あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ 【いつ読んだ】
2008年頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく外国です。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【覚えているエピソード】
主人公は女の子で、その子と知り合う女の子が性格に癖があることと、身なりがとても汚い(もしくはとても綺麗?)といったどちらか極端な描写があった記憶があります。
ファンタジーではなく、現実的な学校などを舞台にしたストーリーです。
内容をほとんど覚えてないのですが、読んだ時になんとなく不気味な感覚がしたのを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙が赤か茶色だった記憶があります。褪せたような色合いだったような…。
ソフトカバーか文庫本です。
挿絵はなかったような気がします。
【その他覚えている何でも】
当時中学校の図書室に置いてあったものを読みました。
あまり読まれている感じではなかったので、有名な作品ではないかもしれないです。
1冊で完結しており、シリーズ物ではないです。
かなり情報が少なく申し訳ありません。
少しでもいいので手掛かりなどありましたら情報をいただけましたら幸いです。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
2015頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【覚えているエピソード】
同僚(女)が自殺して 主人公(女)が 田舎に 墓参りに行く
過疎の村で 同僚の母親がたった一人で暮らしている
一泊して 次の日 山の墓に案内されて 峡谷に 取り残される
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
短編集で 他に4-5本 >>768
それ、普通に現代物で女の子が乗馬やる話だったはず 初書込で至らぬ点ありましたら申し訳ありません(>_<)よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
25年程前、1990年代頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
男の子が帰宅してメモを見つける。メモには次の場所がかいてあり、そこへ行くとまた次のメモ‥を繰り返し、冷蔵庫or玄関にたどり着く。扉を開けると異世界に繋がっており、ひきこまれそうになるが、危機一髪なんとか助かる、という内容。
【覚えているエピソード】
・メモには、「さぁいよいよこれで最後!」というようなメッセージも
・その後メモを探してもきれいさっぱりなくなっていて見つからなかった。
【本の姿】
少し大きめの文庫本
【その他】
オムニバス形式で、全体的に宇宙人が出てくるような不思議な話が多かった。
表紙はシュールな感じの男の子のイラストだったような曖昧な記憶があります。 >>784
ELカニグズバーグ「魔女ジェニファとわたし」
あまり不気味ではなかったと思いますしかなり古いので違いそうですが >>65
路地と銀のボタンということから
ゆびぬき小路の秘密 福音館創作童話シリーズ 小風さち 1994年 かな? >>250
1991年出版の「花の館に」だと思います。
作者は三輪裕子です。 785です
間違いで こちらの 児童書板に書き込みました
この本のタイトル(題名)教えて! にいきます >>520
はらぺこたまごがさらわれた はどうですか 【いつ読んだ】
30年くらい前、小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の弥生時代くらいだったと思います
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ】
主人公は縄文っぽい部族の族長の息子だったと思います。
弥生っぽい部族の娘さんに惚れて求婚しますが、(娘さんとは違う?弥生部族の)婚約者?の男と争いになって主人公側が負けて死亡します。
【覚えているエピソード】
主人公部族が時代遅れっぽい感じで可哀想だった印象が強いです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。
【その他覚えている何でも】
絵が割とリアル系だった気がします。(小学生にしてはかもしれませんが)
小学校低学年の時に一度読んだだけなので、勘違いして覚えている可能性もあります。
よろしくお願いします。 >>793
該当作品はわからんけど、子供向けにしてはエグい内容だな
しかも低学年で読むとかなかなか >>793
そのあらすじで思いつくのは、氷室冴子『銀の海 金の大地』。
ただコバルト文庫なのでハードカバーじゃないのと、
いま調べたら全11巻だから、自分でも違うと思うw 9 名無しさん@1周年 2000/08/24(木) 19:29
浜たかやの「太陽の牙」からはじまるユルン年代記シリーズ。
「月の巫女」は凄いファンタジーだと思う。
光と闇、男と女、狩猟民族と農耕民族の葛藤が描かれてる。
骨太な感じが好き。偕成社からでてるけど、
本屋で売ってないのが残念。図書館で読んでくれ!
作者が同じの「竜使いのキアス」はまだ本屋で買えるかな?
このファンタジーも、泥くさくって好き。
こんなの出た 793です。情報ありがとうございます!
シリーズ物ではなく単品で、ファンタジー要素はなかった気がします。
茶系のコンテパステルで描かれたような挿絵だったような気が…。 >>344
もう見てないかもだけど、
「一日一話読み聞かせ おはなし366」(小学館)では?
