【いつ読んだ】
2005年から2009年の間
【あらすじ】
魔女の女の子としゃべる猫が色々な星を旅する話
【覚えているエピソード】
有名な音楽家たちだけが住む星に行ってた。
女の子が朝ごはんに目玉焼きをつくって、その卵が双子だった。
基本女の子と猫で旅をしているんだけど、猫がついていかない回があった。
女の子はよくほうきに乗ってる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童書、短編集(一話で一つの星に行く)

記憶がかなりあやふやです。よろしくお願いします。