【いつ読んだ】約15年前
【物語の舞台となっている国・時代】おそらくヨーロッパのどこか、時代は中世か近代
【翻訳ものですか】内容は洋風でしたが、翻訳かはわかりません
【あらすじ】男の子がおばあさんにこき使われていました。耐えきれなくなって逃げ出します。最終的には魔法使いに会います。男の子はおばあさんの呪いで姿を変えられていました。呪いが解けてもとのお姫様に戻り、幸せに暮らしました。
【覚えているエピソード】途中、「わたしたちはジンジャー(ここから不明)隊です」と名乗る女性鼓笛隊のようなものが出てきた記憶があります。
【本の姿】永岡書店で出している世界名作アニメ絵本シリーズに似ていた気がします。挿絵は多く、アニメ調でした。
【その他】アニメ絵本シリーズや、ハウスの名作劇場、グリム童話、アンデルセン童話、いろいろ当たりましたが見つかりませんでした。