うちに前巻だけあり、青いハードカバーですが正方形に近いかたちで、索引が「昔話」「ゆかいな話」などジャンル分けされています。
一つの話は、1ページか2ページにまとめられてます。 >>793
「大氷河は去った」という作品が思い浮かんだけど、挿絵のタッチからして違いそう。 はじめまして。自分がこどもの頃読んだ絵本をもう一度みたいのですが、タイトルが全然思い出せなくて。
読んだ年代はおそらく1978年ごろ 本ができたのはもう少し前かも?
絵本は横長で固い表紙だったと思います。
内容は川に住んでいた1匹の魚がいて、工場排水や川にいろんなごみが捨てられてしまうけどそれをすべて食べてしまい、きれいにするけどある時限界が来てしまうような。
いわゆる工場排水や自転車などを捨てることによる川の環境悪化に対する絵本だった記憶があります。
絵的には暗めの色彩の絵(ブルーや深みどり系)で、食べ過ぎて大きくなったさかなが絵本1ページにめいっぱい書いてあった場面があったような記憶があります。 絵本は絵本板で聞きましょう
タイトル教えてスレがあります >>727 さん
>>708 >>743 です。
近くの図書館探しても無かったのでアマゾンで取り寄せて今日やっと読めました。
これです! これでした!!
10年以上前に読んだものでしたが読んだらピンと来ました。
自分の世界観の原点に立ち戻れた気がします。
ありがとうございました! >>802
何でわざわざ名前欄に説明書くのかわからんし、文章でグダグダ並べてるのも読みにくい
該当スレ行くなら宣言してから、あっちで書き込むときは情報は箇条書きにした方がいいよ >>802
ストーリーはくいしんぼうのあおむしくんっぽいけど絵本の方で聞いてみたらドンピシャなのがあるかも 【いつ読んだ】
10年ほど前?
本はもっと昔に書かれたもののような気がします。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の江戸時代?
イメージとしては山陰だったような気がします。
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ】
地方の豪農か何かお金持ちが馬と馬飼いを雇い、各地方へ荷を届ける商いをしている。
主人は当時禁止されていた馬肉を食す習慣があった。
その食す馬肉は、老いた馬の肉で、商売道具である働く馬は食べない。
馬飼いは自分のパートナーの馬を食べられたくないので、
老いたり病気になると旅先で死なせるという話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本。
【その他覚えている何でも】
短編集だったと思います。 787です。追記失礼します<(_ _)>オムニバスでなく短篇集だったかと思います。子供ながらにマイナーな本だと感じたのでもう絶版だろうとは思いつつ、印象に残っていてずっと探しています。
自分でTSUTAYAで買ったので、1990年代後半でした。青い鳥文庫のような文庫シリーズから出ていて、黄色い装丁で青い鳥より少し大きかったように記憶しています。
最近、山村浩二さんの妖怪一家のハロウィンという本を見て「こんなテイストの挿絵だった!」と運命感じたのですが山村さんの作品一覧にはありませんでした..きょうはなんのひ?という絵本のように手紙を辿っていく話です。
本のタイトルは「ぼく」「宇宙人」「転校生」などの言葉が入ったありがちなものだったような、、表紙はパーカーを着た男の子だったようなうろ覚えな記憶です。
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m >>807
京極夏彦の『巷説百物語』中の「塩の長司」とか すいません、どうしても思い出せないのでお力添えください!
