
馬肉を食べる度に、この話をうっすら思い出して、タイトルを思い出せず、もやもやしてました。
感謝します。 【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく現代 国はわかりません
【翻訳ものですか?】
翻訳
【あらすじ】
親を亡くした3兄弟が遺産相続を狙って追いかけてくる男から逃げる話
【覚えているエピソード】
サーカスと研究所のエピソードが出てきたのを憶えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
【その他覚えている何でも】
うろ覚えなので間違っているかもしれませんが追いかけてくる男というのは叔父で、長女に結婚を迫っていた気がします
シリーズ物で1冊ごとに場所が移り、その先々で男は善人のフリをして現地の人を騙し主人公達を捕まえようとする >>825
間違えて途中送信してしまいました。
最悪のはじまり(世にも不幸なできごと 1)
だと思います。 >>827
まさにそれでした!ありがとうございます! >>821
せっかく教えてくださったのに違いました…。。。
ごめんなさい。
本当に…なんだったんだろう…あの本…。 >>829
2002年の低学年の課題図書の「ねこたち町」はどうですか 【いつ読んだ】
たぶん1980年代後期〜90年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、(当時基準での)現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
主人公の少女(たぶん小学生)が同性の親類または友達とおばあちゃんの家におり、
そこから電車でちょっと遠出する(目的は不明)
【覚えているエピソード】主人公たちが出かけるとき、おばあちゃんが「お昼はカレーにでもしとくから」などと言う
地名として、確か駒込が出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿し絵があった気もしますが、詳細がわかりません
【その他覚えている何でも】
本の姿がほとんどわからなくてすみませんが、
学研などの配達形式の教材かその付録なのでは?と思うためです
当時その手の教材を購読しており、よく子供向けの短編小説が載っていて
そういうのを読んでいた記憶があるので……
もちろん違う可能性もありますし、単行本などが出ているのかわかりませんが
手がかりがありましたらよろしくお願いします 【いつ読んだ】
2000年より前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく外国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【覚えているエピソード】
主人公の父親はその世界の魔王みたいな存在にの殺されていて主人公は魔王に復讐するために旅をしています。
途中何人か仲間が出来ていました。
人の言葉を話すユニコーンとお風呂に入る挿絵があったのが印象に残っています。
最後は魔王と対峙し攻撃をしかける所で終わっています。
とても気になる終わり方だったので続きはないのか今でも探しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
主人公の名前はヒロシとかありきたりな名前だったと思います。 >>151
自己解決しました
武鹿悦子作「りえの雲の旅」です
ずっと「空」で探していたけど先週ふと「雲」で検索してみたら見つかりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています