【いつ読んだ】
 2004〜2010年の間に読んだ児童書です
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台はあまり覚えてないのですが、海外のアパートにある鉄格子のエレベーターが印象に残っています
【翻訳ものですか?】
ごめんなさい、記憶が定かではないので分かりません。
【あらすじ】
ある女の子がアパートに引っ越して来て、不思議な女の子に出会いアパートの中の不思議な部屋を教えてもらったりします。(小さな窓から部屋に入ったり)
主人公の女の子はこの不思議な女の子を架空の人物なのではないかと思っていたのですが、結局同じアパートに住む女の子だったというストーリーです。
【覚えているエピソード】
青い鳥を追いかけていたと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文芸のサイズの児童書でした。
表紙は森の中に女の子が2人背中を向けて立っており、右上に青い鳥(?)が飛んでいた記憶があります。
挿絵は漫画チックではなく、細い線でフワフワとした挿絵だったと思います。
【その他覚えている何でも】

よろしくお願いします。