【いつ読んだ】
大体15年ほど前、図書館で読んだので刊行事態はもっと古いかも 
【物語の舞台となってる国・時代】
海外の小学校(アメリカ?)と死後の世界
【翻訳ものですか?】
恐らく翻訳
【あらすじ】
小学校に出入りして、子供に親しまれていたウサギ(違ったかも)が死んでしまう
→子供たちは悲しみ葬式を行う事に、全校集会の場でウサギを主人公にしたお話が披露される
→死後の世界でウサギが普通の動物と物語で出てきた創作の動物のどちらに行くべきなのか悩む
(確かピーターラビットか長靴を穿いた猫か何か出てきてた覚えがある)
→案内されながら悲しんでる子供たちや、実際の動物たちのその後を見て「僕がどっちに行きたいのかわかりました」と言って終わり
【覚えているエピソード】
死後の世界で色々な創作で登場した動物が出てきたのを覚えてる 
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿し絵はあったハズ、本はハードカバーだった
【その他覚えている何でも】
確か後書きで翻訳家か作者から、創作で出てきた動物が、何の作品で出てきた動物なのか解説が載っていた
一番最後があらすじに書いたウサギの台詞で締められているのは覚えている
(どちらを選んだかは書いてなかった、読者の想像に任せます的な終わりかただったハズ)
小説のように文字ばかりだったことは覚えています
死んだのはウサギじゃなくて他の動物だったかも、現実(小学生サイド)と死後の世界(ウサギサイド)でそれぞれ話が進んでいく感じでした
よろしくお願いします! お願いします
モヤモヤしてるのに検索かけても時期的にカズオ・イシグロしか見つからない
この話を読み終えた直後に『わたしを離さないで』を読んだから違うのは確かです
[いつ読んだ]2011〜14、高校の図書室
[あらすじ]臓器移植?のために造られたクローン?の少年少女たちがそのことを知らされる
[覚えているエピソード]
・学校の講堂で若くて美人で豊かな胸の女性の話を聞く
女性の胸には手術跡があった
「皆さんの未来は尊く崇高なものだ」
「私は若く見えるけど実は移殖を繰り返した身体」
のような意味のことを言っていたと思う
・主人公の少年が気にしている女の子がいる
その女の子のオリジナルの老婆と出会う
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、時代は不明
子供たちの遊びが時代がかった雰囲気だったと思う
[本の姿]
文庫本
児童書というかYA向けの短編アンソロジーシリーズ
表紙は白地に人物のイラスト
[その他覚えていること何でも]
>>240の体育館のエピソードの短編と同じものかも 幼少の頃この本に出てくるキャラに淡い恋心を抱いていた記憶がありますが,記憶が断片的過ぎて調べても見つける事は叶いませんでした.気になって夜も眠れないのでどうか知恵をお貸しください.
【いつ読んだ】
20~17年前(1997~2000年)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本国,現代
【翻訳ものですか?】
国内の物だと思います.
【あらすじ】
全く覚えておりません.
【覚えているエピソード】
古い電車にまつわるホラー或はミステリー風な話があった記憶があります.ただしこの記憶は同時期に読んでいた他の児童書とごっちゃになっているかもしれないので,あまりアテに出来ないかもしれません.
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らくハードカバーであったと思います.挿絵がありました.
【その他覚えている何でも】
主人公を含む2~3人の児童の他に,キリコ(キリカ?)という年上のお姉さんキャラが居ました.挿絵より外見はツインテールのロングです.
シリーズものであったような気もしますが,もしかしたらそうでないかもしれません. >>812
ふーことユーレイシリーズのユーレイ列車は止まらない、はどうですか >>813
調べてみましたが内容に心当たりが無いのでこれではないです.少女漫画風の画風では無かったと記憶しています.
が、これはこれで面白そうなので今度読んでみようと思います,ありがとうございます. >>812
内容は知らないんだけど
子供と年上の女の子の組み合わせで思い当たる本があったのでググってみた
杉山径一 ゆうれいシリーズ
邦男ちゃん、やぎちゃん、きりこちゃんが登場するようです >>815
完全にこれです.ありがとうございました! >>811
少年の時間―text.BLUE
という本の「テロルの創世」ではないかと
そして読んだ限り>>240は別の作品ではないかと思う >>817
この話です、ありがとうございます
角川文庫の『不思議の扉 午後の教室』で読んだようです 【いつ読んだ】
20年位前? 小学校の課題図書の中に入っていたお話です。
【物語の舞台となってる国・時代】
動物が人間のように生活している世界でした。
【翻訳ものですか?】
わかりません…。たぶん日本の作者さん?
【あらすじ】
猫が、無意識のうちに催眠術に目覚めて、最初はケンカをやめさせて…
理想どおりの世界を作りかけるのですが、演説が終わったときにコロッケ1つしかなくて。
「これはオレのものだから触っちゃいかん」と言ったら、
NGワード(演説中に、そんなせこいことを言うやつは
みんなで力を合わせて宇宙の外に放り出せ、と言ってしまった)の言葉で。
みんなで主人公の猫をかかえて宇宙の外に放り出して終わります。
猫がいなくなったあとも、みんな催眠術が解けず、
どこかとろんとした目で、でも平和に過ごしました。
【覚えているエピソード】
猫がかっと睨みつけてひげをぴりぴりさせただけで見た相手が催眠術に…
というシーンが印象的でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おぼえていないんですが…たぶん文庫本?
【その他覚えている何でも】
短編集?のうちの1つだったと思います。
猫、催眠術、喧嘩 でぐぐりましたが見つかりませんでした。 >>820
未読ですが、小沢正『ねこのさいみんじゅつ』はどうでしょう? 名前:
SF小説です
【いつ読んだ】
2008年前後
小学校か中学校の新刊コーナーにあった気がします
【物語の舞台となっている国・時代】
近未来日本、宇宙の文明国
【翻訳物ですか?】
違うと思います
【あらすじ】
地球人の男性が地球で女の人と恋に落ちる
男が宇宙に行く(理由は忘れた)
宇宙人と会う
宇宙人同士で戦争していて(悪と善がはっきりしていた)地球が(悪に)侵略されそうになる
宇宙の文明の1番偉い女の人の分身が地球で恋に落ちた女の人のだと分かる(その女の人は不妊で跡継ぎがいなくて困っていた)
地球の女の人妊娠する、宇宙人の間で地球の評価上がる
地球助けてやるとなる
地球に戻る
ハーピーエンド
【覚えてるエピソード】
敵の宇宙が人間に混じっていて戦闘をして、やったのは主人公の味方の宇宙人だと煽っていた
地球が軽く見られていた、主人公の味方の宇宙人からも文明が発達していない国だと認識されていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーでかなり分厚かった(聖書くらい)
表紙が青かった >>822
よく考えたら一般小説な気がして来ました。
すみませんが、分かる方いたら返信お願いします。 >>809
京極夏彦は何作か読んでるので、コレのような気がします!
ありがとうございます!
馬肉を食べる度に、この話をうっすら思い出して、タイトルを思い出せず、もやもやしてました。
感謝します。 【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく現代 国はわかりません
【翻訳ものですか?】
翻訳
【あらすじ】
親を亡くした3兄弟が遺産相続を狙って追いかけてくる男から逃げる話
【覚えているエピソード】
サーカスと研究所のエピソードが出てきたのを憶えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
【その他覚えている何でも】
うろ覚えなので間違っているかもしれませんが追いかけてくる男というのは叔父で、長女に結婚を迫っていた気がします
シリーズ物で1冊ごとに場所が移り、その先々で男は善人のフリをして現地の人を騙し主人公達を捕まえようとする >>825
間違えて途中送信してしまいました。
最悪のはじまり(世にも不幸なできごと 1)
だと思います。 >>827
まさにそれでした!ありがとうございます! >>821
せっかく教えてくださったのに違いました…。。。
ごめんなさい。
本当に…なんだったんだろう…あの本…。 >>829
2002年の低学年の課題図書の「ねこたち町」はどうですか 【いつ読んだ】
たぶん1980年代後期〜90年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、(当時基準での)現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
主人公の少女(たぶん小学生)が同性の親類または友達とおばあちゃんの家におり、
そこから電車でちょっと遠出する(目的は不明)
【覚えているエピソード】主人公たちが出かけるとき、おばあちゃんが「お昼はカレーにでもしとくから」などと言う
地名として、確か駒込が出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿し絵があった気もしますが、詳細がわかりません
【その他覚えている何でも】
本の姿がほとんどわからなくてすみませんが、
学研などの配達形式の教材かその付録なのでは?と思うためです
当時その手の教材を購読しており、よく子供向けの短編小説が載っていて
そういうのを読んでいた記憶があるので……
もちろん違う可能性もありますし、単行本などが出ているのかわかりませんが
手がかりがありましたらよろしくお願いします 【いつ読んだ】
2000年より前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく外国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【覚えているエピソード】
主人公の父親はその世界の魔王みたいな存在にの殺されていて主人公は魔王に復讐するために旅をしています。
途中何人か仲間が出来ていました。
人の言葉を話すユニコーンとお風呂に入る挿絵があったのが印象に残っています。
最後は魔王と対峙し攻撃をしかける所で終わっています。
とても気になる終わり方だったので続きはないのか今でも探しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
主人公の名前はヒロシとかありきたりな名前だったと思います。 >>151
自己解決しました
武鹿悦子作「りえの雲の旅」です
ずっと「空」で探していたけど先週ふと「雲」で検索してみたら見つかりました >>820
調べてみたところ、小沢正「ねことさいみんじゅつ」のようです。「ねこの」ではなく。
ポプラ社文庫『のんびりこぶたとせかせかうさぎ』(1979年)に収録されています。 >>836
「ねこのさいみんじゅつ」の方は確認していないのですが、ネットで内容を調べた感じだと作者は同じで違う話らしいです。 【いつ読んだ】
約25年前
【舞台】
現代の日本
【あらすじ】
小学生の男女が、雨の日に幽霊らしきものを見つける。
後をついていくと白いレインコートを着たおばあさんだった。
その人の一人娘(孫?)が誕生日で、一緒にケーキを食べる。
実はその家は引っ越してきたばかりで、娘は主人公たちと同じ学校に行く予定。
【本の姿】
ハードカバー。
【その他覚えている何でも】
小学校中学年の推薦図書で購入したものでした。
タイトルに「幽霊」とか「おばけ」みたいな言葉が入っていたかもしれません。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
中学の時なので2000年頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代日本だと思います。
過去の時間という描写は特にありませんでした。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ】
女の子(小学生高学年ぐらい?)のお姉さんが失踪した。
女の子が学校の先生と一緒に情報を集めるうち、お姉さんから手紙が届く。
そこには、昔から決められた婚約者と結婚が決まった事、学校の同級生達より、その婚約者の方が大人びて見えた事などが書かれていた。
話はここまでしか読んでいませんが、本の厚さからしてまだ冒頭か半分ぐらいまでのところだったと思います。
お姉さんは一般的に結婚するような年齢ではなかったかと。
【覚えているエピソード】
先生は「まとめると」という言葉が好きで
という文章がありました。
まだ若い女性だったと思います。
主人公の女の子と担任の先生以外にも同級生が出てきたような気がします……。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
カバーはなし。
文庫本よりは大きいので新書版?とかかなと思いますが……本のサイズ表現がよく分かりません。
表紙は緑か水色〜青のグラデーションだったと思います。
下側は青でした。
挿絵はなし。
厚さは表紙も入れて1cmとかだったかな……。
【その他覚えている何でも】
中学校の図書室であった、他のところから借りてきた七夕の本を紹介するイベント?で読んだ本です。
なので、どこかに七夕のエピソードが出てきた気がします……。
後から考えると地元の図書館の蔵書かなと思いましたが、紙も新しかったので、すごく古い本ではないと思います。
(引っ越ししましたが、地元の図書館は利用者が多いので入れ替わりが激しいようです)
中学校で紹介された、文体が子供向けに感じたので児童書かなと思っていますが……違ったらすみません。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
日本のものだと思います
【あらすじ】
3,4人の少年少女が、氷の女王(雪の女王、魔女?)を倒す。
というメインのあらすじしか覚えていません・・・。
【覚えているエピソード】
氷の女王の国から助けを求めに来る。という場面があったような記憶もあります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで赤色の表紙。表紙にワンポイントの絵が書いてあったと思います。
【その他覚えている何でも】
小学校高学年くらい向けの児童文学でした。
「ナルニア国物語」にあらすじが似ていますが、ライオンが登場せず、日本が舞台だったと思います。
あいまいな情報が多くてすみませんがよろしくお願いします。 タイトル不明ですが、もし装丁等でお心当たりがあれば。
サイズが大判で持ち帰りが難しかったため、図書室で読んでいた思い出の本です。
【いつ読んだ】
1988〜1990年頃に小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
世界中の民話が少しずつ入っていたか、創作系だったかも
【翻訳ものですか?】
不明ですが、海外の話がほとんどでした
【あらすじ/覚えているエピソード】
世界の童話集(または創作児童書のシリーズ)で、
複数の話を収録しているか、シリーズで分かれている。
挿絵はフルカラーで割と現代風のタッチ。
人魚姫?や「手のひらくらい小さくなってしまった子供が、
肉団子を両手に抱えて頬張っていた?お話」も入っている。
お人形用の小さい赤い陶器のティーカップを使っていたかも。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A4またはB4サイズ程の大判ハードカバーで、本の厚さは1.8〜2cmほど。
シリーズで数冊揃っていました。
それぞれの色が上品なパステルブルー、ピンク、イエロー、ミントグリーンなどで、
背表紙や表紙は「金の箔押し」のクラシカルな装丁。
表紙の素材はかなりしっかりとしていて、ピアノの椅子のような合皮素材を
想起させる紙でした。
【その他覚えている何でも】
本の内容よりも、こちらの装丁の方が記憶に残っています。
よろしくお願いします。 まわれ!青いまほう玉 は氷付けにしてしまう大王が出てくるんだって >>841
TBSブリタニカの世界の民話館シリーズはどうでしょう 【いつ読んだ】
15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本、但し現実離れした描写有り(後述)
【翻訳ものですか?】
日本のものかと。
【あらすじ】
2人の姉妹の日常だったりちょっとした冒険を書いたお話だったと思います。
【覚えているエピソード】
ほぼ記憶にないです…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでさらに箱入りでした。
【その他覚えている何でも】
登場人物?にクマのおばさんが出てくるのですが、普通に喋るし人間との意思疎通ができます。
主人公の姉妹とはご近所さんで、料理が得意だったような気がします。
シリーズもので巻が増えるに連れて姉妹も年を取っていました。
お姉ちゃんは幼稚園生から小学6年生くらいまで成長していたと思います。
だいぶあやふやなので難しいと思うのですが…よかったらお願い致します。 >>844
松谷みよ子のモモちゃんとアカネちゃんシリーズ? >>845
それだー!とてもスッキリ!
調べてみたらとても有名なシリーズなんですね。お恥ずかしいです。
どうもありがとうございました。 【いつ読んだ】
1980年代半ば
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本(日本風の架空の国?)・動物園
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
動物園で「うしかもしか」の飼育が始まるが、
「うし」なのか「かもしか」なのか分からなくて飼育員は悩んでいる
【覚えているエピソード】
うしかもしかは人語を解するが、人を食ったような感じ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでイラスト大きめ(見開きに1枚はイラストが入ってる感じ)
【その他覚えている何でも】
キーワードは「牛かも?鹿?」ではなく 「うしか もしか」みたいな感じ
当時は何となくうしかもしかが可哀想と感じたラストだったような気がするが
今思うと不条理モノで良く分からず感情の行き場が可哀想だったのかなと…
おぼろげで不確かな記憶しかないのですがよろしくお願いします。 >>850
あー…記憶にあるような無いような(表紙)
でも回答的には確かにコレっぽいですね。
図書館めぐりしてみます。ありがとうございます >>843
TBSブリタニカの世界の民話館シリーズではなかったのですが、
画像でこちらを確認した際に候補検索で探していた画像が引っかかりました。
「世界のメルヘン(講談社/全24巻)」でした!
図書館では紙ケースを取った状態で陳列されていたようです。
全部揃っていたとは思えないのですが、紙ケースの挿絵のタッチにも
見覚えがありました。絶版になっていましたが、見る機会があったら
また是非読みたいと思います。ヒントありがとうございました! 【いつ読んだ】
30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
未来の宇宙
【翻訳ものですか?】
おそらく
【あらすじ】
具体的なストーリーは覚えていませんが、家族で宇宙船に乗っていろんな星を旅するお話です
【覚えているエピソード】
木の葉を入れると料理になって出てくる調理器具が宇宙船に備えてありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学生向けのハードカバーで、シリーズ化されていました
【その他覚えている何でも】
小学校3,4年の頃に図書館で借りて読みました。なので、出版はさらに前の可能性があります >853
当てずっぽうだけど
ブライアン・アーンショウ「おんぼろ宇宙船」シリーズ? >>853
家族が両親と男二人兄弟と犬だったら「おんぼろ宇宙船」シリーズだと思います >>854
>>855
これです! もうどうしても思い出せなくて、助かりました。
図書館に収蔵されてるようなので息子にも薦められそうです。お二方ともありがとうございました 【いつ読んだ】
1990年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
その当時の日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
転校してきた女の子が主人公の女の子と友達になって、植物を使った遊びを教えてくれるお話
【覚えているエピソード】
草花でおままごとをしていたシーンがあったと思います。
赤い小さな実を集めてお赤飯、朝顔で作った色水でジュース、ススキを使って梟など作っていたシーンがあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったかもしれません。
かなりうろ覚えなのですが、転校生の女の子のヘアスタイルがツインテールかお団子ヘアだった記憶があります。
【その他覚えている何でも】
コミックなどの漫画ではなかったと思うのですが、たくさんイラストが使われていた記憶があります。
もしかすると学習漫画の本だったかもしれないのでこちらでお伺いするのが適切か分かりませんが、
どうぞよろしくお願いします。 >>850
読んできました。これでした!
「うしかもしか」は人語を解さないしかわいそうでもなかったんですが、
(多分別の話の記憶が混じってるかと)不条理モノ…?ではありました。
読んだら素直に「ああこれだ」と思い出しました。
繰り返される巨大なうんこという自分好みの馬鹿ネタを何故覚えていなかったのか…
ありがとうございました! 【いつ読んだ】
およそ10年前くらい前だと思います。
小学校高学年くらいの子が読める本です。
【物語の舞台となってる国・時代】
確かファンタジーなので具体的な国はなかったと思います。
主人公は女の子だった気がします。
【覚えているエピソード】
お祭りの日に飢えに苦しんでるお母さんを助けるために、食べてはいけない木の実を取ります。
我慢出来なくなったその子が木の実を食べてしまって、大きなトカゲになってしまいます。
そのトカゲに生贄をささげなきゃいけなかったはずです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだと思います。
挿絵に木からトカゲの影のようなものが降りてくる絵がありました。
最終話がトカゲのストーリーでした。
うろ覚えでこれしか覚えていません。
もし分かる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。 【いつ読んだ】
大体7,8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー、雪のイメージ。吸血鬼や狼人間、そういった生き物がいる世界観。
【覚えているエピソード】
終盤、何か戦いが始まって主人公の女の子がピンチに陥った時、
吸血鬼・狼人間といった類の勢力が味方として駆けつける。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵は無かったような。表紙は白っぽく雪のイメージ
【その他覚えている何でも】
確か、主人公の女の子は味方になってくれる種族を探して旅をしている、というような話だったと思います。
覚えている部分が少なくて恐縮ですが、どなたかご存知ないでしょうか? >>860
『魔界屋リリー』(高山栄子)でしょうか。魔界の住民が団結して戦うシーンが終盤にあります。違ったらごめんなさい。 【いつ読んだ】
25年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
時代は現代なのですが、場所が思い出せません…
【翻訳ものですか?】
不明ですが、なんとなく翻訳っぽかったような…?
【あらすじ】
ある日エスパーとして目覚めた少年が、謎の組織の妨害を受けながら、同じように超能力を持つ仲間を探しに行く話でした。
【覚えているエピソード】
メンバー構成が主人公の少年、ヒロイン、兄弟、犬でした。それぞれの能力が、テレポーテーション、テレパシー、電磁バリア(兄)・テレキネシス(弟)で、犬にも何かしらの超能力があったように記憶しています。
主人公が完全に能力を使いこなせるようになるのが遅くて、終盤でヒロインか誰かの危機を救うために初めて意識的に能力を使うことができたという話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません、ちょっと覚えてないです…
【その他覚えている何でも】
小学校4年の頃に担任の先生に読んでもらった本なのですが、発行はもっと前かもしれません。 【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和くらいの日本の炭鉱町?
【翻訳ものですか?】
和本だと思います
【あらすじ】
子供達が雪?で遊んでいる時に炭鉱で父親の事故(落盤?)が起こる
【覚えているエピソード】
ほぼ上記の事故から救出までで全てだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かなり大判サイズのハードカバーだった気がします(b5くらい?)
【その他覚えている何でも】
絵が全てクレヨンか炭で描いたような白黒でした。ぱっと見には人物や情景の判別が付かないようなぼかした感じです。
よろしくお願いします どうしても思い出せません、よろしくお願いします
【いつ読んだ】
1990年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代(当時)
【翻訳ものですか?】
国産
【あらすじ】
カレー屋さん。どんどん店員(従業員?)が集い、繁盛していく様を描いたもの
【覚えているエピソード】
・客からカレーが食べきれない旨のクレーム→店員のおばあさん「お客さんが好きなだけカレーを盛れるようにしましょう」→大繁盛
・ドロボウ出身の玉ねぎ担当
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
おばあさんがカレーの盛り付けセルフにしたこと以外に思い出せません、なぜかこれか強烈に印象に残っています
どうかよろしくお願いします >>864
> 【翻訳ものですか?】
> 国産
頭悪そうでワロタ キーワードで検索してもヒットしないので教えていただきたいです。
【いつ読んだ】
2001〜2006年頃。図書館の児童書コーナーで見ました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
おそらく違うはず
【あらすじ】
小学校の教師(ゴリラに似た男性)が天国(冥界?)の学校の校長先生(骸骨のような風体)に
スカウトされ天国の学校で死者の子供たち(みな白目がない)に勉強を教える
【覚えているエピソード】
天国の学校の女子生徒が弟(生者)を気にかけ先生になにか依頼する?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本のカバーは黄色かった気がします。
挿絵は児童書にしては怖くてダークな感じです。
ゴリラ似の主人公の先生に対し校長先生の骸骨がリアルで不気味でした。
【その他覚えている何でも】
スカウトされた教師はゴリ、またはゴリ先生と呼ばれていた記憶があります。
彼がゴリラに似ているというのも本冊内で記述があったはずです。 >>861
魔法屋リリー、残念ながら違うと思います。 >>860
自己解決しました、「アイスマーク」という本でした。
ご協力ありがとうございました。 【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代〜一昔前の、外国(アメリカかヨーロッパか)
【覚えているエピソード】
少しスレた感じの子ども達(小学校高学年〜中学生くらいの印象)と、人と関わらないおじさん(おじいさん?)が出てくる
骨(?)を融かして糊を作って、それで瓶を接着させて塔を作ってたような… >>869
『にじ色のガラスびん』はいかがですか?
へんくつじいさんと少年たちがガラス瓶で風車やメリーゴーランドを作ります 以前読んだ本がどうしても見つからず困っておりました。かなりうろ覚えで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
五年前ほど
小学生向けの本棚
【舞台】
ファンタジー世界だった記憶が。
【翻訳ものかどうか】
おそらく日本のもの
【覚えているストーリー】
断片的な記憶しかありませんが、薬を探しに旅に出ていたような。
キノコの薬、キノコのかさの裏が紫(?)、木のうろにいる長老(?)から薬を受け取る、キノコを殖やしすぎて湖が決壊…あとは、登場人物は人間ではなく、想像上のいきものだったような気がします。
ストーリーも何か他のものと混ざっているところがあるかもしれません。
重ねてよろしくお願いします! 四半世紀ほど前の思い出なのでだいぶうろ覚えなのですが心当たりがございましたらお願いします
【いつ読んだ】
90年代初頭
【装丁】
幼稚園で申し込みした定期講読本に収録でしたが本のタイトルはわかりません
【覚えているエピソード】
数ページ程度の短いお話でした
ポンコツで人間からバカにされているロボットを哀れんだ神様がロボットへの贈り物として空からたくさんのケーキを降らせました
そのたくさんのケーキを拾って喜ぶ人間たちを見てロボットもとても喜びました
というストーリーだったと思います >>866
三田村信行『ゆうれい学校』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4876920184 【いつ読んだ】
2005年から2009年の間
【あらすじ】
魔女の女の子としゃべる猫が色々な星を旅する話
【覚えているエピソード】
有名な音楽家たちだけが住む星に行ってた。
女の子が朝ごはんに目玉焼きをつくって、その卵が双子だった。
基本女の子と猫で旅をしているんだけど、猫がついていかない回があった。
女の子はよくほうきに乗ってる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童書、短編集(一話で一つの星に行く)
記憶がかなりあやふやです。よろしくお願いします。 <<292
少女探偵夜明シリーズだと思います。夜明は父の実験のため年を取らない体ですし、一作目は魔少年[Χ]という題名がついています。 875さん、僭越ではございますが、292さんがレスがついているのに気が付くようにアンカーの向きを変えさせていただきました。
>>292
少女探偵夜明シリーズだと思います。夜明は父の実験のため年を取らない体ですし、一作目は魔少年[Χ]という題名がついています。 >>875
アンカの向き逆だし全角だし
基本くらいしっかりしろ 親切どころか小姑みたいな人がいるね。
何をそんなにイライラしているの?
質問でも回答でもないのなら他板に行けばいいのにね。 親切どころかも何も、そもそもそんなもん基準にしてないし
質問と回答以外は書くなとかバカとしか言いようがない
さらにそもそもこんな書き込みをスルーもできないし
しかもゴミついてるし
あと、板とスレ間違ってるし
いろいろかわいそう 絵本にいる人こっちにもいたんだ
絵本では総スカンをくってるよ >>874
情報少なくて短編かどうかも定かじゃないし古い作品だし多分違うんだろうけど
ドン・どんべえ魔界大冒険・不思議大冒険ってのが
半魔女の女の子と猫の旅の話なんだよね 【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界に迷い込む
【翻訳ものですか?】
おそらく海外の児童文学です。
【覚えているエピソード】
主人公が話の中盤まで色彩を奪われている。
北西の国に有翼の種族が住んでいて、後半で力強い味方になる。
執拗に追いかけてくる強敵がいて、そいつのせいで色覚が奪われていたと思います。
多分主人公は女の子だったと思います。
よろしくお願いします。 >>881
レスありがとうございます。ですが残念ながらその本ではなかったです。猫は一匹しか登場しないし、けっこうほのぼのした内容の作品だったと記憶しているので…。
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